横須賀商工会議所の女性会でも講演させて頂きました。横須賀が自衛隊・日米同盟・倭国・世界の安定のためにいかに重要な役割を果たしているか。防衛大臣就任以降、横須賀で生まれ育ったことの意味を感じるので、そんなテーマでお話させて頂きました。50周年、おめでとうございました！ https://t.co/ab753NTMB4 November 11, 2025

ねこ猫譲渡会は11月30日（日）きょうですよ‼️
キジトラちびっ子の白鳥カンペイちゃん　譲渡会デビューです。
外は寒いですが、暖かくしてお越し下さい🙇‍♀️
函館亀田商工会館（美原３丁目36-7）午前11時から午後2時までです。
お待ちしております💕 https://t.co/uCuBTReBYn November 11, 2025

明日から開催となります!
尚、今回は佐久商工会議所主催という事情により、やまさださん、やましげさん(移転準備中)は不参加となってしまいます。
いつものメンバーが揃いませんがよろしくお願いします🍜　

この時期ならではの佐久グルメをお楽しみください！ https://t.co/ISGRVRj2T1 November 11, 2025

https://t.co/jnApUU76bV
経営者の手腕はココで試されている！会社の利益率を最大化させるための方法を解説します！
脱・税理士スガワラくん　#AI要約　#AIまとめ

マイクロ法人と税務Q&Aと夫婦間課税の違和感

🔳所沢市職員のマイナンバー不正利用問題
埼玉県所沢市の税担当職員が、閲覧権限を悪用して親族のマイナンバーを集め、自分の扶養に入れることで税額や保育料を不正に下げ約202万円を詐取していた事案が紹介される。こうした不正は市民のマイナンバー不信をさらに高め、制度普及を妨げる深刻な問題だと強く批判している。

🔳マイナンバーと自治体職員による所得閲覧の現実
市や税務職員は仕事上、住民の所得情報を閲覧できる立場にあり、誰の所得でも見ようと思えば見られる構造であると説明。だからこそ、その権限を不正利用された場合の被害感情は大きく、住民からすると「たまったものではない」と制度への不信感が募ると指摘する。

🔳小規模企業共済はどこで加入するのが良いか
小規模企業共済は、信用金庫・銀行・商工会・商工会議所など、どこで申し込んでも制度面の損得は変わらないと解説。ただし金融機関では制度をよく知らない担当者もおり「うちはやってません」と誤案内されることもあるため、制度理解が確実な商工会・商工会議所での申し込みを勧めている。

🔳交通事故の損害賠償金と税金の扱い
交通事故で亡くなった場合、加害者側の自動車保険から遺族に支払われるお金は「損害賠償金」に当たり、所得税などの課税対象にはならないと説明。一方、自分で契約した死亡保険金などは条件次第で所得税や相続税の対象となるため、両者を区別して理解する必要があると述べている。

🔳事業用口座残高と融資評価・高金利ビジネスローンの注意点
複数の金融機関に均等に預金を振り分ける必要はなく、借入のある銀行の口座残高を厚めにしておく方が融資評価が上がると助言。また金利15％前後の「事業ローン」は手軽だがコストが高く、基本は通常の銀行融資を優先し、本当に行き詰まった時の最終手段としてのみ利用すべきだと警鐘を鳴らしている。

🔳他人と自分の「得意なこと」の見つけ方
経営者がいきなり「あなたの得意分野は？」と聞いても本人も分からないことが多く、実際には様々な仕事を任せてみて、本人が「面白い」「意外とできる」と感じるものを通じて潜在的な得意分野が開花すると解説。話し下手だった本人もYouTubeや講演にチャレンジした結果、それが今の仕事の柱・得意分野になったと体験談を語る。

🔳国保に未加入のままマイクロ法人化した場合の保険料
会社員から独立して個人事業主になり、国民健康保険などへの切り替えを数か月放置したままマイクロ法人化したケースについては、未加入期間の保険料は基本的に遡って支払えばよく、数か月分であればシンプルに納付して整理するのがよいと回答している。

🔳建設業の粗利率設定と見積りで勝つための視点
建設業の粗利率は「業界標準」があるわけではなく、材料を誰が負担するか等で会社ごとに適正水準が異なると説明。粗利率は売上と原価の問題であり、販売管理費率とは直接関係しないとしたうえで、「お客様が認めてくれる最高の値段」を探りつつ、価格だけでなくサービス内容や信頼感といった非価格要因でも見積り競争に勝つことが重要と説く。

🔳サラリーマン大家と法人役員の小規模企業共済加入可否
給与所得者（会社員）が副業をしている場合は加入条件に当たらないことがあるが、「法人役員」としての給与であれば問題なく小規模企業共済に加入できると整理。サラリーマン大家であっても、法人役員としての立場であれば、不動産収入があっても加入条件を満たすと解釈してよいとの見解を示す。

🔳夫婦間の資金移動と贈与税・共有財産とのギャップ
夫婦間で年間110万円を超える生活費以外の資金移動があると贈与税の対象になる一方、離婚協議では婚姻後の財産が共有財産とされる矛盾に強い違和感を表明。税務上は預金名義ごとに「どちらか一方の所有」と扱われ共有財産の概念がなく、専業主婦が貯金を持っているとおかしいという現行ルールは理不尽であり、税務も夫婦共有財産を前提に見直すべきだと主張している。

🔳倒産防止共済はいつ入るべきか
毎年の利益が800万円以下で税率が低い段階では、倒産防止共済による節税メリットは小さく、無理に加入する必要はないとアドバイス。むしろ税率の高い年（800万円超の利益が出る年）に掛金を計上し、赤字や低利益の年に解約して利益調整するのが、税効果を最大化する基本戦略だと説明している。

🔳中古トラック購入の経費処理と減価償却の考え方
35万円の中古軽トラックを1年間だけ使う案件について、「35万円のうち7万円分だけを案件の経費、残り28万円を消耗品扱いで一括経費」という発想は認められないと明言。トラックは車両全体で減価償却の対象となり、中古なら耐用年数を短縮して2年程度で全額償却できるため、対応年数に沿った償却で処理すべきと説明する。

🔳夫婦のワークとライフの役割分担と税制への提言
「ワークワークワーク（稼ぐ側）」を支える「ライフライフライフ（家庭を支える側）」にも正当な取り分があるべきだとし、専業主婦（主夫）の貢献を無視した現行税制はおかしいと強調。夫婦でワークとライフのバランスを取って家庭が成り立っている以上、政治家や官僚には夫婦間の資金移動を課税しすぎない方向へ制度を変えてほしいとカメラ越しに訴えている。

🔳視聴者への呼びかけと今後の学びの場の案内
動画の最後では、今回の内容が役に立った視聴者に高評価やチャンネル登録を呼びかけるとともに、SMG経営塾や書籍「キャッシュリッチ経営」、お金の情報誌、税務調査対策PDFなど、より深く経営や税金を学べるコンテンツを紹介。今後もコメント欄の質問を積極的に取り上げていくとし、視聴者に継続的な参加を促して締めくくっている。 November 11, 2025

川内商工が初戦に勝ったら近江と対戦なので非常に興味がある。
鎮西、東山のおる山はちょいと集まり過ぎとるしねぇ
今年の鎮西に隙は無さそうと思ってたけど…どうなるのでしょうか…
今年度の春高も楽しそうだ https://t.co/A30S7JfKMl November 11, 2025

6年ぶりに産業フェスタに出店しました❗️
ご利用ありがとうございました❗️
今回、越谷でとても有名な方々にねぎカレーパンを食べて好評価を頂きました❗️
本当にありがとうございます❗️
商工会議所、関係者の皆様ありがとうございました❗️
#おかだ製パン所
#越谷産業フェスタ
#越谷ねぎカレーパン
#感謝 https://t.co/7QfGMp4aF7 November 11, 2025

2025.11.30
#いたの防災&商工フェスティバル
@道の駅いたの
ライブ午前の部　#waka
①ルナ
②カフェラテ
③蛍
④薄陽
好天に恵まれ大盛況のステージ
青空の下に響くwakaさんの歌が爽やかで心地よかった https://t.co/HGEEiL83cP November 11, 2025

全国商工会青年部全国大会「岩手大会」に参加して来たよ〜♪
懐かしい盛岡にあるアピオでの開催だよ〜
#護宝神ニシワガー
#岩鷲護身ハチマンタイラー
#ミルンちゃん
#キングオブチキン https://t.co/jKpKtbPacp November 11, 2025

河北町商工会女性部さんプレゼンツ
トリコ・デ・ムジーク@河北町どんがホールライブでした✨
河北町人対象で、満員御礼💐

トリコはとにかくオールジャンル！

クラシック、ジャズ、ラテン、J-pop、それぞれのオリジナルまで、た〜っぷり全ジャンル演奏するので、技術はもちろん、びっくりするほどの集中力を使います😂

普段からこんなに集中できてたら、もっといろんなことが良くなるぞ自分！
（髪の毛がスーパーサイヤ人みたいになってるくらい集中してるイメージ）

限界を突破させてくれるありがたいグループということですねぇ🐒

駒込綾さんのご縁で、ありがたいことに今回で3年目のお声がけ♪

スリッパッパッパ！は初披露してから5,6年？経ちますが、時を経て、昨日は最後の曲にしていただいて、皆さんの楽しい手拍子歌も嬉しかったです😆

商工会女性部の皆さまは相変わらず元気でとてもステキな方ばかり💕

町長さんもお越しくださり、ありがたい
提案もあったり✨

また来年のご予約もいただきまして、精進して帰りたいと思います🏃‍♀️

ありがとうございました🥰 November 11, 2025

【カンボジアニュース】国際犯罪組織包囲網の死角　2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態（第６回）現地日系社会にも潜む「構造的死角」と、官民連携による未然防止の提言

■ 「善意」を隠れ蓑にする「信用洗浄」の手口
こうしたリスクに直面するのは、倭国カンボジア協会に留まりません。現地の倭国人会や商工会など、コミュニティの基盤となる組織にも、同様の構造的な課題が潜在しています。
特に警戒すべきは、彼らが銃や暴力ではなく、善意を携えて接近してくる点です。寄付金やイベントへの協賛、あるいはボランティア活動への資金提供に加え、入会そのものも、対外的な信用獲得に巧みに利用されます。これらは通常の活動支援や正規の手続きとして行われるため、団体側としては断りにくい形で関係構築が図られます。

彼らにとって、歴史と信用ある日系団体との関わりは、自らの出自を隠す絶好の隠れ蓑となります。こうした接点を利用して、「倭国社会からも信頼されているクリーンな実業家」として自らをブランド化する、いわば「信用洗浄（レピュテーション・ロンダリング）」に、倭国の組織が意図せず利用されるリスクも、否定できません。

■ 現地日系社会に広がる不透明感
近年のカンボジアでは、プリンスグループへの国際的な疑惑報道などが示唆するように、不動産開発や投資事業といった合法的な経済活動の枠組みの中で、資金の出所や背景が不透明な勢力が台頭しているとの懸念が、現地社会で強まっています。これらの事業活動は、外形上は通常のビジネスと何ら変わらないため、現地事情に精通する日系組織でさえ、複雑な資本関係や背後にある実態を完全に見抜くことは容易ではありません。

実際、当局は早くから警鐘を鳴らしていました。2022年6月、在カンボジア倭国大使館は異例の注意喚起を発出しました。同館は「邦人同士の間で経済的被害や身体的被害を伴うトラブルに巻き込まれた旨の相談が寄せられています」と記述。公館が自国民同士の被害にまで踏み込んで警告を発することは、他国では例を見ない事態です。

この警告の背景には、現地コミュニティの「見えざるリスク」への懸念があるとの指摘も聞かれます。当時は、不透明な外国資本だけでなく、一部の倭国人グループによるトラブルも散見されていました。最近では、そうした勢力の表立った動きの多くは沈静化したものの、活動が地下に潜っただけであり、潜在的なリスクは依然として残っているとの見方も存在します。

さらに、現地事情に詳しい関係者の間では、深刻な指摘がなされています。複数の在留邦人は、面識のない人物や団体から一方的に標的とされ、予期せぬ攻撃を受ける不可解な事例が確認されていると語ります。また、別の関係筋からは、具体的な攻撃手法の証言も寄せられています。この人物によると、一部では言論活動等を封じるための高額訴訟や、事実無根の悪質な誹謗中傷に加え、局面によっては身の安全に関わる「物理的な圧力」や「実力行使」が及ぶ懸念さえあるといいます。

さらに、現地の法務事情に通じる人物によると、刑事司法手続きが紛争解決の手段として使用され、戦略的な利用への警戒も高まっています。民事上の対立や根拠が不透明とされる事案であるにもかかわらず、当事者が捜査対象となったり、身柄を拘束されたりする事例も報告されており、こうした司法プロセスの不透明さが、在留邦人の活動における重大なリスク要因として認識されているといいます。

こうした複合的な要因も相まって、表面的には同胞間の交流であっても、その背後関係に対する懸念を完全には払拭できず、相互の信頼関係構築に慎重にならざるを得ないと感じる在留邦人も少なからずいるようです。

■ 官民連携による「未然防止」の仕組みへ
特定団体の不手際とせず、経済発展の裏で進行する不透明な勢力の拡大に対して、既存のチェック機能や善意の運営が追いついていないという、普遍的な問題と捉え直すべきです。
倭国カンボジア協会は米国の制裁発表を受け、関係を解消しました。しかし、今回の一件が投げかけているのは、事後対応の是非にとどまりません。経済安全保障の重要性が高まる昨今、不透明な背景を持つ可能性のある資金が、慈善活動や民間外交の場に意図せず紛れ込むリスクは、これまでになく高まっています。こうした高度化するリスクに対し、民間単独で全てを検知し、未然に防ぐことには限界があります。

倭国の「民間外交」や「民間交流」の健全な発展を守るためには、リスク情報を適切に共有するための官民連携の強化や、実効あるスクリーニング体制の構築など、制度面での課題解決が急務であることを、本件は強く示唆しています。

※写真は現地の概況を示す資料であり、本稿で記述した違法行為やトラブル事例、および特定の人物・団体とは一切関係ありません。 November 11, 2025

「足場の自由」を活かして右翼は「愛国主義的で排外主義的な雰囲気を利用し」「民族的な共同体感情の高揚」にいそしみ、「自ら消防団や商工会議所のような組織の幹部」になるなど、着実に地盤を固めている（この辺りはしばしば市民社会が弱いと指摘される倭国の現状を踏まえても参考になる部分が多い） November 11, 2025

いたの防災＆商工フェスティバルから先程帰宅。福投げでゲットした分です。焼肉のたれは道の駅いたの内で購入しました。楽しかった😄 https://t.co/i0kLnJJ606 November 11, 2025