財源 トレンド
0post
2025.12.19 08:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
5%への消費税減税に必要な財源は約15兆円です。これで平均的勤労者世帯は年間約12万円もの負担軽減になります。しかし、高市政権が組んだ約18兆円にも及ぶ補正予算のうち、物価高騰対策は「おこめ券」に僅かな光熱費補助、子ども1人あたり2万円程度の給付金と極めてお粗末です。最悪の政権です。 December 12, 2025
54RP
特別積立金ぶっ壊し、穴埋めはドラマに便乗して売上げ爆増の競馬から?
JRAも農水省も
倫理観ぶっ壊れてんのか!!
衆議院議員 #やはた愛
鬼正論キターッ!!!
政府は競馬の売り上げに媚びるな‼️農業への財源は外からガッツリ持ってこい‼️
さすが #れいわ新選組 ‼️
【2025/12/18 農水委員会】 https://t.co/3eGeJgzGfo December 12, 2025
25RP
れいわ新選組・山本太郎代表
『国民に対しての物価高対策は2兆円程度でアメリカには80兆円差し上げる。60兆円分の軍拡にはポンッと金を出し、そのうち数兆円はアメリカ産の武器買うみたいな話。一方、国民生活の方になると「財源どうすんだ」と潰しにくる。“売国棄民の極み”である』 https://t.co/ZI7E6h7J1P December 12, 2025
20RP
自民党と国民民主党の間で合意書が交わされ、いくつかの重要な税制改正の論点が結論づけられました。
両党のご尽力と高市総理の決断に、敬意を表します。
特に、自動車取得時の課税(環境性能割)を2年停止でなく、廃止にしたのは英断です。
クルマの国内販売は、ピークから半減。
国内に膨大な中小メーカーや販売網・整備業、雇用を抱える自動車産業ですが、国内外の展望は厳しいです。
重負担のかかる自動車ユーザーが納得できる税制とするため、国は今回の環境性能割廃止に加え、簡素で合理的な税制の再構築を進めねばなりません。
立憲税調としては、これら自動車課税の改正点を税制提言に盛り込み、12/8に自民税調と財務大臣に伝えたところです。
残された課題については、党内に体制を作って取り組む所存です。
課税最低限の178万円への引き上げは、自・国両党が折り合える財源規模や時限特例を組み合わせた落とし所になったものと理解しています。
働き控え解消に向けて大事なことは、企業がこれに追随して家族手当等の支給基準を178万円に引き上げるかどうか、ですね。
立憲としては、働き控えの原因として社会保険の「130万円のガケ」こそ核心的な問題と考えており、ガケの解消に引き続き取り組みます。
高校生の扶養控除は、立憲税調も「存続」を求めています。ただし、所得にかかわらず子育て支援する仕組みとしては控除より手当が優れているので、児童手当の額の増強をより重視するスタンスです。
「大胆な設備投資減税」の内容は不詳ですが、立憲税調が求める、中小企業のDX投資について上限なく即時償却を認める「IT導入枠」を取れ入れるべきと考えます。
他の重要論点は、与党税制改正大綱が決定された上で、評価してみたいと思います。
立憲税調は、"失われた30年"で進んだ格差拡大を緩和する『底上げ型経済成長』を打ち出しました。
そのため、究極の所得再分配システム(いわゆる「給付付き税額控除」)の実現を目指します。
インフレや金利のある時代に突入する今、国会でスケールの大きな税制議論を行う時期が到来していますね。
https://t.co/GtEW5tjrix December 12, 2025
12RP
んー、懸念していたことが現実化。
国民民主というより、高市政権(特に小野寺税調)が悪いと推察しますが、665に壁ができるってことになりますよね…🤔
[本来の働き控え]
• 家族手当
• 特定扶養控除
[公明党案による働き控え]
•200,475,665,850(小さな壁×4)
[新しい働き控え]→New
• 665
同じ財源なら、一律X万円引き上げを目指せますし、そうならなかったのが疑問です…。 December 12, 2025
12RP
■━━━━━━━━━□
┃ #自由民主先出し ┃
□━━━━━━━━━■
📌「年収の壁」178万円まで引き上げで合意高市総裁「強い経済構築の観点から最終的に判断」
高市早苗総裁は12月18日、国会内で国民民主党の玉木雄一郎代表と会談し、いわゆる「年収の壁」について178万円まで引き上げること等を盛り込んだ、令和8年度税制改正について合意しました。
両党が交わした合意文書では、年収の壁(基礎控除と給与所得控除の合計)を現行の160万円からさらに引き上げ、178万円にし、「働く納税者の約8割をカバーするように手取りを増やす」と明記。中所得者層を含めて広く恩恵が及ぶようにします。
高校生の扶養控除については「当面、これを維持する」と明記しました。
自動車税・軽自動車税の環境性能割についても廃止することで合意し、地方の減収分については国が責任を持って財源の手当てをします。
自民・国民民主の両党は令和8年度税制改正法案や同8年度予算について年度内に早期に成立させることも確認しました。
合意によって、昨年末に自民・公明・国民民主の3党幹事長間で交わした合意は完全に履行される形になります。
高市総裁は、合意後記者団に対して「強い経済を構築する観点から、所得を増やして消費マインドを改善し、事業収益が上がる好循環を実現するために、私自身が最終的に判断した」と述べ、国民の手取りが増え、「働き控え」の解消につながる合意となったことを強調しました。
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
10RP
産経さんありがとうございます🐴
有馬記念を前に盛り上がる競馬業界ですが、そのJRAの売り上げを農業振興の為の自主財源とするなんて倫理観狂ってませんかという質問をしました!→
れいわ八幡氏「競馬の売り上げは負けた誰かの涙」、農水相「私も流した」 収益活用で質疑 https://t.co/kxZP5y4QaF December 12, 2025
9RP
国民民主党との税制改正合意後の
ぶら下がり会見(2025.12.18)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月18日(木)、国民民主党との税制改正合意後、高市早苗総裁がぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】
Q:読売新聞です。
先ほど総裁は国民民主党の玉木代表と会談され、いわゆる年収の壁について178万円に引き上げることで合意されたかと思います。昨年12月の公明党も含めた3党合意から約1年にわたり協議を積み重ねてこられたと思いますが、今回、合意に至った受け止めと必要な財源についてどのように確保していくお考えか、お伺いします。
A:まず、昨年12月の3党合意につきましては、先日ガソリンの暫定税率の廃止がまず進んだということを含めて、確実にこれで履行できたということ、大変うれしく思っています。
今回、国民民主党と党首間で合意に至りました。178万円に関する合意内容ですが、一つは働き控えの解消、そして手取りの増加という観点です。
そして、物価高で足元が厳しい状況にある中所得、低所得の方々に配慮しながら、給与所得の全納税者の約8割を対象に基礎控除の上乗せ措置を講じることで、全ての納税者の方々にとって所得税の負担が生じ始める水準が178万円以上となるということと同時に、多くの納税者の方々にとって一定の手取りの増加が実現することになります。
また、併せて自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、そして簡素化するために思い切って廃止をすることにいたしました。その際の地方税の減収分につきましては、安定財源を確保するための具体的な方策を検討し、それまでの間、国の責任でしっかり手当をいたします。
これらの合意に至りましたことというのは、私自らが強い経済を構築するという観点から、やはり所得を増やして消費マインドを改善して、事業収益が上がる、そういう好循環を実現するために最終的な判断を下しました。 今回の合意は、政治の安定を望む国民の皆様方のためにも両党の間でなんとか関所を越えようということで、2年越しで知恵を絞っていただいた結果でもあります。
両党の政務調査会、そして税制調査会の皆様、そして既に公明党や倭国維新の会の皆様にもご理解を頂いております。すべての皆様に心から感謝を申し上げたいと思っております。
これから令和8年度の税制改正法案と、また令和8年度の予算、早期に成立させていかなくてはなりませんので、しっかりと協力をしていきたいと思っております。
◯詳細はこちら
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae December 12, 2025
6RP
国民民主曰く、年少扶養控除復活の財源は4700億円
今回の壁引き上げの財源は6000億円
財源的に年少扶養控除復活できたのにやらなかったのが国民民主ですからね。
年少扶養控除復活してほしい人は覚えておきましょうね December 12, 2025
4RP
☀️公明党発案!政府系ファンド!
【運用益 毎年5兆円を何に使う?】
僕は上田さんがおっしゃるように
現役世代の社会保険料の負担軽減に
まわしてほしいと思いました!
皆さんはどう思いますか?
#公明党 #ジャパンファンド #財源をつくる
#おかもと政策LIVE https://t.co/RfkRnvm8TQ December 12, 2025
3RP
高市首相が次々と過去の首相ができなかった決断をしている。お見事↓
政府・与党は18日、所得税の非課税枠「年収の壁」を178万円に引き上げると決めた。対象は中間層を含む年収665万円以下とし、納税者の8割ほどにあたる。物価高対策と位置づける。防衛力強化の財源確保に向けて所得税率を引き上げる時期は2027年1月と決めた。 December 12, 2025
2RP
年収の壁を103万から178万へ、この話がややこしいのは、数字そのものよりも気持ちの摩擦の方が先に噴き出すからなんだよね。政府側の言い分はわかる。働き控えを減らして手取りを増やす、物価高で足元が厳しい中低所得に配慮する。理屈としては筋が通ってる。
けど、画像にある減税額の表やグラフが突きつけるのは、別の現実だよ。
恩恵は全員に同じ温度で届かない。
年収帯によって上げ幅の見え方が違うし、同じ年収でも家族構成や働き方で体感が変わる。
ここで現役子育て世代がまた置いていかれたと感じた瞬間、政策は正しさより納得で負ける。
しかも、この議論は税だけじゃ終わらない。
手取りを削る主因は、所得税より社会保険料のほうが重く感じる人も多い。
壁を上げても、別の壁が残ったままなら、結局、働いても増えないじゃんという失望に変わる。
だから本当は、税の壁と社保の壁を同じ地図に描いて、家庭がどう動くと何がどう変わるのか、逃げずに見せなきゃいけない。
そして一番まずいのは、国民同士を殴り合わせる空気。中低所得ばかり優遇するな対困ってる人に冷たい。
この二択に落ちたら、社会は必ず荒れる。
子育て世代の不満は嫉妬じゃない。日々の保育料、給食費、習い事、住宅ローン、物価高。
未来を作ってる現役が、数字の外側で息切れしてるだけ。
そこに対して政治がやるべきは、どっちが上か下かじゃなくて、負担の山がどこに積もってるかを見て、山ごとならすこと。
結論はシンプル。178万がゴールじゃない。
これは入口だよ。
入口を作ったなら、次は子育て世代が報われる形に制度をつなげる番。
税の調整だけでなく、社保の設計、子どもにかかる固定費の軽減、そして財源の説明。ここまで揃って初めて、配慮って言葉が、きれいごとじゃなくなる。
優しさって、誰かだけを甘やかすことじゃない。
頑張ってる人が損しない仕組みを、静かに、確実に増やすこと。政治に必要なのは、その静かな設計図の方なんだよね。 December 12, 2025
2RP
おはようございます。
今日は12月19日(金)、7:00〜8:00まで蒲田西口ドンキ前で区政報告を行います。
昨日は鈴木章浩前東京都議会議員の政策懇話会がありました。
片山さつき財務大臣もお忙しい中、駆けつけてくださいました。
高市政権は「責任ある積極財政」を掲げており、一般会計歳出総額は新型コロナウイルス禍の時期を除いて最大規模の18兆3,034億円となりました。
財源の6割超を国債発行で賄い、自治体が柔軟に使途を決められる「重点支援地方交付金」を2兆円積み増し、子ども1人当たり2万円の「物価高対応子育て応援手当」に3,677億円を計上することとなりました。
大田区においても「お米券が配られるのか?」と区民の方からお問合せをいただいています。
事務費用などのコスト観点も踏まえつつ、区民の皆さまの最大の利益に繋がるよう取り組んでまいります。
早いもので、今年もあと2週間弱となりました。
体調には十分お気をつけてくださいね。 December 12, 2025
1RP
「お前が金出せ」「ルールを守れ」「仮設だから残せない」……
さらには「アホ」「馬鹿」「頭悪過ぎ」「テメェ」「公金チューチュー」など、批判コメントや誹謗中傷が殺到してしまっています😥
あくまで、僕に決定権などあるわけでもなく、いち意見、いち問題提起ですよ。
ここぞとばかりに叩かなくても、もう少し人と人として互いに敬意を払った建設的な議論はできないものでしょうか😅
もちろん僕自身も、大屋根リングを残すことには、技術的にも金銭的にも相当なハードルがあることは重々承知しています。
北東部約200mを残すという決断が、さまざまな条件を踏まえた結果であることも理解しています。
いっぽうで、万博建築には、当初は仮設として建設されたものが、世論や社会状況の変化によって計画が更新され、恒久的に活用されることになった事例が多々あります。
たとえば、1889年パリ万博のエッフェル塔、1967年モントリオール万博のアメリカ館(ジオデシックドーム)、1970年大阪万博の太陽の塔などです。
また「仮設だから残せない」と言われますが、すでに大屋根リングは約200mを残置する方針が発表されています。
つまり、残そうと思えば残せないことはないということでもあるのではないでしょうか。
最大の課題は、やはり費用だと思います。
財源の確保や、維持管理に見合うだけの収入・効果が見込めるかどうか。
もちろん、この見通しが立たなければ難しいと考えます。
ただ、その可能性について、もう少し考えるための猶予があってもよいのではないか、そう感じています。
加えて、これは大屋根リングの保存に限った話ではありません。
社会や状況が変われば、事前に定めたルールが実態に合わなくなることもあります。
無批判にルールに従うだけの事なかれ主義に陥ることなく、実情に合わせて再考し、更新していく必要もあるのではないかという問題提起でもあります。 December 12, 2025
1RP
自民党や高市さんに言えとか、壁が動いただけ大金星みたいなご意見いただくのですが、私は自公国が税制をオモチャにしたと書いています。
また去年と今年の政策財源の範囲内で基礎控除を一律上げれば良かっただけです。178万円に拘泥し、税制を歪めることを是認した玉木さんには大きな責任があります。 https://t.co/oIwCfnqfLr December 12, 2025
1RP
教育無償化7000億円 財源は難航 見通せぬ「責任ある」積極財政
https://t.co/7uisO6oubH
自維公の3党が教育無償化に関する制度設計を決めたことで、今後は財源確保が焦点となります。恒久的に7000億円近くが必要となり、借金である国債発行に頼らず対応するのは容易ではなさそうです。 December 12, 2025
1RP
@sxzBST 財源が何も示されていないため財源こっかつが心配かもしれないですが、1年間限定で取り敢えずやってみれば良いんです。短期なら失敗しても取り戻しは効く。やってみて結果を見てまた考える事が今の倭国政策に必要です。政府が短期で辞めるとは言っていません。私の考えです。 December 12, 2025
年収の壁178万円引き上げで自国が合意。高市総理が政治決断したという。安定財源確保についてはガソリン旧暫定税率廃止と同様に先送り。長年、自民党政権を見てきたけど、歴代政権の中でもこれほどまで財政に対して無責任な政権を自分は見たことがない。そりゃ財源先送りなら何でも出来るだろうさ…。 December 12, 2025
@tamakiyuichiro 「所得に関係なく」「所得制限なく」「財源論ではなく生存権の問題」では無かったのですか?結果は所得制限つき。
必死に働いて子育てしているのに、所得という数字だけで見られ、あれもこれも所得制限。
未来応援給付金で、1割の子どもが差別受けた苦痛の再来。
ミッションコンプリート? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



