ゴールドマン・サックス トレンド
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2025.12.20 12:00
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35万人のフォロワーが読む人の昨日のX。ブルックリン研究所のシニアエコノミスト。元ゴールドマンサックスのチーフエコノミスト。海外でも私と同じ考えを表明する識者が出てきたようだ。こういう人が出てくると海外投資家は影響されるよな~。
Japan has reached the end of the road.と断じ、円のスパイラルな下落が始まると予想している。 December 12, 2025
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『ラム肉のプルコギ風弁当&かますの塩焼き定食とウクライナ』
ニュース📺見ているとドル円だけで円安って言ってるけど、他の通貨に対しても全面的に円安😵
Grokに聞くと「円の国際的な信用が相対的に弱い」
ゴールドマンサックスも怖い事言ってるし、倭国大丈夫かな🥺
https://t.co/wa3p0Y1TIY https://t.co/EDoGqZQ98k December 12, 2025
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ゴールドマンサックスの田中さんが
17年間、年収1億円超の人たちを見続けて分かった共通点。
結論から言うと、年収1億円を超える人たちは「別世界の才能」ではなく、
「意思決定の仕方と、行動の順番」
まず全員に共通していたのがこれ。
① 意思決定を必ず「自分」でしている
富裕層は、
・上司の指示
・周囲の空気
・世間の正解
で決めず、
正しいかどうかよりも
「これは自分が決めた選択か?」を最優先する。
なぜなら、
決めないことが1番ラクで、
決めないことが1番危険だと知っているから。
会社員の多くは
「誰かが決めたレール」を歩いているつもりで、
気づいたら人生の主導権を手放しているけど、
年収1億円を超える人は、どんな立場でも、決断の主語を手放さない。
② 意思決定が異常なほど速い
田中さんが何百人と見てきた中で、
富裕層に共通していたのがスピード感。
・会議で決まらない → その場で却下
・迷う案件 → すぐやる or やらない
・投資 → 思ったその日に少額でも入れる
彼らの基準はこう。
↓
❌ 遅くて正しい
⭕ 早くて間違っている
なぜなら、
間違いは「修正できる」が、
遅さは「機会損失」になるから。
多くの人は
「もっと良いものを出したい」と言って
ギリギリまで出さない。
結果、
・期待値だけが上がり
・満足度が下がり
・評価も落ちる
富裕層は逆で、
60点で早く出す → 走りながら直す。
③ 小さな決断を、圧倒的な量で繰り返す
一発逆転を狙わずに、
・小さく決める
・小さく失敗する
・すぐやり直す
これを
異常な回数で回すので、
その結果、経験値が溜まり、判断精度が上がり、
結果として大きなチャンスを掴める。
④ 順番を絶対に間違えない
多くの人がやりがちなのがこれ。
❌ 人脈 → 経験 → お金
(飲み会・交流会・セミナー地獄)
富裕層が踏んでいる順番は逆で、
⭕ お金 → 経験 → 人脈
最初は1000円でも、1万円でもいいので、
とにかく「やる側」に回る。
やるから
・情報が見える
・ニュースが刺さる
・チャンスに気づく
これが「カラーバス効果」。
⑤ 完璧主義を捨てている
富裕層は「正解してから動く」なんて発想を持たない。
動いて
→ 間違えて
→ 修正して
→ また動く
このサイクルを
人より早く、何倍も回しているだけなので、
失敗を失敗だと周りが認識する前に、軌道修正しちゃっているというイメージ。
決めるのが早く、やり直すのも早いという
シンプルな差が、気づいたら「ステージの差」になっている。 December 12, 2025
やっぱりジャパンファンドの話ワクワクするねー😭2-3年のうち?実現…なんとかしてほしい‼️‼️‼️
そしてみつなり節、ポッドキャストの方がフリー気味で炸裂している気がします。
私、みつなり節(ゴールドマンジョーク?)大好物なので。
お願いします。
ほんとこういうのもっとお願いします。
https://t.co/eyV6u92588 December 12, 2025
【2026年は都心実需のチャンス?】
色んな思惑で円売り大合唱になっている。一年前より対人民元、台湾ドル恐らく1割円安になる。
一方、足踏み気味続く都心マンションが一年前より1割上昇したと言い切れない(特に動きの早かった港区内陸)。
となると、2024年の東京都心・湾岸に入ってきた海外投資マネーは一部が既に含み損状態。
為替市場は金利差よりも政策への信頼や将来像を重視するので、政策運営やマーケットコミュニケーションが一歩間違えると、円が見捨てられがち(スクショはゴールドマンサックスの元チーフFXストラジストの方のポスト)。財政危機→債務危機→通貨危機の認識で一致させてしまったら、円の一人負けでドル円は中期的に160円じゃとても済まなくなる。
海外マネー目線だと、「円安トレンド=東京不動産下落」で、重い取引コストでリスクが更に膨らので、円安が固まる場合、敏感な個人投資家達はスッと確実に消える。
7.5%はともかく、数割の海外特需がいなくなれば、国内の都心実需勢の大きな買い場到来に意味する(円安も株高賃上げでしたら、海外投機勢ほどのデメリットは全くないので)。
買いますか⁉️買いませんか⁉️
相変わらず難しいでしょうが、2026年も都心・湾岸の国内実需の動きは注目です。 December 12, 2025
✅ 倭国語訳:
倭国は追い込まれている。
金利上昇を容認すれば財政危機に。
かといって、日銀を使って金利を無理に抑え込めば、
制御不能な下落(円安)スパイラルに陥る。
今日の急激な円安(円の急落)は、
これから起きることの「前兆」にすぎない。
—
✅ たぬき解説:
倭国はいま、
「金利を上げても苦しい、上げなくても苦しい」状態。
円安は一時的な材料ではなく、
構造問題が表に出始めたサイン。
今日の円安は、
これから何度も起きる動きの「始まり」かもしれません。
—
✅ ポストした人について
👇
Robin Brooks
倭国語カタカナ表記:ロビン・ブルックス
現職
・ブルッキングス研究所 上級フェロー
前職
・国際金融協会〈IIF〉チーフ・エコノミスト
・ゴールドマン・サックス チーフFXストラテジスト
⸻
補足(ニュアンス解説)
「上級研究員」「上級フェロー」
政策提言や対外発信を行う、シンクタンクの中でも上位ポジション。
・Brookings Institution(ブルッキングス研究所)
米国で最も影響力のある政策系シンクタンクの一つ。
政府・FRB・IMF関係者が頻繁に出入りする準公的知性層。
・IIF(国際金融協会)Chief Economist
各国中銀・財務省・メガバンクが加盟する金融ロビー組織のチーフエコノミスト。
グローバル金融の内側を見ていた立場。
・Goldman Sachs Chief FX Strategist
GS=ゴールドマンサックス。為替市場におけるトップ級の戦略責任者。
マクロ・通貨に関する発言が強気・断定的なのはこの経歴からと思われる。 December 12, 2025
ここで重要なのは、ゴールドマン・サックス首席ストラテジストの分析が正しかどうかでなく、マーケットはこの手の発言に結構影響されるってこと。
倭国はー、自国通貨でー、国債買ってるのも倭国人でー!なんて口尖らせて叫んでも為替市場の主力プレーヤーは、何か騒いでいるアホがいるで終わり。 https://t.co/i6CcMcehWx December 12, 2025
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