コンプライアンス トレンド
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2025.12.20 02:00
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SKY-HI、あざとくて何が悪いので恋愛について話してるとこ放送された直後に未成年女性アイドルを深夜に呼び出してたとかいう記事ぶっ放されるの確実に狙われててわらう 社長が一番コンプラ違反してるやんけ December 12, 2025
4RP
さらば青春の光のYouTubeチャンネル、コンプライアンスギリギリ(というかアウト)な企画をやり続ける森田さんのメンタルが強すぎる。ブクロさんの女性スキャンダルすら笑いに変えて飯のタネにする執念。テレビじゃ見られないドブの笑いが最高社長🏢🐈 December 12, 2025
引用でおじいちゃんと孫みたいな話出てたの見て勝手に親世代だと思って容姿褒めた相手が同世代らしくて「子持ち既婚者に容姿褒めしてくる異性」とかいう妖怪になっていたことが判り無事死亡
そもそも仮に親世代でも初手顔評価はコンプラ違反なので磔刑です 刑場はあの丘?ありがとう December 12, 2025
🧵 速報 | 米国の州がHedera上に構築された州全体の環境クレジットマーケットプレイスを立ち上げ
バージニア州環境品質局(DEQ)は、Water Ledgerと提携してSWaNを立ち上げました:
ストリーム、湿地、栄養素クレジットのための初のデジタルマーケットプレイス — Hedera上に構築されています。
これは公共セクターのインフラであり、暗号資産のPRではありません。
バージニアDEQとは?
DEQはバージニア州の環境規制機関(バージニア州リッチモンドに拠点を置く)で、水、空気、土地の保護を担当し、許可制度に関連したコンプライアンスプログラムを運営しています。
SWaNとは?
SWaN = Stream, Wetland, and Nutrient Exchange。
許可取得者がクレジットを購入し、緩和バンカーがクレジットを販売できる州全体のプラットフォームで、より高い透明性と迅速な実行が可能です。
これらのクレジットが存在する理由は?
バージニア州は湿地/ストリームに対して「純損失なし」のアプローチを適用しています:
建設が湿地/ストリームに影響を与える場合、同じ流域内で相殺する必要があります。
ここで緩和バンクとクレジットが登場します。
SWaNで何が変わる?
不透明なプロセスと遅延データに代わって、SWaNは以下を提供するよう設計されています:
• リアルタイムのクレジット可用性
• 価格の可視性
• 検証済みの供給
• プラットフォーム内で直接実行される取引
DEQは、SWaNが現在のUSACE追跡アプローチを明確に改善すると述べています:
古いシステムはしばしば価格、シリアルコード、取引を表示せず、
可用性更新に遅れが生じます。
SWaNはこれらのギャップを埋めるために構築されています。
これが重要な理由は、
環境市場は参加者がデータに信頼を置く場合にのみ機能するからです:
何が存在するか、何が利用可能か、何が売られたか、そしていつか。
透明性の高いマーケットプレイスは、不確実性、摩擦、遅延を減らします。
DEQが述べる利点には:
• 環境影響のより迅速な相殺
• 価格変動の低減
• より高い公衆の透明性
• 許可取得者と開発者のための迅速な意思決定
これが現実世界のユーティリティです。
そしてSWaNは湿地/ストリームだけではありません
DEQによると、栄養素クレジット取引プログラムもプラットフォームで利用可能になり、
雨水コンプライアンス要件のための地域ソリューションをサポートします。
今度は#HBARの視点:
Hederaは高速ファイナリティと予測可能な低手数料を備えた高スループットの公開DLTで、監査可能性とデータ整合性が「DeFiの誇張」よりも重要な規制マーケットプレイスにぴったりです。
Hederaを信頼レイヤーとして使用することで、クレジットの発行/更新/取引を検証可能で改ざん耐性のあるものにし、州全体の市場のための監査可能な記録システムを作成します。
結論:
誇張された見出しではなく、信頼性のマイルストーン:
透明性と実行を目標とした規制環境市場インフラを米国の州が展開 —
Hedera上で。 December 12, 2025
あまりに面白すぎる斬新解釈の桃太郎•••🍑
コンプラなどへの知識力が問われてる(!?)ので頭フル回転しながら見る必要がありつつ、あまりのくだらなさに視聴後に繰り返しみたくなる中毒性がヤバイです🤣皮肉もめっちゃ効いてる🤣
皆様も良ければぜひ✨️ https://t.co/uEL7lM512B December 12, 2025
別にコンプラ内でも面白いネタは当然面白いと思うけど、ギリギリコンプラ内に収めておく術をお二人は心得たのだなぁと思っていたところに、コンプラ大はみ出し最初から配信予定無しネタをラストに持ってきたところが、いいよねぇ、ほんと。エグみが旨味。
#金属バットの単独ライブ December 12, 2025
(翻訳)
私は Slack で働いています。
社員には「DM はプライベートです」と伝えています。
実際、プライベートです。
だいたいは。
ここで「プライベート」と言うときの意味は
あなたと相手の間ではプライベート、という意味です。
それと、
管理者
人事
法務
会社が導入した各種コンプライアンスツール
エクスポートログ
バックアップシステム
裁判所の命令を持ってる人
以外には。
それ以外には、完全にプライベートです。
この点はドキュメントにもちゃんと書いてあります。
47ページ。
第12章。
C項。
8段落。
だいたい誰も読まないところ。
夜11時に上司の悪口を書く前には、特に。
多くの社員が勘違いしていることがあります。
メッセージを「削除」しても、
あなたの画面から消えるだけです。
データ自体は残っています。
エクスポートに
バックアップに
保存ポリシーに
これは、目を閉じて「見えてないはず」と思うのと同じ。
データの所有者はあなたではなく、会社です。
これも利用規約に明記しています。
ワークスペースのオーナーがすべてをコントロールします。
メッセージを何日保存するかも彼ら次第。
30日のこともあるし、
永遠に残ることもある。
2019年にヤバいこと書いてなければいいですね。
エンタープライズ顧客には、さらに強力な機能があります。
全メッセージのエクスポート
メタデータの追跡
誰が誰に
いつ
どれくらいの頻度で
コミュニケーションのパターンまで。
もちろん理由はこうです。
「コンプライアンスのため」
「法的要件のため」
「規制対応のため」
マイクロマネジメントのためではありません。
たぶん。
一応、私たちはちゃんと説明しています。
管理者はリアルタイムでメッセージを読めません。
正式にエクスポートを申請する必要があります。
フォームを埋めて、
ボタンを押して、
場合によっては1時間待つ。
非常に高いハードル。
ほぼ悪用不可能。
結論はシンプルです。
Slack は仕事用メールだと思ってください。
WhatsApp じゃない。
Signal でもない。
見た目がチャットでも、中身は違います。
もしそれを HR に読まれたら問題になるなら、送らないこと。
これは社員を縛る話じゃありません。
知識を与える話です。
休憩室で、後ろに上司が立ってたら言えないことは、
Slack にも書かない。
それがプライバシーです。
インフォームド・プライバシー。
エンタープライズ級の、ちゃんと理解した上でのプライバシー。 December 12, 2025
この記事で一番ヤバいのは「暗殺が成功して良かった」と主張するぐらいテロリズムを肯定した島田雅彦を論客として採用してしまう毎日新聞のコンプラ意識。
特集ワイド:島田雅彦さん、自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」 「公益への奉仕」置き去り | 毎日新聞 https://t.co/dgo6px7I9I December 12, 2025
☆オーディションさせていただきま☆
来年春、二条城で開催される桜まつり夜間事業でプロジェクションマッピングに加え新たに企画された「城劇」の出演者を募集します^_^
ご応募お待ちしております!
オーディション応募要項
・公演名:二条城桜まつり2026夜間事業
城劇―陰陽師瑞希の時空戦記 寛永行幸を救え
・主催:二条城桜まつり2026ライトアップ実行委員会 京都市共催
・開催期間:2026年3月19日〜4月19日(夜間18:00〜22:00)内20日間(金土日と繁忙期平日)+公開リハーサル1日予定
一日25分ステージ × 3回公演(16:00入21:30出予定)
・稽古期間:書類審査通過者にお知らせいたします
・会 場:世界遺産元離宮二条城特設ステージ
・作・演出:安田淳一
・出演内容:舞台演技、映像連動パフォーマンス、来場者との写真撮影
・出演料:消費税、交通費、打合せ、リハ代込 日当制※お問い合わせください
・作品内容:京都の高校に通う安部瑞希(みずき)は陰陽師安倍清明の子孫。ある日不思議な光に包まれた瑞希は寛永行幸間近の江戸時代の京都の街にタイムスリップしてしまう。その街で出会った侍、嶋田慎吾は公儀隠密であった。嶋田は行幸反対派の公家が陰陽師八咫是影を使って、徳川家将軍秀忠を呪詛し、 行幸の計画を頓挫させようとする一味と戦っていたが・・
・募集対象:メインキャスト(俳優・ダンサー・モデル経験者歓迎)
① 安部瑞希(女子高生)役(18~28歳位)女子のみ
② 嶋田慎吾 (公儀隠密)役(18~28歳位) 男女可
③ 八咫是影(悪役陰陽師)役(18歳~50歳位)男女可
・形式:書類審査 → 面接・実技審査
・締切:2025年12月20日(土)23:59まで
・提出先:公式応募フォームより
https://t.co/X86QCz1sAN
※お名前と写真、活動などは本イベント事業に際して公開・広報活動で紹介される場合があります。
また、事務所など所属の方は、事前に承諾を得た上でご応募をお願いいたします。
《審査の流れ》
❶書類選考
合格者のみ12月22日(月)までにメールにてご連絡いたします。
※[email protected] からのメールが受信できるよう設定をご確認ください。
❷実技・面接
12月28日(日) 京都市内の会場にて
安田淳一監督との対面による実技・面接を行います。
時間・会場 を含む詳細、また、出演日・稽古・打ち合わせ日程など今後のスケジュールは、書類選考通過者にお知らせいたします。
❸ご出演決定
合否を12月29日(月)までにメールにてご連絡いたします。
《規約》
・参加費不要・応募、実技審査にかかる費用及び交通費は応募者負担。
・面接における録画・録音は禁止
・SNS、その他インターネットを活用したコミュニケーションアプリ、動画配信サイトでの運営側の許可のないオーディションに関する投稿、発言、発表前のイベントの情報公開は禁止。
・個人情報は、本公演選考にのみ使用いたします。
・本オーディションにおけるトラブル・事故等について、主催の責に帰すべき事由を除き、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
・審査結果に関するお問い合わせには回答いたしかねますこと、予めご了承ください。
・オーディション参加者が以下の項目に該当する場合、事前に予告することなく、
直ちに当該参加者の参加資格を取り消すことができるものとします。
①申告、届出内容に虚偽があった場合
②手段の如何を問わず、本オーディションの運営を妨害した場合
③犯罪行為、違法行為、コンプライアンス違反、その他の反社会的行為等が判明した場合
④反社会的勢力に該当することが判明した場合
⑤その他、運営側が合理的理由に基づき本オーディション参加者として不適切と判断した場合
【お問い合わせ】
二条城桜まつり2026ライトアップ実行委員会
城劇オーディション担当:宮部・芝本
E-mail:[email protected]
TEL:075-432-7313(宮部企画内)
#二条城 #安田淳一#城劇 December 12, 2025
暴力系ヒロイン可愛いのになんで追放されたんだろうな
コンプラとかいうけど、普通にアニメって今でも戦闘描写とかで殴り合いはあるし、コロし合いあるじゃん
なぜかヒロインの暴力だけ追放されてる December 12, 2025
立民の国会質問はパワハラか 「コンプラ重視」に疎い政治家たち、メディアも加担
https://t.co/9OXDN1r18I
#立憲民主党は国民の敵
立憲議員達の言動見てると、安倍さんや高市さん達を叩く事が目的化してるようにしか見えないんですよ
批判・反対ありきで噛みついてるだけとか、邪魔してるだけだろ December 12, 2025
一連のやり取りの結論においては、議論は収束したと理解していますが、このポストには、私なりに感じるところがあり、リプライします。
貴殿の「中小企業への波及」を懸念する視点は、一見すると弱者配慮の正論に聞こえますが、本件の事実関係と法理を詳細に解剖すれば、それが「善意の過失(うっかりミス)」と「悪意の故意(計画的な制度悪用)」を混同した、極めて危険な同一視であることが分かります。
貴殿の懸念に対し、金融実務および行政法の観点から、なぜ本件が「是正で済ませてはならない特異な事案」であるのか、反論不可能な論拠を提示します。
【1. 「区別がつかない」という弁明を打ち砕く「2023年の追加融資」】
貴殿は「経営者は根抵当権と普通抵当権の区別がつかない」と擁護されますが、本件においてその理屈は通用しません。なぜなら、フローレンスは根抵当権設定から数年が経過した2023年に、まさにその設定された「枠(極度額)」を利用して、東倭国銀行から追加の借入を実行しているからです。
ここが決定的な分岐点です。もし仮に「普通の借金(証書貸付)だと思っていた」のであれば、一度借りて終わりであり、数年後に「あ、まだ枠があるから借りよう」という行動には繋がりません。「枠」の存在を認識し、それを能動的に活用したという事実(Act)がある以上、「知らなかった」「間違えた」という主観的な弁明は客観的証拠によって完全に否定されます。これは過失ではなく、根抵当権のメリット(反復継続利用)を享受しようとした確信犯的行為です。この一点において、コロナ禍で混乱して書類を間違えた中小企業とは、事案の「悪質性」が次元を異にします。
【2. 「銀行実務」への誤解とコンプライアンスの欠如】
「補助金で建てたかなど銀行員は気にしない」とのご指摘ですが、これは現在の金融コンプライアンスをあまりに軽視した暴論です。まともな金融機関であれば、融資対象物件が「補助金適正化法」の制限下にあるか、財務省(厚生局)の承認が必要な物件かは必ず確認します。なぜなら、勝手に担保設定すれば、最悪の場合、国から補助金返還命令が出て事業者が破綻し、銀行自身も債権回収不能に陥るリスクがあるからです。
それにもかかわらず融資が実行されたということは、以下の二つの可能性しかありません。
A. フローレンス側が補助金物件であることを隠蔽・偽装して銀行を騙した。
B. ガバナンス不全に陥っていた当時の東倭国銀行と結託し、リスクを承知で強引に案件を通した。
どちらに転んでも、これは「よくある事務ミス」ではありません。本来、担保価値がつかないはずの保育施設に、不自然な高評価をつけて融資枠を作り出したプロセスそのものが、金融モラルを逸脱したスキームであった疑いが濃厚です。
【3. 真の「悪しき前例」とは何か】
貴殿は「返還を命じれば中小企業が潰れる前例になる」と危惧されますが、行政処分には必ず「比例原則」や「個別の事情斟酌」が存在します。単純なミスで苦しむ中小企業と、制度の抜け穴を突いて数億円規模の信用創造を行った巨大NPOを、行政が機械的に同列に扱うことはあり得ません。
むしろ、最も恐れるべき「未来への禍根」は、貴殿が提案するように「見つかったら直せばお咎めなし(やり得)」という前例を作ることです。
「バレなければ数億円の資金繰りに使える。バレたら『間違えました』と言って消せばいい」。このようなモラルハザードを許容すれば、遵法精神を持って経営している真面目なNPOや中小企業が馬鹿を見ることになります。
故意にルールを破った者を厳正に処分することこそが、ルールを守る大多数の善意の事業者を守る唯一の道です。フローレンスへの返還命令は、政治的な溜飲の問題ではなく、我が国の法治主義と補助金行政の信頼性を維持するために不可避な措置なのです。
もし、私の受け取り方の誤解があるならば、専門的知識の実務を持つ貴殿のご教授をお助け願えればと思います。 December 12, 2025
「最近コンプラ厳しいからね〜(笑)」とか言う方は自分がフィクションを楽しむためには現実に存在している諸問題をフィクションで軽率に扱ってはならないということを共有できない思考の持ち主なんだな、と思う。 December 12, 2025
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