サンデーモーニング テレビ
0post
2025.11.25 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
150RP
薮中さん『倭国が時間の変化を見誤ってる。台湾有事その前提というのは米軍が出て行ってそこに自衛隊が出て行く。今トランプ時代って全く違う。そんな事は俺はやる気は全くないよと。国際情勢の変化トランプ時代はバイデン時代と違うんだという事をきちんと認識してない』国際情勢音痴内閣 #サンモニ https://t.co/wsg3j62ef3 November 11, 2025
3RP
谷口さんが正しい
聞いた岡田が悪いという意見に谷口真由美さんが反論「国権の最高機関で唯一の立法機関が国会で全国民を代表してるのが議員なわけなので、岡田さんが思ってたようなことを感じてる人もいてるから聞いて当然だし、歴代総理にもそれは聞いてきてるわけですよ⇒
#サンデーモーニング https://t.co/dCexFjg7JD November 11, 2025
1RP
だから努力が必要だと大臣は話しているのです。リスクを回避する努力は必要です。他人事ではないと思いますが。
"「サンモニ」膳場貴子アナ「経済的結びつきが強い中で現実的に難しい」 小野田経済安保相の中国依存は「リスク」" https://t.co/TLruW1yaaK November 11, 2025
1RP
#サンデーモーニング
高市早苗経済対策に
薮中三十二さん
⇒21兆円の内、7兆数千億円は強い経済の実現のためと。その元にある成長戦略本部を見て驚いた。これは今まで通りのやり方。アベノミクスで経済が全く成長しなかった。その反省がない。 https://t.co/aI1dwGiPLN November 11, 2025
高市さんが岡田氏の執拗な詰問に「存立危機事態」発言をしましたが、文脈と文言を何度確認しても、高市さんは真っ当なことを仰っていますし、謝罪したり撤回する必要は全くありません。
倭国は台湾有事で武力行使するなんて一言も言ってませんよ。日米の集団的自衛権に関して、もしも米軍が軍事行動に出たときは、倭国はロジスティックなどによる後方支援をするくらいでしょう。
今まではチャイナのやりたい方題されても遺憾砲で「冷静に大人の判断で丸く収める」と言いながら、結果的にチャイナの言う通りにしてきたツケが大坂総領事に暴言を吐かれ、さらに舐められて今に至っています。ここで押し込まれて、後退りすれば余計に突っ込んできますよ。ここは押し返さなければ国は守れません。
それからチャイナのメンツが潰れて云々と言う人がいますが、なぜ倭国はチャイナに忖度しないといけないのでしょうか?どこの国のエージェントなんでしょうか?
チャイナは台湾を核心的利益だと主張していますが、たとえ台湾侵略に成功しても、これで終わりではないのです。その次は沖縄や倭国列島を核心的利益にして、倭国を第2のチベット・ウイグルにして、東アジアを支配し、太平洋に進出し、米国をハワイまで押し込むつもりです。まだ先があるのですよ。チャイナの長いスパンでの戦略を知らねばなりません。
薮中氏は倭国が時間の変化を見誤っていると言っていますが、それは貴方ですよ。もうすでに世界のパラダイムシフトは起きています。安全保障のフェーズが変わっているのです。50年前のお花畑平和外交ではとても対処できなくなっているのです。外務省の事務次官までしたのに、倭国の危機は最近急に近まっていることになぜ気付かないのですか?
チャイナの対日経済制裁は結果的にセルフ制裁になっていて、こちら側からすればもっとやってくれということで万々歳です。
経済アナリストが2.2兆円の損失とか言ってますけど、例えばチャイニーズのインバウンドで儲かっているのはチャイニーズ系の観光会社・白タク・民泊などの宿泊施設・土産物屋であって、倭国にはあまりお金は落ちません。逆にオーバーツーリスムで旅行に行きそびれていた倭国人観光客が行けば補えます。実際に倭国人観光客の消費額は26兆円もあるので、これが10%増えただけで、損失を補って余りあるのです。おかげで、外国人対策やスパイ防止法の制定がやりやすくなりますし、いい事ずくめです。#サンデーモーニング November 11, 2025
今朝のサンデーモーニングでも十分に触れられなかった、多くの皆さんから寄せられる「そもそも、なぜNHK党と関わったのか?」について、改めて補足しておきたいと思います。
当初、私は統一地方選挙を目指す女性のみで構成された政治団体「政治家女子48党」に応募しました。3年前のクリスマスの日、政党とは思えないほど親しみやすいYouTube広告を目にして、軽い気持ちで話を聞いてみたいと思い、簡単なプロフィールを入力しました。厳正な審査や詳細な説明があるとの触れ込みでしたが、実際には2日後に連絡があり、「この電話で公認を決定するが、切った場合は他の人に回す」と告げられたため、その場で決断してしまいました。
しかし、わずか2ヶ月後、予期せぬ形で元NHK党(現・みんなでつくる党)の国政政党としての代表を引き継ぐこととなりました。
当時の私は、NHK党は小さな団体であるからして、ワンイシューに特化する合理性を持ち、現代政治に対するアンチテーゼをエンタメ要素で表現することで関心を集めるユニークな存在というぼんやりとした印象だけを持ち合わせていました。
「政治家女子48党」は、NHK党が女性の政界進出をプロデュースするために設立したものと理解しており、その党名に恥ずかしさを感じつつも、親しみやすい名称が政治参加を促進し、社会全体の政治への関心を高める有効な手段であると軽やかに認識していました。
実際、入党直後にガーシー議員の存在を知ったほど、団体の成り立ちや政策、所属議員などの基本情報にすら無知でした。立花氏に3つの嫌疑がかけられていたこと、そしてそれにより有罪判決が確定したことを、代表就任時に初めて知ったのです。
代表に就任し、執行部との距離が近づくにつれ、内情に疑問を抱き始め、「政党や政治家」に対する漠然と持っていた信頼感が失われ、それ以前から存在する根本的で深刻な問題に気づきました。
こうした状況下で、立花氏らからの攻撃が始まるきっかけとなったのは、私が業務上横領をはじめとする会計不正を告発すると宣言したことです。代表として会計資料の正式な引き渡しを求めたところ、約3年にわたり、苛烈な誹謗中傷、デマの拡散、スラップ訴訟などの深刻な被害にさらされることとなりました。
私のように、政治への関心を最初の一歩で誤ってしまう人もいるかもしれません。しかし、それはいつでも修正可能なことです。「知らないことは罪」であり、それが命を脅かすような行為に加担してしまう可能性があるという現実を、多くの人々に深く認識していただきたいと思います。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



