怪我人 トレンド
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2025.12.11 11:00
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「Bネクストが4チームは少ない」というのは、その通りだと思います。せめて6チームあれば、リーグ戦として世間一般にも受け入れられたのではないかと感じます。(今は26チーム前後が当たり前になっているかもしれませんが、かつてのトップリーグJBLは8チームでした。)
このような結果になった場合に議論が巻き起こることは予見できたはずです。理想を言えば事前に「6チーム未満になった場合の大枠の決めやイメージ」を用意しておいたほうが、ファンの皆さんも含めたとえ同じ結果であったとしても納得感は高まったと思います。私見で「6」としましたが5でも4でも。仮に3、2、1だった場合はどうしていたでしょうか。
契約書でよくある「本規約に定めのない事象が発生した場合は、双方協議の上で…」といった最終条項で拾うテンプレートはありますが、この「当事者による議論を重ねて慎重に決める」領域は可能な限り狭めるべきだと思います。この点については、リーグとしてもBプレミアに関する議論や課題が膨大で相対的にBワン・Bネクストに割くリソースが小さくなってしまった面は否定できないかなと感じます。ただ、あえて口に出すことではないかもしれませんが、それも含めてプロとしての実力社会だと思います。(※それとは優先順位がBプレミアから順になること。)
とはいえ最終的には議論を重ねてこの形で「やる」と決めたわけですから、前を向いて業界全体でサポートして盛り上げていくだけかなと思います。
私自身U22選抜チームあるいは大学選抜によるBネクスト参戦には賛成で、課題をクリアできるのであれば実施すべきだと思っています。当事者のプロクラブがどう捉えるかは正直分かりませんが。
その上でさらに提案したいのが「選手会でも1チーム作る」案です。契約を取れなかったもののまだ引退せず復帰を目指したい選手にとってのショーケースになりますし、シーズン途中の怪我人補充などで各クラブにも一定のニーズがあるはずです。その際に「すぐ動ける」ことをアピールする場にもなり社会的にも意義のある取り組みだと考えます。
今後Bプレミアが始まると必然的に倭国人のスポット、特に出場機会の少ない中堅・ベテランの枠が減る設計になると思います。そうなるとまだバリバリにプレーできる選手たちが押し出され市場に浮きます。そういった選手にも再起の道が用意されているほうが業界全体としても価値があるのではないでしょうか。過去にプロでのプレー歴がある選手は即戦力で活躍が計算出来るので、各クラブにとっても価値は高いはずです。
当然コストや運営をどうするかという課題はありますが、そこはB革新以降選手会にもステップアップして取り組んでもらうよう会長をはじめ事務局にも伝えています。なお、社団法人の選手会についてはOBとして引き続き応援していきたいと思います。 December 12, 2025
20RP
FC東京(11位)
松橋監督のもと、スリーバックでシーズンを迎えたFC東京。
スリーバックを採用した理由として、純正のSBがスカッドにほぼ居なかったのが理由だろう。スカッド的に見ても長友ぐらいだし、白井もSBというよりかはWB向き。またカシーフも離脱してたこともあり、仕方なしスリーバックだった気がする。
ということで序盤は若いDFライン+森重という並び。シーズンの頭から疑似カウンター風味のビルドアップをしたい狙いはあったし、降りるヒアンと裏抜けを狙うシャドーの形は何回か見られた。
しかし比較的若いチームだったこともありムラがあったのは否めない。特に森重が離脱した序盤は後ろが耐えきれない試合も増えていく。国立での柏戦は、前半良い試合をしたが、後半にズルズル下がってしまい、終盤に決壊して引き分けに持ち込まれている。
それでもマルセロヒアンの活躍期が訪れ、ここで拾えた勝ち点もあった。何をしても点が入る時期が一瞬だけ訪れた。ここで勝ち点を落としてたら本当にヤバかったと思う。
若手の高い授業料を払った末に6月から室屋が復帰。ここから4バックを採用するようになる。更に夏にはショルツも加入して4バックは室屋、ショルツ、森重、長友のベテラン4人となり、GKも海外に移籍した野沢の代わりにキムスンギュを獲得。序盤とは比べ物にならないくらい、後ろの5人だけで比較的守れるようになる。
それだけで無く松橋チルドレンである長倉の加入も大きかった。特に長倉と仲川の2トップは非常に良く、降りる役と裏抜け役がどちらも出来るため、ビルドアップの出口役に最適。相手のDFラインが届かないファジーな位置まで降りてきてから、両SHに展開してSHがスピード勝負に持ち込まれる流れが出来ていた。
また、フィニッシャーとしても長倉は優秀。長倉が決勝点をあげた東京ダービーは、今シーズンを占う分水嶺と言っても過言ではなかった。
この頃にSHも怪我人続出で死活問題になり、長崎からマルコス・ギリェルメを獲得していた。
長倉が離脱して以降は苦しい試合も増えたが、そこを救ったのが佐藤であった。佐藤の終盤の活躍によって、何とか持ち直したFC東京は残留を果たした。
時期によって点を取るヒーローが次々に現れたのは今シーズンの救いだったはず。ただ、後ろの高齢化とSBの層の薄さは否めない。長友と室屋はスーパーだが、彼らがいつまでやれるか分からないのを考えたら補強は必須だろう。 December 12, 2025
3RP
【試合後コメント】
#齋藤拓実 選手
試合を通して、ディフェンスのインテンシティの部分では、チームとしてしっかりやれたのかなというふうに思います。
ただ、第3クォーターは失点が23点ほどあって、そこは課題でした。琉球さんの強みは、ポゼッションの多さやリバウンドの強さ、スリーポイントの部分だと思っていますし、自分たちのディフェンスシステムを遂行しきれない時間帯があると、こういった強いチームには、引き離したいタイミングでランを作られてしまって、なかなか点差を広げることができないという部分もありました。
その中で、第4クォーターは相手のターンオーバーを誘発できたり、24秒をしっかり使わせるディフェンスで踏ん張れたりと、チームとしてすごく良かったなと思います。
成長している部分としては、マンツーマンディフェンスの強度が、これまでと比べてかなり高くなっているところだと思います。新しく加入した選手や外国籍選手もいますし、これまでいなかったウィングのポジションにアーロン・ヘンリー選手が入っています。彼は昨シーズン、スティールランキング1位にもなっているように、ディフェンスの嗅覚が非常に優れた選手ですし、そういった個の強みをチームのシステムディフェンスに落とし込めば落とし込むほど、守備がどんどんハマってきているという感覚があります。
また、これまではディフェンスで守り切ったあとにリバウンドを取り切れない場面がありましたが、最近は帰化選手やカイル・リチャードソン選手、アラン・ウィリアムズ選手を中心に、しっかりリバウンドまで取り切れるようになってきました。そこは今までにないチームの強みだと思っています。
先週末の千葉ジェッツ戦、そして今日の琉球戦もそうですが、素晴らしいアリーナで、熱量の高いファンの皆さんがいる完全アウェーの中で、内容としては3連勝していてもおかしくない試合ができたことは、チームとして大きな自信になりました。
千葉戦の2戦目は結果的に負けてしまいましたが、そこから何を学ぶかという姿勢をチームとして共有できていて、ポジティブな方向に進めていると感じています。シーズンはまだ3分の1が終わった段階ですし、チャンピオンシップになった時に同じ過ちを繰り返さないように、チームミーティングや日々の中でしっかりコミュニケーションを取れています。この3連戦を、しっかり勝星を積み重ねて終えられたのは良かったと思います。
琉球さんは、長年にわたって越えられていない壁の一つという意識は、チームとしてもクラブとしても少なからずあったと思います。昨シーズンは2連敗していて、チームとしても、特に今村選手はかなり悔しがっていた印象があるので、今日勝って「やっと勝った」という言葉が出るくらい、全員が強い思いを持って戦えていたのかなと思います。
シーズンはまだ3分の1しか終わっていませんが、他のチームを見ても怪我人が増えている中で、僕たちは佐藤選手がいない状態ではあるものの、それ以外の選手は比較的良いコンディションで戦えています。そういった部分も、このシリーズの勝率につながっているのかなと感じています。
琉球さんとはこの先もう1試合ありますし、長いシーズンの中では何が起こるか分かりません。だからこそ、今日の試合でも最後の1ポゼッションをどう守るかという話は、コートに立っている5人でしっかり共有していました。琉球さんもここから調子を上げてきて、チャンピオンシップを争うチームになると思っているので、そういった相手を意識しながら、これからも日々取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
1RP
中国による倭国行き航空便の削減やキャンセルが相次いでいますが、これは倭国側の不便以上に、中国の航空会社自身にとって「猛毒」となり得る経営判断です。短期・中長期の視点と、彼らが直面する「経営の危険ライン」について解説します。
まず短期的な視点では、航空会社にとって「即金性の高いドル箱」を失うことを意味します。倭国ー中国線は距離が短く回転率が高いうえ、ビジネス・観光共に需要が底堅い路線です。航空会社は飛行機を飛ばさなくても、リース料や駐機料といった莫大な「固定費」が毎日発生します。最も効率よく現金を稼げる倭国路線を止めることは、止血が必要な怪我人が自ら輸血パックを外すようなものです。
中長期的な視点では、「路線の権利(スロット)」と「ブランド」の喪失が深刻です。世界の航空ルールでは、発着枠を一定期間使わないと権利を没収される「ユーズ・イット・オア・ルーズ・イット」の原則があります。一度手放した枠を再取得するのは困難です。また、政治的理由や不安定な需要で頻繁に欠航する航空会社は、ビジネス客から「計算できない移動手段」と見なされ、他国の航空会社にシェアを恒久的に奪われるリスクがあります。
ここで重要になるのが「経営破綻分岐点」の概念です。
航空業界の損益分岐点は、一般的に「搭乗率(座席が埋まっている率)70から80パーセント」と言われています。これ以下では飛ばすたびに赤字が垂れ流されます。
利益率の高い倭国路線を削ると、会社全体の平均収益性が下がります。結果として、国内線や他の不採算路線で「搭乗率90パーセント以上」などの不可能な数字を出し続けないと、会社全体を維持できなくなるのです。
中国の大手航空会社は国有系が多いため、すぐさま法的な倒産に至るとは限りませんが、民間系航空会社にとっては致命傷になりかねません。これは外交カードのようでいて、実際は自国の航空産業の体力を削ぐ「諸刃の剣」となっているのが現状です。 December 12, 2025
1RP
絶好調から急転、今や怪我人やコンディションでのやりくりで思ってるよりてんやわんやだと思う。この状況でノアゴーアの落ち着いた雰囲気と模範的態度はチームにかなり有益だろう。変な揶揄しない方がチームの為だ December 12, 2025
デル・ピエロ🗣️「ユベントスには歴史、クラブの大きさ、勝利の文化がある。さらに直近のシーズンでは主力が大きく入れ替わり、若手中心のチームになった。そうした背景も影響している。ユベントスの環境は簡単ではなく、誰でも適応できる場所ではない。今日勝ったとしても、次のボローニャ戦でまた何が起こるかわからない。それほど繊細で複雑な状況だ。」
「スパレッティはシーズン途中からチームを託されたうえ、守備陣の怪我人も多く、本来の形を作りにくい。戦術的にもパフォーマンス面でも”確かなもの”がない中で試行錯誤している。」
「イルディズ以外に確固たる軸がない状態で、どうやってチームに“確信”を植え付けていくのか。確かに今は不確定要素が多い。でも、だからこそ、監督は何かしらの“拠り所”を作らなければいけない。」 December 12, 2025
クリフレイのガンナーちゃん
「おはよう!坑道のモンスター退治、依頼受けそびれちゃったな!怪我人もいなくて良かったよ!」
#AIイラスト #AIalt https://t.co/qRlkSbaTL6 https://t.co/NB5ULtYBg0 December 12, 2025
いやまてよ、、、
・去年のボロボロシティでも6-3
・4/6点決めてるエンバペが不在濃厚
・怪我人多数
・ラインデルス
・ドンナルンマ
ワンチャンどころか全然あるか? https://t.co/AJ5qjRgHwd December 12, 2025
地震は凄かったですね
うちの防煙垂れ壁が衝撃でガッシャーン😢
でも閉店後が幸いして怪我人0!
割れたガラスも応急処置完了
ガラス施工業者様にも見ていただき
「大丈夫」のお墨付きをもらいました👌
本日も元気に営業中
さあ!ウチらも前を向こう! https://t.co/AyEvNSsJK1 December 12, 2025
@chieko19750310 おはようございます〜
おいしそうなピーマンの肉詰め?ぱんぱんに入っている感じが食欲をそそります〜🤤
大阪エヴェッサさんも、怪我人続出でキツキツな感じなんですよね😢
橋本拓哉選手がいないとおもったら、アキレス腱断裂で一旦自由交渉リストとのこと。何度目かと断裂との事😭1番いい年齢に December 12, 2025
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