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コミュニケーション
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2025.12.04 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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同棲していると、どっちがどの家事を担当しているとか、どれくらい負担しているとか、最初は大きな問題じゃなかったはずなのに、ふとした出来事をきっかけに爆発してしまうことがありますよね。今回のケースも、彼女は「料理を全部押しつけられていること」に怒ったんじゃなくて、「自分がしてきたことが当たり前みたいに扱われたこと」に傷ついたんだと思います。どれだけ料理が好きでも、どれだけ得意でも、誰かのために続けている以上は、それを“大変なこと”として扱ってほしいわけじゃなくて、“感謝される価値のあること”として扱ってほしいんですよね。急な飲み会で連絡を忘れたことより、「作ってくれている存在を当然扱ったまま家に帰ってきたこと」が一番刺さったんだと思います。
「作ってほしいなら言ってほしい」「たまに作ろうとすると“大丈夫”と言われる」そう感じてしまうのは当然だけど、彼女からすれば本心は“作ってほしい”じゃない。代わりに料理してもらって家事負担が軽くなることより、“私がしてきたことを分かってくれている”こと、“ちゃんと尊重されている”ことのほうが何倍も大事だった。だから「今日飲みになった、ごめん、いつもありがとな。せっかく用意してくれてたよな」こう言ってくれていたら、喧嘩は起きなかった可能性が高い。彼女の怒りは、家事の分担についてじゃなくて、心の扱われ方についてなんですよね。
家事って「やったほうが負け」になりやすい。得意な側が自然と担当になって、そのまま続いて、それが当たり前になっていく。でも得意な人ほど、上手にやるほど、周りは“困らないから気づけない”んです。本当に実力がある人が一番報われない現象が家庭でも起きてしまう。料理が負担だったんじゃなくて、存在が“役割”として扱われたことが寂しかった。怒った理由を言葉にすると「感謝されていない気がした」の一言なんだろうなと思います。
そしてこの問題は価値観の違いというより、コミュニケーションのすれ違いです。「してくれたことに気づいてほしい」気持ちと「困ってないなら大丈夫だと思っていた」気持ちが交差した結果の衝突。お互い悪くないのに傷つくパターンの典型です。彼女は「毎日作るからこそ“なくても困らない存在”になっている」ように感じて不安になったし、あなたは「不満があるなら言ってほしい」と思っていた。でも、言葉で伝えられるより先に気づいてほしいというのが、愛情を届ける側の本音でもある。
本当は、料理をする担当とか家事の量とかではなくて、「大事にされている感覚」があるかどうかで関係の安定は決まる。家事を変わってもらわなくても、感謝の一言があるだけで疲れは軽くなって、愛情はさらに深くなる。恋人って“出来ることをやる人”じゃなくて“存在を見てくれる人”であってほしいから。「ありがとう」が足りない関係ほど負担は重く、「気づいてくれている」関係ほど家事すら愛情の証になる。同棲がうまくいくかどうかは、役割の公平さより、心の扱い方の丁寧さなんですよね。 December 12, 2025
19RP
経営者が「うわ、この人マジで地頭いいな」と思った若手のリアルな口癖3選。
①「前提だけ確認させてください」
→ 物事を始める前に、ズレをなくそうとする姿勢。議論の質が爆上がりするやつ。思考のクセがもう賢い。
②「たとえばでいうと〜ですか?」
→ 抽象を具体に落とすのがうまい人の特徴。話を”噛み砕いて”理解する力があるから、コミュニケーションもスムーズ。
③「ゴールってこの認識で合ってますか?」
→ 目的を見失わずに動こうとする姿勢が強い。自分の行動を目的に合わせにいくあたり、地頭の良さが出る。
地頭がいい人って、難しい言葉を使うわけじゃない。
むしろ日常会話に「思考の設計図」が見える。問い方・まとめ方ひとつで、信頼と印象がガラッと変わります。 December 12, 2025
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「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
9RP
小野「(神谷さん)ずっとゲームしてるよね、よくそんな暇あるよね
神谷「でもそれを言うと中村悠一がどうかしてて人とのコミュニケーションを絶ってゲームに全振りしてる人もいるじゃない、PS5を起ち上げるとフレンド申請してるから中村くんがログインしてるのわかるもんw
めちゃくちゃ忙しいのにね」 December 12, 2025
8RP
あきと2年間ありガミティ"ε(`•⊖•´)з"
いつも公開練習でサガミスタとちゃんと沢山コミュニケーションとって、サガミスタのわんちゃんたちともいっぱい仲良くしてて"ε(`•⊖•´)з"
優しいあきとをぼくはこれからも応援しているよ📣
相模原にきてくれてありガミティ"ε(`•⊖•´)з"
ガミティより✉️ https://t.co/yRYFLs6sy3 December 12, 2025
6RP
ボーダーコリーっぽい犬は不快を感じていることと揉める気がないことをさかんに示している。笑顔に見えるのはストレスの表れ。それが一変したのは、ドーベルマンっぽい犬がボーダーコリーっぽい犬の正面から吠え立て始めたからだと思う。これは犬同士のコミュニケーションにおけるタブー。穏やかに済ませようとしている犬に対して非常に好戦的な態度。だから、そこまでやるんだったら…となってしまったわけだね。
ドーベルマンはあんなに好戦的だったのにいざボダコが向かっていくとしょぼい。想像だけど、若い犬のうざ絡みなんじゃないかな。チイを怒らせて遊びたいオーちゃんと同じ。たぶんだけど、この動画にはまだ前があると思う。ここに映っているのは後半だけ。 December 12, 2025
5RP
【お決まりの朝に🎶】
おはようございます⛄今日もよろしくお願い致します🙇💕午前5時🕔️久々にソラとお話しました😊😺🎶💕💕このコミュニケーションが私の一日の原動力です😊💪💪💪
#猫好きさんと繋がりたい
#猫のいる暮らし https://t.co/ebYTDunufo December 12, 2025
4RP
これ、ガンダム界隈の人が見ると『リアルサイコミュだ!』ってなるんだけど、彼等の多くは「脳波」を「電波」のようなエネルギー波だと勘違いしているから、途中から話が噛み合わなくなる。
まあ、これはぜんぜん脳波コントロールじゃないと思うけど、表情や目線などの人間ならほぼ誰でも持つ要素でマニピュレーターの精密なコントロールが出来るなら、それはそれでスゴイ。応用が利く。誰でも使える汎用性があるなら、コミュニケーションツールにもなる。むしろサイコミュの操作法としてはこっちのほうが良い。
なお、いずれの場合も「脳波」では情報伝達はできない。 December 12, 2025
4RP
LoL Guideの機能を主要な機能を改めて共有します。
・各レーン学習パス
レーンごとに必要な知識を元プロの方に記事として執筆してもらい、学習パスとしてまとめています。上から順番に読んでいけば、各レーンの理解が深まっていくはずです。上級者、競技者向けのレベルの高い記事も、今後、徐々に増やしていく予定で、来シーズンの大きな変更に合わせて、既存の記事の更新も予定しております。
・カウンター情報検索
すべてのチャンピオンのカウンター情報が見れます。
テキストでの根拠付きなので、初心者にも理解しやすいです。すべての情報が元プロのレビュー済みなので、安心して利用できます。(とはいえ、元プロの方も人間なのでミスもあります。もしおかしな部分があればご報告いただると非常に助かります。)
・フレンド検索
LoLを一緒にプレイできるフレンドを募集したり、フレンド申請したりできます。マッチすれば、DiscordIDが自動で共有されるので、スムーズにコミュニケーションをとることができます。
なお、現在開発中の新サービス・新機能としては、
・大会運営支援ツール(LoLに限らず利用できる)
・ダメトレ シミュレーションツール
などがあります。
ご期待ください。 December 12, 2025
3RP
#おはようVライバー
今日は「どんなライバーさんと仲良くなりたいか?」
2年間配信していて思うのは、一緒に頑張れるライバーさんの仲間や一緒に目標に向かって走るリスナーさんはとっても大切🔥
準備中の方で非常に多いのが配信に遊びに行った時に
「フォロバ目的のフォロー✖からの即落ち」
枠を回ることが目的になってしまってリス活自体を楽しむとかライバーさんと仲良くなるということを見失っている方をよく見かけます👀✨
無理に長居する必要はないですが、やっぱりリス活自体を楽しんだりライバーさんとのコミュニケーションをとるのが大切かなと思うので枠を回るという感覚ではなく「仲良くなれる人を探す」「応援したいと思える人を探す」という視点で出発するのがいいのかな~~って!
その根本を目的を据えることで、同じ数を回っていくとしてもまた違った質になると思います❕
ちなみに私は❕
初配信からお互い行き来しているライバーのお友達がいて、その子には本当に助けられてきました。
私がうまくいかないときは励ましてくれて、うまくいったら自分のことのように喜んでくれました。
私もその子のいろんな時期を見て、応援して私も元気をもらってきた~🔥
そんな❕
#万葉まよ ちゃんがただいまスーパーガチイベ中🔥
コンプティークという私も将来目指していきたいどでかいイベントを走っています🔥
連日たくさん配信しているので、ぜひ一緒に楽しもう~❕
もちろん私も毎日配信しているので、もしTwitterで私の投稿などに興味持って遊びに来てくれたら嬉しいです❕
ちなみに私は、
イベントやランクを頑張りたい人🔥
誠実にリスナーさんに向き合っている人🔥
長生きしたいライバーさん🔥
と仲良くしたいな~と思っています❕
みなさんはどんなライバーさんと仲良くしたいですか??
もしよければリプで教えてください~~🌱
では!長くなったけどいってきます~❕
┊✧✧✧ 本日の配信22:00-23:00 ✧✧✧┊ December 12, 2025
1RP
第66回🍻🥂 #VRBarやどかり🐚🦀
今夜の22時からオープン!
今回はベアさんの第6展示室の解説です!
前回は最高のスタートだったで、今回も楽しみ♪
🔰初心者&新規の方、大歓迎😆👍
Group+で「BAR.5011」で参加して下さい。
「出会い」と「コミュニケーション」を楽しみましょう♪ https://t.co/s3LoTUnrOO https://t.co/HndBLl2CS3 December 12, 2025
1RP
おはようございます☀
バブルの裏側5日目。
他人の振り見て我が振り直せ!
反面教師のすることをよく見ないと怖いことになりますぞ!
この舞台の地名が出てくるので最後までよく見て🤭
12月4日スクール配信です♪
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ!
↩️
あのあと気になったので小山社長の会社を訪ねた。
わたしも全国に遊びに行っていたから、他人のことをとやかくは言えないが、あまりの変わりように少し心配になって訪ねた次第だ。😅
顔を出すと小山社長は満面の笑みで迎えてくれた。
こういうときはなんでも話してくれるので少し突っ込んで話をしてみた。🤭
「小山社長、2件ほど追加で不動産購入したそうですが、どんな物件ですか?」
「駅から徒歩10分くらいの土地と建物です。
広さは200坪で、購入価格は10億です。」
「転売できました?」
「あぁ、12億で売れました。」
もう一つの部件は?
その物件は駅から徒歩3分で150坪で15億円でした。
わたしは内心思った。
あの物件が坪1,000万円?
高くないか?
「でも2件目の物件が売れてよかったですね。」
それが売れたから15億円を借入できたんですね?」
イヤイヤ借りたのは12億で3億円は自己資金つまり儲けたお金ですよ💴
わたしは違和感を感じて小山社長に尋ねた。
「2件の粗利益が4億円でそのうち3件目の購入資金に3億円を出したと言うことですね。
それじゃ社長、手元には1億円も残っていないでしょう?」
「あぁ、そうですね。
手元にあるのは2,000万円くらいかな。」
「小山社長!
それじゃ今のところ全く利益が出ていないではないですか?」
「あぁ、でも今持っている物件が売れたら7億円くらい利益が出るからね。」
「小山社長!
それは売れたらですよ。
売れなかったら今までの利益どころか毎月の利息だけで1,000万円ですよ。
1年間で1億2000万円の利息をどうするんですか?」
「岡本社長、脅さないでくださいよ😏」
「脅かしではないです。
ひょっとしたら小山社長!
課長から聞いていないのですか?」
「何故、私が不動産投資を縮小したか分かりますか?
もちろんあの事件に巻き込まれたから博多での不動産投資はやめた理由でもあります。」
「しかしこの流れがずっと続くわけがないと通常の不動産事業にシフトしたんです。
この狂乱の流れが終わっても通常の不動産事業であれば大赤字にならないと考えたからです。」
「そしてあくまでも噂ですが、わたしの銀行の専務からの話です。
近々不動産価格を抑制するために政府が規制をかけてくると。
そうなると適正価格での取引しかできなくなるのですよ。」
「楽観できるのはここまでです。
早く物件を処理しないと大変なことになりますよ。」
↩️ December 12, 2025
1RP
素直に話すこと、謝ることって思ったより難しい!
一番簡単なコミュニケーションツールなのに、いざ自分のこととなると途端にハードルが上がる!
『勇気を出して向き合ったら、心が軽くなった夜』
#アメブロ #仲摩匠平#スリストム広島
https://t.co/L3JYZs5Rni December 12, 2025
1RP
これ言い方もあるがなんでかって言ったら
《キレを示す》って子供が
《私はこんだけ怒ってるんだからわかってよ!》っていうのと同じやからや。
相手に物事の決定権のカード渡してるんよ。
わたしのターン!私はガチギレした!!って、それ(だけ)でターンエンド!したらあかんねん。
感情をベースに物事をやり取りしてええのは、相手も同じような感情をベースにコミュニケーションをとってくれる相手に対してだけ。
《あ、こんなに怒ってるんだ、、こわ》とか
《あー、怒らせるようなことしたな、わるかった》とか思う(思ってくれる)相手に対してしか感情ベースのキレコミュは使えんのや。
サイコパスみたいな連中、そもそも相手の感情分からんしな。むしろ感情的になると自分にこんなに真剣に取り組んでくれてる!って思って興奮して喜ぶアッホも多い。
言葉は《殴る》やけど、これ実際は冷静にひたすら冷静に事実を列挙して、モラハラ行為に徹底的にとどめさすだけ。
分かっとると思うが実際に殴れっていうのは極論やろwせやないよ。
まあ、事実詰でもやめんなら、離れ時やな。他にしようがない。 December 12, 2025
1RP
R社やO社のように、上場を経ておかしくなってしまう会社は後を絶たない。
そして忘れてはならないのは、そこには一攫千金を夢見た高学歴CXOたちがいたということだ。
R社は東大卒・マッキンゼー、O社は京大卒・モルガン・スタンレー系と、いずれも華麗な経歴である。
では、なぜ彼らが悪事の片棒を担がされてしまうのか?
理由は単純で、“純粋培養”で育つと雑菌に弱いからだ。
環境選びを誤ると、本人の知性や倫理観に関わらず、組織の空気に絡め取られてしまう。
私自身はエリートではないが、もし自分がエリートなら「大学が同じ」あるいは「似たレイヤーの人が会社を経営している」職場しか選ばない。
なぜなら、バックグラウンドが似ていれば思考の体系が近く、摩擦なく対話できるからだ。
事例を挙げると、私はMARCHレベルの大学出身だが、一応戦略コンサル出身である。
前職の部下は京大、チュア戦略グループ出身で、会計士でもある。
私は京大出でも会計士でもないが、戦略コンサルとしては彼にとって“上位互換”の役割を示せたため、彼を獲得できた。
今の部下にも東大卒がいるが、戦コンで培った考え方の基礎構造が近いのでコミュニケーションが早い。
高学歴は業種上必須ではないが、中小企業においてはブランド力・信頼性の源泉として大きい。
優秀な後進が「この会社なら話が通じる」と思い、応募してくる確率が高まる。
重要なのは、高学歴の人材と接点がなくても、共通点の“経路”を作れるということだ。
逆に、高学歴の若者は、自分の思考体系と相性の悪い環境に無理に飛び込むべきではない。
扱い方がわからない組織に行くと、能力を腐らせ、キャリアを狭めるリスクすらあるのだ。
高学歴諸君が職場を見誤らないポイントだ。 December 12, 2025
1RP
倉田めばさん @mebako505 DJpoipoiさんの語りから、改めて作品の細部に視点がうつって感慨深い。カミングアウトで旅をしてきたけど、そうか私も薬物をつかいながら、表現活動をしてきて、「無視しないで」と言い続けているのかもしれない。作品は社会とのコミュニケーションなのよなあ。 https://t.co/BKqLU7fHXl December 12, 2025
1RP
己肯定感や共感力に向上につながるんだそうだ。いずれも「倭国手話文化協会の見解」だそうだけど、そんな効果を謳った手話のテキスト見たことないぞ。「手話でのコミュニケーションは、孤独感を減らし社会的が充足感も高まるという側面」があるんだと!(知らなかった…てかそれはコミュニケーションそ December 12, 2025
1RP
今日の私へ
メッセージ
43 言葉の貴族
-- 協力者 --
「豊かさと賞賛の法則」
ポジティブで優しい言葉を使っての
コミュニケーション
周りが変化していく
自分自身の行動や、
どんな些細な出来事も褒めて感謝して言葉にする
無限大のエネルギーが動きだす
#オラクルカード https://t.co/gZd6n5fF9Y December 12, 2025
1RP
初期に言われてた艦これは男子校(二次創作の描き手に男性が多いためキャラ同士のコミュニケーションが男同士ぽい)刀剣乱舞は女子校(その逆) というの知って、オールキャラ本を比較したら興味深いかな…と思った事ある December 12, 2025
Twitterの野生のでんしゃ専門家さんたち、話してる内容は学術的な側面もありとても面白いのだけれど常に人を小馬鹿にするような高圧的な冷たいコミュニケーションしかとれておらず見てて非常に苦しい。分野がでんしゃだからか? December 12, 2025
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