妄想。控え室での雑談中。
「俺最近(猫)吸うのにハマってる｣
「え！？fwさん(煙草)吸ってんの！？｣
「うっさいぞkid｣
というお約束のすれ違いコントをしていたら、それを聞いたkgmが
「fwさん！？クスリはまずいですよ！？｣
と最悪の勘違いをし、全てを察していたknmcは飲んでいたお茶吹き出した。 December 12, 2025

おそらく私に向けて言ったその発言にそれ以上はないか発言していないのに、謎の価値観やら何かしらのこだわりですれ違い通信 どうでもいいのにねー 倭国語って公用語じゃないんだってー 悩めるうちが華 どうせくだらない欲抱いて欲しいものに手が届かなくて悶絶する程度なら多分死なないよ December 12, 2025

ダイアリンのスキル育てる過程で猫又使ってみたらまぁ…あまりにもリーチが短い
すれ違い様に斬るとか敵から離れるモーションがある割に強化特殊がほぼ至近じゃないと届かないのが辛い
あんな高々とジャンプするもんだからシュバッと敵に跳んでくのかと思ったらその場で斬撃とは… December 12, 2025

『おにーさんいぬっぽいのにねこ派なんだｧ？』
「？そうですね、ねこの方が好きです」
『ん〜OKOK！俺どっちも好きだから任せてよ！気に入ったら契約持ってていいからさ！』
って言う第二すれ違いポイント〜
「？？あの、」
『んじゃこっちきて』
「ちょ、どこへ…ｯ？！んだ、これ」
と、腰がへなり December 12, 2025

【冬コミ新刊】
新刊は，大学生3年生になってお付き合いを始めたまこくれの小説本を出します！些細なことですれ違い，仲直りし，イチャイチャする甘い雰囲気のお話です。今回も，素敵な表紙絵を青絵まぐさん(@AoeMag )さんに描いていただきました！
【文庫本/24p/500p】
サンプル・通販リンクは↓ https://t.co/VgGsa4ZmVl December 12, 2025

回避気質の人って、無関心に見えるとか、冷たいとか、逃げているように誤解されがちなんですけど、本当はあの人たちもちゃんと傷ついています。責められるのが嫌なんじゃなくて、怒られると心が締め付けられるほど怖い。感情をぶつけられた瞬間に、自分という存在そのものを否定されたような気がしてしまう。そう思っているのにうまく言葉にできず、距離を取ることでしか身を守れない。それがまた「冷たい」「向き合わない」「逃げてる」と言われて悪循環が始まる。

例えば、恋人を心配させてしまったとき。連絡が遅れたとか、約束を忘れてしまったとか、何かがすれ違ってしまったとき。回避型の人は「ごめん」「不安にさせてしまったよね」「次は気をつけるね」と言おうとしているんです。でもその前に怒りや悲しみや不安の感情を一気にぶつけられると、相手を責めているつもりじゃなくても、回避側は「許されない」「失望された」「見捨てられるかもしれない」と恐怖が先に立ってしまう。だから会話が止まるし、黙るし、逃げるし、距離を置いてしまう。

それは決して「反省していない」わけじゃない。むしろ胸の中ではものすごく反省している。でも怒りと悲しみの両方を受け止めるだけの心の強さがまだなくて、処理しきれない。だから言葉にできない。人を拒んでいるようでいて、本当は自分の弱さを見られるのが怖くて必死に隠しているだけなんです。

回避型の人って、怒鳴られたり責められたり否定された経験を強烈に覚えていることが多い。幼少期に親の顔色を伺いながら生きてきたとか、弱さを見せた瞬間に傷つけられたとか、心を開いたときほど裏切られたとか、そういう背景があることが多いから、感情の爆発を目にした瞬間に「もう無理だ」「逃げなきゃ」となる。愛してないからじゃなくて、怒りの前に立ち続けられないほど繊細なのが回避型。

だからと言って、怒る側が悪いわけでもありません。不安になるのは当たり前だし、放っておかれたように感じたら心が乱れるのも当然。寂しい気持ちがたまって爆発してしまうのも自然です。どちらが正しいとか間違っているとかではなく、ただコミュニケーションの仕方が噛み合っていないだけ。

もし少しだけ歩み寄る余地があるなら、怒る前に一拍だけ感情を整えてみる。「寂しかった」「傷ついた」「不安だった」という事実だけを、淡く静かに伝える。責めるのではなく、共有する。すると回避型の人は逃げない。逃げたくなるのは怒りの温度に心が耐えられないだけで、悲しみや不安を穏やかに伝えられたときは、驚くほどちゃんと向き合おうとする。

本当は回避型の人も愛したいし大切にしたいし守りたいと思っている。ただ、愛の場面に立つときこそ弱さが露出してしまうから怖いだけ。だから怒りがぶつけられた瞬間に愛のスイッチが切れるように見える。

怒らないでほしいと言いたいわけじゃない。ただ、怒りに任せてぶつける前に一度だけ深呼吸して「本当は何が悲しかったんだろう」と自分の気持ちの輪郭をつかむ。それだけで回避型の心は反応が変わる。責め立てられたら固まるけど、悲しみを共有されたらちゃんと向き合おうとする。

回避でも、ちゃんと傷ついてる。
逃げるのは冷たいからじゃなく、弱すぎる自分を見られるのが怖いから。
そこを理解できたとき、すれ違いの恋は静かに歩み寄り始めます。 December 12, 2025

学校で息子のクラスメイトの🇨🇳ママ2人がすれ違いざまにヤクの密売人みたいな感じでこれを受け渡ししてる現場を目撃したのでガチでうまいやつです https://t.co/c7JTHVcz8D December 12, 2025

【 ユカワアツコ 個展 ｢群鳥(むらとり)｣ ／八本足のオオカミ】

吉祥寺のmoritaMiWコンセプトショップ&ギャラリー〈八本足のオオカミ〉です。

当店galleryエリア にて、12/12(金)より鳥絵作家・ユカワアツコさんの個展｢群鳥(むらとり)｣が始まります。

以前から八本足のオオカミではユカワさんの鳥の絵や小物などを制作販売するブランド「トリル」の「トビダストリー」という鳥が羽ばたくポップアップカードを販売させていただいていますが、今回の個展では「引出しの中の鳥」シリーズを中心に出展してくださいます。

江戸時代から昭和までに作られた古い引き出しの木目を、水の流れや風、雨に見立て、その「自然」のなかに息づく鳥たちの姿を描いた作品群で、部屋の中にいながら窓がもう一つ増えたかのよう。

今回のタイトル｢群鳥(むらとり)｣。
たくさんの鳥たちが、引出しという窓から覗く世界に翔んでいたり留まっていたり、賑やかです。
それぞれの鳥が、覗く窓それぞれで生き生きと在る世界には、鳥の習性や草花や季節を知るユカワさんならではの洒落が込められているようですよ。
そんなことも意識しつつ、どうぞどうぞ楽しんでご覧になりにいらしてください。

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〈ユカワアツコより〉 @trill_yukawa

鳥の絵を描いておりますユカワアツコと申します。
この度の個展は、タイトルを「群鳥 ーむらとりー」としました。むらとりとは、和歌において「立ち去る」にかかる枕詞となっています。来て、去っていく。一年を通じて鳥を観察していると、人は古来からそこにロマンを感じていたのかなと思います。
冬の鳥、夏の鳥、その合間に立ち寄る旅の鳥。はるばる渡ってくる鳥たちは、出会うことなくすれ違い続けます。
季節の別なく描いた鳥の並んだこの展示会場は、ある意味不思議な空間でもあります。騒がしいようで静かな部屋を味わっていただけたら幸いです。

〈森田MiWより〉 @moritaMiW

古い家具の引出しなどを使った絵は、まるで窓枠から覗く風景のようです。
その月日を経た木の色や木目に、静かで美しい色調で佇む上品な鳥たち。
ユカワさんの描く鳥は、ダレに媚びることなく、かといって冷ややかな無表情でもなく、ただその｢鳥｣としての生を今回の体験として精一杯に過ごす、フラットな眼差しを感じます。
そんなユカワさんの鳥たちにワタシはいつも憧れのようなキモチを抱いています。

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⚫︎ユカワアツコ 個展 ｢群鳥(むらとり)｣

〈とき〉2025年12月12日(金)～21日(日)
11:00-19:30　
休廊 12月18日(木)

〈ところ〉八本足のオオカミ gallery
https://t.co/OXJ3CN1P3A

〈作家在廊日〉12月12日(金)・13日(土)　11:00～19:30
12月21日　夕方(時間未定)

★混雑が予想される場合は整理札をお配りし順次ご案内することがございます。

★作品はすべて販売いたします。
★12/15(月)より通販対応(お振込のみ)もさせていただきます。画像などで気になるものがございましたら、サイトのメールフォーム(https://t.co/0fb5ATiZUg)から八本足のオオカミスタッフにお問い合わせください。
(スタッフよりお電話で内容を確認させていただく場合もございますので電話番号をご記載ください。)

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#八本足のオオカミ #moritaMiW #ユカワアツコ #群鳥  #exhibition December 12, 2025

すれ違いで見かけた気がする(　߹꒳​߹ )見たすぎた(　߹꒳​߹ ) https://t.co/VaLbUwWkbQ December 12, 2025

#hrakプラス💥

彼氏に浮i気された女の子にアピールすることを決めたばくごーくんの話

どうして、好きな者同士が付き合うのに上手くいかないのだろう。
お互いに好き合って、想いあって一緒になったはずなのに、すれ違いが増えた今は貴方の心がどこにあるのかわからない。 December 12, 2025