松本清張さんと
創価学会3代
池田大作会長との
1968年行われた対談が
めちゃくちゃ
面白かったので、、、

池田大作会長が40歳
松本清張さんが59歳

個人的
読書感想文
ではございますが、、、

池田大作会長の凄さは
松下幸之助さんとの
対談でも思いましたが
相手は歳上なのに
なんとなく
池田大作会長に
引き込まれている、、、
と言う印象を
受けるところなんです

これは
池田大作会長が
どんな質問に対しても
戸惑うことなく
怯む事なく
指摘しようがないほど
芯を食ってる回答を
堂々とされるからなのだと
思うわけです

そこには正義しかない

相当勉強されて
いるのだろうなと
感心と言うかなんと言うか
凄いなと思うわけでして

こう言うのって
読書だけじゃなくて
苦労を含め
たくさんの人生経験を
してないと
出てこないと言うか

人間力を
会話からでも
感じ取れます
ほんとに

わたしの様な
斜に構えた人間でも
全ての発言が
新しくて
印象的で
芯を食っている
もんですから
素直にうんうんと、、、

ここで
読む方が早いですが
ひとつ印象的のを、、、

組合でも政党でも
大衆庶民のために
なればいいではないですか、、、
本当に民衆がよくなれば
公明党がどうなってもいい
共産党でも民社党でもいい
民衆の方が大事だ、、、

素晴らしいですね
誰でも言える
ことかもしれませんが

これは
池田大作会長が
実際に足を運ばれて
庶民と触れて
庶民の苦労を生で
わかっているからこそ
力強さを感じるわけです

これが本当の
政治家ですよ
本当の指導者

兎にも角にも
創価学会は
そりゃ倭国一の
会員数誇るわけだ、、、と
改めて感心致しました

その意思を
継いでいる
公明党には
本当に期待します

ちなみにこの本は
その他10人の著名人との
対談が掲載された本です

独り言ではありますが
呟かずには
いられずについつい
感情的に
なってしまいました✨

#RICE #松本清張 December 12, 2025

兎にも角にもいつもありがとう。
あなたの幸せのキッカケになれるように
私も頑張ろうかなって最近思う。 https://t.co/8adYQsnhuf December 12, 2025

井上梨名ちゃんの最後の勇姿はリピート配信で見させていただきます🌸
兎にも角にも、最高のライブになりますように！！！！！！！！！ December 12, 2025

A man biting into a whole apple…食べるの？食べてるの？兎にも角にもカッコよすぎるよ。これからまた心拍数が上がり続ける時間が始まるのか…大丈夫かな…。 December 12, 2025

前回倭国に行ったのは二年前だった。

今回あらためて戻ってきて、頭の中ではずっと比較が起きている。倭国とマレーシア。倭国とASEAN。その差は、単なる経済や発展段階の違いではなく、もっと感覚的で、もっと根の深いものだと感じた。

倭国は兎にも角にも、便利が行き過ぎている。
少ないお金でも日常は十分に回り、交通もサービスも制度もなんでもよく整っている。気づけば、生活の多くが最初から用意されている。あるいは、便利さに依存するよう設計されているとも言える。守られている感すらある。だが、その快適さの裏側で、冷静に考えると心があまり動かない。

努力しなくても回れてしまう日常は、刺激や達成感を削いでいく。範疇外に出ないよう、見えないトラップの中に収まっている感じが凄くある。居心地はいい。けれども、実はどこか満たされない。

一方でASEANは真逆だ。
不便なことは山ほどある。インフラは不均一で、制度も未完成、日々イライラする場面も多い。倭国と比べれば、文句を言いたくなる要素だらけだ。でも、その不便さが張りを生む。張りがあるところには緊張感と動きが生まれる。うまくいかないからこそ、直そうとする余地がある。整っていないからこそ、手を入れる意味がある。

もう一つ、倭国に戻って強く感じたことがある。
時間軸の短さだ。空気が、あまり遠い未来を向いていない。せいぜい十年先くらいまでしか視界に入っていないように感じる。倭国に未来がないわけではない。ただ、次の世代が「自分たちで書き換えていい」と思える余白が少ない。

昔、元同僚がこんな話をしてくれたことがある。
お母さんに言われた言葉だという。

「あんたらの世代は可哀想だねえ。やりたいことは、上の世代にやり尽くされたから」

最適化されすぎていて、すでに決まってばかりいる社会になってしまった。若い世代にとっては、足すものが見えにくい社会だ。

ASEANはやはり逆だ。未完成だからこそ、未来が開いている。不便さは欠点であると同時に、可能性でもある。制度も構造も、まだ変えられる。二十年後、五十年後、百年後の姿を想像できるのは、物語がまだ途中だからだ。やってやろうじゃないか、と思わせる余地がいっぱいある。

今回の往復で、はっきりしたことがある。
便利さは快適さを生むが、成長は余白からしか生まれない。完成しすぎた社会は、知らず知らずのうちに想像力の扉を閉ざしてしまう。一方で、整っていない場所には、ドラえもん以上にまだ開ける扉がたくさん残っている。

ASEANには課題がある。だが同時に、希望がある。その希望こそが、この地域を邁進させる力なのだ。

今回の倭国行で、あらためてそれを実感した。 December 12, 2025

どんなに用意周到で、誰相手でも淡々としてて、嫌悪してた存在が目の前に現れても静観してて、兵士時代は優秀な兵士だと大臣に覚えられるレベルで、技も広く多彩に覚えられてるのに、兎にも角にも全てが『思想』に帰結してるせいで、結構逸材だったはずなのに『愚かな悪役』で終わっちゃうの悲しすぎる December 12, 2025

ただ、すでに曲のタイトルたちは発表されていてこの物語は「後味悪いや」で締められることを知っている。ので、、、一筋縄ではいかないのかも~？
兎にも角にも、ローラズのアルバムが二つも！今年の内に聴けることは本当ーにうれしい December 12, 2025

ガチャガチャもオンラインの時代かなんて思ってたけど、推し来てキャッキャ
狛恋めちゃくちゃ来るやん俺のこと好きか？

兎にも角にもガチャガチャ探し回ることがなくてわたくし安心してます……ありがとう……… https://t.co/WkfxhoPClq December 12, 2025