当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。

結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。

ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。

医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。

まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、

医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。

仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。

現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。

なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。

つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。

さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。

「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。

雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。

それができない組織は、そもそも雇う資格がない。

この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025

⚠️公益通報者保護法違反・違法状態継続中⚠️

明後日、午前10:45〜
#兵庫県知事定例会見 です🙋‍♂️

議会では給与減額条例が継続審査、
県では新たな情報漏洩が発覚…
そのガバナンスが問われる事態が頻出しています😧

斎藤元彦の誤魔化しを許してはいけません‼️
見て知って、追及を続けましょう‼️😠 https://t.co/955yiYGKDM December 12, 2025

Cosmos Hubで、#ATOM のトークノミクスを全面的に見直すプロジェクト が開始🚀

目的は「ステーキング頼みの古い設計」から、企業採用・実需ベースの新モデル に進化させること。

背景として、Cosmos SDK を企業・銀行・政府が採用するケースが増加。

この企業採用の成長をATOMの価値につなげたい、という狙い。

今回の研究テーマ

▶️ATOMの売り圧／買い圧の構造分析
▶️インフレ率（7〜10%）をどこまで削れるか
▶️企業利用の収益をATOMへ還元する新モデル
▶️ステーカー／バリデーターへの影響シミュレーション

→ATOMの価格構造そのものを作り直す作業。

最終的には、新トークノミクス案をガバナンス提案として投票にかける予定。

本当にATOMの“根本モデル”を変えるレベルの改革。

成功すれば、ATOM＝ #Cosmos 採用企業の成長に連動する資産という位置づけに近づく可能性も。

ATOMの長期的価値にとって大きな分岐点になりそう😊
https://t.co/bkq7892rIr December 12, 2025

フジHDにとって痛いのは、テレビ局グループとして政治と世論が絡むのに、資本市場からは「不動産どうすんの」「ガバナンスどうすんの」と 冷酷に数字で殴られる点。
そして村上側の狙いはシンプルで、不動産を切り出して売れる形にして、株主還元を取る。フジ側が嫌がるなら、拒否権で交渉を強制する。 https://t.co/las3H4sIQ7 December 12, 2025

企業団体献金こそ諸悪の根源だ。戦前の財閥独占資本と同じだ。打倒財閥、打倒大企業、打倒経団連、打倒自民党。戦前は、テロ事件やクーデター未遂事件が多発し、政府のガバナンスが弱体化し、大東亜戦争という悲劇的な戦争に突入して行った。今、まさに、その時だろう。 https://t.co/GI4cvSD9MO December 12, 2025

Tanéを立ち上げてから3年、シード期のCryptoのスタートアップに約30件投資をしてきました。

不確実性が高く変化も激しい中で、Ethereum, Solanaなどのエコシステムで成果を出している投資先に恵まれています。

手触り感を持つために実験的にバリデータ運用、DAOガバナンスへの参加を行ってきました。

DAOガバナンスではa16zと提携しOptimism, Uniswapなどの重要プロトコルのガバナンスに参加。
バリデータではSolanaをはじめとする主要プロトコルとも連携が進んでいます。

直近では、DeFiを中心としたプロトコルの開発にもとりくみはじめました。

まだまだこれからな我々ですが、この3年で経験してきたことをベースに、「Cryptoで成功するために必要なこと」を6つの視点でまとめました。是非ご覧ください。
ご意見、フィードバックなどもWelcomeなので、気軽にコメントください。

（尚、本記事はWeb3 Advent Calendar 2025に寄稿しています。）#Qiitaアドカレ #Qiita December 12, 2025

やっぱり現場行けばよかった、質問したかった、そしてご本にサインして欲しかった……。

因みに質問したかったのは、「前回の地方選で参政党から出馬してその後離党した議員が割といると思うんですが、彼らは議員を辞めなくていいというガバナンスになってるんでしょうか」です。 https://t.co/k9BLebKVbI December 12, 2025

外国人投資家が東証資本効率改善とガバナンスの理想的モデルと絶賛し上場来高値を買い上がった
日立の『Inspire the Next』銘柄と目される
三菱電気とＮＥＣの優位性比較
パナソニックの可能性 https://t.co/eGUaUoaeeA https://t.co/mDCRwnvlxl December 12, 2025

前書きにEU AI ACTやコンプライ・オア・エクスプレインを参考にしたって書いてあるやろ。原則1があって、AI事業者に著作権者から開示請求があった場合に、開示するか、開示不能なら理由を説明をせよということ。ガバナンスを事業者に信任してる。ちゃんと趣旨から読んでいけば無理は言っていない。 https://t.co/AbaMYs2bDq December 12, 2025

Agent365に対する現状の私の考え。今週中くらいに整理してブログも書こうと思います。AIエージェントは、Entara IDでアプリケーションの登録やアプリケーションの許可などの設定をしなくても人の代わりに様々なサービスに対して操作できる。厳密にはPower Automateのフローなどもできるが(暗黙的に許可されている)、接続できるサービスはPower PlatformのDLPポリシーで制御できる。そちらと比較すると、MCP含め、エージェントに対する制御ができていない。今後、AIエージェントがPower Platform、OAuthベースの独自アプリ以上に人の代わりに仕事を代替する柔軟性を持ち、そのようになる未来を踏まえると(恐らく早い段階でそうなる)、セキュリティガバナンス周りの対策がまだまだ不十分なため、Entara ID、Purview等のMSのセキュリティガバナンスの強みを活かして、まずは、Entra IDでサービスプリンシパルとして管理できるようにしたと解釈してます。ビジネス的なブランディング化する、構想を示すという意味で、ネーミングは重要なため、Agent 365という他のサービスとも親和性のある名前をつけたのかなと感じています。
※あくまで主観です
#なんでもCopilot December 12, 2025

まあそれ以前に、これだけAIが普及してる中で、業務でのAI使用におけるガバナンスを整えていない企業はさっさとガバナンス構築をやった方がいい。個々に好き放題AI使用されると収集がつかなくなる可能性もある。AIリテラシーが全然ない人いるからね December 12, 2025

🚀🚀 #TRONGlobalFriends 🚀🚀
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🇵🇰パキスタンが暗号資産規制で
　　　　 ✨️大きく前進✨️
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パキスタンの仮想資産規制当局 #PVARA は #HTX(旧Huobi)と #Binance に対して【NOC】(No Objection Certificate)を発行しました🚀🚀🚀

これは単なるニュースではなく「新興国 × 仮想資産 × 規制」の流れが次の段階に入ったことを示しています☝️

🔶NOCって何？🔶
NOCは正式ライセンスではありませんが
🔹AML / CFT(マネロン・テロ資金対策)
🔹ガバナンス体制
🔹内部統制・リスク管理

これらがFATF基準に沿って評価された上で「次の段階へ進める」証明となります

つまり…
👉 「無秩序なクリプト解禁」ではなく
👉 「国際基準に沿った段階的合法化」
をパキスタンが選んだということになります

🔶なぜパキスタンが注目されるのか🔶
パキスタンは
🔹数千万人規模の暗号資産ユーザー
🔹新興国の中でも利用率が非常に高い

一方で「規制が曖昧」「制度が整っていない」という課題も抱えていました

今回のNOC発行は『使われている現実』を前提に制度側が追いつき始めた象徴的な動きなんです✨

🌟ここで重要になるJustin Sun氏の存在🌟
今回NOCを取得したHTXにはJustin Sun氏(@justinsuntron)がグローバルアドバイザーとして関与しています

Justin Sun氏は近年
🔹規制当局との対話
🔹コンプライアンス体制の強化
🔹グローバル市場での合法的展開

を強く意識した立ち回りを続けています
HTXが今回評価されたのも、単に「取引量が多いから」ではなく
👉 国際規制（FATF）に沿った体制を構築してきたこと
👉 当局と協調する姿勢を明確にしていること
が前提にあると思います

🔶Justin Sun氏の立ち位置を整理🔶
Justin Sun氏もはや
❌ 無規制で攻める投機的起業家ではなく
✅ 「規制下でグローバル展開を進める Web3 インフラ推進者」
という立場にシフトしていると思います

TRON、HTX、ステーブルコイン、DeFi…
これらを『制度の内側』に持ち込むための布石として新興国・規制移行期の国々に深く関与しているのが今の動きではないでしょうか

🔴この動きが示す大きな流れ🔴
🔸新興国は「禁止」ではなく「管理」を選び始めた
🔸FATF準拠が事実上の国際共通ルールに
🔸規制対応できる取引所・チェーンだけが生き残る
🔸Web3は “実験段階” から “制度実装フェーズ” へ

パキスタンの事例は今後アジア・中東・アフリカで繰り返されるモデルケース になる可能性が高いのではないでしょうか

🔻まとめ🔻
今回のNOC発行は
📍 パキスタンの規制転換点
📍 HTX・Binanceの制度対応力の証明
📍 そして Justin Sun氏が描いている「規制と共存するWeb3」戦略の一部

と見ると、かなり見え方が変わりますね！

暗号資産はもう「野放しの世界」ではない
次に伸びるのは制度の中でスケールできるプレイヤー

倭国もただただ規制を強めて制限だけするのではなく、実需に基づいた法整備をしていってほしいですね😊

@trondao @TronDao_JPN
#web3 #crypto #Blockchain December 12, 2025

【#閣議後要綱修正　問題　12/11】
12/10（人事院勧告）、12/11（給与法）の内閣委員会。
https://t.co/Q6YqA8jfU2

給与法の国会提出が遅れた原因を「事務的ミス」としていたものの、二転三転して最終的に「官邸の指示」と認め、11日に議運で官房長官が謝罪。
その後の内閣委員会理事会での説明も要領を得ず、1時間遅れでの委員会開催となりました。

「閣議後の要綱修正」自体が前代未聞ではありますが、それに加えて今回のことは手続きの軽視や忖度のために嘘をつくと取られても仕方がない対応のまずさ、つまり「政権のガバナンス」が問題であると考えます。 December 12, 2025

@LIN3qrWDxlu854C 佐用さん、コメントありがとうございます。
よく相談もありますし、相談がなくてもクライアント様へは一番最初に適正なガバナンスを敷きにいきます。 December 12, 2025