コンプライアンス トレンド
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2025.12.19 16:00
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暴力系ヒロイン可愛いのになんで追放されたんだろうな
コンプラとかいうけど、普通にアニメって今でも戦闘描写とかで殴り合いはあるし、コロし合いあるじゃん
なぜかヒロインの暴力だけ追放されてる December 12, 2025
11RP
この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
6RP
鍵垢になってて草。
公務員て立場のアカウントの発信は如何に個人であろうと組織の言葉に近しいものと捉えられることもあるから、現代のコンプラ的には言わないに越した事はないわな。
個人の自由やし咎めることはできないけど、行動のリスクと責任への覚悟はせんとあかんな。
何も考えてないはアホや https://t.co/XyiG3TlZLB https://t.co/CP15oQYTlU December 12, 2025
5RP
☆オーディションさせていただきま☆
来年春、二条城で開催される桜まつり夜間事業でプロジェクションマッピングに加え新たに企画された「城劇」の出演者を募集します^_^
ご応募お待ちしております!
オーディション応募要項
・公演名:二条城桜まつり2026夜間事業
城劇―陰陽師瑞希の時空戦記 寛永行幸を救え
・主催:二条城桜まつり2026ライトアップ実行委員会 京都市共催
・開催期間:2026年3月19日〜4月19日(夜間18:00〜22:00)内20日間(金土日と繁忙期平日)+公開リハーサル1日予定
一日25分ステージ × 3回公演(16:00入21:30出予定)
・稽古期間:書類審査通過者にお知らせいたします
・会 場:世界遺産元離宮二条城特設ステージ
・作・演出:安田淳一
・出演内容:舞台演技、映像連動パフォーマンス、来場者との写真撮影
・出演料:消費税、交通費、打合せ、リハ代込 日当制※お問い合わせください
・作品内容:京都の高校に通う安部瑞希(みずき)は陰陽師安倍清明の子孫。ある日不思議な光に包まれた瑞希は寛永行幸間近の江戸時代の京都の街にタイムスリップしてしまう。その街で出会った侍、嶋田慎吾は公儀隠密であった。嶋田は行幸反対派の公家が陰陽師八咫是影を使って、徳川家将軍秀忠を呪詛し、 行幸の計画を頓挫させようとする一味と戦っていたが・・
・募集対象:メインキャスト(俳優・ダンサー・モデル経験者歓迎)
① 安部瑞希(女子高生)役(18~28歳位)女子のみ
② 嶋田慎吾 (公儀隠密)役(18~28歳位) 男女可
③ 八咫是影(悪役陰陽師)役(18歳~50歳位)男女可
・形式:書類審査 → 面接・実技審査
・締切:2025年12月20日(土)23:59まで
・提出先:公式応募フォームより
https://t.co/X86QCz1sAN
※お名前と写真、活動などは本イベント事業に際して公開・広報活動で紹介される場合があります。
また、事務所など所属の方は、事前に承諾を得た上でご応募をお願いいたします。
《審査の流れ》
❶書類選考
合格者のみ12月22日(月)までにメールにてご連絡いたします。
※[email protected] からのメールが受信できるよう設定をご確認ください。
❷実技・面接
12月28日(日) 京都市内の会場にて
安田淳一監督との対面による実技・面接を行います。
時間・会場 を含む詳細、また、出演日・稽古・打ち合わせ日程など今後のスケジュールは、書類選考通過者にお知らせいたします。
❸ご出演決定
合否を12月29日(月)までにメールにてご連絡いたします。
《規約》
・参加費不要・応募、実技審査にかかる費用及び交通費は応募者負担。
・面接における録画・録音は禁止
・SNS、その他インターネットを活用したコミュニケーションアプリ、動画配信サイトでの運営側の許可のないオーディションに関する投稿、発言、発表前のイベントの情報公開は禁止。
・個人情報は、本公演選考にのみ使用いたします。
・本オーディションにおけるトラブル・事故等について、主催の責に帰すべき事由を除き、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
・審査結果に関するお問い合わせには回答いたしかねますこと、予めご了承ください。
・オーディション参加者が以下の項目に該当する場合、事前に予告することなく、
直ちに当該参加者の参加資格を取り消すことができるものとします。
①申告、届出内容に虚偽があった場合
②手段の如何を問わず、本オーディションの運営を妨害した場合
③犯罪行為、違法行為、コンプライアンス違反、その他の反社会的行為等が判明した場合
④反社会的勢力に該当することが判明した場合
⑤その他、運営側が合理的理由に基づき本オーディション参加者として不適切と判断した場合
【お問い合わせ】
二条城桜まつり2026ライトアップ実行委員会
城劇オーディション担当:宮部・芝本
E-mail:[email protected]
TEL:075-432-7313(宮部企画内)
#二条城 #安田淳一#城劇 December 12, 2025
3RP
@YouTube @Dailymotion @recordchina @ameba_official @RytoSle2 昭和の方が
良かったていうのはあるわなぁ
昔の方が大らかで許し合う社会って事で
今みたいにルール絶対 コンプラ絶対
って感じで会い曖昧さが無くなり
【ゆっくり解説】昭和生まれが叫ぶ!「絶対昔のほうが良かった」と思うこと https://t.co/5XUtuF25pl @YouTubeより December 12, 2025
1RP
@BMSG_official 今年はコンプライアンス問題が他にもありましたよね。最後の最後でトップの人間がこのような軽率な行為とは悲しすぎます。今後は気を引き締め音楽に誠実に向き合って欲しいです。 December 12, 2025
離れた席でペラペラと「どこどこのだれがいくら(金額、価値)でぇ〜。って皆に聞いてほしいかの様に喋ってるけど。
おたくら社内コンプラどないなっとるん?個人情報保護法に抵触しとらんかのぉ。
営業マンコワイ December 12, 2025
ミスターフルスイングの猿野天国
そらのおとしものの桜井智樹
シティーハンターの冴羽獠
うる星やつらの諸星あたる
猿野は多少違うけど
今のコンプラ上だと中々に同じようなことできないし
逆に悪に偏りすぎると今度は暴力ヒロインを抑えてしまえるからね
加減が難しい December 12, 2025
@lemonxade__p ポカリとゼリーと炭水化物だけで生きてたらそりゃ腹も下しますわなぁ⋯(›´ω`‹ )←地獄を見た
人体、下痢を軽率に乱発するくせに出口の荒廃には無頓着とかほんとコンプライアンス狂ってやがる。軽卒下痢システム導入するなら最後まで責任持つべき(念のため薬箱のワセリンを確認する絵文字) December 12, 2025
倭国の”DX”って馬鹿馬鹿しいなと思ってたけど、英語圏でも同じ感じね笑
以下翻訳↓
前四半期、私は4,000人の従業員に Microsoft Copilot を導入した。
1アカウントあたり月30ドル。
年間140万ドル。
私はこれを「デジタルトランスフォーメーション」と呼んだ。
取締役会はその言葉を気に入った。
承認まで11分だった。
実際に何をするのか、誰も聞かなかった。
私自身も含めて。
私は全員に「生産性が10倍になる」と言った。
10倍というのは実在する数字ではない。
でも、数字っぽく聞こえる。
HRが、その10倍をどう測定するのかと聞いてきた。
私は「アナリティクスダッシュボードを活用する」と答えた。
彼らはそれ以上質問しなかった。
3か月後、利用状況レポートを確認した。
開いたことがあるのは47人。
2回以上使ったのは12人。
そのうち1人は私だった。
私は、30秒で読めるメールを要約するのに使った。
45秒かかった。
それにハルシネーションを修正する時間も加わった。
それでも私はこれを「パイロット成功」と呼んだ。
成功とは、パイロットが目に見えて失敗しなかったという意味だ。
CFOがROIについて聞いてきた。
私はグラフを見せた。
そのグラフは右肩上がりだった。
測っていたのは「AI活用度」。
その指標は私が作った。
彼は満足そうにうなずいた。
私たちは今、「AI対応」だ。
それが何を意味するのか、私には分からない。
だが投資家向け資料には載っている。
あるシニア開発者が、なぜ Claude や ChatGPT を使わないのかと聞いてきた。
私は「エンタープライズグレードのセキュリティが必要だからだ」と答えた。
彼は、それはどういう意味かと聞いた。
私は「コンプライアンスだ」と言った。
どのコンプライアンスかと聞かれた。
私は「全部だ」と答えた。
彼は懐疑的な顔をした。
私は彼との「キャリア開発面談」を設定した。
彼は質問しなくなった。
Microsoftがケーススタディのチームを送ってきた。
成功事例として紹介したいという。
私は「4万時間を削減した」と伝えた。
その数字は、従業員数に私がでっちあげた数字を掛けて算出した。
彼らは検証しなかった。
彼らは決して検証しない。
今、私たちは Microsoft のウェブサイトに載っている。
「グローバル企業が Copilot により4万時間の生産性向上を達成」
CEOがそれを LinkedIn で共有した。
3,000件の「いいね」がついた。
彼は Copilot を一度も使ったことがない。
役員の誰も使っていない。
私たち役員には例外が適用される。
「戦略に集中するため、デジタル上の余計なツールは極力排除する」
そのポリシーを書いたのは私だ。
ライセンスは来月更新される。
私は拡張を申請している。
さらに5,000アカウント。
最初の4,000アカウントすら使っていないのに。
でも今回は「利用促進」をする。
利用促進とは、強制トレーニングのことだ。
トレーニングとは、誰も見ない45分のウェビナーだ。
だが、受講完了は追跡される。
完了は指標だ。
指標はダッシュボードに入る。
ダッシュボードは取締役会資料に入る。
取締役会資料は私を昇進させる。
Q3までにSVPになるだろう。
私は今でも Copilot が何をするのか分からない。
だが、何のためのものかは分かっている。
「AIに投資している」ことを示すためだ。
投資とは支出のことだ。
支出はコミットメントを意味する。
コミットメントは、私たちが未来に本気だという証拠だ。
未来とは、私がそうだと言えばそうなるものだ。
グラフが右肩上がりである限り。 December 12, 2025
彼らはあなたが間違っていることを証明する必要はありません。
ただ、何も起こっていないとあなたに信じ込ませたいだけです。
強気なニュースが絶え間なく続く中、チャートが何ヶ月も赤くなっているのはそのためです。
もし何も起こっていなければ、以下の事態は起きないでしょう。
規制の固定化
ETFによる供給の吸収
銀行による決済システムへの接続
取引量増加前の保管・清算
価格は死んでいません。
ポジショニングはまだ終わっていません。
これは、暴落ではなく時間とともに人々を破滅させる局面です。
退屈。疑念。疲労。
機関投資家は流動性を盗みません。
彼らはあなたがそれを手渡すまで待ちます。
あなたが売るのは疲れているからであり、間違っているからではありません。
彼らがあなたに悟られたくないのは、次のことです。
史上初めて、個人投資家は価格ではなくアクセスにおいて機関投資家をリードできるようになりました。決済とコンプライアンスのために資産が必要になれば、機関投資家はどんな価格でも購入します。 個人投資家にとってのチャンスは、その義務が発生する前にある。
赤いチャートは、何も起こっていないと言っているわけではない。
それは、あなたが早すぎると言っているのだ。
チャートが緑に変わったら、チャンスは既に失われている。
これはトレードの段階ではない。
これは生き残りをかけた段階だ。
彼らはパニックを起こしてほしくない。
彼らは怒りを抱かせてほしくない。
彼らはあなたが退屈して…
…出て行ってほしい。
もしあなたがまだここにいて、まだ保有していて、まだ様子を見ているなら、あなたはすでに大多数の人々よりも先を行っている。
何も壊れていない。
まさにこれが、アクセスが失われる直前の姿だ。 December 12, 2025
個人開発の決済はStripeが有名ですが、最近は代替として「Polar」があります。使ってみて良かった点です👇
・実装が簡単
・MCPもあるからサブスク商品もAI経由で作成できる
・国際的な税務コンプライアンスも管理してくれる
今後はPolarに乗り換えてみようと思います。
https://t.co/khakhTABUp December 12, 2025
--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
@kyuusyuha_001 ドキュメンタリー映画界隈は売れる売れないの前に、
実際に人権侵害で訴え起こされて
公開一時停止食らってる作品があるにも関わらず、
”ドキュメンタリー映画はジャーナリズムの厳格な倫理規範に縛られるものではない”
とコンプラ意識がまるで無いの自省した方がいい December 12, 2025
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