詩
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2025.12.18 09:00
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【鈴木志乃絶望大賞2025】
ノミネート出来事
◎撮影中みんなの江戸走り楽しそうで挑戦、足を捻ってしまう(変な空気が流れないよう遠くで黙る)
◎張り切って未詩さんのゴンチャを買ったが、合流する前に落とし、こぼしてしまう(正直黙ろうとしてたけど半分以上こぼし謝罪)
◎泣き顔が異常に可愛くない https://t.co/zjkDyby2v3 December 12, 2025
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「国破れて山河在り」で有名な杜甫「春望」ですが、この『飲中八仙歌』という小説はこの詩にたどりつく物語なのでぜひお読みいただきたいし、飲料メーカーのサンガリアもこの詩の「さんがあり」部分から生まれたことを語り継いでいただきたい。 https://t.co/4nWDoXCdeM December 12, 2025
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昇天
SUGIZOさんのバイオリン
ギターが詩い、叫ぶメッセージ
心を震わせる
言葉を超えたメッセージを
届けるステージ
最高でした♪ https://t.co/TrmthsNPhF https://t.co/8vcDeOCoJG December 12, 2025
3RP
本日の朝食
ブッフェ
好きなものだけ食べられる
たまにはこんなのいいよね
食後は珈琲でオシャレに
「静かな場所」
#五行歌
#心の詩
#詩
#短歌 口語自由律
静けさは美しく https://t.co/JBVjjntb4A December 12, 2025
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編めば編むほどわたしはわたしになっていった
─編み図は私の言葉─
編んでもらうことで
例えば
楽譜を演奏するように
詩を音読するように
私が体感している幸せやスリルや困難を
追体験してもらうための
《エッセイ集》
息苦しさを抱えていた少女は大人になり
毛糸と編針を手に人生を編み出してゆく December 12, 2025
2RP
【#泡梦サヨ】
『you are my curse / nyamura』
泡梦サヨさんの歌ってみた。囁くような歌声と曲と詩が噛み合って素敵です♪
深夜にヘッドホンで聴くと、音に沈んでいくように感じます。寝落ちのために聴くのがオススメ💤
#歌ってみた
https://t.co/1V6akQS69z December 12, 2025
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何を
思ってるのか
どうして
僕には
わかるんだろう
どうして
君には
わかるんだろう…。
#ポエム #詩 #君がくれたこと
#いつもありがとうございます https://t.co/6wJcTxzGXp December 12, 2025
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東北ユースオーケストラの、坂本龍一さん追悼公演で演奏された『Aqua』では、吉永小百合さんが"You Raise Me Up"の詩の朗読をされています
この曲の原曲はアイルランド民謡『ダニーボーイ』です、、
「あなたは私を立ち上がらせてくれる
私はもっと強くなれる」
涙、涙です、、 December 12, 2025
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おはようございます☀️🌱
暗闇にいるから星が見える💫
底辺にいるから光が見える✨
いつか明るく暖かい場所で🌷.*
笑顔で過ごせることを信じて😊💕
詩みたいになってしまった💧
皆さんが素敵な一日になりますように🙏🏻💭💗
今日もよろしくお願いします🌷.* December 12, 2025
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新しく公開しました
第262話 わしはわしだけ。わしに始まりわしに終わる。改訂版 - 自由の街の詩作田・2025 - カクヨム https://t.co/qYI0LwNW1U December 12, 2025
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東京・練馬区のいわさきちひろ美術館で開催中の「装いの翼ーいわさきちひろ 茨木のり子 岡上淑子」。三人の作品(水彩画 詩 コラージュ+各自の愛用品など)。展示物一つ一つが三人のいのちの息遣いを今このときに感じさせ、魅入られました。 https://t.co/6qln7Bz1eh December 12, 2025
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エル・カンターレ祭 音楽祭
「神は詩う2025」まで
あと3日!
11曲目♪
「天御祖神の夢」大門一也
***
倭国の最高神である「天御祖神」の、
「大和の国」に込められた理想や願いが
歌われた楽曲
***
音楽祭詳細♪
https://t.co/d2J3BIpXhp
楽曲詳細♪
https://t.co/WEPDo9Bf50 https://t.co/ayjAZ1pJ6m December 12, 2025
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SONG『ずいぶん遠くまで来たもんだ』
https://t.co/tYwwaPPDYF
※この曲は冬月剣太郎の詩『ずいぶん遠くまで来たもんだ』をベースにSUNOが作曲したものです
『ずいぶん遠くまで来たもんだ』
ずいぶん遠くまで来たもんだ
透明な鐘のように響く
冬の冷気
肩の力を抜いて
冷たい風を頬で受けとめる
なにかに追われることもない
急がなくていい
立派な看板を背負う必要もない
近道なんてどうでもいい
遅れたって
誰も文句を言わない
自分サイズの歩幅で
ゆっくりと歩く
なんという贅沢
ああ
ずいぶん遠くまで来たもんだ
冬の陽射しが
肩を叩く
枯れ葉が
舗道で踊っている
乾いた風が
軽やかに
口笛を吹いている
もう
あくせくしない
手招きする
遠くの雲を追いかけて
道草しながら
のんびり歩く
それだけで
世界は笑ってくれる
ああ
ずいぶん遠くまで来たもんだ
昔は時計と競争して
いまは
夕焼けと談笑している
振りかえれば
足跡なんてない
もちろん
未来も真っ白け
それでいい
それがいい
完璧な答えなんて
クソくらえだ
冬の光のなかで
未完成を楽しむ
ああ
ずいぶん遠くまで来たもんだ
image:安達猫風 December 12, 2025
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#おはようVtuber️
皆様おはあまです!朝不意に上を見たら、空気が澄んでいる分空が綺麗な事に気づいた今日の天ヶ詩です( *´艸`)
この感じだと夜空も綺麗だろうなぁ(*´ `*) https://t.co/vzhMKi0WXo https://t.co/ldBpQvzRHH December 12, 2025
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RP 田中裕希さん、おめでとうございます!
そしてアンリ・コールさんの最新詩集も!
コールさんの詩 「ヒューマン・ハイウェイ」は、「翻ル」に翻訳が入っています。ぜひ読んでみてください。 December 12, 2025
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2014年3月31日ブログ記事再掲
僕の好きな曲: 『俺たちの旅/ただお前がいい』 by 中村雅俊
僕がビートルズに出会う前、小学5年生ぐらいのときに初めて自分のお小遣いで買ったシングル盤(もちろんアナログのドーナツ盤)が『俺たちの旅/ただお前がいい』のカップリングだった。作詞・作曲は小椋佳。
『俺たちの旅』は昭和30年代、40年代生まれであれば誰もが知る青春ドラマの名作である。このドラマの主題歌である『俺たちの旅』に僕はたちまち虜になった。僕が音楽に目覚めた瞬間だったとも言える。
来る日も来る日も僕はこのレコードをひっくり返し、ひっくり返し何度も繰り返し聴いた。それはA面の『俺たちの旅』だけでなく、B面の『ただお前がいい』もびっくりするくらいにいい曲だったからだ。両A面にしても全く不思議ではないくらいに…。
僕は今でもこのシングルは倭国の音楽史上に残る最強のカップリングの一つだと勝手に思っている。
まずは天才小椋佳による楽曲、詩のすばらしさ。そしてストリングスを基調にしたいわゆるトランザム・サウンド。これが癖になる。そしてすばらしい。
発売から40年近く経っても古さを感じさせないのは全く驚くばかりだ。爽やかでありながら、どこか物悲しいサウンドは昭和という時代と相まって完全にドラマの中に溶け込んでいた。この2曲があったからこそドラマは光り、このドラマがあったからこそ曲はより多くの人に受け入れられたのだ。
そして若き日の中村雅俊はかっこよかった。
当時小学生だった僕は彼のようなお兄さんになりたかった(笑)。
中学2年の時にビートルズ・ショックを受けるまで、僕は中村雅俊、風、イルカ、太田裕美、吉田拓郎、山口百恵などのレコードを買って聴いていたのだ。
今回何十年ぶりかでこの2曲を聴けたのは、前回記事にもしたミュージックアンリミテッドのおかげである。遠い昔の記憶をたどりながら、僕は今自分の音楽遍歴を確認するという作業をしている。その中で「あっ」と思い出したのがこの曲だった。ずっと昔に聴いた音楽が現代のいい音で聴けるというのは本当にありがたい。そして実に楽しい。
改めてこの2曲を聴いて思ったのは、あれはホンモノだったということだ。
なんと40年経っても僕をあの頃と同じように感動させてくれたのだ。そして過去の自分に向かって「お前小学生のくせになかなかやるな」と思った。
少し残念なのは、ネットで検索してもこの曲のことがほとんど語られていないことである(ウィキペディアにさえアップされていない)。
100万枚近くも売れたシングルなのに…。つまりは忘れ去られようとしていることなのだろう。こんなにもすばらしい曲が完全に忘れられないためにも、せめて僕のブログの中で記事として残しておこう。
2025年12月18日追記
なんともタイムリーなことに、来年2026年1月9日に映画『五十年目の俺たちの旅』が公開される。しかも脚本は鎌田敏夫。
カースケ、オメダ、グズ六の3人が50年の時を経てスクリーンに帰ってくるのだ。つまりそれだけ『俺たちの旅』は世代を超えて人々に支持されてきたということだ。
これは現代の奇跡の一つと言ってもいいだろう。僕も久しぶりに映画館に足を運ぼうと思う。
The Songs - 中村雅俊 (PR)
https://t.co/sAHExanJ9D
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五月雨「ここでは愛称で呼ばせて頂きますが、本では整合性を整えるために『安宅さん』とさせて頂きますので」
安宅切「『あたぴょん』が全読者に受け入れられるという事はございませんからね。さて、文芸部に入りましたので、詩を詠みましょうか」
五月雨「はい。よろしくお願い致します、あたぴょん」 December 12, 2025
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読みました。まるで一編の詩のような読み心地でした。あたたかさも、ユーモアも、かなしみも、すべてがちいさな宇宙にぎゅっと入っているような……このお話をずっと愛でていたいと感じました December 12, 2025
@shirakuaiko 詩楽さん✨出版おめでとうございます🎉出遅れてすみません、購入しました〜🐤既にベストセラーでしたね✨ https://t.co/UsJF3rS5rS December 12, 2025
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