サンキュータツオ 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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「押しも押されぬ大スター」は、新聞社などでは「押しも押されもせぬ」に言い換えられますが、「押しも押されぬ」のような語法は江戸時代から多い、という話です。11/3のNHK R1「国語辞典サーフィン」でサンキュータツオさんとご一緒した時にも話しました。▽倭国語探偵
https://t.co/QOltSw66hy December 12, 2025
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公開初日、満員御礼。
溢れたお客様、誠に申し訳ございませんでした🙇🏻♂️
映画はもう、お客様のものであり、ただただご感想を拝見させて頂いております🙏
ゲストトークは、さすがのサンキュータツオさん角度からの切り込み、快楽亭ブラック師匠締めの大サービスまで、これ以上ない公開初日でした。
そして明日の二日目は、サンキュータツオさんも驚く、立川志らく師匠討ち入り❗️
映画『落語家の業』2/26迄
〈渋谷〉ユーロスペースにて限定公開中
https://t.co/db7WJ4Mj6V
※ディスク化&サブスク化未定
お見逃しなく! December 12, 2025
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快楽亭ブラック主演「黒宝」ドキュメンタリー
映画『落語家の業(ごう)』明日より公開!
https://t.co/O1rNa4KZQ1
初日の11時(※予告編なし)上映後トークは、
主演・快楽亭ブラック
ゲスト・サンキュータツオ
(「渋谷らくご」キュレーター/漫才師「米粒写経」)
明後日12/14は、「渋谷らくご」に快楽亭ブラック師匠もご出演いたします。 December 12, 2025
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映画『落語家の業』初日。
弟子に訴えられた裁判でさえネタにする、"すべてを笑い飛ばすのが粋"を地で行く快楽亭ブラック波乱万丈一代記。大須演芸場の強制執行と、慰謝料31万5千円を競馬にツッコむ場面はヤマ場。
上映後サンキュータツオさんとトーク。「オレたちにマジなんてない。すべてはシャレ」 https://t.co/6BGMCvi5oe December 12, 2025
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2025/12/13
ドキュメンタリー映画
『落語家の業
@渋谷 ユーロスペース
監督 榎園喬介
出演 快楽亭ブラック、立川談之助、鈴々舎馬るこ、立川左平次、立川ブラ坊、寒空はだか、居島一平、めおと楽団ジキジキ、元気いいぞう、銀幕ろん 他
トークショー
快楽亭ブラック、サンキュータツオ https://t.co/Fz6hlwQExD December 12, 2025
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ドキュメンタリー映画『落語家の業(ごう)』
公開一週目の上映時間&トークゲスト決定!
<12/13より渋谷・ユーロスペースにて>
*全回スクリーン②の大きい方になったので拡散お願いいたします🙏
11:00開始 予告編なし・本編終了12:35頃
12:40-13:00(約20分)ゲストトーク
12/13(土):主演・快楽亭ブラック ゲスト・サンキュータツオ
12/14(日):ゲスト・立川志らく 監督・榎園喬介
12/15(月):映像提供者・九龍ジョー 監督・榎園喬介
12/16(火):映像提供者・鈴々舎馬るこ 監督・榎園喬介
12/17(水):主演・快楽亭ブラック ゲスト・寺脇研
12/18(木):主演・快楽亭ブラック ゲスト・ヨネスケ
12/19(金):主演・快楽亭ブラック 出演・居島一平(大本営八俵) 監督・榎園喬介
ディスク&サブスク化不明の問題作。
是非、スクリーンでお見逃しなく!!
映画webサイト:https://t.co/O1rNa4KZQ1
映画館webサイト:https://t.co/a9nxtQbyV9 December 12, 2025
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映画『落語家の業』を見た!
ドキュメンタリー作品として優秀なので、演芸ファン以外にもオススメ
画像は終映後、明日のゲストなのに容赦なく弟弟子立川志らくの悪口を言う快楽亭ブラックと、それを温かく見守るサンキュータツオ。トークも面白かった! https://t.co/YTnNSr46EB December 12, 2025
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チャンピオンになった笑二さんの笑顔。今年のしゃべっちゃいなよでネタおろしした演目で競う創作落語大賞を受賞。関西弁とも東北弁とも違う、ヤマトンチューには意味が分かり難い沖縄ことばでしか出せない雰囲気が独特な「帰りたいおじさん」。沖縄のウチナンチューにはまた違って聴こえるのか、とにかく聴きざわりが新鮮でした。会場で体感したウケの量が最大だったのは花いち師匠の「黄金比」。ギャグ的な所作も相まって寄席でもすぐ爆笑を取れそう。一つのパターンで押し過ぎたかもしれませんが、ついでに渋谷らくごの黄金比も知りたい!一方、AIと人間のテーマ性と深みに驚いた青森さんの「ウミガメのスープ」。文学に寄せた落語で令和の倭国の話芸的な…放送などでも広く世に問われて欲しい一作です。トップ出番だった花ごめ師匠は「恋の牧場」という演目。恋のキューピットから笑いを広げる発想の意外性に懐かしさも相まって。マクラでこの企画に出演する噺家の気持ちを喋ってくれたのは、会全体を見やすくする役割を果たしていたと思う。そして審査員の芥川賞作家・長嶋有さんの個人賞をもらった「元カノは手ぬぐい」の伸べえさん。こういうノリの10代いるよねっ!という口調と中2病的世界観。ぶっ飛んだ展開も、コーヒーを飲みながらドーナッツを食べる幸せに深く共感。どうやら京都で独演会が入って欠場したらしい信楽さんも聴きたかったけど、もう一本あったら終演は23時前になっていたのでは。みなさん、お疲れさまでした。受賞者は決まるけど賞レースというほど構えた感じじゃなくて、バランスのいい楽しい会。だから、二ツ目と真打が一緒に競う形が違和感なく成り立つんでしょう。タイトルの軽さに、サンキュータツオさんとプロデュースの彦いち師匠による雰囲気づくりも大きい。そんなしゃべっちゃいなよ、ネタによっては創作講談が加わってもよいかもしれませんね。#シブラク December 12, 2025
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2025.12.14
「渋谷らくご
はやおきらくご」
を聴きに渋谷ユーロライブへ。
「はやおきらくご」は二ツ目中心のフレッシュな会で、今回、8月に二ツ目に昇進した笑王丸さんがシブラク初出演。と言うことで駆けつけました。
予約なし当日受付、現金のみ。という厳選された人のみが行ける会。
着いたらちょうど受付開始のタイミングで5番目ぐらいに1000円払って入場。
全席自由席なのでユーロライブで好きな席を確保し開演を待ちます。
10分前ぐらいにプロジェクタースクリーンが降りてきて、キュレーターのサンキュータツオさんによるシブラクの説明と注意事項などのお話。
毎月更新されてるんですかね?昨日から始まったブラック師匠の映画の話も出てきてました。
今日の演目は、
一、金明竹(立川笑王丸)
一、熊の皮(三遊亭萬都)
一、水圧(春風亭昇咲)
一、景清(桂紋四郎)
でした。
笑王丸さんはシブラクは師匠のカバン持ちで来たぐらいということと、吉笑さんがベロンベロンの状態の時に聞いたシブラクへの取り組み方などからの「金明竹」。更に進化している最新版を聴けて良かったです。
萬都さんは1回聞いたことあるかないかぐらいな感じだけど、安心感を感じることができ、声も良くて聴きやすかったです。「熊の皮」初めて聴いたかも。
昇咲さんは久しぶり。なんか更に細くなった感じが、、、シブラクへの想いとしゃべっちゃいなよ。に出た時の話などから、新作オリジナルの「水圧」。おかし過ぎる😁
最後に紋四郎さん。
関西と関東の万博後の状況と仕事で受けた万博での高座の話など。
「景清」は緩急強弱ある話し方で聴きやすかったです。最後のサゲの部分は初めて聴いたかも?
笑王丸さんがお見送りされてたので会釈だけ。
楽しかったです。
ありがとうございました! December 12, 2025
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チャンピオンになった笑二さんの笑顔。今年の渋谷らくご・しゃべっちゃいなよでネタおろしした演目で競う創作大賞を受賞。関西弁とも東北弁とも違う、ヤマトンチューには意味が分かり難い沖縄ことばでしか出せない雰囲気が独特な「帰りたいおじさん」。沖縄のウチナンチューにはまた違って聴こえるのか、とにかく聴きざわりが新鮮でした。会場で体感したウケの量が最大だったのは花いち師匠の「黄金比」。ギャグ的な所作も相まって寄席でもすぐ爆笑を取れそう。一つのパターンで押し過ぎたかもしれませんが、ついでに渋谷らくごの黄金比も知りたい!一方、AIと人間のテーマ性と深みに驚いた青森さんの「ウミガメのスープ」。文学に寄せた落語で令和の倭国の話芸的な…放送などでも広く世に問われて欲しい一作です。トップ出番だった花ごめ師匠は「恋の牧場」という演目。恋のキューピットから笑いを広げる発想の意外性に懐かしさも相まって。マクラでこの企画に出演する噺家の気持ちを喋ってくれたのは、会全体を見やすくする役割を果たしていたと思う。そして審査員の芥川賞作家・長嶋有さんの個人賞をもらった「元カノは手ぬぐい」の伸べえさん。こういうノリの10代いるよねっ!という口調と中2病的世界観。ぶっ飛んだ展開も、コーヒーを飲みながらドーナッツを食べる幸せに深く共感。どうやら京都で独演会が入って欠場したらしい信楽さんも聴きたかったけど、もう一本あったら終演は23時前になっていたのでは。みなさん、お疲れさまでした。受賞者は決まるけど賞レースというほど構えた感じじゃなくて、バランスのいい楽しい会。だから、二ツ目と真打が一緒に競う形が違和感なく成り立つんでしょう。タイトルの軽さに、サンキュータツオさんとプロデュースの彦いち師匠による雰囲気づくりも大きい。そんなしゃべっちゃいなよ、ネタによっては創作講談が加わってもよいかもしれませんね。#シブラク December 12, 2025
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渋谷らくご #シブラク
2025.12.13 14:00-
一花/粗忽の釘
きく麿/絶対うまい
玉の輔/死神
扇遊/干物箱
サンキュータツオさんにサンキューと言いたい☺️大好物な顔付け✨
一花さんと共に粗忽を広めたい
きく麿師匠のまくら 噺 歌 今日も面白かった😆
玉の輔師匠の死神聴けた!
扇遊師匠キレッキレ❗️ https://t.co/xEVxrzt9WE December 12, 2025
「接吻」のカバーと三人の感想のところをシェア。面白くて走ってる最中に声出して笑ってしまった
東京ポッド許可局 TBSラジオ 2025/12/6(土) 25:00-26:00 https://t.co/D1B51sQNB4 #マキタスポーツ #プチ鹿島 #サンキュータツオ #tokyopod December 12, 2025
放送大学に「宮沢賢治と宇宙」があって、第四回から気がついて録画してちまちま見ている。文学というよりほぼ天文学・宇宙論の話だったりするのだけど、見てるうちになぜか「俺たちのBL論」(サンキュータツオ×春日太一)が頭に浮かんだ。賢治が元祖腐女子なのは違いない。 December 12, 2025
チャンピオンになった笑二さんの笑顔。今年の #シブラク しゃべっちゃいなよでネタおろしした演目で競う創作落語大賞を受賞。関西弁とも東北弁とも違う、ヤマトンチューには意味が分かり難い沖縄ことばでしか出せない雰囲気が独特な「帰りたいおじさん」。沖縄のウチナンチューにはまた違って聴こえるのか、とにかく聴きざわりが新鮮でした。会場で体感したウケの量が最大だったのは花いち師匠の「黄金比」。ギャグ的な所作も相まって寄席でもすぐ爆笑を取れそう。一つのパターンで押し過ぎたかもしれませんが、ついでに渋谷らくごの黄金比も知りたい!一方、AIと人間のテーマ性と深みに驚いた青森さんの「ウミガメのスープ」。文学に寄せた落語で令和の倭国の話芸的な…放送などでも広く世に問われて欲しい一作です。トップ出番だった花ごめ師匠は「恋の牧場」という演目。恋のキューピットから笑いを広げる発想の意外性に懐かしさも相まって。マクラでこの企画に出演する噺家の気持ちを喋ってくれたのは、会全体を見やすくする役割を果たしていたと思う。そして審査員の芥川賞作家・長嶋有さんの個人賞をもらった「元カノは手ぬぐい」の伸べえさん。こういうノリの10代いるよねっ!という口調と中2病的世界観。ぶっ飛んだ展開も、コーヒーを飲みながらドーナッツを食べる幸せに深く共感。どうやら京都で独演会が入って欠場したらしい信楽さんも聴きたかったけど、もう一本あったら終演は23時前になっていたのでは。みなさん、お疲れさまでした。受賞者は決まるけど賞レースというほど構えた感じじゃなくて、バランスのいい楽しい会。だから、二ツ目と真打が一緒に競う形が違和感なく成り立つんでしょう。タイトルの軽さに、サンキュータツオさんとプロデュースの彦いち師匠による雰囲気づくりも大きい。そんなしゃべっちゃいなよ、ネタによっては創作講談が加わってもよいかもしれませんね。 December 12, 2025
「老獪な二つ目」(byサンキュータツオさん)
春風亭朝枝さんは、なんともクセになる噺家さんですね…! 間合いや表情、声も絶妙で、何度も聞きたくなりました(配信)☺️ 蜃気楼龍玉師匠も、映像が浮かぶ迫力ある語りで、江戸で芝居を見ているような心持ちに…スゴイお二人 #シブラク https://t.co/PVHW1tNi1E December 12, 2025
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