怪我人 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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🇺🇸フィラデルフィアで起きた“あの事件”、
改めて見ると本当にヤバい。
交差点で信号待ちしていただけの母親の車を
バイク&ATVの集団が囲み、
その中の男が
・後部ガラスに飛び乗って踏み割る
・銃を落とすレベルで暴れまくる
・母親に頭突きして脅す
・子ども2人は車内で震える
これで『怪我人ゼロ』なのが奇跡すぎる。
逮捕された犯人は懲役1〜4年。
でも問題は“こんな暴力が日常化した都市を放置してきたこと”じゃない?
治安悪化を『多様性』で片づけてきた結果、
真っ先に被害を受けるのは
“普通に生活してる市民”なんだよ。
フィラデルフィアは
今、完全に間違った方向へ進んでる。 November 11, 2025
1,617RP
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからなのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットを導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなければならないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
194RP
昨夜エルサレムと壁によって隔てられたカフルアッカブに配備されたイ軍のスナイパーにより、ふたりの青年が射殺され、怪我人が多く出た。何度もご紹介しているFOVEROの工場はこの町にある。この境遇から生み出される不屈の精神の品々を、ぜひ「買って応援」してもらいたい。https://t.co/JJz9rCuVJT November 11, 2025
144RP
最近の吉井は、
燃えるようなエナジーを内包して、
外側には向けずに自分の中でその熱量をコントロールしてる印象だった。
それは吉井がプレーだけでなく、
態度でも示すことで、
味方を牽引せずともチームが前に進めていた現状もあったし、
何よりもチームを1つにまとめようとする存在を大浦に集約することで、
大浦の言葉がより深く仲間に入っていく環境を整えているように俺には見えていた。
ただ、ヤンテ、デイズ、ヌワバと怪我人も増えていき、
チームを束ねる大浦の負担が重くなり過ぎている現実も受け止めて、
GAME2の吉井はエナジーを外に向けて、
自分に喝を入れて、仲間も鼓舞して、
あらゆる面でチームを牽引しようと腹を括っているように感じた。
2Qラストの角度のない所から吉井がねじ込んで決めきった場面。
ゴールが決まった瞬間にベンチに向かって雄叫びを上げながら帰っていく。
俺たちはやれるぞと。
エナジーを持ってやっていくんだと。
この場面だけに限らず、
勝利の為の共通意識を高い位置で持とうと常に仲間を巻き込もうとしていた。
アルバルク時代を遡ると、
そのフィジカルを活かした攻めるようなDFから何かと荒いという印象を世の中から受けていた吉井だったけど、
この当時はPTも限られていたこともあり、出れている短い時間の中でも自分の力を目一杯で発揮するという環境的な余裕の無さが、
結果的にFにも繋がっていた。
過程をしっかり見たら決して故意ではないと分かるものも、
その瞬間だけを切り取られてしまえば、
正直、誰だって荒いと感じるものになる。
荒いという印象は三遠のDF自体もよく槍玉にあげられるものだけど、
今のDFが強いと言われるチームのDFを客観的に見て欲しい。
どこも当たりの強さという部分では、
変わらないのよ。
自分たちのチームだけは荒さとは関係のないとこにあります、
と思うのは自由だけど、
それは実態を客観的に見れてはいない。
DFが強いと言われるもの同士が戦えば、
フィジカルの要素も強くなるし、
相手よりも少しでも勝ろうと限界を突き詰める動きにもなって、必然的に接触だって増える。
荒くも見える。
それはどのチームも同じなんだよね。
だから三遠だけがどうこうってのは本当に無くて、
バスケって突き詰めるとそうなっていってしまうよねってものだから。
世間的な評価とか、
影響力のある人の言葉だからとか、
最初の印象として感じた上っ面のものからアップデートされていない人達の言葉はそれはそれ。
物事の本質を見ようとする努力をしようよって、俺が常に言うのは、
理解しようと思って向き合って感じた自分たちの想いを大切にして欲しいから。
自分が直接見て、
理解しようとして感じたものは、
紛れもない事実だから。
周りがどうこうじゃないんだよ。
チームが大好きだから、
本来評価されるべき本質の部分で、
世の中に伝わって欲しいとする熱い想いは、
俺だってずっと思ってる。
ただ、それって残念ながら話しを聞こうとする人達にしか届かない。
そんな不毛なことに自分の時間を使う必要はないなって俺は思うようになった。
フェニブーの中でも、
理解しようとチームの今を見つめてくれて、
厳しい時こそ支え合おうと、
共にあろうとしてくれる仲間がいる。
自分が心から言葉を届けたいその人達が、
今日から少しでも前を向けるようなものを受け取ってくれたらそれで良い。
吉井の限界まで攻める動きは、
自分としても冷静に現状を見ていて、
去年の段階でも今のPTの長さでは常に100%を発揮できる状態ではないと伝えていた。
それを大野HCたちも認識していて、
今シーズンは吉井が常に100%で行けるような形を整えられても来ていた。
ただ、そうも言ってられない状況になって。
GAME2での吉井の振り切った姿。
限界を突き詰めるような頑張りのままで、
脇腹を痛めたとしても、
最後までコートに立ち続ける姿。
どんなに自分の体が厳しい中でも、
勝利への意志を持ち続けて。
疲労感の蓄積で足が絡まっても、
気持ちで持ち直して、
最後までスティールを狙っていく。
絶対に諦めない。
怪我人が多いことを理由にしない。
俺たちで勝って行くんだという熱い想いに溢れていた。
その想いにチームも応える。
大浦が、根本が、懸命に手を伸ばす。
ザックが、チリジが、体を張ってゴールを守る。
魂で戦ってた。
涙が止まらなくなった。
試合には敗れて。
会場に挨拶している時、
カメラに抜かれた吉井は『ごめんごめん』と自分のプレーを反省してるようだった。
周りに責任を向けないんだよ。
吉井はそういう男なんだよ。
隣りにいるチリジが優しく吉井の頭を叩く。
共に前を向こうと支えてくれていた。
このチームならば、必ず。
必ずやり返せると信じれるものしかそこにはなかった。
俺たちの三遠はきっとやってくれる。
そう強く信じて応援しよう。 November 11, 2025
58RP
🇳🇱AZ毎熊晟矢、倭国に帰国してリハビリをしていた…W杯出場への思いも吐露
「倭国代表のチームドクターの病院で診断をしてもらって、倭国代表の色んな競技の怪我人が集まる場所でリハビリを行っていました。自分よりもっと大きな怪我を抱えたアスリートがたくさんいたので…」
https://t.co/Ysp2EGdmil 詳しくは⬇️ November 11, 2025
49RP
【試合後コメント】
#齋藤拓実 選手
戦績に油断できないのは間違いないです。
16勝2敗に満足したらそれまでのチームになってしまうと思いますし、まだ4分の1が終わった段階なので、ここからシーズンが終わるまでのプロセスが大切になると思います。そこを大事にして戦っていくことができれば、チャンピオンシップをホームで開催して勝利に繋げること、そしてファイナル優勝目指していけると思っています。
今日の試合でも、A東京さんは体調不良や怪我人が多い状況の中でしたが、僕らも過去数年間は怪我人が多くて少ないメンバーで戦った経験をしてきました。そういう状況の中でこそチームが団結して戦ってくる怖さがあり、そこを覚悟して戦った2試合だったので、連勝できたことは良かったと思っています。
1クォーターは、オフェンスのスペーシングが良くなかったのと、失点は少なかったけど、相手にリバウンドを取られすぎたことが良くなかったと思っています。
2クォーターでは、そこのリバウンドをしっかり取り切れたことで、自分たちの早いリズムでオフェンスを展開できたことがやりたいバスケットに近づけたと思います。
ゲームプランの中には、ポイントガードをしっかりディナイするということが含まれていましたので、そこは自分がスタートに出るにあたってトーンセットするという意味ではこの2試合できたかなと思います。
フィジカルなチームや、怪我人が多く覚悟を持ったチームに対して、チーム全体がゲームプランを遂行するためには、ポイントガードからしっかり発信していかなきゃいけないので、そこができたのは良かったと感じています。
まだまだ伸びしろはあると思っていて、5人が共通認識、セイムページで何をしたいかというのがバチっとハマる時は、人とボールが動き続けて、速い展開で誰もがスコアするようなオフェンスができるのですが、スペーシングが悪いと人もボールも止まってしまったりが多いと思うので、修正していくべき点かなと思っています。
代表期間に入りますが、ドルフィンズでやっているバスケットと、代表で求められているバスケットでは似ている部分もあるのかなと思います。久しぶりの代表招集にはなるのですが、Bリーグでの成果を見ての招集だと思いますし、ワールドカップWindow1予選に向けて大事な期間になると思いますし、選出してもらえるように頑張っていきたいと思います。
@tkm0811 #ドルフィンズ November 11, 2025
41RP
#サッカー好きと繋がりたい 今日のサカスケ⚽️🗓️今日決勝ですね。天皇杯、町田vs.神戸。ワクワクします!黒田さん、町田の優勝しっかりと導いて下さい。応援しています。そして今夜はバルサ。怪我人は戻って来れるのかなぁ。ラフィーニャ早く戻って欲しい。ペドリはまだかかりそうかな。頑張れバルサ。
#サッカー #天皇杯 #町田 #神戸 #決勝 #バルセロナ #ラフィーニャ #ペドリ #小柳ルミ子 November 11, 2025
36RP
@muhedoruri みぞおちに 消えぬ傷はつけられましたが
命に別状は無く...
あの爪は なかなか痛いです
変な法律で馬鹿なことやって 怪我人、死人を作る前に有効な策を 実行まで持って行って欲しいです。
死んだ人は戻せませんし November 11, 2025
32RP
ピカノがこの男を見たら発狂するだろう
💦知性ゼロの政治ショーを命の代償で続ける男、その名はゼレンスキー。
📺 トランプ大統領の「28項目和平案」が提案されるも、ロシアはついに拒否を表明。
プーチン大統領は明言しました。
「我々は譲歩する準備があった。だが、“拒否”したのはウクライナ側だ」
そう、和平を蹴ったのはゼレンスキー本人。
プーチン大統領が折れかけた瞬間すらあったのに、そのチャンスを、自らの虚栄で握り潰した。
💀しかも今、内部情報ではすでに公式戦死者数は170万人超。「クズメディアの盛りに盛ったロシアのデマ死傷者数を計算すれば自ずとばれるなんせ戦力、国力、1日の両軍の軍事力と弾薬数」
そして匿名の事情通(顔がグテーレスそっくり)がこう語っています。
「この冬が終わる頃には、キエフ防衛線に民間人3万人が“肉のカーテン”として投入され、その他の街でも暖房つかないから推定5万人は凍え死に命を落とすことになる」
これが“国家の盾”?違う。ゼレンスキーのプライドの盾だ。
トランプ大統領の仲介すらチャンスと見なさず、「我々の交渉力はまだある」と妄想で前線を塗りつぶす指導者それが現実。
💥しかもこの和平案、ウクライナには何も与えず、米国とロシアが主に得をする内容。
最初からゼレンスキーに選択肢などなかった。
それでも「我々は自由と尊厳のために24時間戦う!」と繰り返すスピーチは、
もはや開いてて良かったセブンイレブン状態に....
📉国土が削られても、仲間国に見捨てられても、
**「栄光あれ!×8」**を繰り返す姿は…
ピカノでさえ激怒して机を叩くだろう。
なぜなら“命”を扱っているのに、この男の台詞はすべて演出だから。
🔻現地ではすでにシャヘドが飛び交い、ミサイルが今夜も着弾。
それでも、ゼレンスキーは和平案を拒否し全て激激した、虎の子のエイタクムスも全て撃墜されロシアは残骸が、落ちてきて民間人の家の屋根が16件破壊された。怪我人9名、死者ゼロ」
自分が主人公の舞台が終わるのが怖かったから打ち込んだと...
そんな理由でミサイル発射する俳優かつて存在したのだろうか?
🇷🇺プーチン大統領は冷静に締めました。
「これは最終案ではない。あくまで出発点に過ぎない。」
「だが、ウクライナは交渉を始めることすら拒んだ。」
💥戦争を止められた瞬間に、「止めない選択」をしたゼレンスキー。
すでに戦争の論理ではなく、自己崇拝の宗教へと突入しています。
そしてその代償を払うのは…
無防備な市民たちです。 November 11, 2025
30RP
先日、道に人が蹲ってたから車停めて駆け寄った。怪我で顔中血だらけで動けない様だ。救急車呼ぶか聞いたら「大丈夫、でも家まで車で送ってくれませんか」と言う。悩んだ。怪我人放置する選択肢は無かったが、家に送るのはリスキーすぎて。結局、通り掛かった警察が対処したけどあれでよかったのか。 https://t.co/8rh4Kw2RzD November 11, 2025
16RP
【試合後コメント】
#ショーンデニス HC
本日の試合は、コーチの視点から見ても本日の試合はとても誇り高いです。
相手が強く出てくることも予想していましたが、それにも耐えられるゲームができることが素晴らしいと思っています。
A東京さんも怪我人で苦しんでいる中ではありますが、粘り強く闘える選手が揃っているチームでありますので、ここで2勝できたことはとても良かったと思っています。
まだまだ長いシーズンですし、オフェンス面で足りない部分含め、やらなければならないことが沢山あります。
先のことを考えすぎずバイウィークを活用しながら、1つ1つプロセスを信じて進んでいきたいと思います。 November 11, 2025
15RP
🏀第11節GAME2🏀
【越谷 83-80 三遠】
🎙️試合後コメント
🗣️安齋竜三ヘッドコーチ
───────
三遠の強さ、気持ちに対し、チームの遂行力や足りない部分を痛感した試合。
競った試合で勝てたことは成長の証であり、大庭のシュートなどこれまで難しかった部分を打開できたことも大きかった。
「自分でやってやる」という人間が増えるかどうかが今後の勝敗を左右する。
バイウィークでは全員が健康にプレーできるようコンディションを整えながら、ディフェンスの組織的な動きやオフェンスの遂行力を強化していきたい。
───────
《試合総括》
昨日に引き続きですけど、三遠の強さというか、積み上げているものっていうのが、何週間か前の三遠と琉球の試合の2試合目もそうでしたけど、(三遠の)『絶対勝つ』っていう気持ちの部分が全面に出されたゲームだったかなと思います。
その中で、まだまだうちのチームの遂行力とか、三遠にあってうちにないものみたいな部分っていうのは、全然足りないところだと思うんで。
最後、セク(ー・ドゥムブヤ)が決めてくれて、勝てたっていうことは良かったんですけど、今後このチームが、自分たちが掲げた目標に向かっていくには、そういう部分を全員が上げていかなきゃいけないと思います。
それは、チーム全員、スタッフも含めて、そういう組織になっていけるように、バイウィーク中もしっかり準備して、また次のゲームが始まるときに、もうちょっと変わった、成長したアルファーズを見せられるようにやっていきたいと思います。
(課題がある中でも成長を感じている部分は)
競ったゲームでなかなか勝てなかったっていうか、そこで琉球も千葉Jも(相手に)違いを見せられた部分があったんで、その経験の中で、今日はそういうゲームでも勝ちにつなげられたっていうところ。
大庭のシュートも、それまでの大庭のプレーしてる状況だと、なかなか難しいところを打開してきたっていうか、あの1本があったからうちも(勝ちに)繋がったと思うし。
そういうところは、こういう試合を通して成長してる部分でもあるし、こういう競ったゲームで自分がやってやるっていう人間がチームに何人いるかっていうところで、勝てるチャンスが出てくるか、そのまま負けるかっていうところが変わってくると思うんで、
その辺は、今日それが少し出たっていうのは良かったですけど、まだまだそこも全員が成長していけたらいいのかなと思いますね。
(前半からファウルが多いゲームになったが、プランを変えた部分はあったのか)
激しくやるっていうところで、ファウルがかさんでいくっていうのはしょうがないことではあるんですけど、
やり方とか、やるタイミングとか、前半も結局後追いでやりだしてファウル(してしまう)とか、ファウルが何個あるのか(溜まっているのか)わかっていなくて簡単にファウルしてしまってみたいな部分とか、逆にファウル使えるのに使わないとか、
っていう部分は、一人一人がただバスケットをやっていても成長ってやっぱりないから、そういうのを経験値として蓄えたりとか、常に考えながらバスケットしないといけないっていうのが、まだまだ成長できるところかなとは思いますけどね。
(ようやく練習に時間を取れるバイウィークを迎えるが、取り組み方について)
まず健康であることがやっぱり一番重要だし、怪我人が出ない、今日(喜多川)修平も三ツ井も(不在)ですけど、全員揃ってバスケットができるっていうのが一番重要なことだと思うんで。
その中で、ディフェンスの組織的な動きだったりとか、オフェンスもどういうオフェンスを組み立てていくかっていう遂行力だったりとかっていうのを高めていかないといけないかなと思うんで。
(ここまで)練習する時間がほんとなかったんで、そういう意味ではいろいろやれることはあるのかなと思います。 November 11, 2025
13RP
【シン主】
絶賛両片思い期に、シンが記憶喪失になっちゃう話。
***
「ボスの様子がおかしい」
アキラから連絡を受けた主ちゃんは、着の身着のままで暗点へ駆け込んだ。
案内されたのは、シンの寝室である。
ヘッドボードに寄りかかるようにしてぼんやりと座っているシンは、頭に包帯を巻いていた。
おそるおそる声をかけてみる。
「……シ、ン?だいじょうぶ……?」
「――」
シンはゆっくりと頭を動かし、彼女の方を見た。主ちゃんは唾を飲み込む。
数秒じっと見つめてから、ようやくシンは口を開く。
「……誰だ?」
「え……?」
「お前は、誰だ」
目の前が真っ暗になる。足元がぐらついたが、なんとか踏みとどまった。
彼がこんな冗談を言う人ではないというのは、付き合いの中でなんとなく分かっている。
ということはアキラの言う通り、"私に関する記憶"だけがすっぽり抜け落ちているのだろう。
「わたし、は」
私はハンター協会所属のハンターで、本来あなたとは敵対する立場だけど、色々あって仲良くしている……なんて説明で納得してもらえるはずがない。
それより、そんな一言で片付けたくなかった。
そんなことを考えていて……ふと魔が差したのだ。
これはある意味、好機なのかもしれない、と。
一歩間違えたら大変なことになるのは分かっている。
けれど彼女は、シンは自分を傷つけないという強い確信があった。たとえ記憶を失っていても、その魂に刻まれている、と。
本能に近い部分で、どうしてか信じていたのだ。
きゅ、と小さく拳を握り、笑顔を作る。
「私――あなたの恋人だよ。忘れちゃったの?」
***
ここからはじまるのはラブコメ。シリアスにはならない。
最初こそシンは胡乱げな顔をしていたが、主ちゃんがあまりにも自分のことを知りすぎているため、本当にそうなのかもしれないと思いはじめる。
それになぜか、彼女の隣は妙に心地よい。
包帯を替えるときに触れられても、話しかけられても嫌ではない。
それどころか、魂の底が震えるように喜んでいるのが分かる。
そして怪我が回復し余裕が出てくると、今度は、恋人なら彼女とあれやこれをしているはずなのにひとつも思い出せないのが悔しいと、存在しない過去の自分に嫉妬しはじめて。
ある時、主ちゃんの頬に手を伸ばし、キスをしようとして――その瞬間、すべてを思い出す。
けれどもシンは、記憶が戻ったことを悟られないよう、そのまま思い出していないふりを続行することに決める。
「シン……あなた、本当に思い出せていないの?」
「ああ」
「ほんとに?」
「本当だ。……まだ頭が痛む、撫でてくれないか」
恋人だと嘘をついた手前、身動きが取れなくなる主ちゃんと、その状況を完全に理解した上で、ギリギリを攻めてくるシン。甘やかな攻防戦。
バレたら主ちゃんはしばらくN109に寄りつかなくなるのは確実である。
***
以下、書きたいところだけ。
包帯を替えようと、彼女はシンのベッド脇に腰を下ろした。
シンは相変わらず、どこか探るような目でこちらを見ている。
「じゃあ包帯、取るね。痛かったら言って」
「わかった」
丁寧な動きは怪我人への配慮そのものだが、それだけではない。そこには彼女特有の深い気遣いが感じられる。
「……よく慣れているな。俺の扱いに」
「そ、そりゃ……恋人、だし」
言ってしまった瞬間、自分で自分の首を絞めた気がして胃が痛くなる。
けれどシンは、ほう、と静かに息を吐いた。
「だからか」
「な、なにが?」
「お前に触れられると、妙に落ち着くのは」
「っ――」
シンはわずかに首を傾け、彼女の顔を覗き込む。
「昔の俺は……お前とどう接していた」
「ど、どうって……普通、かな……?」
「その普通を知りたいんだが」
目が真剣すぎる。
誤魔化そうと視線を逸らしたが、シンはそれを許さない。
「恋人なら……手を、こうしていただろう」
包帯を巻いていた彼女の手を、不意に取って自分の手と絡める。
(や、やばい……!)
彼女の全身にさっと熱が広がる。
条件反射で身を引こうとするが、シンはその分だけぐっと詰め寄った。
「していないのか?」
「え、えっと……してたけど」
(も~~!なんで自分で嘘を補強してるの私!)
シンはその返事に満足そうに目を細めた。
さらに深く視線を合わせてくる。
「――それなら」
シンの手のひらがそっと頬に添えられた。
彼女は呼吸を忘れて固まる。
……近い。
近いどころじゃない。
息をすれば触れそうな距離。
(ど、どうするのこれ……!本当に、キス、しちゃう……!?)
しかし、その瞬間。
「うっ」
「シン!?どうしたの!?」
シンの手がびくりと震え、眉間に深い痛みを刻むように寄せられた。 November 11, 2025
10RP
能代のAEONに熊が居座ったとの事ですが
怪我人なく良かったです。。
今、僕は秋田市に居ますが、
外を歩く時少しキョロキョロしてしまってやはり怖さがあります。
夜は特に黒色は見えずらいです。
僕が去年能代でイベントをしたのは
能代AEONタウンの方でしたが
こちらのAEONも当初会場となる予定だった所で、前を歩きました。
あんなところに熊が出るなんて
本当に他人事じゃないです。
気をつけましょう。僕も気をつけます。 November 11, 2025
8RP
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットの導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなきゃいけないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
7RP
@AshlightCode
こちらの企画様に参加させていただきます!戦闘苦手もっぱら回収班のチャラ男です。怪我人にはそれなりに優しいです。
#ACode_機密事項
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7RP
娘の恋人がオーク!37話
「俺は普通のサラリーマンですよ」
「だとしても、命の恩人に代わりは…あっ!」
危ない!怪我人は、無理はしないで!
しかし、良い匂い。大人の女性を抱き締めるのは、何年ぶりかな。
「……」
こら、早苗、なにその目は。
パパはママ一筋だぞ。
#小説が読めるハッシュタグ https://t.co/aOZKAL7Dft November 11, 2025
7RP
〜イベントプロデューサー岸田健作より〜
昨日の第四回茨城県守谷市盛り上げアワー「守谷っていいとこ!」今回も怪我人や事故なく無事終えた事をご報告いたします❗️
ご来場頂きました皆様ありがとうございました❗️
イベント参加してくださいました出店者様、出演者様も心よりありがとうございました❗️
そしてステージでウキウキウォッチングやるだけの名ばかりプロデューサーの僕ですがイベント運営の、いいとこ!実行委員のみんなも本当にお疲れ様でした❗️
🔴ステージ出演者抜き打ちインタビュー
🔵出店抜き打ちインタビュー
🟢いいとこ!キャラ「けんニャン」デビュー
動画貼っておきます٩( ᐛ )و
今年最後の「守谷っていいとこ!」でしたが3月から始まり他地開催と並行しながらですが約2ヶ月に1度の開催ペースで1年間駆け抜けました💦
ご来場者様、関係者の皆様、守谷市の方、本当に皆様のお陰です❗️
僕らは他県からのイベント団体ですが守谷は人も心も暖かい人達が沢山って印象です😊
また2026年も宜しくお願い致します🤲
#守谷っていいとこ November 11, 2025
6RP
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2026年カレンダー
通販からの購入で希望の選手・スタッフから年賀状が届きます!
年賀状ってここ数年書いてないかも。てか手紙すら書いてないかも。申し込んでくれたらうれしい🦆。
#bjw
#怪我人 November 11, 2025
5RP
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