コルテオ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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朝日杯FS考察①
アイガーリー:B
重賞でも堅実に走れそうなタイプで、大崩れは少なそう。ただ決め手勝負になるとワンパンチ足りない印象で、基本はヒモ・相手として拾いたいB評価。
アドマイヤクワッズ:S
デイリー杯のレコード勝ちが優秀で、完成度・センス・瞬発力が高水準。阪神外回り替わりもプラス材料で、現時点では軸候補筆頭のS評価。
エコロアルバ:S
サウジRCの末脚は世代屈指。差し脚の威力と東京マイル実績から、阪神でもハマれば一気の差し切りまで。展開待ち要素はあるが、一撃の破壊力を買ってS。
カクウチ:B
阪神マイル勝ちの舞台実績は魅力。時計・相手関係からG1では試金石だが、同条件での立ち回り次第では馬券圏内に滑り込む可能性もあり、相手評価のB。
カヴァレリッツォ:A
デイリー杯でレベルの高い2着。気難しさはあるが能力は確かで、噛み合えば上位2頭を逆転しても不思議なし。ムラっぽさ分だけA止まり。
グッドピース:C
デイリー杯で完敗。相手が強かったとはいえ、ここで一気の上昇を期待するには根拠弱め。展開や馬場の後押しがあってどこまで、という立場でC評価。
コスモレッド:C
1400m型の印象が強く、マイル延長が課題。マイペース逃げに持ち込めれば一発もあり得るが、条件付きの穴という位置づけでC評価。
コルテオソレイユ:B
東京マイルでの差し脚は通用レベル。流れが速くなれば浮上の余地ありも、勝ち切るイメージまでは薄く、3連系の相手として押さえたいB。
ゴーゴーリチャード:C
中京1400の内容は悪くないが、阪神マイルG1ではもう一段の成長が必要な印象。今回は経験値を積む意味合いが強そうで、現時点ではC評価。
続き知りたい人はいいね❤️ December 12, 2025
3RP
アランカール:B
この馬は、勝ち方のインパクトは強いが、今回最上位と言っていいかは諸説アリといった印象。
新馬戦は時計の掛かる馬場とはいえ、1:52.6, 上がり36.4の減速ラップは、時計的には平凡。
7頭立てで、相手6頭はその後複数戦して未勝利2着が最高着順。掲示板を外すケースも多く、勝ち上がりは1頭もいない。
メンバーも時計も全くレベルが高くない1戦で、着差のインパクトほどの評価は妥当でない。
野路菊Sは、1頭だけ異次元の上がり33.3で1:33.5での勝利で評価できる内容。
だが、この日は夕月特別で1:57.6、翌日には2400mの神戸新聞杯で上がり32.3、前週にはローズSで1:43.5、翌日の2歳未勝利で1:33.8が計測された超高速馬場での開催であり、スターアニスやマーゴットラヴミーのようなトンデモレコードに比べればまあ出るかと頷ける時計。
あれほど圧勝になったのは、このレースも小頭数のアランカール以外が少し不甲斐なかったと言う方が正しい気がする。2着スウィッチインラヴらは折り合いを欠いていたし、4着アルスマグナは、続く福島2歳Sでは12着に敗れている。
普通にステッキも使っているし、減速ラップで力はある程度出し切っていると考えられる。
7Rの1勝クラスを勝ったアンジョルラス(59.5のペースを33.1で1:33.5)とアランカールが丁度同じようなレベルであると考えられ、アンジョルラスは2勝クラスに上がってからの2戦は6着→0.7差3着で、まだ2勝クラス最上位ほどの能力は示していない。
また、新馬は37.7-1:03.3, 野路菊Sは35.8-59.6のペースで共に出遅れから前半単独最後方に置かれ、かつ折り合ってしまったということは、至適ペースが非常に遅い・前向きさ/追走力が全くない可能性が考えられ、いきなりフルゲートマイルG1の速い流れをこなせるビジョンは正直あまり湧かない。
Sの馬はすでに2勝クラス勝ち以上に準ずる内容を明らかに示していること、多頭数高速決着になりそうな今回、出遅れ癖があり小頭数スロー後方からの経験しかないことは間違いなくマイナスと言わざるを得ないことを考えると、Sにすることはまず難しい。
だが、救いの材料もある。翌日に1:33.8で未勝利を勝利したコルテオソレイユは、次走のベゴニア賞でドリームコアにクビ差迫り2着、1:33.1で走破している。
ドリームコアはサフラン賞でアルバンヌの3着に敗れているが、位置取りとコーナー不利を考えれば、実際の着差ほどの力差は感じなかった。
アランカール>コルテオソレイユ≒ドリームコア
アルバンヌ≧ドリームコア
であれば、十分力量的にアルバンヌと同格の評価を下すにあたって妥当性を持たせることはまあ可能である。
しかしながら、唯一の加速ラップで余力残しだったアルバンヌはあれ以上の奥があるとするなら、それも成立するかはやや疑問。
他には、古馬G3鳴尾記念で1:43.7が出た=3歳牝馬重賞で1:43.5が出たローズS開催と大体同速くらいの馬場の今開催、2歳未勝利で1:33.6を1,2着馬が上がり33秒台で計時した。
勝ったグランドオーパスは前走の未勝利戦を0.6差4着に敗れているが、その時に加速ラップで完勝したタイムレスキスは、今回出走馬かつ白菊賞で2着のスウィートハピネスに展開は向いた上で敗れた馬である。
それを考えると、前述の通りスウィートハピネス≒バースデイフライト≒アルバンヌであるならば、スウィートハピネス>タイムレスキス>グランドオーパスの場合、アランカールをアルバンヌと同格に扱っていいかの疑念はさらに深まる。
もちろん、底を見せておらず追走して完勝する可能性もありAでも十分いいのだが、混戦な横比較群から明らかに優位と取れるまでの力は見出せず、現時点での判明している実力の下限&妙味&出遅れ後方からのリスクを考えると、かなり迷ったがB。ショウナンカリスの件同様、
差はほぼないので悪しからずだが、堅軸という評価には危うさを感じる。
ヒズマスターピース:B
全走は-16kgで太かった馬体をある程度絞ってきての内容一変。内前有利の馬場と展開は向いたが、1:33.6を逃げて上がり33.8でまとめたのはまずまず評価できる。1,2走目は緩すぎるので参考外だろう。
出遅れて後方から展開向かなかったにも関わらず32.9を使って0.3差まで詰め寄ったポペットの方が強いが、ポペットはファンタジーSでも最後方からのノリ競馬で32.8を使って0.2差6着であることを考えると、今回もし居たら最低A以上でSレベルの評価をすべき馬。
また、走法が重心が沈みピッチも上がるパワフルなフォームで、走法からも面白さを感じる。
前走のパドックでは-16kgでもまだ絞れるくらいの見た目だったが、今回のフォトパドックは緩さが消えて非常に見栄えのする、レベルの高い馬体に映る。
その点での上積みも見込めるなら通用して全く不思議ない。逃げに拘ってきた脚質面と横比較が難しい点は差し引いてのB。
↓続き December 12, 2025
1RP
朝日杯も今週と似た感じで、抜けた実力者はリアライズシリウスだけど、騎手の得意条件ではないので……と言うことになりそうな予感だよ。
コルテオソレイユは佐藤悠厩舎の過去の依頼相手見ると戸崎さんあたりになりそうだけど……。 https://t.co/3jIdbVk7rf December 12, 2025
朝日FS考察
阪神JF同様、名前で3歳クラシックで無双する馬を見つけるだけどゲーム。阪神JFは全体的に名前が雑魚く、朝日FSの方がメンバーレベル高いと考察。
牡馬の場合、ふざけた名前、厨二ネームには注意。
例えばゴーゴーリチャード、ストームサンダーとかは消し要素
◎ダイヤモンドノット
〇リアライズシリウス
▲コルテオソレイユ
これで行きましょう。 December 12, 2025
【朝日杯FS|一週前・なんとなく予想】
現時点での優勝候補は
◎アドマイヤクワッズ
近藤オーナー × 友道厩舎 × 坂井瑠星。
ここは素直に堅そうじゃのぉ。
ダービーまで見据えるなら、やはりこの馬が一番しっくり来る。
ただし
エコロアルバの前走は正直エグかった。
ただ松山が2週連続G1制覇となると、
それが出来るのは鬼のルメール級のみ…という気もするのぉ。
今日のスターアニスを見て、
「前走1400m組、やっぱ侮れん」と再認識。
となると
ダイヤモンドノットも浮上。
ルメ様お帰り即G1…あっても驚かん。
当然、
しっかり休んでここ一本の
リアライズシリウスも楽しみじゃ。
来年はこの馬と津村の年になるかもしれんのぉ。
▶︎ 1着候補
アドマイヤクワッズ
エコロアルバ
ダイヤモンドノット
リアライズシリウス
▶︎ 2着候補
カヴァレリッツォ
▶︎ 3着・展開ハマれば
カクウチ
1枠を引いたら迷わず買いたい一頭じゃ。
最後に
コルテオソレイユは騎手次第。
川田なら人気するのが嫌じゃが…
川田なら川田で、素直に信頼して買えるのも事実。
とりあえず、
ここから詰めていくとしようかのぉ。
#朝日杯フューチュリティステークス December 12, 2025
@aserora_0228 でもドロマーナイトでブリブリザード対抗しようとすると良い殴りタイミングが存在しない(コルテオから即死すること多)からサイバー・J・イレブンを真面目に入れるきっかけになったのは面白かった December 12, 2025
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