コロンビア トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
コロンビアに関するポスト数は前日に比べ8%増加しました。女性の比率は16%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
SHOGUN2セット
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『将軍S2』
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カナダバンクーバー
カナダ ブリティッシュコロンビア州
1月最高気温1〜6℃
目黒蓮 SnowMan https://t.co/9zTdrBVyx6 November 11, 2025
30RP
アクマット特殊部隊司令官アプティ・アラウディノフ中将は、ウクライナ軍側で戦う外国人傭兵の訓練品質低下を指摘した。
「彼らの部隊にはプロの兵士がほぼ残っておらず、殲滅されたか、様々な理由で既にウクライナを離れている。ウクライナ軍は現在主にラテンアメリカ人を募集しているが、その大半は武器を手に取った経験があるとしても、ストリートギャングレベルの訓練しか受けていない」。
「かつて傭兵だったプロフェッショナルの大半は既に殲滅された。生存者も戦況を目の当たりにし、自ら戦闘地域から撤退している」。
中将がTASS通信に語ったところによれば、外国人傭兵は現在主にポクロフスクとクピャンスク地区に集中している。ウクライナ軍が苦戦している地域。ウクライナ軍司令部は外国人の支援を得てロシア軍の進撃を阻止しようとしているが、甚大な損害を被っている。
コロンビア人傭兵は以前、ウクライナ軍司令部を批判していた。司令部は彼らを最も危険な地域に送り込みながら、報酬を支払わないという。
https://t.co/7x3k8tArNO November 11, 2025
18RP
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
8RP
韓国、ベネズエラとコロンビアの国境付近一体の州の渡航情報を更新して旅行禁止措置発動、ここら辺は陸路でベネズエラ行く場合のメイン通過点なんよな、アメリカ航空当局がNOTAM出してベネズエラ上空民間機飛んでないからもう韓国人ベネズエラ入れなくなった https://t.co/Nu3vYt5zAv November 11, 2025
7RP
@ashunsuke SONYがコロンビア・トライスター買収、パナソニックがユニバーサルを買収、任天堂がメジャーリーグのシアトルマリナーズ買収、運送会社や不動産会社がF1チームを立ち上げ、サラリーマンが海外旅行で買い物無双できる時代だよw November 11, 2025
5RP
コロンビア大、シカゴ大他海外大学心臓外科医師、フェロー、移植外科医師も見て勉強しているわたくしのYouTube!
後少しで(もないけど)1万人!
本当の技術とは何なのか
異次元のその先へ!
是非ご登録を! https://t.co/oihi6IXlXk November 11, 2025
3RP
海外旅行の難易度🌍(個人的)
国内旅行級
・台湾🇹🇼
・韓国🇰🇷
・ドバイ(UAE)🇦🇪
・スイス🇨🇭
・チェコ🇨🇿
・オーストリア🇦🇹
・フィンランド🇫🇮
初級
・タイ🇹🇭
・ラオス🇱🇦
・ネパール🇳🇵
・マレーシア🇲🇾
・スリランカ 🇱🇰
・イタリア🇮🇹
・ジョージア🇬🇪
・ウズベキスタン🇺🇿
中級
・中国🇨🇳
・トルコ🇹🇷
・フランス🇫🇷
・スペイン🇪🇸
・ベトナム🇻🇳
・エジプト🇪🇬
・ペルー🇵🇪
・キルギス 🇰🇬
・メキシコ🇲🇽
上級
・コロンビア🇨🇴
・カザフスタン🇰🇿
超級
・インド🇮🇳 November 11, 2025
2RP
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
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JR元町駅の近くに『CAFETALES』ってカフェができてる。本格的な「コロンビアコーヒー」が楽しめる
#元町エリア #カフェ #スイーツ #コーヒー(珈琲) #グルメ
https://t.co/GwJWdt0aMa November 11, 2025
2RP
新店舗賑わってた✨️
菓子は種類あったから今度試そう✨️
クリスマスパック感想🎄
ケニア、インドネシア、コロンビアの中挽き。
華やかでケニア、酸味がトラジャなのかは不明、コロンビアの安定感で美味。コク深、薫り豊か。
あと5つ位は買いたい(好きな味)
#珈琲
#ミカドコーヒー https://t.co/FvPZUkYym8 November 11, 2025
2RP
【現地情報Part2】
・フィリピン戦の無い日は観客少(土曜日)
・カナダもコロンビアも真ん中で応援
・映像モニターは2台あった。204ブロック辺り見やすそう
・モニターのタイマー表示は少しタイムラグあるかも
・カメラは結構サポーターを抜いてくれる
・カメラは13台ある様子(ビデオサポート兼任?)
・やっぱり寒い(観客席はどうだろう?)
#女子フットサル
#FutsalWWC November 11, 2025
1RP
ある最近のケースで、欧州の男性がコロンビア女性を彼の子を産むために雇ったが、彼女の名を出生証明に記載することを拒んだ。そしてコロンビア当局は子への旅券発行を拒否。男性が代理出産を違法とする母国に帰ると、子供は市民権を拒否され無国籍に。 November 11, 2025
1RP
@hebu_iwa_fan @NODA560718 キレマンジェロwww
しかもキリマンジャロはアフリカでコロンビアは南米なのですがwww
相変わらず見てて飽きないですね🤣🤣🤣 November 11, 2025
1RP
〈ブガ・スフィア〉
『ブガ・スフィア』の物語は、それを発見したホセ・レストレポという人物のおかげで公に明らかになったものです。
彼自身が語る、球体を回収した経緯と、自身の体に起きた影響の記録は、恐ろしくもあり、同時に心を動かすものでもあります。
彼はこの球体を「素晴らしいもの」だと考えており、自分に深い安らぎをもたらしてくれたと語っています。
---==
🎦 2025年6月20日、著名な調査ジャーナリストであるハイメ・モーサンは、コロンビアのブガという町で回収された謎の飛行球体『ブガ・スフィア』に関する初期の科学的調査結果を発表するため、メキシコシティで大規模な記者会見を開きました。
このイベントには、アメリカの下院議員エリック・バーリソン、ディスクロージャー活動家のスティーブン・グリア博士、そして憲法弁護士ダニエル・シーハンといった著名人が出席し、それぞれがこの球体の起源と目的をより深く調査すべきだという声を強めました。
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🎙️ 「皆さんに私たちの友人をご紹介したいと思います。これがブガ・スフィアです。市民社会の手に渡ったのは今回が初めてです。この球体はコロンビアのブガの街で、カリのすぐ近くで、空中に浮かんでいるところを撮影されました。そして幸運にも撮影していた人たちのすぐ近くに降下し、彼らは回収することができました。
この球体はメキシコで科学者たちによる予備的なテストが行われています。私はとても興奮していますし、キャリアの中で初めて、このような異常な物体を公開できることを誇りに思っています。
私の見解ではこれは非人造的な装置であり、もしこれを科学的に証明できれば、私たちが宇宙で孤独ではなく訪問を受けているという認識を受け入れる大きな一歩になります。宇宙には多様な社会や文明が存在しており、今こそこの現実を受け入れるべき時だと思います。」
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現在私たちが知っているブガ・スフィアの多くは、コロンビアのブガの住民ホセ・レストレポさんから始まっています。彼はこの球体が落下した直後に最初に発見し、地面から回収して公に知らせ、調査を始動させました。
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🗣(JOSÉ ARIPS Restrepo / ブガ・スフィア発見者)
「皆さん、おはようございます。このような場にお招きいただき本当にありがとうございます。私はホセ・レストレポです。球体を発見した本人です。
映像は本物です。もちろん本物です。ズームの映像でも確認できます。私が球体のすぐそばにいた時、球体が低く唸るような音を出し始めたので振り返って確認し、撮影を始めました。
近くには高圧電線があります。球体は電線に近づきすぎました。これらの高圧線は1万ボルトの電気を送っています。小さな火花が散って球体に当たるのを見ました。ショートする音も聞きました。
帰ろうとした時に気づいたのですが、周囲の草がすべて枯れていました。球体は草の上に15分ほど置かれていて、草が完全に乾燥していました。
手に取った時、あまりに印象的だったので少し怖くなりましたが、同時に心の中に平和な感覚がありました。穏やかな信号のようなものを感じたのです。」
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私は記者会見とは別に、ホセ・レストレポさんと1対1で話す機会も得ました。この会話では、彼の個人的な気づきや記者会見で触れられなかった詳細が語られました…。
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──「ホセさん、あなたが球体を見つけた本人ですね。本当に信じられない瞬間だったでしょう。」
🗣(JOSÉ ARIPS Restrepo)「とても急な崖に落ちていました。私が最初に拾った時、それは2キロの重さでした。最初に手に取った時はただ見つめるだけで、中に何が入っているのか分かりませんでした。それから球体を安全な場所に移し、運ぶための道具を取りに行きました。不思議なことに、球体を拾い上げた後で周囲を見回すと、周りの草がすべて枯れていたのです。」
──「球体を持った後、それを手放した後で、体に何か影響はありましたか。精神的または肉体的に何か変化はありましたか?」
🗣「指紋がなくなりました。口の中がアルミの味になり、吐き気、頭痛、めまいがありました。でもその症状は2日だけでした。」
──「あなたの心の奥底では、この球体は何だと思いますか?」
🗣「素晴らしいものです。私はそれに満足しています。そしてそれは私に平和をもたらしてくれています。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/OpyyAXNqxh November 11, 2025
1RP
@superwangbadan 面白いことに、イーロン・マスクや🇺🇸垢を装ったものや、保守系垢をフォロー先に選んだ垢にはナイジェリア、ガーナ、コロンビアなどが多く、DM送ってきて「こんにちは仲良くしましょう」垢はベトナムからが多く、そして9月にシェンユンの広告に引き込むポストを残していた。法輪功?? https://t.co/NJ3lNhq9vL November 11, 2025
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ベネズエラで大規模な子ども救出作戦に向けた軍の準備が進んでいる
ホワイトハットは、史上最大規模となる子ども解放作戦「ピュア・ドーン(純粋な夜明け)作戦」を正式に承認した。この作戦は、ベネズエラの地下人身売買帝国を直接標的とするものだ。
現在、デルタフォース、シールチーム6(海軍特殊部隊)、マリーン・レイダース(海兵特殊部隊)がコロンビアとパナマに展開中だ。総勢2,000名を超える特殊作戦要員、無人航空機(ドローン)群、サイバー戦部隊、医療後送チームが、オリノコ鉱山弧に存在する17か所の要塞化された拠点を急襲する態勢を整えている。そこではマドゥロ政権と麻薬カルテルが、偽装された金鉱山の地下でアドレノクロム製造施設を運営している。
ベネズエラの元高官筋からの確かな情報によれば、8,000~12,000人もの子どもたちがトンネル内に檻で監禁されている。その大半は、バイデン政権下で「行方不明」となった移民の子どもたち(未だに30万人以上が行方不明のまま)だ。彼らは組織的に恐怖を与えられ、臓器や血液を「収穫」されているという。国境を越えて米国に流入したのと同じルートが、今度は南米へと子どもたちを輸送し、権力者層の儀式に供するためのパイプラインとして機能していた。取引記録には、米国の上院議員、ハリウッドの著名人、ソロス系非政府組織(NGO)が常連の「購入者」として名を連ねている。
これこそが、我々が待ち続けた「嵐」だ。トランプの影の権限の下で行動するバーガー将軍は最終承認を与えた。「これらの悪魔どもは十分に喰らいすぎた。我々は炎と鋼をもって収穫の季節を終わらせる」と。
その扉が破られた瞬間、世界は偽りのニュースが長年埋没させてきた証拠を目の当たりにするだろう。焼き印を押された子どもたち、儀式用の部屋、そして闇の支配層にとって最悪の悪夢が、ついに正義の鉄槌を受ける瞬間である。
ディープステートは、完全にパニック状態にある。通信が遮断され、ベネズエラで突発的な「地震」が観測され、ワシントンD.C.から慌ただしい脱出便が飛び立っている。彼らは時計の針がゼロを打ったことを知っている。
愛国者たちよ、これこそ国境が意図的に開放された真の理由だ。これこそが、トランプを必死に阻止しようとした本当の理由だ。これこそが、神が自らの手で砂の上に引いた、絶対に越えてはならない決定的な一線だ。
子どもたちは故郷へと帰還する。有罪の者たちはグアンタナモへ送られる。地獄も共にやってくる。
目をベネズエラに注げ。大覚醒(グレート・アウェイクニング)はもう来るのではない。すでにここに始まっている。
WWG1WGA
(Where We Go One, We Go All - 我々が行くところは皆で行く)
https://t.co/Y7O80XFQpM November 11, 2025
1RP
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
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〈コロンビアで発見された『ブガ・スフィア』という名の謎の金属球体〉
🗣「この球体で最も衝撃的だったのは、その重さでした。私のところに渡された時はたった2キロしかなかったのに、15日後には6キロになりました。その後は9キロまで増え、そして今では10キロあるのです。」
──「それはどのように説明されるのでしょう?」
🗣「反重力システムを失ったからです。このシステムは、高圧ケーブルに衝突してショックを受け、完全に壊れてしまいました。落下した場所では草がすべて枯れ、その後二度と生えてきませんでした。
球体は会社の作業員への危険を避けるために隔離されました。隔離後、私たちは鉛の防護服を脱ぎ、普通の状態で球体を扱えるようになりました。
そこで私たちは恐怖を感じました。事実として記録されていますが、水を注ぐと水が蒸発するのです。球体が持っていた浮遊システムは、おそらくいくつかの衝撃を受けていて、私たちが注いだ水が乾いたあとも、わずかに機能が残っていたのだと思います。」
──「球体を作動させることはできましたか?」
🗣「いいえ。だから私は、これの扱い方を本当に理解している専門家に引き渡すべきだと判断しました。これは通常の人間が作ったものではなかったからです。
私たちは球体の外殻の硬さを調べようとテストを試みましたが、うまくいきませんでした。外殻には、現在知られている中で最も硬いアルミニウムが使われており、産業で一般的に使用されている合金とは全く別物でした。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/yEvQokMHTS November 11, 2025
1RP
今気付いたんですが有馬記念の出走馬、出演馬の名前をもじって出してるっぽいですね
セブンライド→セブンデイズ
マイネルコロンブス→マイケルコロンビア
シルキーヴォイス→シルバーチェイス
ホウオウリアリティ→ホウライトレンディ…みたいな感じで
#ロイヤルファミリー https://t.co/6SEdH5sQxL November 11, 2025
1RP
コロンビア遠征写真集、完売です!ありがとうございました!!後日通販の予定もありますので、お求めの方は少しお待ち下さいませ。
ほか二種も残り少なくなっていますので、お求めの方はお早めにどうぞ〜
#burikura https://t.co/OtCBjTIWRk November 11, 2025
1RP
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