さも外国人に問題があるかのような政策を今打ち出すのは、右翼に阿るというか、高市の極右体質を現している。中国と外国人を敵視するだけで支持率が上がってしまう倭国の現状を見て、「世論とは常に愚かしいものです」と66年来日時にサルトルが言っていたのを思い出す。
https://t.co/razqu7GAFr December 12, 2025

戦後80年、新宿梁山泊80回公演、
そしてサルトルの『恭しき娼婦』が発表されて80年。
3つの「80」が重なる今年、この作品を上演できることに、言葉にできない必然を感じています。　　-サヘル・ローズ- https://t.co/BiA1VOxza2 December 12, 2025

サトーはサルトルみたいな感じでワンチャン居そう December 12, 2025

今夜はお世話になっているサヘルローズさん出演の新宿梁山泊「恭しき娼婦」を観に下北沢へ。80年前に発表されたアメリカ南部が舞台の芝居にガザやシリア、アフガニスタンの町を見ました。サヘルさん、素晴らしかったです！
あと劇場案内のスタッフの皆さんが大変親切で嬉しかった！
#下北沢
#サルトル https://t.co/9f4GGyVkob https://t.co/5IGqlctAWS December 12, 2025

サルトルの「嘔吐」をオマージュしたバデーニさんの嘔吐のシーン、かなり好き December 12, 2025

とても面白かった

>【存在と無】サルトルを世界一分かりやすく解説！なぜ私たちは自由で、苦しいのか？人生の脚本家はあなた自身だ！ https://t.co/1ZQ4DWzDkk @YouTubeから December 12, 2025

サルトルは論理展開がかなり分かりすくて読みやすい December 12, 2025

／
✅『OFFICE K'S』＆『サルトル映像出版』最大70％OFFセール
✅12/14(日)10時まで☆『OFFICE K'S』＆『サルトル映像出版』ポイント40倍！
＼

🔽お得に楽しみたい方はコチラ！(PR)🔽
https://t.co/TpTy6QjIGd December 12, 2025

@ppp_adad もともと持ってた本とこの前のコラボでかぶった本です。もちろん未読のほうをお渡ししてます。サルトルと、その下は戦争論でしたっけ。両方ともこのシリーズでは個人的に上位層です✨️ December 12, 2025

ダンテ｢新生｣
キルケゴール｢死に至る病｣
ニーチェ｢ツァラトゥストラはかく語りき｣
サルトル｢嘔吐｣
カミュ｢異邦人｣
モーム｢月と六ペンス｣
フョードル｢罪と罰｣｢カラマーゾフの兄弟｣
ユゴー｢レ・ミゼラブル｣
カフカ｢審判｣
⬆
金が無いので読めない。読みたいのに December 12, 2025

サルトル『嘔吐』完全解説【彗星読書ゼミ】 https://t.co/972zYrE8Ol via @YouTube December 12, 2025

あぁ、黒のウエスタンブーツ出てるよぉ♫ ポインテッドトゥがかわいいからのぅ、うちも欲しいなぁ…🌿

SARTORE サルトル✦ウエスタンブーツ✦サイドゴアブーツ✦ウイングチップ
https://t.co/QpwUJSSUT9 December 12, 2025

サルトルのミュール35美品出てた！皮柔らかくて履き心地良さそうなんだけど、サイズ合わなくて出品だって。羨ましいなー誰か買う？

サルトル ミュール 35 チャーチ トッズ ローファー 美品 ブーツ
https://t.co/PxRKUnNCXV December 12, 2025

慶應大学の受験の日は試験会場で『ガリア戦記』を読んでから受験。早稲田大学はサルトルの引用を記憶で小論文に書いた。この２つは受かると入学金３０万円損するので、途中トイレに行って不合格にした。滑り止めはICU大学に３０万円払った。東京外語大モンゴル語科は余裕合格。滑り止め費用も最低限。 December 12, 2025

あたしが哲学書読んだら即座に空腹になりそうで怖いんだけど誰かサルトルの存在と無買って一緒に読も？？？

存在と無 上巻・下巻 J.P.サルトル 人文書院
https://t.co/sQCcBcOCIE December 12, 2025

むかし、いろいろな哲学書を読んだのだけど、「その哲学がどんな内容か」が理解出来ても、それがなんという哲学なのかを覚えるのはほんとニガテだったから、「つまりこういうこと？」みたいなのは頭に入ってきても、哲学用語は一切頭に入ってきていない。

https://t.co/DxpipFlPCt

こんな寓話を投稿してみたのだけど、もしかして、この「差別に関する寓話」みたいなものが、どういう哲学的なバックボーンを持っているかについて、ぼくも忘れているかも。

まず「他者のまなざし」みたいなことを言ったのはサルトルだった気がする。ある作家が子供のころ「こいつは泥棒だ」と大人に言われたことに衝撃を受け、「そうか、これが泥棒という行為なのか」と思ったようなこと。

あとは、ソシュールのいう「構造主義言語学」の「人は言語によって構造化される」みたいな感じだと思う。ぼくはソシュールの言語学はほとんど読めなくて、入門書で読んだに過ぎないけど、「かなしい」とか「さびしい」という感情は、「かなしい」と名付けるから「かなしくなる」みたいな話。

唯物論に対する唯名論も当てはまるかもしれない。

うちにはなぜか大陸系の本だけではなくてプラグマティズムに関する本も読んだ記憶があるので、その辺のことも当てはまるかもしれない。

でもぼくは最近そういうことは結構どうでもよくて、「構造主義」という概念を覚えることより、構造主義的に考えるみたいなのってこういうことじゃね？　と言うほうが好き。カジュアルにいろいろ考えられると思う。 December 12, 2025