コンプライアンス トレンド
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2025.12.15 22:00
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でも鉄鍋のジャンでコンプラ一番まずいのってジャンの料理じゃなくて新人に見て覚えろ不味い賄い作ったら当てつけに外食普通に鉄拳も飛び交う五番町飯店じゃないかのう? December 12, 2025
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産経もうめちゃくちゃ。官僚の書いた回答を無視して台湾有事発言をした高市早苗を擁護するために「立民の質問がパワハラ」という論調があるかのように仕立てている。立民がコンプラに疎いから首相が失言?とんでもない。憲法という最高法規すら遵守しようとしない人物が首相をしていることがおかしい。 https://t.co/0Iya9x8Bka December 12, 2025
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>立民の国会質問はパワハラか、「コンプラ重視」に疎い政治家たち
質問取り行ったら旧民主の議員に名刺へし折られたことならあるけどな
連絡先に役所の代表の電話番号しか書いてないのはどういうことだ!
とか言って激昂してたな、そいつ
昔はそんな奴らばっかりやで
今も大して変わってないだろ https://t.co/vSzBmGLfRI December 12, 2025
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「ザ・ゴキブリ」73年東宝監督小谷承靖。牙を失いコンプラに縛られた現代人に突き刺さる漢の映画。問題解決は常に暴力と言う一本筋の通ったブレない姿勢がいい。開始1分で2人を射殺、ヨロシク中の安部徹と情婦を射殺、青木義朗を絞殺、南原宏治はニトロで大爆発死と渡哲也の暴走がいい。昭和は熱い。 https://t.co/LItDXIlDvw https://t.co/AzbUS0KOkk December 12, 2025
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鉄鍋のジャン、あの時代でも完全アウトなコンプラもクソも無いシーンばっかなのに令和に「TV」アニメ化を決めたスタッフが剛の者過ぎる https://t.co/R5DAsKKYfI December 12, 2025
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倭国の”DX”って馬鹿馬鹿しいなと思ってたけど、英語圏でも同じ感じね笑
以下翻訳↓
前四半期、私は4,000人の従業員に Microsoft Copilot を導入した。
1アカウントあたり月30ドル。
年間140万ドル。
私はこれを「デジタルトランスフォーメーション」と呼んだ。
取締役会はその言葉を気に入った。
承認まで11分だった。
実際に何をするのか、誰も聞かなかった。
私自身も含めて。
私は全員に「生産性が10倍になる」と言った。
10倍というのは実在する数字ではない。
でも、数字っぽく聞こえる。
HRが、その10倍をどう測定するのかと聞いてきた。
私は「アナリティクスダッシュボードを活用する」と答えた。
彼らはそれ以上質問しなかった。
3か月後、利用状況レポートを確認した。
開いたことがあるのは47人。
2回以上使ったのは12人。
そのうち1人は私だった。
私は、30秒で読めるメールを要約するのに使った。
45秒かかった。
それにハルシネーションを修正する時間も加わった。
それでも私はこれを「パイロット成功」と呼んだ。
成功とは、パイロットが目に見えて失敗しなかったという意味だ。
CFOがROIについて聞いてきた。
私はグラフを見せた。
そのグラフは右肩上がりだった。
測っていたのは「AI活用度」。
その指標は私が作った。
彼は満足そうにうなずいた。
私たちは今、「AI対応」だ。
それが何を意味するのか、私には分からない。
だが投資家向け資料には載っている。
あるシニア開発者が、なぜ Claude や ChatGPT を使わないのかと聞いてきた。
私は「エンタープライズグレードのセキュリティが必要だからだ」と答えた。
彼は、それはどういう意味かと聞いた。
私は「コンプライアンスだ」と言った。
どのコンプライアンスかと聞かれた。
私は「全部だ」と答えた。
彼は懐疑的な顔をした。
私は彼との「キャリア開発面談」を設定した。
彼は質問しなくなった。
Microsoftがケーススタディのチームを送ってきた。
成功事例として紹介したいという。
私は「4万時間を削減した」と伝えた。
その数字は、従業員数に私がでっちあげた数字を掛けて算出した。
彼らは検証しなかった。
彼らは決して検証しない。
今、私たちは Microsoft のウェブサイトに載っている。
「グローバル企業が Copilot により4万時間の生産性向上を達成」
CEOがそれを LinkedIn で共有した。
3,000件の「いいね」がついた。
彼は Copilot を一度も使ったことがない。
役員の誰も使っていない。
私たち役員には例外が適用される。
「戦略に集中するため、デジタル上の余計なツールは極力排除する」
そのポリシーを書いたのは私だ。
ライセンスは来月更新される。
私は拡張を申請している。
さらに5,000アカウント。
最初の4,000アカウントすら使っていないのに。
でも今回は「利用促進」をする。
利用促進とは、強制トレーニングのことだ。
トレーニングとは、誰も見ない45分のウェビナーだ。
だが、受講完了は追跡される。
完了は指標だ。
指標はダッシュボードに入る。
ダッシュボードは取締役会資料に入る。
取締役会資料は私を昇進させる。
Q3までにSVPになるだろう。
私は今でも Copilot が何をするのか分からない。
だが、何のためのものかは分かっている。
「AIに投資している」ことを示すためだ。
投資とは支出のことだ。
支出はコミットメントを意味する。
コミットメントは、私たちが未来に本気だという証拠だ。
未来とは、私がそうだと言えばそうなるものだ。
グラフが右肩上がりである限り。 December 12, 2025
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しかも彼が提案したファンの安全を無視したコンプラ的にも時代にそぐわない自己の快楽の為の案に対して、ファンの心身の安全を守って他者を喜ばせる為の代替案を提案するところすごいな December 12, 2025
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@tetsujan1995 @ei_aoki @troyca_inc すっごい楽しみだけど、おやまけいこ先生がご存命のうちにやって欲しかったよ。それはそれとして、このコンプラ至上時代に審査員に毒盛るような料理出していいのか?いいのか、そうか。
『鉄鍋のジャン』より
#鉄鍋のジャン https://t.co/4uurFVdlxP December 12, 2025
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『鉄鍋のジャン!』のアニメ化が決定したがコンプラ的に大丈夫ですか?→最近過去の名作のアニメ化が多いが、業界内で平成世代が権力を握り始めたのかもしれない https://t.co/NFZaED7IAG. December 12, 2025
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恵比寿ルルティモ寄席2025
牛ほめ らいち
一、浜野矩随 萬橘
一、芝浜 文蔵
~仲入り~
一、茶の湯 兼好
一、文七元結 一之輔
2年ぶりに伺ったこの会
メインディッシュ4品なので胃もたれ要注意なのです💦
しかし枕で白酒師匠の代演&コンプラを嘆く軽妙な萬橘さんが案外?と楽しく「のりやす」「のりゆき」間違いに笑ったり、久しぶり兼好師匠の理詰めする定吉や異様に熱い茶を飲む所作に涙が出るくらい笑ったり😂
そしてトリの一之輔師匠は速攻で羽織を脱ぎ、枕なしで噺に入ってくれたおかげで22時半前には終わりました!
妙に穏急つけた文七だったけど、べっ甲問屋の親方の語りはうるっと…🥲
さすがでした👏👏👏 December 12, 2025
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鉄鍋のジャンアニメ化でゲッチューまごころ便のアニメ化を願う化け物が炙り出されてるの草
ある意味ジャンよりコンプラ的に厳しいけど、アニメ化はしてほしいです!! December 12, 2025
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前書きにEU AI ACTやコンプライ・オア・エクスプレインを参考にしたって書いてあるやろ。原則1があって、AI事業者に著作権者から開示請求があった場合に、開示するか、開示不能なら理由を説明をせよということ。ガバナンスを事業者に信任してる。ちゃんと趣旨から読んでいけば無理は言っていない。 https://t.co/AbaMYs2bDq December 12, 2025
AI時代の管理職が部下から信頼される具体的な方法を言語化する。
上司がAI音痴だと部下に舐められる時代が本格的に来ている。実際、先月某メーカーの部長がChatGPTすら触ったことがないことが会議でバレて、20代の部下から「僕が代わりに資料作りましょうか」と言われた瞬間、場の空気が凍った。
これまでは経験と人脈が地位を支えていた。でもAIが経験をデータ化し、人脈の価値も変わりつつある。新しい権威の源泉は「AIを使って成果を出し、そのノウハウを部下に教えられるか」ここに尽きる。
明日から使える具体的なステップを書く。
■ステップ1:部下の前で恥をかかない最低限のAIスキル(1週間で習得)
・ChatGPT有料版に課金(月20ドル)
・毎朝の日報確認をAIで要約(プロンプト「以下の日報から重要な3点を箇条書きで」)
・会議前の資料読み込みを15分→3分に短縮(「この資料の論点を3つ教えて」)
・メール返信の下書きを5秒で作成(「以下のメールに丁寧に返信する文章を作って」)
ここまでやれば部下から「あの上司、意外とやるな」と思われる。
■ステップ2:部下より2歩先を行く実践(2週間目から)
・月曜朝会で自分のAI活用事例を1つ共有(「先週の提案書、AIで論点整理したら30分で完成した」)
・部下の作った資料に「ここ、AIで競合分析足してみたら?」と具体的な使い方を指示
・チームのSlackに「今週のAI活用Tips」チャンネルを作って週1で投稿
数字で示すと説得力が増す。「AI使ったら作業時間が40%削減できた」と言える状態を作る。
■ステップ3:教育できる人間になる(1ヶ月目から)
ここが最重要。ノウハウを独占すると短期的には優位に立てるが、長期的には組織が弱くなる。
・月1回30分のAI勉強会を開催(テーマ例「議事録自動化」「営業メール高速化」)
・部下がAIで成果を出したら全社に共有する機会を作る
・「このタスク、AI使ったらどうなる?」と部下に考えさせる質問を週3回投げる
実際、私がコンサルした製造業のA部長は、この方法で3ヶ月後に部署の残業時間を25%削減。経営会議でAI活用の旗振り役に抜擢された。
■個人の限界と組織展開の壁
ただし、ここまで来ると個人の力だけでは限界が見えてくる。
・全社でどのAIツールを使うか統一できない
・セキュリティやコンプライアンスの基準が不明確
・部署ごとにバラバラに導入して逆に非効率
・経営層がROIを求めてくるが数値化できない
この段階で必要なのは組織としての AI戦略。個人のスキルアップと並行して、会社全体の仕組みを作れる外部パートナーを入れる判断も重要になる。
結論:AI時代の地位は「自分が使える×部下に教えられる×組織に展開できる」の掛け算で決まる。
最初の一歩は明日の朝、ChatGPTに課金することから。部下に舐められたくなければ、今日動く。 December 12, 2025
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