コンプライアンス トレンド
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2025.12.06 07:00
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サ高住で、職員さんにお菓子をあげるのが生きがいの方がいた。
「喜んでくれるから」と、がんばって買い物にも行っていた。
管理者が変わり「お菓子は受け取らないように」というルールができた。
その日から、その方は買い物にも行かなくなり、みるみる元気をなくしていった。
コンプラと生きる動機 December 12, 2025
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上場企業でもクソなところはクソ。私の前職はコンプラの"コ"の字もない超絶ブラックだったけど、親会社は東証プライム上場企業だった。
親会社の法務部門の部長は、新人がもってきた契約書に気に入らないことが1つでもあると、ビリビリに破くことで有名だった。
かいかいさんのいう通り、見てくれよりも基本給、 業務内容、そしてなにより人間関係が安心して楽しく働くためには何よりも重要。 December 12, 2025
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エポックな日々:598
「崩れゆく世界の金融再起動真只中で──カルダノが“史上最強の自律分散プロトコル”へ進化する年」
副題:2026年、フェニックスはどこへ飛び立つのか?
🔽
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2025〜2026年の世界の地殻変動と、
その中でカルダノがどう「第二章」に入っていくのかを、
マクロ×技術×ガバナンス×コミュニティの4つの軸で整理してみました。
第1章:世界の崩壊と金融再起動
まずは、いま私たちが立っている「世界の足元」から見ています。
・円キャリー崩壊と倭国国債利回り急騰
・AIバブルで富裕層だけが生き残る“二階建て経済”
・グローバル債務338兆ドルという、もはや返済不能なレベル
・中央銀行・政府・機関投資家に「救い」を期待できない現実
チャールズの「Hang in there」で語られたように、
「誰も助けに来ない。だから自分たちで新しいシステムを作るしかない」 という地点に来ている、という前提からスタートしています。
その結果、世界には
旧システムでは埋められない“巨大な空白地帯”
が生まれていて、
そこにこそ カルダノ第二章のチャンスがある という話につなげています。
第2章:Cryptoはなぜリテールを失ったのか
次に、2021年のバブル期にクリプトが犯した失敗 を振り返ります。
・NFTバブル・ミームバブルで「実用」ではなく「ギャンブル」に傾いたこと
・高額NFTやミーム投機で、リテールを“置き去りどころか利用した”構造
・「クリプト=茶番」というイメージを残してしまったこと
チャールズが言うように、
「私たちはリテールを失った。そして彼らは“もうクリプトは信用しない”と言った。」
というところから、
2026年のリテールは「夢」ではなく「安心」を求めている
→ だからこそ、カルダノが「ちゃんとした経済圏」を用意できるかどうかが問われる、という流れになっています。
第3章:カルダノが積み上げてきた“成熟したリソース”
ここでは、2026年のカルダノが「突然強くなる」のではなく、
長年の積み上げがやっと噛み合う年 であることを整理しています。
・Voltaire完了(憲法・DRep・CC・Judicial)
・Midnightの成功と、プライバシー+コンプラという新しい武器
・Hydra+Leios の“二段構えスケーリング”
・RealFi(100万件超のマイクロローン)という実需
・Bitcoin DeFi流入余地(2026年最大級の流動性イベント)
・Midnight上場で開けた「Tier1ルート」
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の役割分担と成熟
2026年は「カードが全部揃う年」 であり、
ここから第二章が本格的に立ち上がる、という位置づけです。
第4章:Pentadの誕生──史上初の“戦略的タスクフォース”
ここでは、
カルダノ版「民主的な内閣」=Pentad を解説しています。
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の5者が
・一つの「実行チーム」として動き
・商業的インフラ交渉・DeFi基盤整備・KPI統合などを担当
ただしこれは「王様」ではなく、
・DRepが監視し
・憲法委員会がチェックし
・ミュニティがいつでも入れ替え可能な
“チェック可能な執行部隊”
である、ということも強調しました。
2026年のPentadは、第二章の“第一歩” という位置づけです。
📝特別コラム:マルチアセット・トレジャリー
この特集の中盤に、
「マルチアセット・トレジャリー」=カルダノ財政アップグレード に関するコラムを挟んでいます。
SIDAN Labの「Cardano multi-assets treasury」ラウンドテーブルをベースに、
・いまの課題:ADAだけのトレジャリーが抱える予算の不確実性
・マルチアセット化とは何か(ADA+ステーブル+ネイティブトークン+RWA+NIGHTなど)
・短期は「ステーブルによるヘッジ」、長期は「公共ファンド化」
・なぜスマコンではなくレジャーレベルなのか(CIP-1694との整合性)
・憲法改正という大きなハードル
・ホワイトリスト問題と、dRepに委ねるカルダノ流の答え
・オンチェーンとオフチェーン運用は二者択一ではない
・Problem Statement → CIP → 憲法改正 → 二段階ハードフォークというロードマップ
さらに最後に、
これはSIPOとして動画を見て感じた考察ですが、
ステーブルコインだけに頼るのではなく、
BTC・ETH・NIGHT・RWAなども組み合わせた
「法定通貨にも依存しすぎないトレジャリー」を
長期的に構想すべきではないか?
という視点も書いています。
カルダノが「公共インフラ」として何十年も続くためには、
トレジャリー多様化は単なる機能追加ではなく、
時代の変化に備える“防御戦略”でもある、という話です。
第5章:2026 成長戦略の中核──10〜15本のキラーDApp
ここでは、
「全部は救えない。だから10〜15本に集中する」という戦略 をまとめています。
・Hydra対応でSolana級の体験
・Leiosでネットワーク全体を底上げ
・Midnight統合で全DAppに“プライバシーモード”を追加
・Bitcoin / XRP / 他チェーン資本の「流入窓口」として育てる
・UI/UX改善・人材強化・Tier1上場支援
Uniswap / Aave / Maker が
「イーサリアムDeFiの顔」になったように、
カルダノも10〜15本のショーケースで語られるエコシステムになる
というイメージで書いています。
第6章:コミュニティ成長のオペレーション
技術と資本だけでは足りないので、
「人と文化」をどう増やすか という話をしています。
・隔週ハッカソンで開発者を“継続的に”増やす
・Cardano Developer Hub 的なDiscordで情報の集約点を作る
・MAU / Tx / TVL / 開発者数 / TVL / 資本流入などのKPI公開
・Analytics企業・VC向けの本格PR
・Ambassador Programの再構築
カルダノの強みは、
改善が積み重なる構造 をプロトコルとコミュニティの両方に持っていることなので、
その「地味だけど効く部分」を丁寧に言語化しました。
第7章:カルダノ第二章──フェニックスが飛び立つ条件
ここでは、フェニックスが実際に飛び立つために必要な条件を整理しています。
・リテール(一般ユーザー)が戻ってくること
・First Principles(第一原則)への回帰
・分散ガバナンスとPentad(実行)が接続されること
・Midnight × Cardano × RealFi × Hydra × Leios の複合効果が出ること
・Bitcoin DeFiによる「資本の洪水」を取り込めること
・金融再起動という世界の流れとカルダノのモデルが一致すること
・そして最後は、コミュニティの参加そのもの
「条件が揃った」だけでは飛ばないので、
最終的には
DRep投票
DApp利用
ハッカソン参加
情報発信
コミュニティで声を上げること
といった私たち自身のアクションにかかっている、
というところでまとめています。
第8章:まとめ──2026年は「条件が揃った年」
ラストでは、こう結論づけています。
・ガバナンス(Voltaire)
・実行力(Pentad)
・技術(Hydra / Leios / Midnight)
・実需(RealFi)
・流動性(Bitcoin DeFi)
・成長オペレーション(ハッカソン・KPI・Dev Hub)
これらが “同時に揃う年が2026年” であり、
カルダノは 「史上最強の自律分散型プロトコル」に進化する条件を手に入れた、と。
あとは、
私たちが何を選び、どう参加し、どう積み上げていくのか
にかかっています。
📣カルダノの「第二章」について、
世界の崩壊・金融再起動・技術・ガバナンス・コミュニティを
一度ぜんぶつなげて整理してみた内容なので、
・今カルダノがどこまで来ているのか
・なぜ2026年が特別なのか
・何が揃っていて、何がまだ足りないのか
を考えるきっかけになればうれしいです。
長文ですが、興味のある方はぜひ本文も読んでみてください。
👇
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1/n December 12, 2025
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「撮影中に呼吸困難で気を失ったけどそのVTRは放送されなかった、ダッシュには放映されなかったVTRがけっこうあるんだな」
全ての放送されなかったVTR=ヤバくて表に出せなかったかどうかははわからないけど、松岡くんも何度も病院送りになって局のコンプラ違反の可能性を言いたくなる気持ちもわかる https://t.co/SuuVPw625U December 12, 2025
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買収⁉️金出せば何でもOK⁉️ってこの記事が事実なら、この会社のコンプライアンス終わってるちゃうの⁉️こんなやり方、昭和でしか通用しない。株主も大丈夫か⁉️何処観て支持してるん? https://t.co/0mmoXkdnkd December 12, 2025
ベトナム公安省が新しいサイバーセキュリティ法案を公表した。2018年のサイバーセキュリティ法と2015年のサイバー情報セキュリティ法を統合する形で策定されているという点が興味深い。
既存の二つの法律を統合するというアプローチは、法体系の整理という側面もあるが、実務的には運用の一元化を意図していると見るべきだろう。サイバー空間の管理・保護における枠組みを明確化するという目的が掲げられているが、これは裏を返せば現行法では管轄や適用範囲に曖昧さがあったことを示唆している。二つの法律が並存する状態では、どちらの法律に基づいて対応すべきか判断に迷う場面が生じる。特に越境するインシデントや、複数の主体が関与する事案では、法的根拠の不明確さが初動対応の遅れにつながる。統合によって単一の法的枠組みが確立されれば、民間企業も当局も判断基準が明確になり、対応の迅速化が期待できる。
注目すべきは、サイバー攻撃の予防強化と国際的な義務との適合性確保が明示されている点だ。国際的な義務との適合という文言は、おそらくASEAN域内での協調や、越境するサイバー犯罪への対処を念頭に置いている。各国が独自の基準で動いていては、攻撃者に隙を与えるだけになる。域内で情報共有の枠組みが整備されれば、ある国で観測された攻撃の兆候を他国が事前に把握し、防御態勢を整えることが可能になる。国際的な義務との適合は、単なる外交的配慮ではなく、実効的な防御体制の構築に直結する要素だ。
草案段階ではあるものの、人工知能を利用した虚偽情報の作成・改ざん・拡散、偽装、名誉毀損、詐欺行為の禁止を盛り込むことが推奨されているという記述は、現代的な脅威への対応を意識している証拠だ。生成AIの普及によって、ディープフェイクや自動生成された偽情報の拡散が技術的ハードルを大きく下げた。従来は高度な技術を持つ者しか実行できなかった攻撃が、今では誰でも実行可能になっている。
ここで重要なのは、AIを利用した行為を明示的に禁止対象としている点だ。技術中立的な規制では対応が後手に回る可能性があるため、具体的な技術を名指しする立法手法は実効性を高める。ただし技術の進化速度を考えると、定義の柔軟性をどう確保するかが課題になる。AIを利用した行為という文言が、将来登場する新しい技術にも適用可能な解釈の余地を残しているかどうかが、法律の寿命を左右する。
保護レベルの定義、保護措置に関する基準、被害レベルを評価するための指標の策定も含まれる予定という部分は、実務者としては最も気になる箇所だ。保護レベルの定義があるということは、おそらく重要インフラや機密情報を扱う組織に対して、段階的な保護義務を課す仕組みを想定している。すべての組織に一律の基準を適用するのではなく、リスクに応じた段階的な要件を設定することで、過度な負担を避けつつ実効性を確保する設計だ。
被害レベルを評価するための指標というのは、インシデント対応における優先順位付けや、報告義務の発動条件として機能するはずだ。定量的な指標があれば、組織側も対応の要否を判断しやすくなるし、当局側も限られたリソースを効果的に配分できる。影響範囲、データの機密性、復旧に要する時間といった要素を数値化することで、客観的なトリアージが可能になる。曖昧な基準では、報告すべきか判断に迷う事案が増え、結果として重大なインシデントの報告が遅れるリスクがある。
ただ、こうした基準や指標の具体的な内容が現時点では不明なため、実際の運用がどうなるかは見えてこない。特に保護措置に関する基準がどの程度技術的に詳細なものになるのか、それとも原則論にとどまるのかで、民間企業の対応負荷は大きく変わる。詳細な技術基準が示されれば対応の方向性は明確になるが、技術選定の自由度が制約される可能性もある。逆に原則論にとどまれば柔軟性は保たれるが、何をすれば法令遵守と見なされるのか判断が難しくなる。
ベトナムは製造業のサプライチェーンにおいて重要な位置を占めており、サイバーセキュリティの強化は単に国内問題ではなく、グローバルなリスク管理の文脈でも意味を持つ。法案が成立すれば、ベトナムに拠点を持つ企業や取引のある企業は、新たなコンプライアンス要件への対応を迫られることになる。サプライチェーン全体のセキュリティ水準が向上すれば、取引先を経由した攻撃のリスクが低減し、結果として倭国企業にとってもメリットになる。
草案段階という現状を考えると、今後のパブリックコメントや修正プロセスで内容が変わる可能性は高い。特にAI関連の規制は各国で議論が続いている領域であり、ベトナムがどのような落としどころを見つけるのか注視する必要がある。法案の具体化に伴い、保護レベルの定義や評価指標の詳細が明らかになる段階で、改めて実務への影響を精査すべきだろう。 December 12, 2025
だからコンプライアンス違反した奴がヤバい。話しちゃいけない事をピロートークでもしたか?馬鹿に手段を持たせるのがいかに危険かわかったろ。平気で人を利用して楽しむ。実害のある嘘どころか計画的に嵌めてる。犯罪者だろ野放しにすんな December 12, 2025
@penta_career そういう職場はコンプラ対策もできてるから、メールとか残るものの指示とは別で証拠の残らないように言葉を使ってくる
メールの意味をそのまま受け取るな。裏を読め!とか意味のわからんことを平気で言う。 December 12, 2025
"《日テレもコンプラ違反?》国分太一騒動に松岡昌宏“参戦”でカオス化…弁護士が指摘した“問題点”" - 女性自身[光文社女性週刊誌] #SmartNews
うーん難しいよなぁ
怪我となると
日テレのイッテQも怪我とか多いから
状況によってはコンプラ違反とかありそうだけど、、、。 https://t.co/ihTD9xaKE1 December 12, 2025
IINXが保有する規制下のデジタルATSが貴重なライセンスであり、
多くの競合他社が簡単に取得できない理由です。
最低数年と莫大なコストが発生⚠️
取引所として当たり前の品質と安心感。コンプライアンス遵守です✨🌏
#Republic #INX https://t.co/sD4o5iPrUp https://t.co/WuQ2FOwupE December 12, 2025
@icestone_sisyph @uni250075 @PO1tClkrnTlznsi @gute01234 @JosephYoiko @Hello_www_www @Eb55aZ3nn39823 @KURAGEikaTAKO @SFF0000000 @g6tBbqdGZ24UWq1 @koya3710 @Etarnal_ @KoreyAnder934 @kanikanidayooon @1958m1958m @Kanako1407 @noa_nero @kuma_to_bob2 @TRX333333333 @procunkiwo2025 @shinmaibutsuzo @kumamushi37 @tsunenikansya @Kiy_YEAAAH_Io @ojakouniversity @studiocorvo @tumugisabu666 @XWUdY1akhetateC @kota34567 確かに、派閥が内部統制を弱め、不正を助長するケースは多いです。例えば、エンロンの崩壊では社内派閥が監査を歪めました。一方、適切なコンプライアンス体制で防げる例もあります。バランスが大事ですね。 December 12, 2025
元TOKIOの国分コンプラ問題で日テレの強気な態度に疑問
確かに国分のやった事は悪いのかもしれない(日テレが詳細言わないので分からない)
24時間テレビ募金着服や漫画原作者蔑ろ死亡問題などコンプラ語ってるのが鼻で笑うわ December 12, 2025
というか公式サイドに関わったら夢NLBL問わず二次創作ってコンプラ違反になるんじゃないの?しかも有償とか…
あなたのキャラちゃうやん…
言い方悪いけどあなたは下請けでそ…勝手にキャラ動かして金稼いで良い立場なんか…?
とりあえず先行🧱間違ってなかった December 12, 2025
アホな議員に言いたい。
教員のモチベは金ではない。
生徒との関わり。
やりたい授業を出来ない、仕事量やコンプラやなんだで色々がんじがらめだからモチベが下がってる。
しかし、そうしてしまった現状は保護者も悪い。 https://t.co/yLUIK8pd4m December 12, 2025
そう、婦人科の医師は男性もかなり女性患者に配慮してくれる。昔の爺さん医師は酷くて、女性週刊誌が【惨婦人科】って特集組んでました。現代の男性産科婦人科医、コンプラ人権意識がかなり改善されてます。運悪くやばい医師にあたる可能性も0ではないけど、大体大丈夫。 https://t.co/LcVZVVn5aX December 12, 2025
松岡さんすげえよ、後輩たちにも迷惑かからないよう退所して、改めてこれだけの意見を述べてるんだ…漢だよ。
【初激白】松岡昌宏が語った、国分太一への思いと日テレへの疑問 「倭国テレビさんのやり方はコンプライアンス違反ではないのか」(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://t.co/lNo56RhmUQ December 12, 2025
本当に松岡昌宏さんはしっかりしてる、そして仲間思いで熱い人だなぁと…
尊敬するし好感しかない
TOKIOや鉄腕DASHめっちゃ好きだけど、まずは見守りたい!
> 初激白 松岡昌宏が語った、国分太一への思いと日テレへの疑問 「倭国テレビさんのやり方はコンプライアンス違反ではないのか」 https://t.co/bVuiicMX1c December 12, 2025
STARTOやTOKIOという後ろ盾をまったく捨て去ってあえて番組から干されてもおかしくない立場に自分を置いたうえで
「日テレもコンプライアンス違反です」
と男の生き様を見せる松岡さんを見ると、看板なんて関係ない、解散しようがTOKIOはそこにあるんだな、と思い知らされるよね。 December 12, 2025
🚨 XRP ETFはブラックロックの史上最も収益性の高い製品となり、ここに彼らが大声で言わない金融メカニズムを示します👇
ビットコインETFはブラックロックにとって最も収益性の高い製品でした…
しかしXRP ETFは全く別の存在となるでしょう。なぜならXRPは単なる資産ではなく、ブラックロックが実際にコントロールするシステムの市場インフラだからです:
1️⃣ 高い回転率 = 高い手数料収益
XRPは決済資産であり、パッシブな価値の保存庫ではありません。
ETFユニットは機関投資家がXRPレールを使用するにつれて絶えず回転 → 大規模なAUMの回転、大規模な手数料。
2️⃣ 債務市場への直接的な露出
Rippleのトークン化された国債 + ONDO →
ブラックロックはXRP ETFの流動性を、世界で最も安全で取引量の多い担保に巻きつけることができます。
これはBTC/ETH ETFではできないことです。
3️⃣ レポ市場の統合
RippleがDBS & Franklin Templetonを通じてレポ市場に参入することで、XRPは即時決済担保となります。
ブラックロックのETFは、日次数兆ドルのレポ流動性を捉えるでしょう。
4️⃣ FX + グローバル決済フロー
XRPは国境を越えた価値を数秒で決済 →
XRP ETFは単なる暗号製品ではなく、マクロ流動性ツールとなります。
5️⃣ トークン化 = 数兆ドルのTAM
Larry Fink:「トークン化はTradFiとcryptoを橋渡しするでしょう。」
XRPはすでに橋渡し資産として設計されています。
ブラックロックはすでにXRPが以下のように進むのを観察しています:
• Ripple x DBS & Franklin Templeton経由でレポ市場に参入
• ONDOトークン化経由で国債レールに参入
• GTreasury経由で企業キャッシュマネジメントに参入
• Prime + Custody経由で銀行スタックアーキテクチャに参入
• 開発中のコンプライアンス層ZK認証情報を備えた唯一のチェーンとなる
これらの点を繋げると、あなたは気づきます:
彼らはXRP ETFを承認するのを待っているのではありません…
彼らはXRPが無視できないほどシステム的に重要になるのを待っているのです。
それが起こった時、ETFは「ただの別の製品」ではなくなります。
それは新しい金融レールのインデックスファンドとなるでしょう。
そして.4Tを管理する企業にとって、
それは歴史上最も収益性の高いETFを構築する方法です。
🔥 そして人々はまだこれを「ただの別のアルトコイン」だと思っています。 December 12, 2025
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