財源 トレンド
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2025.12.03 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こいつまじで他人の金をなんともおもっちゃいねぇな、自分の好きなものなら寄付でもスポンサーでも自分の金でやれよ、なんで公費でやらにゃならんのた?
まじの銭ゲバ、そしてその財源に増税、首相はやめても増税メガネは健在やな。 https://t.co/rCTZItEM8o December 12, 2025
51RP
そのうち研究員公募を出すと思いますが、「普通の植物に無理やり虫を食べさせて食虫植物の初期進化を再現する」プロジェクトを来年度から開始します。興味がある方はご一報ください。雇用財源のグラントは5年です。分生で話を聞いてくれる方がいたらご飯奢らせてもらいます。 December 12, 2025
19RP
500兆円規模のジャパン・ファンド創設に向けて、着々と準備が進んでいる。
増税でもない、組みかえでもない、新たな財源を生み出す仕組みのこの公明党発の発想は、本当に素晴らしいし、倭国こそ導入すべき。
生み出された財源を何に使うか。
希望ある議論を楽しみにしている。 https://t.co/SK46JviLza December 12, 2025
3RP
めんどくさぇなあ……😮💨
まずその記事からな
「1.72倍」という数字を「倭国にいる全ての外国人の犯罪率が倭国人の1.72倍である」と解釈するのは不正確。
入管難民法違反という外国人特有の犯罪が除かれとる為、外国人の検挙数を過小評価している可能性あり。
短期滞在者(観光客など)が分母から除かれているため、海外から倭国に来る人々による犯罪は考慮されとらん。
関税も、確かに高市政権で「融資・出資が合意文書化されたのは事実」やけど、これは、石破さん合意のフォローアップで、内容の「中身」を決めたのは高市さんじゃなく両政権の継続事業。石破さんが「枠」を決め、高市さんが文書化して実行した形。
「2万円給付はどこへ行ったか」
財源不足と「バラマキ批判」されて修正。石破さんの「公的実行は状況次第」は「柔軟対応」って意味で、守らない意図ではない。
あとの細々したことは割愛するけど、認知ガバガバなんはキミやで December 12, 2025
2RP
[国民民主の基礎控除の引き上げ178万円は実現するのか〜高市首相の本音を推測]
高市首相は、なぜ「給与所得の伸び」を持ち出したのか、その真意を推測する。
国民民主党が提案している「基礎控除を178万円へ」という案は、最低賃金の上昇率をそのまま基準にすると確かに導ける数字です。
ただ、この方法だと初年度から約7兆円もの財源が必要になってしまい、あまりにも急な変化になるため、実際にすぐ移行するのは難しいと首相は判断しているように見えます。
最低賃金だけに頼って制度設計をすると、どうしても負担が一気に膨らみ、現実的な調整がきかなくなってしまいます。
反対に、給与所得の平均的な伸びを基準に控除額を見直すと、基礎控除と給与所得控除の合計はおよそ116万円にしかならず、最低賃金ベースの178万円とは大きく離れてしまいます。
どちらか一つだけの数字で制度を決めようとすると、結果が極端になってしまう──この点を、高市首相はとても気にしているように見えます。
そのうえで首相が「給与所得の伸びも勘案しますね」とやわらかく言ったのは、“116万円で押さえつけたい”という意図ではありません。
最低賃金だけに頼るのでもなく、どちらかに偏らせずに複数の視点を取り入れながら、もっと現実に寄り添った控除のあり方を考えたい、という姿勢の表れなのだと思います。
この考え方は、ヨーロッパのいくつかの国で採用されている“複数指標をつかって毎年控除額を調整する仕組み”にも似ています(勉強熱心な首相なので、たぶん研究されたんでしょう)
最低賃金、平均給与、物価──それぞれの動きをすくい上げながら、無理のない形で制度を更新していく方法です。こうした仕組みにすると、生活実態に制度が遅れずついていけて、変化も急になりすぎません。
だからこそ高市首相は、単一の数字で制度を一気に変えるのではなく、複数の指標をあわせて見ながら、みんなが過ごしやすい方向へ少しずつ整えていこうとしているのだと思います。
そうした柔らかい調整を続けていくと、控除の水準は極端な値にはならず、最終的には160万円前後で落ち着くというのが妥当な線だと思います。 December 12, 2025
2RP
壊れていく
倭国が壊されていく
『自分は関係ない』
そんなことを言う大人たちと
『財源ガァーお化け』の政治家たち
街頭演説中には手を振って下さる人👋🏻と無視する人😑そして👎🏻こんな人も
自分の人生を横に起いて頑張っている人を支える覚悟をボランティアとして自分もしなきゃいけないと思った
絶望と希望が交差する2日間でした🙇♀️‼️
諦めないと自分で背中を押し続ける
#れいわ新選組
#山口こうじ
#長野県上田市
#生きててよかった社会を
#生きててくれよ
#消費税廃止 December 12, 2025
1RP
【経済対策・補正予算案は?】
我々は
減税を通じた経済活性化、
減税の財源は経済成長だ、
というのが基本的立場。
高市首相も経済成長を通じて
税収を増やす事を目指すと
言っておられるが
補正予算案を見たら
減税について踏み込む姿勢がみられない。
例えばガソリン暫定税率の廃止。
これは自民党の
執拗極まりない抵抗を排して
何とか野党がなんとか押し通したが
自民党はまた
代替増税を諦めていない。
この辺は厳しく対峙していく。
それから国民民主党の
田中さんが触れられた所得税の減税。
いわゆる103万円の壁を
178万円に上げるっていうのは
全く不足ですよね。
やっぱり基礎控除の原点に戻れば
1人の人間が1年間生活するのに
必要な所得までは税金をかけない、と。
そうしたらば250万円位までは
所得税を発生させない。
こういう姿勢で取り組む事が
必要だと思っている。
#島田洋一
#倭国保守党
#日曜討論
#代替増税
#103万円の壁 December 12, 2025
1RP
TBSは、左寄りかか?
【高市自民】「news23」高市予算→「社会人としてダメなレベル」財源が巨額国債「心配の度を超え危険」真山氏が指摘 さらなる物価高ヤバい なぜ国会議員が「大丈夫か?」の声あげないのか(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/UA5Oag9ihI December 12, 2025
【重要】
💡「政府の赤字は国民の黒字」
参政党・あんどう裕議員が国会で質問。
国債を発行して財政支出を行うと、国内のお金の総量が増え、国民の預金や資産が増えるという現象が起きることが倭国銀行からも確認されました。
──文字起し──
参政党・あんどう裕(参議院 国土交通委員会 令和7年12月2日 )
あんどう裕「じゃあ財源として国債はどうなのかということになるとですね、これまでは国債というのは子どもたちへの次世代の付け回しだからできるだけ出さないということが基本的な考え方でありました。
そこでですね、その国債についてお伺いをしたいと思うんですけれども、今日は無理をお願いして倭国銀行に来ていただいておりますが、
政府が公共事業を行うために新規国債を発行して財政赤字の形で政府支出を行った場合には、倭国国内に新しいお金が誕生して国民の資産は同額だけ増加する、つまり国内に存在するお金の総額は増える、この考え方でよろしいでしょうか。」
日銀「お答えいたします。ご指摘のとおり、発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨、いわゆるマネーが発生することになります。
なお、これは事後的に成り立つ関係でありまして、民間銀行は投資の採算性やリスクなどを考慮し、自らの目線に合うかどうかを判断した上で国債の購入を行っている点には留意が必要かと思います。
以上でございます。」
あんどう裕「ありがとうございます。今お答えいただいたとおりですね、お金というのは国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。
今のご説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。
今、高市内閣でもですね、責任ある積極財政ということで、これから国債の発行にも躊躇せずにということもあると思いますけれども、国債発行というものが決して国民にとってマイナスではなくプラスの効果があるのだと、そういうことをぜひ認識をしていただきたいと思っております。」 December 12, 2025
【高市自民】「news23」高市予算→「社会人としてダメなレベル」財源が巨額国債「心配の度を超え危険」真山氏が指摘 さらなる物価高ヤバい なぜ国会議員が「大丈夫か?」の声あげないのかhttps://t.co/CVOjWX5SK4
#DailySports December 12, 2025
💡「政府の赤字は国民の黒字」
参政党・あんどう裕議員が国会で質問。
国債を発行して財政支出を行うと、国内のお金の総量が増え、国民の預金や資産が増えるという現象が起きることが倭国銀行からも確認されました。
──文字起し──
参政党・あんどう裕(参議院 国土交通委員会 令和7年12月2日 )
あんどう裕「じゃあ財源として国債はどうなのかということになるとですね、これまでは国債というのは子どもたちへの次世代の付け回しだからできるだけ出さないということが基本的な考え方でありました。
そこでですね、その国債についてお伺いをしたいと思うんですけれども、今日は無理をお願いして倭国銀行に来ていただいておりますが、
政府が公共事業を行うために新規国債を発行して財政赤字の形で政府支出を行った場合には、倭国国内に新しいお金が誕生して国民の資産は同額だけ増加する、つまり国内に存在するお金の総額は増える、この考え方でよろしいでしょうか。」
日銀「お答えいたします。ご指摘のとおり、発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨、いわゆるマネーが発生することになります。
なお、これは事後的に成り立つ関係でありまして、民間銀行は投資の採算性やリスクなどを考慮し、自らの目線に合うかどうかを判断した上で国債の購入を行っている点には留意が必要かと思います。
以上でございます。」
あんどう裕「ありがとうございます。今お答えいただいたとおりですね、お金というのは国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。
今のご説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。
今、高市内閣でもですね、責任ある積極財政ということで、これから国債の発行にも躊躇せずにということもあると思いますけれども、国債発行というものが決して国民にとってマイナスではなくプラスの効果があるのだと、そういうことをぜひ認識をしていただきたいと思っております。」 December 12, 2025
【高市自民】「news23」高市予算→「社会人としてダメなレベル」財源が巨額国債「心配の度を超え危険」真山氏が指摘 さらなる物価高ヤバい なぜ国会議員が「大丈夫か?」の声あげないのか(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/HP4jVaZuol December 12, 2025
【重要】💡「政府の赤字は国民の黒字」
参政党・あんどう裕議員が国会で質問。
国債を発行して財政支出を行うと、国内のお金の総量が増え、国民の預金や資産が増えるという現象が起きることが倭国銀行からも確認されました。
──文字起し──
参政党・あんどう裕(参議院 国土交通委員会 令和7年12月2日 )
あんどう裕「じゃあ財源として国債はどうなのかということになるとですね、これまでは国債というのは子どもたちへの次世代の付け回しだからできるだけ出さないということが基本的な考え方でありました。
そこでですね、その国債についてお伺いをしたいと思うんですけれども、今日は無理をお願いして倭国銀行に来ていただいておりますが、
政府が公共事業を行うために新規国債を発行して財政赤字の形で政府支出を行った場合には、倭国国内に新しいお金が誕生して国民の資産は同額だけ増加する、つまり国内に存在するお金の総額は増える、この考え方でよろしいでしょうか。」
日銀「お答えいたします。ご指摘のとおり、発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨、いわゆるマネーが発生することになります。
なお、これは事後的に成り立つ関係でありまして、民間銀行は投資の採算性やリスクなどを考慮し、自らの目線に合うかどうかを判断した上で国債の購入を行っている点には留意が必要かと思います。
以上でございます。」
あんどう裕「ありがとうございます。今お答えいただいたとおりですね、お金というのは国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。
今のご説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。
今、高市内閣でもですね、責任ある積極財政ということで、これから国債の発行にも躊躇せずにということもあると思いますけれども、国債発行というものが決して国民にとってマイナスではなくプラスの効果があるのだと、そういうことをぜひ認識をしていただきたいと思っております。」 December 12, 2025
AIに解説を頼んだら、頼み方が悪かったのか、斜め上のもっとヤバい問題を出して来たでござる。
>倭国の特別会計制度では、自動車損害賠償責任保険の特別会計のように、特定の目的で集められた資金が一般会計に繰り入れられ、返済が遅延したり未返済の状態が長期化したりする問題が複数見られる。これらの事例は、財政運営の透明性不足や資金管理の非効率を浮き彫りにしており、国民の負担が適切に還元されないケースとして批判を集めている。例えば、国債整理基金特別会計では、国鉄清算事業団の長期債務や国有林野事業の累積債務が引き継がれ、これらの元利払いが税収から充当されているが、債務残高が巨額に上り、完済の見通しが立たない状況が続いている。この会計は、国債の管理を目的とするものの、一般会計からの繰り入れが繰り返され、結果として債務の積み増しを招いている。また、国有林野事業特別会計においても、過去の借入金が未返済のまま残存し、新規の借入が加わることで債務が拡大しており、森林整備や林業振興のための資金が有効活用されずに滞留する問題が発生している。このような債務の継承と増大は、特別会計の本来の目的を歪め、財政の健全性を損なう要因となっている。さらに、財政投融資特別会計の事例では、郵便貯金や年金資金を原資とした投融資が多額の債務を生み、返済が遅延した経緯がある。この会計は、公共投資や政策金融を担うはずであったが、運用損失や不良債権の発生により、一般会計からの補填を必要とし、結果として国民の負担が増大した。改革により会計数は減少したものの、残存債務の処理が課題として残っている。地方自治体に関連する隠れ借金の問題も類似しており、特別会計に組み込まれた債務が約30兆円規模に及び、コロナ禍での財源確保優先により返済が遅れている。この債務は、地方の責任ながら中央政府の特別会計を通じて管理され、誰の負担かが不明瞭な点が指摘されている。食料安定供給特別会計では、未完了の借入事業が経過勘定として残り、農業支援のための資金が一般会計に流用された形で返済が進まないケースが見られる。これらの事例は、特別会計の剰余金放置や情報開示の不足と相まって、全体として財政の伏魔殿と称される状況を形成している。こうした問題の背景には、会計間の資金移動が国会で十分に審議されず、官僚機構の裁量が大きい点がある。結果、特定業界や行政の既得権益が温存され、国民からの税金や保険料が無駄に費消される恐れが生じている。近年、特別会計改革の動きが進み、会計の統合や借入限度の設定が図られているが、未だに債務の完全解消には至っていない。これらの事例から、特別会計の管理強化と透明性向上が急務であることがわかる。< December 12, 2025
なんやかんや言っても、財政が厳しいので、切るところは切ると、決断しなくてはならないんですね。
ただ、金大医学部医局とのつながりが切れるのは、残念です。
南砺市の自主財源は4割無いんです。
後は交付金などが頼みの綱。
政府におもねって、お金をもらう。
これでは、自主性がどうのこうのいえるわけもなく。 December 12, 2025
真山さん、本当にそうです!
【高市自民】「news23」高市予算→「社会人としてダメなレベル」財源が巨額国債「心配の度を超え危険」真山氏が指摘 さらなる物価高ヤバい なぜ国会議員が「大丈夫か?」の声あげないのか(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/zzRFgC3D2Q December 12, 2025
政治、国家運営における合理性ってめちゃくちゃ難しい話しなんだけどな
そして合理性を語るなら
財源を先に明示しない減税は非合理的だし
社保改革を後回しにして名目上の減税だけするのも非合理的だよ
自分達に都合いいものを合理的
都合悪いものを非合理だという December 12, 2025
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