サイドバック スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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今日は攻守完璧な知念デーになりそうで、でもここまで大人しめな鈴木優磨選手が後半なんやかんやゴールして、でも個人的には荒木選手も頑張って欲しくて、松村選手があと2.3回ぶっちぎって、いろいろ三竿選手がカバーして二次攻撃パラダイスになって、両サイドバックの濃野選手と小川選手が賢くプレーしてて、安定の植田選手とキムテヒョン選手と早川選手が最後だけちょっと忙しくなるけどきっちり仕事しそうな気がする。
でレオセアラの得点王と鹿島の優勝になる December 12, 2025
88RP
気持ちの問題に置き換えるべきじゃないゲーム。サンドバック状態を解決出来なかった、準備もしてなかった監督の問題。
マリノスはファーストラインの枚数が足らないミス待ちミドルゾーン守備であり、ロングボールによる位置攻め、サイド過負荷で敵のミスを期待できない状態になると、ずっとローブロック守備になるサンドバック状態が改めて確認されたに過ぎない。
サンドバック状態になると、ラインの押し上げとセットなロングボールでプレー位置を敵陣に設定する事も出来ず、スペースアタック→ハイプレスの好循環も消えるし、当然ファールによるFKとCKも消える。
これまでは幸運でサンドバックタイムを乗り切ったが今日は幸運じゃなかった。
更に言えばゴールキック、FKが敵CBにマリノス陣内に跳ね返される問題もそのままで、脱出手段が何もなく、後半はちょっと持ちましょうの様なセレッソ戦でも見られた、何も効果的じゃなかった曖昧な姿勢が再び再現し、悪い結果につながった。
また加藤にトラブルが起きたとして、喜田を移動させてまで4バックを維持する必要性は何も感じず、サイドバックの人員が厳しい事が分かる中、十分な時間があったのに3バックの準備をしていない事は最早、驚きだった。
0-1のビハインドなのだからファーストラインを3枚にして前からボールを奪いにいく姿勢を見せて貰いたい所だった。
設計として鬼木に完敗しており、それを崩そうと言うアクションを何一つ感じないまま選手が個人能力で何とか1点返すしかない、大島監督にとっては非常に情けない試合だった。 December 12, 2025
35RP
【あどすけJAPAN】
⚫︎超攻撃的な3TOP
⚫︎ノッてきたら最高のリズムが作れる中盤(司令塔Ado)
⚫︎伸びて上がれる両サイドバック
⚫︎頭脳明晰クレバーかつ熱すぎて感情の判断はどうしたらいいセンターバック
⚫︎疾りなさいもっと速く指示をするが失敗しても忘れてしまえと言う絶対的守護神 https://t.co/CU9ZQ8wVHV December 12, 2025
28RP
松岡敏也くんについては性格がプロ向き、サイドバック向きだと思う。陽キャ、前向き。昨年の高校選手権予選の履正社戦でプロに行く相手にコテンパンに抜かれたにも関わらず終始アグレッシブで攻め気を失わなかったのだ。あれはインパクトあった。身体能力は問題ナシ。 December 12, 2025
13RP
J1リーグガンバ大阪VS東京ヴェルディの個人的な見どころ①
今季の順位と前節の振り返り(2025/12/1時点)(リーグ戦のみ)
ガンバ大阪:16勝6分15敗で勝ち点54の9位 得失点差-5(49得点 54失点)
ACL2のアウェイ戦では5-0の快勝。名和田の加入後初ゴールも生まれ、連勝で首位をキープした。しかし、中2日で迎えたアビスパ福岡とのアウェイ戦は0-1で敗戦。押し込む時間帯も作ったが、リーグ戦では柏戦以来となる3試合ぶりの黒星となった。リーグは残り1試合、ホームでの最終戦を残すのみ。12月11日には再びホームでACL2の一戦が控えており、今季のメンバーで戦える試合もいよいよ限られてきた。残りわずかな試合で、勝利をつかみにいく戦いが続く。
先月末のACL2・アウェイ東方戦には、すでにGS突破を決めていたにもかかわらず、約500人ものサポーターが現地に駆けつけた。その声援に応えるようにチームはゴールラッシュを披露する。立ち上がり、アグレッシブに仕掛ける相手を凌ぐと、安部から山下への縦パスが通り、開始早々に先制点を奪取。その後も主導権を握り、山下のパスを受けた福岡が流し込んで追加点。さらにセットプレーから黒川のクロスに安部が合わせ、3点目を記録した。終盤のピンチは体を張って守り切り、3-0で前半を折り返す。
後半に入っても勢いは止まらない。鈴木のロングパスに半田が抜け出し、ヒュメットが4点目を決めると、三浦の縦パスに反応した名和田が強烈なシュートを叩き込み、加入後初ゴールを記録。両サイドバックにアシストが生まれ、両センターバックも得点・アシストで貢献するなど、全員が高い攻撃意識を示した一戦となった。
試合後のインタビューでも名和田は丁寧に試合を振り返り、今後への意欲を語った。さらなる活躍が期待される1勝となった。
アウェイでのACL2から中2日という非常にタフな日程で迎えたリーグ戦。アビスパ福岡とのアウェイゲームには、一森、奥抜、満田、中谷、美藤と先発を半分近く入れ替えて臨んだ。
立ち上がりは押し込まれる時間が続いたガンバだったが、前半6分に満田が深い位置まで持ち込みクロスを供給。これに前節J1初ゴールを記録した奥抜が胸トラップから流し込むように合わせ、ネットを揺らした。しかし、VARの結果はオフサイド判定。ゴールは幻となった。
その後は徐々に福岡が主導権を握る。高い位置からのプレスに加え、ビルドアップでも工夫を見せてガンバゴールに迫ったが、得点には至らず0-0で前半を終えた。
後半、交代選手を投入して圧力を強めたガンバだったが、先制したのは福岡。中盤でパスを受けた松岡がそのまま運び、放ったミドルシュートを一森が処理しきれず、そのままゴールへ吸い込まれた。
1点を追いかける展開となったガンバは、失点後にさらに前へ出て攻勢を強める。福岡のプレス強度がやや落ちた時間帯にはボールを握るシーンも増え、セットプレーや途中出場の名和田がチャンスメイクを見せたものの、最後までゴールは奪えず。福岡が1-0で逃げ切り、ガンバは柏戦以来となるリーグ戦での黒星を喫した。
東京ヴェルディ:11勝10分16敗で勝ち点43の15位 得失点差-15(22得点 37失点)
スタジアムは両サポーターの熱気に包まれ、素晴らしい雰囲気の中での一戦となった。結果は0-1で鹿島が勝利したものの、両チームとも強度の高い攻防を披露し、ゴール前では迫力あるシーンが何度も生まれる好ゲームだった。ヴェルディはシーズンを通して積み上げてきた球際の強度を存分に発揮。得点こそ奪えなかったが、前線の迫力で何度も鹿島ゴールに迫り、期待感を抱かせる内容を示した。
メンバーは、福岡戦で出場停止だった齋藤功佑がシャドーに入り、新井が鹿島戦は出場停止。控えには山田と唐山が入り、とくに山田は3月2日のガンバ戦以来の復帰となった。
立ち上がり、ハイボールで押し込まれる時間帯もあった東京ヴェルディだが、ボール奪取からの素早い切り替えでチャンスをつくる。染野や松橋が惜しいシーンを演出したものの、ネットは揺らせず。深澤は攻守で豊富な運動量を見せ、チャンスメイクから守備まで奮闘した。白熱した攻防はスコアレスのまま前半を終える。
前半は押し気味に進めていた東京ヴェルディだが、後半は鹿島がボール奪取から攻撃の時間を増やす。後半29分、鹿島は攻守の切り替えから一気にゴール前へ。マテウスが一度は好セーブを見せたものの、こぼれ球を押し込まれ先制を許した。
失点直後、東京ヴェルディも白井の仕掛けやサイド攻撃からのこぼれ球を谷口がミドルで狙うなど果敢に反撃。しかしあと一歩届かず。長期離脱していた山田の復帰や、チームとして攻守での高い強度が随所で光ったものの、ホーム最終戦を勝利で締めくくることはできなかった。
#ガンバ大阪
#verdy December 12, 2025
6RP
サッカー選手とは思えないビジュアル🫣
点を決めるサイドバック👍
長友選手みたいでした👏
サッカーをしている時の闘志溢れるプレーに誰もが魅了されたのではないでしょうか🧐
第2の人生に幸あれ🙏 https://t.co/fMT6frsARd December 12, 2025
5RP
#アンダークラフトマーケット で懐かしいハットを発見
オールド物のバイク用サイドバックをバラして、ほとんどカットせずにサイドバックの型のままで作って、使ってる部材も頑張ってるという贅沢なハット
誰ともかぶらないオンリーワン🥸 https://t.co/yEYCLRvA9J December 12, 2025
2RP
スパレッティ🗣️「4バックについて」
「そうだ、ビルドアップは事前に準備していた。試合の中では、相手のサイドバックに5人目でプレッシャーをかけてその形になる場面もあった。すでにいくつか良い兆候は見えたし、あとはボールを動かす“質”が差を作る。方向性は正しいが、まだ前進が必要だ。
相手陣内で2度ボールを奪ったのに
ゴールまで仕留められなかったのは改善点だ。
ああいう場面ではもっと思い切って行くべきだった。
試合はワンプレーで決まることもある。
展開が落ち着いている時は、PKのような出来事を待つのではなく自分たちで早く試合を決めないといけない。予想外のことは起きるし、それが問題を招くこともあるんだ。」 December 12, 2025
2RP
洸人は、普段のINIでのポジションは確かにサイドバックだったり、ハーフかもしれんけど、パフォーマンスに関してはエグいレベルのフォワードだと思うけどね!もうどんどん点決めるし、鋭いシュート打つし、重いし、美しいし。。今まで見たことない素晴らしい芸術的なシュート打つ人だよ December 12, 2025
2RP
˚.⋆✶ ʜᴀᴘᴘʏ ʙɪʀᴛʜᴅᴀʏ︎︎ ✶⋆.˚
サイドバックだけじゃなくて ボランチも
こなせる 頼もしい存在🌟
毎回 シオ様様なプレーが多すぎて
まだまだ この背中を見ていたいです🔥🤝🏻
#sanfrecce #塩谷司 選手 https://t.co/5KvOhxDEHB December 12, 2025
2RP
質問「バルベルデは右サイドバックに戻るのか?」
アロンソ「決断を評価しなければならないが、他にもオプションはある。フェデはチーム第一でやってくれ、彼はそこでいいプレーをしてきた。ただ他のオプションを見る。明日を見てみよう」 https://t.co/aq0ww1fjTV December 12, 2025
2RP
同属性要員1
技多めの繋ぎ要員1
同じ技強化要員1がおすすめです!
4属性入れるのもありっちゃありですが、それならFWに3属性入れて、対比技を入れる方がいいと思います!
センターバックはカウンターシュートほぼ必須、シュートブロック2ドリブル1化身 or覚醒パワー
サイドバックはドリブル2ロングシュート1シュートブロック1、カウンターシュート又は覚醒パワーor化身
MFはドリブル技とブロック技最低でも1シュート技とロングシュート技+覚醒パワーか化身
キーパーは対比属性と同属性と化身必須できればどちらかの技強化、ロングシュートもあった方がいいです
化身必須な理由は終盤とか、ギリギリ勝ってる時、点決めるのは無理だけど、点入れられたら負ける時など、キーパーで化身を使って守りをガチガチにして失点されないようにしやすいため
どのポジションも覚醒パワーや化身多すぎてもあまり意味ないのでチームに4か5くらい居たら同技強化かロングシュート追加がおすすめです December 12, 2025
2RP
結構、来季を占うゲームになってしまった感はあるなぁ、今日のゲーム
この変化、流れをどう考えるか
5なら谷口リベロシステムがどうしても必要だけど、4ならボランチ稲見で跳ね返して両サイドからえぐれる
内田、吉田のサイドバックはかなり魅力的だなぁ
そして剛綺の存在感がデカい December 12, 2025
1RP
@crz_official 最低の試合。
福井はまじでもう観たくない。
ハットンもこの結果じゃ移籍しちゃうだろうね。
クールズは内に絞り過ぎてサイドバックの役割果たしてない。
今シーズン新体制で残留出来たのは良いことだけどこのままじゃ来シーズン降格まっしぐらだよ。
ホーム最終戦で降格チーム相手に3失点は最悪🖕 December 12, 2025
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@hidari ありがとうございます!
ちなみに僕は非保持は4-4-2でやってました!
ボランチ降り、2トップ縦関係、サイドバックが幅のサイドハーフがハーフスペースです。
ただ、移動が大変なのもあるので、最初の落とし込み時のみしか3151は使わなかったですね😅 December 12, 2025
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質問「右サイドバックはミリタオの可能性はあるのか?」
アロンソ「オプションだある。中央を見てからね。セネガル戦だっけ?彼はブラジルでそれをやってうまくやっていた。彼はちょっとぺぺを思い出すところがある。彼はコンペティティブでどこでプレーしても競争的だ。」 https://t.co/ubRNJroxLu December 12, 2025
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