サートゥルナーリア スポーツ
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2025.12.19
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サートゥルナーリアに関するポスト数は前日に比べ72%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「朝日杯フューチュリティステークス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ホープフルステークス」です。
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おはようございます😄来週土曜日に中山競馬場行くにあたり指定席💺を確認したら、1番安い一般席(それでも1000円)は1人2枚しか予約できない😓ので4人座れるボックスシートにしようと思ったらなんと12000円‼️高いなあと思いつつ家族🧑🧑🧒で観れるなら良いかと思い、最終的に子供達に確認したら、次男がバイトでNG🆖とのことで結局一般席2枚を抽選予約☝️本日18時発表なので当たって🙏実はなぜ今回中山に足運ぶかと言うと、6年前サートゥルナーリアという馬🐎を応援していてデビューから4連勝後の倭国ダービーを府中まで応援📣駆けつけたのですが、4着に敗退😭その産駒のアンドューリルという馬が今回ホープフルステークスに出走するからです💁♂️ザ・ロイヤルファミリーで言うところのまさに『継承』お父さんが成しえなかったダービーや有馬記念制覇をして欲しい💪🏻また、ロイヤルファミリー役のブレイブソルジャー🐎が当日デビュー戦という情報をキャッチ👂ものすごい人気になるんだろうなぁ🤩ますます楽しみ😊さて、昨日は出張🚙人気のラーメン屋🍜で唐揚げランチを注文🥰塩ラーメンに、げんこつ✊🏿ぐらいの大きさの唐揚げが2個付いてきてビックリ😱昼からお腹いっぱい大満足🈵 December 12, 2025
19RP
【朝日杯FS🏆】
【レース質・想定ラップ・S評価ラップ分析】
①朝日杯FSのラップから読み取る“レース質”
過去10年朝日杯FSが同条件良馬場で行われたのは9回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年朝日杯FS平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.5-10.7-11.3-12.0
合計 46.5
後半(5F~8F)
12.1-11.7-11.3-12.1
合計 47.2
勝ち時計 1.33.7
2015年 34.7-34.4 後傾
2016年 35.6-34.8 後傾
2017年 35.2-34.0 後傾
2018年 35.6-34.8 後傾
2019年 33.8-35.8 前傾
2020年 33.7-35.4 前傾
2021年 34.3-35.2 前傾
2022年 34.1-36.1 前傾
2023年 34.1-35.4 前傾
ホープフルSがG1になったのは2017年からである。2019年から前傾ラップが続いている。理由は明確に出るメンバーの質が変化した。
2017年覇者タイムフライヤーはクラシックで活躍できずも、2018年にサートゥルナーリアが勝利して皐月賞もそのまま制したことにより、明確にクラシックを目指す馬はホープフルSを使うようになったことで、朝日杯には短距離路線やマイル路線を目指す馬が出走する傾向が強まった。その影響でレースラップに明確な変化があり、2019年からは5年連続前傾ラップとなっている。
②今年の朝日杯FS“想定ラップ”⌚
今年の朝日杯では1200~1400mで逃げて成績を残してきた馬が少ない。前傾戦が5年連続続いているとはいえ、今年は後傾戦になることを想定する。中盤でも12秒台のラップが刻まれることが想定され、前傾戦での好走経験は重視しなくていい。緩んだ流れからの『L3Fの瞬発力戦』になることが想定される。
③ S評価“ラップ分析”
🐴カヴァレリッツォ🐴
新馬戦の内容が強烈な内容。前半3F35.8とスローラップではあるが、超のつくスローラップではなく、新馬戦としては並みのラップ。その中でL3F12.0-11.5-11.1とかなり加速ラップを刻むレースで差し切り勝ち。自身の上がりも34.0を使っていて、中京でこの大きく加速ラップを踏むレースはなかなかなく、かなり評価できるレース。
『中京1600m新馬戦・ラスト34.0以内の加速ラップでの勝利』
これを満たしているのは過去10年でこの馬以外で一頭のみ。それがあのナミュールだ。マイルCSを含む重賞3勝を挙げた名牝以来のラップを刻んだこの馬の能力は言うまでもないだろう。
続くデイリー杯2歳Sではアドマイヤクワッズとのマッチレースに敗れたが、レースラップは歴代デイリー杯で最も優秀といえるラップ。
勝ち時計の1.33.1もデイリー杯史上最速ながら、L2Fは11.2-11.2と驚異の瞬発力戦。さらにそれを馬場の荒れた内から叩き出した上位2頭はかなり強いと判断できる。カヴァレリッツォはアドマイヤクワッズに負けてしまったものの、スタートで出遅れ道中で折り合いを欠いたことを踏まえると、アドマイヤクワッズとの能力差はない。
気難しい面がある馬でもあり、前走はC.デムーロ騎手も初騎乗で掴みきれていない部分もあったが名手の継続騎乗での手綱捌きにも期待ができる。
吉岡厩舎らしく先週に本追い切りを済ませて、直前は軽い調整。これはテンションが上がりやすいカヴァレリッツォの特徴を把握した上での調整で、プラスに働く可能性が高い。
今回の想定ラップである『L3Fの瞬発力勝負』はデビュー戦、デイリー杯と非凡な瞬発力を発揮しているこの馬にとって得意分野。
前走のリベンジを果たして2歳マイル王者になる可能性は高いと判断して、本命候補筆頭のS評価。 December 12, 2025
1RP
エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリア。この3兄弟の母ちゃんシーザリオ。今年のダービーで史上初めて3兄弟種牡馬のダービー出走があったけど今後はエフフォー、デサイル、フォーエバーヤング、ミュージアムマイル(リオンディーズはこれからヤバいの出てきそう)。シーザリオ系ですね。 December 12, 2025
カヴァレリッツォ、娘が産まれた日に中京競馬場でデビュー勝ちしてたって言うきっかけで好きになった馬だし、GⅠ獲ってくれたら本当に嬉しいな。是非サートゥルナーリア産駒初のGⅠ勝利を飾ってくれ! December 12, 2025
今週はカヴァレリッツォをどうするかがカギですね。サートゥルナーリア産駒。サートゥルナーリアはやっぱり難しくて、下手にスイッチ入れるとパッと燃え尽きてしまう感じもあるので、さじ加減が大事。アランカールのエピファネイア産駒も同じ。エピファネイアもサートゥルナーリアもシーザリオ産駒。シーザリオは才能がある分、気性や健康の面での配慮が必要な血統なんですよね。とりあえず注目。 December 12, 2025
@salia_777 ありがとうございます✨
ハッピーサートゥルナーリア!
そうです、古代ローマかサトゥルヌスにちなんだ花を持たせようと思ったけど、何にしたらいいのかわからなくてこうなりました December 12, 2025
デイリー2Sの1位と2位を推す。カヴァレリッツォはサートゥルナーリアに仕上がりの早さから。アドマイヤグッズの方が地力高いもマイルは真の適性ではないか。雨が多く降ったらエコロアルバが面白い。ホワイトオーキッドとレッドリガーレはレース経験ともに1回も両方1着かつ血統遜色なしでヒモ候補に https://t.co/at7BK3nEMJ December 12, 2025
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