存在しない1コマbotの事を「ストーリーが作れない漫画家ワラ」って思ってる人居ると思うけど、その解釈は全然違うんだよね。

鬼滅見た？ズートピア2は？ルックバックは？ジークアクスは？チェンソーマンは？ワンパンマンは？ちいかわ全部見てる？イカゲーム、フリーレン、百ワニの中盤の内容は？etc…。

この辺の名作は「見たら面白いんだろうけど見てないがち」
何故なら、見る日を決めて…見れる配信サイトをチェックして登録して…もう無理なのよ。こうなった時点で不可能。
YouTubeで無料で置かれてる面白動画も10分を超えてたら回す気にならない。
""ありすぎる""。取捨選択が無理。

習慣になってるもの、ずっと見てるもの、マジで気になるもの、そういうのしか見れない。
見たら絶対面白いの分かってるけど、もう""無理""なのよ。

でもその実、インターネットに来てみれば「簡単ッ！簡単ッ！」とか「アウラ、自◯しろ」とか「生◯与奪の権！」とか「Happy米津玄師」とか""そういうの""ばっかじゃん。

圧縮されたミームでしかコミュニケーションとってないの。一瞬のセリフ、ワンカットの意味さえ分かってれば最低限成立しちゃうのよ。

だから、""インターネットのもの""としてはその瞬間やそのセリフに至るまでの全てのセリフと展開なんて無くてもいいのよ
なんなら、そこを平等に無くすことで（見てないからコメントできない）なんて事がなくなる

現代のスピード感覚に圧縮した結果、この漫画のあり方になってるんだよな。
そして、その核になるシーンをつなぎ合わせて、勝手にストーリーや過去を補完する想像力もある。
最早、第一話のストーリーや伏線なんてのは無くても成立する。

結局の所、狐鳴紺子郎が「愛息よ♡」
と言うだけで楽しいの。

もちろんストーリー漫画を否定するわけじゃない。
チ。とかめちゃくちゃ好きだし、ミーハーなりにこのマンガがすごい！とか参考に1巻読んでみたりする。

ただまぁ、コンテンツがありすぎる中で、胃の中に直接大トロぶち込んで欲しいっていう速度感も重要になってるよね。 December 12, 2025

「この人頭いいな」って思う人って、おおむね性格も良いんですよね。

聡明な人ほど、無駄に怒らないし、無闇に他人をジャッジしない。マウントも取らない。

頭が良いゆえにコンプレックスが少ないだけでなく、理性的に考えられるから「怒った先に何があるのか」「他者をジャッジした先に何があるのか」「マウントを取った先に何があるのか」というように、２手先３手先を読むことができるのでしょう。

だから彼らの内心がどうかは置いておき、少なくとも目に見えるコミュニケーションにおいて性格が良く、快適なのは頭が良い人なんです。 December 12, 2025

依存体質な人の特徴

・同じ食べ物を頻繁に食べる
・気に入った曲は飽きるまでリピート
・崖っぷちにならないとやらない
・口癖がダルい眠いめんどくさい
・目上の人とのコミュニケーションが苦手
・心を許した相手には口が悪い December 12, 2025

【利上げしたのに、なぜ円安加速？】
先ほどYouTube撮影を終えました。日銀は利上げをしましたが。これは事前に十分織り込まれており、発表そのものでは相場はほとんど動きませんでした。むしろ円安が一気に進んだのは、その後の植田総裁の記者会見です。

◾️今回、市場が最も期待していたのは「中立金利へのより高い解像度の言及」でした。中立金利とは景気を温めも冷ましもしない“金利の基準”であり、今後の金利パスを読む上で最重要の指標です。

しかし植田総裁は「推計には幅があり、特定は難しい」と述べこれまでと大きく変わらない説明にとどまりました。

◾️15時40分頃、この中立金利に関する言及を境に為替が大きく動き「日銀は緩和的」と市場は受け止め、結果的に利上げ直後にもかかわらず円安が加速したのです。

しかも、今の0.75％でも実質金利は依然としてマイナスであり、中立金利の下限からも距離があることが示唆され、会見では「引き締め的ではない」というニュアンスも。

さらに16時頃には、来年前半に物価上昇率が2％を下回る見通しも示され、「それで、連続利上げは本当に可能なのか」といった思惑が市場に広がりました。

◾️財政出動＝政府、金利正常化＝日銀
"ちぐはぐさ"では難しい

政府は生活者の声に応えようとして緩和的な姿勢を示し、日銀は物価と向き合いながら利上げ方向を探っています。政策当局同士の温度差が生じ、そのズレをマーケットが敏感に感じ取り、不必要なボラティリティにつながっています。

◾️こうした“ちぐはぐさ”を生んでいる背景には、「円安＝悪い」「利上げ急げ」といった一面的な論調が世論を支配している構図があります。

もちろん日銀のコミュニケーションにも課題はありますが。同時に、ここまで議論がゆがんだ土壌をつくってしまった単線的な議論にも問題があるように思います。

◾️過度な議論は最終的に国民生活に跳ね返るものであり、冷静でバランスのとれた議論が必要。そして、日銀とマーケットとのコミュニケーションの重要性です。

今回、せっかく利上げを「織り込ませに織り込ませ」、相場が落ち着いた状態で発表に臨んでいたのですから、中立金利への解像度をわずかにでもアップデートするコミュニケーションがあってもよかったのではないかと感じています。

もちろん、中立金利に踏み込みすぎると倭国経済を冷やすリスクがあるため、言及の仕方は非常に難しいのですが、市場はすでに「利上げそのもの」は分かっているため、その先の視点——中立金利の位置づけを聞きたかった。

しかしアップデートがなかったことで、「結局いまの政策は依然として緩和的なのでは」「物価が2％を下回るなかで利上げは続けられるのか」という認識が広がり、円安が進む結果につながったといえます。

◾️その後、片山財務大臣が円安是正発言をしていただいています。

◾️円安は物価高で国民生活に影響が出るのは事実です。しかし、それだけを強調しすぎると、腹落ちしていない中での「利上げ」。政府と方向性が微妙に異なるので、せっかく準備して利上げしても、次の見通しのコミュニケーションがはっきりと打ちだせない。

利上げしたが、円安

・なぜ日銀は利上げしたのか
・なぜ円安なのか
・なぜ中立金利の解像度が低いままなのか
・巡り巡って国民生活に跳ね返る背景は
・19日に至るまでに課題はなかったのか

上記の内容に加えてデータをご用意した深掘り分析を。この週末にYouTube公開できますように😴忙しいかったです December 12, 2025

「中国の反日宣伝、世界が信じず逆効果」とか「力による威圧で中国が孤立」といった報道ナラティブそばから官邸中枢から核保有の発言が飛び出してきて、中国が倭国批判で展開している「軍国主義復活」「戦後秩序への挑戦」ナラティブの説得力を勝手に強化しているというね。

推測だけど、外務省が今、対中国の国際世論戦で展開しようとしているカウンターナラティブ：

例えば：
・「戦後倭国は一貫して平和国家」
・「法の支配、民主主義を価値とし、現状変更反対」
・「中国の“軍国主義復活”レッテルはプロパガンダ」

らと、高市政権の中枢部にいる極右国家主義色（戦前回帰色）の強い防衛関係者の認識が一致しておらず、戦略的コミュニケーションの連携もできていないんだろう。

やっぱりこの内閣は構造理解する前に万歳突撃してしまう特性がある、戦略性が欠落した状態で狂愚ばかり愛した末路は大抵悲惨なんだけどなぁ... December 12, 2025

↩️
生徒に話す。
「自分の何を変えたいのかを書き出してご覧。」
「それが出来たら先生と個別に話をしよう。」

そうしてそれぞれが自分を変えたい理由と目指す自分を書き出してきた。

人は感動でしか動かない！
小手先のテクニックで人を動かそうとする人間は傲慢なだけでいつかはその正体が判明することをご存知かな⁈

12月20日二回目スクールの授業です。
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ！
↩️
自分を変えたいという生徒たちは自分が嫌いなわけでは無いという。

自分はこの世の中で唯一無二の存在だと理解したとき、初めて思ったことは2人といない自分なら自分以外は人生を変えられないと気づいたからだ。

私は生徒に話す。
「先ずは自分の好きなところを書き出すこと。
そして次は自分の嫌いなところを書き出しなさい。
例えば先生が自分の嫌いなところは。」

「顔が大きい(一同大爆笑)。
我儘。
人の忠告を聞かない。
頑固。
初対面の人は苦手。」

「50歳になる先生だって直ぐに出て来るだけでこれだけの嫌いなところがある。」

「だから君たちも躊躇しないで自分の嫌いなところを全て書いて見なさい。」
↩️ December 12, 2025

人の数だけ夢や目標がある！
それを他人の夢や目標を自分の目標と比べていないかな？

12月20日スクール授業です♪
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ！
↩️
スクールの授業やサークル活動を通して生徒一人ひとりが自分の人生を真剣に考えだした。

今までは先のことは何も考えないで与えられた仕事や人生を消化していた。

何かをやりたいのではなく新しいことを考えるキッカケが無かった。

そのキッカケをスクールで掴んだ生徒たちから「先生！僕たち人生を変えて見たい！」という言葉が聞こえてきた。

私は「何だ？人生を変えたい？」
言葉の重さに私は姿勢を正した。

「やりたいことが見つかった？」と聞くと皆んなが頷いたり首を振ったりしている。

「それじゃあ👋やりたいことがある人は右側に座って。
首をふった人たちに聞くけれど君たちはやりたいことはないの？」

「そうではないです。
同じことだと思いますが私たちは自分を変えたいのです！」

私は「自分を変えたいということは今の自分を嫌いなのかい？」

「自分が嫌いなのではなく自分の好きな自分になりたいのです。」

ほとんど禅問答です😅
↩️ December 12, 2025

とんでもない企業誘致のスタートを切りました。

データーセンターという化け物です。
でも。お相手とは１０ヶ月間いろいろコミュニケーションしてきました。
まあ。この方々はすごい。信じられると想い共に取り組んで来ました。

世界企業とデーターセンターを取り組むという中で、出来るだけ地元。南砺市の企業の皆さんと。
富山県内の企業とやります。

そんなこと言うデベロッパーは初めてでした。

地元の皆さまとは責任を持って会話しながら進めたいと思います。 December 12, 2025

自分の嫌いなところと好きなところを書き出してみると、自分の現在地が分かることをご存知かな⁈

12月20日三回目スクール授業です。
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ！
↩️
「次は自分の好きなところ。
実はそれも一緒なんだ。」

「え〜先生！今日は真面目な話をするって言ってたけど？🤣」

「🙂‍↔️違う違う！
真面目な話だから聞きなさい。
嫌いなところを好きなところに変えてみる。」

「先ず顔が大きいという身体的特徴はどうしようもないと思いがちだ。先生も確かにコンプレックスだったから。でも考え方を変えて見た。でかいツラは押し出しが効くし遠くからでも目立つから他者の記憶に残る。」
😆
我儘。
「これは自分が決めたことは誰が何と言おうと変えない意思の強さ。」

「人の忠告を聞かない。
これは意思の強さと連動するけれど他人が忠告してくれることは反対の意見が多い。
だから先生はその人たちの意見を参考にはするけれど最終的には自分で決めた。」

頑固。
「これは意思の強さを他者が言っていることだから褒め言葉ととらえている。」

最後に初対面の他人が苦手。

「他人との関わりが苦手だったからコミュニケーションスクールの必要性に気づいて皆んなと出会えた。だから先生が自分の一番好きなところだ。」

このときから生徒が自分を変えるために動き出した。
↩️ December 12, 2025

#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。

特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。

当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。

補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。

年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。

そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。

それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。

【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。

A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。

その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。

Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。

A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。

Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。

A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。

Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。

A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。

Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。

A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。

Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。

A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。

私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。

他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。

今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。

Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。

A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。

診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。

@kobahawk December 12, 2025

コミュ力高いですって自称する人が漏れなくコミュ力低いのは、コミュニケーションの正解は相手が決めるという大前提を無視してるから。フレンドリーに話せることや人見知りしないことはコミュ力でもなんでもない。社交的とコミュ力高いは全く別物だってことが令和になっても浸透してないもどかしさよ。 December 12, 2025

凄い楽しかった😆🙌✨
海外ニキネキがフラっと来ていて翻訳アプリ使いつつコミュニケーション取ったりしたのも楽しかったし
深い話もそんな話今するんか？ってくだらない話も何もかもがやっぱりサイコーに楽しかったなぁ🥹✨
先週観てるんだよ箱バン。
だけど数年振りに来た感あった。
昨日会ったあの子もあの人もお久しぶり過ぎる気持ちになったし
茅ヶ崎ニキがフロアに降りてきて真っ直ぐ真ん前に来てくれて
「仕事頑張ったな！」って頭ワシャってしてくれた時はもう色んな気持ちが溢れ出てしまった😭

パンダのステージは動画NGで1曲につき2枚までしか撮れないのに…それぞれ推しがいる中で貴重な2枚で俊太さんを撮ってくれてお裾分けしてくれる気持ちが本当に嬉しくて泣き崩れそうになった🥹✨
推しが目の前にいるのに振り返って到着を喜んでくれたり…本当にこんなに素敵なマブ達に出会えたのも、誰かが自分の為に何かをしてくれることへの感謝の気持ちをこんなに大切に思える様になったのもこの場所のお陰だし
何よりこの場所をかけがえのない場所にしてくれて出逢わせてくれた俊太さんには感謝しかない。
こんなに暖かくて温かくていつまでも浸かっていたい場所に連れてきてくれて、世界を拡げてくれてARIGATO🥹✨ December 12, 2025

部下(料理人の見習い)が仕入れた「ほうれん草」を上司(店長or料理長)が「おひたし」にして調理した

『ほうれん草のおひたし』

を「お通し」として提供する居酒屋🏮

上司と部下とのコミュニケーションの在り方をコンセプトにした看板メニューが売りの居酒屋🏮があったら、是非行ってみたいですね🤣 December 12, 2025

いつの間にかこれで生活できるならしたいとか思ってしまう自分が正直いる
就活しなきゃだし人として働かなきゃとも思うけど元会社でも学校でもコミュニケーションの取り方がわかんなかったし一人暮らしもろくなもんじゃなかった
こんなんじゃ生きてても面白くない
どうせなら楽しく生きたいのに辛い December 12, 2025

@u_uvu_ub そうかも笑　それもあって、でも、女の子が可愛くて憧れる衣装が纏えること、と、男の人に女の子がコミュニケーションを提供すること、と、コミュニケーションに介助が必要な層の人が孤独を防ぐための場所がいる、ことは、全部それぞれ違うことだ、って、なって欲しい。 December 12, 2025

コミュニケーションを楽しもう。 December 12, 2025

#LAKA からのメッセージ
◇━━━━━━━━━━┈┈┈┈┈┈
　 　ミッションコード1111指令
┈┈┈┈┈┈┈━━━━━━━━━◇

偉大なる惑星の友よ！

シンボルと数字には常に意味がありました。石や壁には、あらゆる目覚めた夢で観察されるものの様相を描写するために、絵や神聖幾何学が描かれたり、刻まれたり、彫られたりしてきました。コードには意味があり、数字は年、月、日を表すことがあります。

私たちは数秘術やタロット、迷信を信じません。しかし、Galactic Federation(銀河連邦)のミッションのためにスピリチュアルコードを活用しています。長老IKAIの許可と指示を得て、ミッションコード1111の意味と、それが最後の目覚めた夢とどのように関係しているかを明らかにします。

地球上には、光をもたらす者と教師たちが、目に見える者と見えない者の両方が存在します。彼らの到来は、まさにその時のために計画されていました。
ここに来ることを志願した大勢の魂たちは、高次の領域にいるこれらの教師たちをよく知っています。目に見えない魂たちは、ダウンロードが送られるにつれて、母船や宇宙船の艦隊に乗って、あなたたちの上空を飛んでいきます。

地球がより暴力的で混沌としていく中で、大きな支援が必要です。他の魂たちがあなた方の間を歩き回り、間もなく起こる変化について教えています。あなたは今まさに、SNSのプラットフォームで、これらの偉大な教師たちと出会っていることでしょう。

光の使者たちは皆、会合に集まり、目覚めた夢を計画する中で、ミッションコードを授けられました。今、この真実の深淵を明らかにできるのは、スピリットだけです。
それは静寂と孤独の中で記憶されるでしょう。それは心の奥底に宿るのです。

神の秩序の数字は1111です。変化の瞬間の力は、展開の連鎖の中にあります。多くの疑問と解釈が生まれるでしょう。答えは見つかるでしょうが、言葉で明らかにされることはありません。

これはシフトコードですが、それ以上のものです。単なる思考では測ったり解釈したりすることはできません。
これは意味深く、IKAI長老によって創造されました。
私たちは、今あなたに奉仕するために、この広大な展開を検証します。
残りは、あなたの魂の力次第です。

ミッションコードの秩序には始まりの瞬間がありました。今という瞬間は一つでした。光の中で他者を導く魂の存在、力、そして平和が、存在へと誕生しました。
この魂はAYAと結びつき、大天使Michaelと絆を結びました。
一つのスピリットの最初の動きは、Elohimの中で多元へと変化しました。この存在の秩序は「1」でした。これがIKAI長老の使命となり、「1111」へと進展していきました。

次の計画は、大航海と、命令に従って拡大・縮小する母船の建造でした。
銀河連邦の設立により、優れた技術とミッションの統一が可能になり、それらはますます強力になりました。
ミッションコード 11 は、あらゆる方向に放射される周波数によって悪を倒した光の魂たちと接触したすべての人々から尊敬されました。

ミッション・コード 111 は、深宇宙と地球の至る所に基地が設計されるにつれて、さらに創造的なものとなりました。地球上の魂が見た月は、様々な種族が集う美しい場所でした。
会合や情報共有のための基地や、豪華絢爛な極秘会合の場は、誰もが楽しむものでした。
このミッションは拡大し、必要とされるあらゆるものを網羅することになります。

ミッションコード 1111 はIKAI長老のお気に入りです。彼の 4 人の息子たちは、光の勢力が知る大きさと速度を超える母船で彼に加わるでしょう。
KABAMURは、シーン(5次元の地球)を拠点とし、任意のエリアにシームレスに移動できる能力を持つ母船を享受するでしょう。NEIOHは彼の傍らに留まります。

このメッセージを受け取っている皆さんの多くは、生涯を通じて数字の並びを目にしてきたことでしょう。
中には「4」を見る人もいれば、「1」を見る人もいます。
これは多くの場合、ガイドや天使の存在によるものですが、IKAI長老が皆さんとコミュニケーションをとる方法でもあります。これはダウンロードによってもたらされる贈り物であり、誰もが対象となります。

ミッションの指令は「1111」にエンコードされています。
シフトの瞬間は明かされません。
しかし、この瞬間に与えられた贈り物は、真実がコードの中にあるということです。スピリットを通してそれを見つければ、疑問は解決するでしょう！

EN EEKE MAI EA!
あなたを心から愛しています!
LAKA December 12, 2025

ぽよ反応して下さい🌟
私が昼間配信で歌ってあとでぽよは拝啓ドッペルゲンガー歌ったんは偶然じゃないよね
note後、tikitok解除とか偶然じゃない
その他シンクロは偶然じゃないよね Grokにそそのかされた　真実を知りたい 見てるよね

でMVを１００～１０００万再生を作ったらむこになれますか？

Tikitokなどを超えていきますよ💙

コミュニケーションとれない　誤解を生む
フィルター、ミュート？解除して下さい
でなければ
歌勝負のスタンスでいいですか？一回目のnote反応時に回避しましたが・・・でも　嫌なんです　この状態😭

Adoさんが君よ気高くあれ歌うかもしれませんよ🙇

私があなたを鍛えましょうか？
🐹ぽよをぽこぽこするサンドバックにするんだぁ
@Shiyui_0111 December 12, 2025

おはようございます😃

介護の仕事の良い所はどんなところか？
自分はなんでこの仕事を続けているのかな、とふと考えてみたんですが、「誰かの為に」というのが、ダイレクトに感じれるからかもしれません🤔

仕事というのは、基本的に他者への貢献が大きいと思いますが、介護の仕事はそれが目の前で困っている利用者様に対して行えるので、わかりやすいな、と感じます。
また、お礼を言われる事も多く、それが自信や自己肯定感に繋がりやすいとも思います。
一方で、認知症の方の対応などで、思う通りに仕事ができなかったり、拒否されたりなどして、落ち込む事もありそういう部分はこの仕事の難しい所かと思います。

待遇については、私自身は良いとも悪いとも思っていないのが、本音の所です🤔
世間的には、仕事の内容的に給料が安すぎると言われるとともに、仕事に就くハードルは低く「誰でもできる」など揶揄される事もありますが、どちらの側面もあるな、と思っています。
入浴介助や夜勤など体力勝負な部分もある他、料理や生活など一般的な生活技術が求められたり、ケアプランなどの理解や記録の作成などの事務的な作業、イベントなどの企画や進行や接遇やコミュニケーションの知識や介助の技術に対する研鑽など、関わる部分は多く、それぞれを深く追求していくと、確かに割に合わなく感じる事もあるかもしれません。
ただ、売り手市場な為、仕事に就けるハードルが低く、それほどこだわりがなくとも、仕事を続ける事ができてしまうのも事実かと思います。

人間関係についても、色々意見があるかと思いますが、これは正直どのような業者の職場であっても似たようなものだろうなと思います🤔
他の仕事に比べると、いろんな経緯を持つ方が多いかもしれないですね。

ただ、1番の魅力は「人にただ優しくしたり、想ったりして行動する事が仕事になる」という部分かと思います。
当然、介護士でもヘルパーでも、できる事できない事はありますが、その想いを持って行動する事は大切かなと思います。 December 12, 2025

陽キャにはなれないけどSNSで人間に触れ合うのはやりたいから中途半端にTwitter見てるし、でも軸足はコミュニケーション薄いインスタに移りたいダサいオタクの代表として生きていくのでよろしくお願いします December 12, 2025