生保妊婦
「今日は病院来る前にUFOキャッチャーで1万円使っちゃったからご飯はマクドナルド行ったけどお金なくてグラコロ買えなかったからポテトL3つで我慢した！明らかな糖尿病…？嫌だ嫌だ！マックはやめたくない！下の子のときタバコやめなかったけど無事だったよ！（子供は全員支援級）」 https://t.co/xAaq2EUvRX December 12, 2025

先月、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます！🎉
倭国たばこ2914）3,653円 → 5,548円
三井金属（5706） 4,475円 → 15,650円
三菱重工（7011）1,320円 → 4,449円
三菱商事（8058）2,100円 → 3,637円
楽天銀行（5838）4,222円 → 8,084円
サンリオ（8136）3,199円 → 6,346円
丸紅（8002）2,208円 → 3,955円
必ず12月8日までに買ってください。
準備資金は5万円で十分です。
目標： 80万円。
現在の株価：86円 → 目標株価：4860円。
この会社は、豊田と三菱電機が共同開発した新型電池材料の企業です。
今購入すれば、半年以内にお子様がより良い教育環境と生活条件を享受できるようになります。
👍株式に興味のある方は、をフォローしてと送ってください。
私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。 December 12, 2025

アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️

発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇

「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。

全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱

研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬

🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり

「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」

告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ（シリアル）
🥤 コカ・コーラ（清涼飲料）
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨

そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで？😶‍🌫️

📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ？」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。

もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。

🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている

「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか？

今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか？」という問いを私たち全員に投げかけてきています。

倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025

生活保護の人の金銭感覚は、客観的な視点からみれば、おかしい人が多いのよ。典型的なところでは、パチンコ・タバコ・アルコールに散財など。

でも、金銭感覚がおかしいからこそ生活保護になったという…。 December 12, 2025

「ダークでエロティック」なスミレの香水。
世界中のスミレ香水を探しているが、香りの構成に「スミレのリキュール」があるものは初めて見た。
今まで嗅いだスミレ香水の中で最も暗く異彩を放つ。

まずはスミレのリキュールの酒香と軽やかなラズベリー。甘美なスミレに思わず酔いそうになる。
口紅を思わせるパウダリーなバラとスミレ、スモーキーなブロンドタバコ、滑らかなスエードが酒香とともに香る様は妖艶で、エロティックな闇を感じる。
そして、この香水のもう一つの売りでもあるダークエイジドパチュリは微かに埃っぽさを感じるクラシカルな香調で、全体に翳りと重厚感を付ける。

この香水はプリンスの楽曲"Purple Rain"をモチーフにし、1970年代のグラムロックの美学からもインスピレーションを受け作成されたよう。

Purple Rain／Sylhouette Parfums December 12, 2025

少し前のブラックフライデーに15%オフやっててそれからコーヒーとかタバコとか買っても10%オフになってて最高だわ🤣自販機で190円のコーヒー171円で買えた😆更にエアドロポイントついて来年爆益期待✨ https://t.co/xKywgQSWVY https://t.co/oX60illudl December 12, 2025

自分が一番筋力も体力もあった高校時代に、現場仕事で一緒だった頻尿で足腰も弱そうなタバコをふかした高齢の職人さんに、材料の運搬や長丁場での仕事量においては手も足も出なかった。
武術にも似た所があって、そういう身体の使い方とか心のあり方とか要領の良さみたいな部分が重要な感じがする。 December 12, 2025

今日は父の病院
朝9時から検査
そして内科と呼吸器科
父は寝巻きのまま病院に
呼吸器科で先生に
父の目の前でチンコロせんといけん🫵🏻❤️‍🔥
タバコを未だに隠して吸ってますって怒ってもらわんと😡
見つけ次第私はタバコはへし曲げて捨ててるのにまた買う🚬
どうして辞めれない💦
理解不能だ😡 https://t.co/jmrSyJKBrN December 12, 2025

*エズィッディーン医師の投稿
今朝11時きっかりに、彼らはクリニックのドアから飛び込んできた。4人の男。手は震え、蒼白な顔には、あの特有の恐怖が浮かんでいる。それは、死をその腕に抱えていた者にしかわからない恐怖だ。服は血でぐっしょり濡れ、腕に抱えているのは少年――15歳の少年だった。がっくりと頭を垂れ、息は浅い。胸が引き攣るたびに命がこぼれ出ていく。

ほんの数分前、少年は自分のテントの入り口に立っていた。子ども時代の廃墟の中に立つ子どもだった。私はそのすぐそばの診療所で、今座って文字を綴っている。この手は彼の血でまだべたついている。
ここは、いわゆる〝イエローライン〟から半マイル以上離れている。イエローラインでは、武装車両が鉄の獣のように身を潜め、大人も子供も危険も命も見境なく、動くものを狙っている。

一発の銃声。狙ったわけでもなく、正当な理由もなく、必要でもなかった。煙草の灰を落とすように何気なく、兵士の武器から放たれた無意味な金属の爆発。

その銃弾は少年の背中に入った。
筋肉を、肋骨を、柔らかい肺の組織を引き裂いた。右肺の下葉にもぐりこみ、冷たい、招かれざる寄生物のようにそこに巣篭った。彼の体内で、赤黒い花が花開いた。血胸症。内側からの溺水。

私のところに来たとき、少年は窒息しかけ、砂に打ち上げられた魚のように喘いでいた。死に物狂いの不規則な呼吸は溜まった血のゴロゴロという音に満ちていた。咳をするたびに、命の破片が口から吐き出される。

右胸は沈黙していた。空気が入っていかない。ただ引き裂かれた肺の周りに貯留した血の息詰まる重さが、肺を潰し、彼を圧し拉いでいる。

「先生」誰かがささやいた。「助けてやってください」

救いがこの私の自由になるとでもいうのだろうか。

だがそれでも私たちは努力した。ああどんなに努力しただろう。

かつての医療システムのみじめな残骸、何個か残った酸素マスク、震える手、すぐに足りなくなるガーゼ、なかなか届かない薬。そうしたものを使って私たちは働いた。

なんとか子どもの気道を確保した。口から血を取り除いた。死にかけた動物のような悲鳴を上げるマスクで酸素を吸わせた。傷口を押さえた。できる限り出血を止めた。わずかな手持ちの輸液で血圧を安定させた。
そして潮と戦うような切迫した勢いで、最寄りの病院に少年を救急車で運んだ。普通の状況ならこうした子どもが救われる場所に。

だがここでは何ひとつ普通ではない。今はもう、そうではない。いや、二度と普通は来ないのかもしれない。

そして私は自分の魂の名残にかけて誓う。これは前線で起きたのではないと。戦闘中の出来事ではない。
銃火を交えていたわけでもない。

これが起きたのは、世界が――幻を欲してやまない世界が〝停戦〟と呼ぶものの最中だった。

子どもが自分のテントの入り口に立っているだけで、白昼撃たれる停戦。
安全が約束ではなく、噂でしかない停戦。
生と死がルールや合意ではなく、銃を持つ男の気まぐれに左右される停戦。

しかし少年は、あの哀れな少年は、搬送される前に私を見た。何か言おうとしたが、喉に血があふれていた。その目がすべてを語っていた。

「なぜ？」あの永遠の問い。
答えのない問い。なぜならずっと前にそれに答えるべきだった世界は、良心を安楽と引き換えにしてしまったから。

あの子が搬送先まで生きていたかどうか、私は知らない。だがこれだけは知っている。

こんなことを許し、認め、慣れてしまう文明は、すでに深淵の縁に佇んでいるのだということを。

#ガザ翻訳
#DrEzzideen December 12, 2025

良いお客さんしかいない時

👱🏻‍♂️‼️
👨🏼‍🦳‼️

レジに同じタイミングで来る

👱🏻‍♂️「どうぞ」
👨🏼‍🦳「どうぞどうぞ」

👱🏻‍♂️「いやいやwどうぞw」🫱
👨🏼‍🦳「いやいやいやwどうぞw」🫱

👱🏻‍♂️「僕、タバコ買うんでどうぞw」
👨🏼‍🦳「ありあす🥴させん」 December 12, 2025

でも禁煙した人、たいてい「煙草をやめたら飯がうまいうまい」みたいな事言うから、想像以上にいろんなものを失ってる気がするんですよ December 12, 2025

道路はツルツル
最高気温1度とか寒すぎ😭
足もと気をつけましょ꙳◝👟
薄暗くて雰囲気のある喫茶店☕️
喫煙OKだからかタバコ臭いのが難😥
#カフェ巡り #ｷﾘﾄﾘｾｶｲ https://t.co/wFyzuD0jP1 December 12, 2025

沖縄の中学校、ﾏｯｯｯｯｼﾞで終わりかけてる件。

このニュース見た？
授業サボって校内フラフラしてた中学生が、
注意した50代の先生の頭つかんで、膝蹴りして、
首を殴ってそのまま現行犯逮捕。

いやもう..先生ボコるって何やねん。

昔のヤンキーの
たばこと飲酒レベルじゃなくて、
スマホ＋SNSで全員つながってる時代のやりたい放題がエグすぎる。

中学1年生のこどもがいる美容師さんに聞いたんだけど
最近は友達同士のLINEじゃなくて、
｢沖縄の中学生LINE｣みたいな全体グループ があって
｢どこどこ集合｣みたいなのを一瞬で広げられるらしい。

ここに下手に反応してしまったら標的にされて、いじめとかになるよね。

そりゃ荒れる。
だって、もう誰も止められんやん。

先生も昔みたいに怒鳴ったら炎上するし、
家庭は怒ったら｢モンペ｣とか言われる時代だし、
結局いま1番立場弱いのが先生になってますね。 December 12, 2025

【 #立ち絵公開チャレンジ 】

三度の飯より趣味に全振り❣
酒と煙草がガソリン🍺🚬
みんなと乾杯したりみんなの喫煙所になりたいな💭
見た目は可愛い❣中身は…？
真相は1月IRIAMにて公開予定💭

IRIAM≫ https://t.co/XSKM88aaLj

活動者様は❤♻お迎え行きます🫶💕 https://t.co/lOQCypSqyN December 12, 2025

こちらは戦時中南京の写真をカラー化したものです

反日左翼や反日中国人の嘘では『南京大虐殺』の最中に南京で撮られた写真になります(´・ω・｀)

①野菜を呑気に売る中国人さん
②古着を売る中国人さん
③タバコやお菓子を中国の民衆に配る倭国兵
④中国人さんの屋台で餃子を笑顔で食べる倭国兵 https://t.co/A7RNpUFuyp December 12, 2025

消防車が走って行ったな

火事が怖いから落ち葉を拾いまくってる

歩道にはタバコのフィルターが落ちてないけど
路肩には何本か落ちてる時があるから
路肩の落ち葉も拾ってる

フィルターだけなんで車からポイ捨てしてますね

場所にやっては落ち葉が溜まってるから火がつくよ

枯葉よく燃えるし December 12, 2025

妊婦さんじゃないけど
今朝🐕の散歩中に紙タバコ吸いながら歩いてるおっさん吸い殻落として行きやがったから
落とし物ですよ？って言ったけどシカトされた
イヤホンしてたんか知らんけど

小学生の通学路だしあり得ない

煙も出てたし🐕が食ったらどうしてくれるん？
水ぶっかけてやれば良かった🙄 https://t.co/MV4bBkMcNL December 12, 2025

@irouren 「コンビニでタバコ買うのに年齢確認が必要になってめんどくさい」と同じ理論で草 December 12, 2025

@111meenya 正直タバコを吸った手でピザ生地はこねて欲しくないな。タバコは嫌い December 12, 2025

1977年の冬、東京・品川駅前。
電話ボックスの中に、1本のコーラが置かれていました。
それを飲んだ高校生が死亡——ここから「青酸コーラ無差別殺人事件」が始まります。

被害者の少年は、京都から上京して新幹線の食堂車でアルバイトをしていた16歳。
1月3日の夜、宿舎へ戻る途中で、品川スポーツランド（現在の品川プリンスホテル付近）の公衆電話に置かれていた、未開封に見えるコーラを「ラッキーな1本」と思って持ち帰りました。

翌4日午前1時ごろ、そのコーラを開けて一口。
異様な味に気づいてすぐ吐き出し、水道で口をすすいだものの、数分後に突然倒れ、そのまま亡くなります。
死因は、青酸ソーダ（シアン化ナトリウム）による中毒でした。

同じ日の朝8時15分ごろ。
少年がコーラを拾った電話ボックスから、国道・第一京浜を約600m北へ行った歩道で、46歳の作業員の男性が倒れているのが発見されます。
近くには飲みかけのコーラ瓶。残りの液体を調べると、やはり青酸反応。
この男性も、電話ボックスに置かれていたコーラを拾い、飲んでしまっていました。

警察が周辺を捜索すると、さらに別の商店の赤電話の上から、もう1本の“毒入りコーラ”が見つかります。
店の息子だった15歳の少年が「あとで飲もう」とそのまま出かけていたおかげで、ギリギリのところで命拾いしました。

約1か月後の2月13日、今度は大阪。
藤井寺市の会社員男性（39歳）が、出勤途中に立ち寄ったたばこ屋の公衆電話でコーラ瓶を発見します。
同僚に「やめておけ」と止められながらも、「大丈夫だろ」とその場で飲み、やはり青酸中毒で意識不明に。
一命は取りとめたものの、退院した翌日にガス自殺をしてしまい、結果的にこの事件による死亡者の1人と数えられています。

——ここまでが「青酸入りコーラ」による3件。
しかし、この一連の騒ぎは、まだ“序章”に過ぎませんでした。

2月14日、東京駅・八重洲地下街の階段付近で、会社社長が40箱入りのチョコレートの紙袋を発見します。
「青酸コーラ事件が続いてる今、このチョコも危ないのでは？」と、彼は警察に届け出ました。

いったん遺失物扱いされたものの、メーカーで調べたところ、
・製造番号のラベルが破り取られている
・中身のチョコを分析すると、青酸化合物が検出される

さらに箱には、カタカナのゴム印で
「驕れる醜い倭国人に天誅を下す」
——そんな趣旨の、異様な“メッセージ”が添えられていました。

同じ日に、神田駅のトイレでチョコを拾って食べてしまい、意識障害を起こした男性も判明。
当初は食中毒とされましたが、後に残っていたチョコを調べると、やはり微量の青酸が混入していたことが分かります。

電話ボックスに置かれたコーラ

駅構内に置かれたチョコレート

通りすがりの誰が飲んでも食べてもおかしくない配置

ターゲットは特定の誰かではなく、「偶然その場にいた不特定の誰か」。
まさに“無差別殺人”でした。

1977年1月〜2月にかけて、この手口で 3人が死亡（うち1人は自殺）、1人が意識不明。
犯人は逮捕されないまま、1992年1月4日に公訴時効が成立し、事件は正式に未解決となります。

一方で、この事件は私たちの日常も大きく変えました。

瓶コーラをそのまま売る自販機は急速に姿を消していき、

プルトップ缶や「一度開けたら元に戻せない」構造の容器が主流に

ビンの王冠やペットボトルキャップも、“一目で開封済みか分かる”よう改良

そして、「その場で自分で買ったもの以外は、拾い飲み・拾い食いしない」という啓発キャンペーンが全国で行われました。

……それでも、8年後には「パラコート連続毒殺事件」が発生し、
同じように“自販機のそばに置かれた飲み物”で多くの人が命を落とします。

電話ボックスに置かれた1本のコーラ。
それを「ラッキー」と思って飲んでしまった人たちの背後には、
顔も名前も分からないままの“誰か”が、静かにこちらを見ていた——。

青酸コーラ無差別殺人事件は、
・落ちている飲み物を口にしない
・タダのものほど用心する
という“常識”を、倭国社会に刻み込んだ事件でもあります。

#未解決事件 #青酸コーラ無差別殺人事件 #毒入りコーラ December 12, 2025