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コミュニケーション
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2025.12.04 06:00
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「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
8RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
6RP
【お決まりの朝に🎶】
おはようございます⛄今日もよろしくお願い致します🙇💕午前5時🕔️久々にソラとお話しました😊😺🎶💕💕このコミュニケーションが私の一日の原動力です😊💪💪💪
#猫好きさんと繋がりたい
#猫のいる暮らし https://t.co/ebYTDunufo December 12, 2025
5RP
異常なまでに仕事ができる人の共通点。
仕事ができる人って話がうまいと思ってたけど、違った。「話し方」じゃなくて「話す前」に技術がある。
たった一言の“前置き”で、聞き手の頭をバシッと整えてくれる。
・「3点、連絡があります」
→相手の話を整理して聞けるようになる
・「ひとまず結論だけ言いますね」
→”細かいことは気にしなくていい” とわかる
・「確認だけお願いしたい」
→ こちらがやるべきことが明確
この “思考のガイド” を3秒で渡せる人は、会話の摩擦を激減させる。
結果、仕事が速くなる。誤解も減る。信頼が増す。
コミュニケーションって、言葉の中身以上に「相手の脳の使わせ方」が鍵なんだよな。
だから評価される人は、話す前に相手の負荷を減らしている。
──これは性格じゃなくて、技術。
誰でも今日から実践できる「3秒の会話デザイン」です。 December 12, 2025
4RP
ボーダーコリーっぽい犬は不快を感じていることと揉める気がないことをさかんに示している。笑顔に見えるのはストレスの表れ。それが一変したのは、ドーベルマンっぽい犬がボーダーコリーっぽい犬の正面から吠え立て始めたからだと思う。これは犬同士のコミュニケーションにおけるタブー。穏やかに済ませようとしている犬に対して非常に好戦的な態度。だから、そこまでやるんだったら…となってしまったわけだね。
ドーベルマンはあんなに好戦的だったのにいざボダコが向かっていくとしょぼい。想像だけど、若い犬のうざ絡みなんじゃないかな。チイを怒らせて遊びたいオーちゃんと同じ。たぶんだけど、この動画にはまだ前があると思う。ここに映っているのは後半だけ。 December 12, 2025
3RP
経営者が「うわ、この人マジで地頭いいな」と思った若手のリアルな口癖3選。
①「前提だけ確認させてください」
→ 物事を始める前に、ズレをなくそうとする姿勢。議論の質が爆上がりするやつ。思考のクセがもう賢い。
②「たとえばでいうと〜ですか?」
→ 抽象を具体に落とすのがうまい人の特徴。話を”噛み砕いて”理解する力があるから、コミュニケーションもスムーズ。
③「ゴールってこの認識で合ってますか?」
→ 目的を見失わずに動こうとする姿勢が強い。自分の行動を目的に合わせにいくあたり、地頭の良さが出る。
地頭がいい人って、難しい言葉を使うわけじゃない。
むしろ日常会話に「思考の設計図」が見える。問い方・まとめ方ひとつで、信頼と印象がガラッと変わります。 December 12, 2025
2RP
貴方なら甘いことばかり言う人と親身になって意見を言う人のどちらの言うことを聞く?
12月4日三回目スクール配信です♪
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ!
↩️
小山社長はそれから直ぐに銀行に課長を訪ねて行った。
「課長!早く土地を売り払いたいのだが。」
「小山社長!
どうしました?😏」
「とにかく早く土地を手放さないと利息の負担が大きいから。」
「急いで売りに出すと足下を見られて安く買い叩かれますよ。
せめて17億円くらいで売却しないと。」
小山社長は計算する。
17億で売れたら2億の利益。
3件合わせて6億円の粗利益が出る。
そうなると銀行や郵便定期に預ければ、年に5,000万円の利息を受け取れる。
一生お金に困らない生活が出来る。
課長の甘言が小山社長に響く。
「そうだ!
直ぐに不動産売買がストップするわけじゃない。
少し待てば一生お金の心配はしないで済む。」
零細企業の人たちは毎月資金繰りで苦労をしていた。
だからこそ、一瞬の苦労が一生の幸せを呼ぶ。
その考えはいわゆる「たられば」になるかもしれないという危機感を消してしまう。
小山社長は私の情報を活かせなかった。
それは欲に振り回された結果だった。😩
↩️ December 12, 2025
2RP
小野「(神谷さん)ずっとゲームしてるよね、よくそんな暇あるよね
神谷「でもそれを言うと中村悠一がどうかしてて人とのコミュニケーションを絶ってゲームに全振りしてる人もいるじゃない、PS5を起ち上げるとフレンド申請してるから中村くんがログインしてるのわかるもんw
めちゃくちゃ忙しいのにね」 December 12, 2025
2RP
◤📸今日の練習風景◢
今日は一段と冷え込む1日でしたが、チームは寒さを吹き飛ばす“熱量MAX”の練習を実施🔥
バイウィーク明けの三遠戦に向け、全員が高い集中力でコートに立っています。
怪我で離れていた選手たちも徐々に合流し、チームとしての完成度は着々と上昇中🌪
その中でも、プレシーズン以来の出場を目指す #24 #岡本飛竜 選手は、この期間で大きく前進🏀
🗣 岡本飛竜選手コメント
「体の状態はとても良いです。怪我から約3ヶ月、このバイウィークで5on5に復帰できたのが本当に嬉しいです。
出遅れた分、コミュニケーションを密にしてチームにフィットしていきたい。
みんなが思い切りよくバスケしているので、インテンシティやエナジーをもっと上げていけば、どの相手にも勝つチャンスはあると思います。自分もその力になれるよう準備していきます。」
三遠戦まであと3日。
バイウィークで積み上げた全てを、次の一戦へ――。
#島根スサノマジック December 12, 2025
1RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
1RP
ソウルファインダーのダグラス先生と居酒屋でお話した時、お互いに片言な会話だったのですが、どうもダグラス先生がゴルゴ13の話を、それもファミコン版、ビック東海さんから発売のゴルゴ13のゲームの話をしているのが判りまして。
幸運にも僕は小学生の時にめちゃくちゃやったゲームでしたから、BGMを口ずさむと先生すごく笑ってくださって、「任天堂、ビック東海!あなたがたのゲームが言語を超えたコミュニケーションを可能にしたよ!」って思いました… December 12, 2025
1RP
同棲していると、どっちがどの家事を担当しているとか、どれくらい負担しているとか、最初は大きな問題じゃなかったはずなのに、ふとした出来事をきっかけに爆発してしまうことがありますよね。今回のケースも、彼女は「料理を全部押しつけられていること」に怒ったんじゃなくて、「自分がしてきたことが当たり前みたいに扱われたこと」に傷ついたんだと思います。どれだけ料理が好きでも、どれだけ得意でも、誰かのために続けている以上は、それを“大変なこと”として扱ってほしいわけじゃなくて、“感謝される価値のあること”として扱ってほしいんですよね。急な飲み会で連絡を忘れたことより、「作ってくれている存在を当然扱ったまま家に帰ってきたこと」が一番刺さったんだと思います。
「作ってほしいなら言ってほしい」「たまに作ろうとすると“大丈夫”と言われる」そう感じてしまうのは当然だけど、彼女からすれば本心は“作ってほしい”じゃない。代わりに料理してもらって家事負担が軽くなることより、“私がしてきたことを分かってくれている”こと、“ちゃんと尊重されている”ことのほうが何倍も大事だった。だから「今日飲みになった、ごめん、いつもありがとな。せっかく用意してくれてたよな」こう言ってくれていたら、喧嘩は起きなかった可能性が高い。彼女の怒りは、家事の分担についてじゃなくて、心の扱われ方についてなんですよね。
家事って「やったほうが負け」になりやすい。得意な側が自然と担当になって、そのまま続いて、それが当たり前になっていく。でも得意な人ほど、上手にやるほど、周りは“困らないから気づけない”んです。本当に実力がある人が一番報われない現象が家庭でも起きてしまう。料理が負担だったんじゃなくて、存在が“役割”として扱われたことが寂しかった。怒った理由を言葉にすると「感謝されていない気がした」の一言なんだろうなと思います。
そしてこの問題は価値観の違いというより、コミュニケーションのすれ違いです。「してくれたことに気づいてほしい」気持ちと「困ってないなら大丈夫だと思っていた」気持ちが交差した結果の衝突。お互い悪くないのに傷つくパターンの典型です。彼女は「毎日作るからこそ“なくても困らない存在”になっている」ように感じて不安になったし、あなたは「不満があるなら言ってほしい」と思っていた。でも、言葉で伝えられるより先に気づいてほしいというのが、愛情を届ける側の本音でもある。
本当は、料理をする担当とか家事の量とかではなくて、「大事にされている感覚」があるかどうかで関係の安定は決まる。家事を変わってもらわなくても、感謝の一言があるだけで疲れは軽くなって、愛情はさらに深くなる。恋人って“出来ることをやる人”じゃなくて“存在を見てくれる人”であってほしいから。「ありがとう」が足りない関係ほど負担は重く、「気づいてくれている」関係ほど家事すら愛情の証になる。同棲がうまくいくかどうかは、役割の公平さより、心の扱い方の丁寧さなんですよね。 December 12, 2025
1RP
億以上の売却経営者に共通する特徴を考えてみた。
・目標達成に向けてとにかく簡単な方法を探す
成功しない人は、真面目に難しい方法をやってる人多い
・採用に命かけてる
俺の友達で一次面接段階で数百のアンケート項目を取って、その内容と成果を分析して次の採用に活かすというデータドリブン採用してるやついる
・そもそも勝てる市場を選んでる
後発でも美味しい儲かってる市場をちゃんと調査して、そこに張ってる。無理して自分で市場を切り開かない
・営業やったら絶対に全員トップセラーになれる
目の座り方、落ち着き、論理的なコミュニケーション含めて営業やらせたらとんでもないんだろうなと思う
・結果を求心力にしている
大きなビジョンや人間性を求心力にしてると言うよりは、毎月積み上げていく結果が自信になるし、影響力にもなり、そのサイクルで求心力を高めてる傾向が強い(もちろん人間的にも魅力が高い人が多いが)
・できないことは絶対に自分でやらない
そもそも苦手分野系には会社全体として取り組まない意思決定をしてることが多く、もし手を出すにしてもその世界のプロに絶対に頼る。キーなのは人に任せるのではなく頼ると言う点で、自分で必ず手を動かしチェックして運用に乗せるところはコミットしている
(あ、俺全部当てはまってたw)
まだまだあるが、今日は一旦このくらいに。好評だったら第二弾やる。
そして書いてみて思ったけど、そこらの成功する経営者の特徴とか本に書いてることより圧倒的にオリジナリティがあって臨場感が高い気がする。 December 12, 2025
1RP
「カードゲームは何歳でやっても良いけど、カードゲームで揉めて良いのは子どもだけ」「カードゲームはコミュニケーション苦手な人が集まるから争いが絶えない」→カードゲーム漫画のJK達の発言が正論パンチ過ぎる - posfie
https://t.co/NViWZkzsIq December 12, 2025
1RP
プロダクト開発で常に自問していることがあります。
「この機能は、ユーザーの"負"を本当に減らせているか?」
開発コストをかけても
・使われない機能
・操作が複雑になる機能
になってしまうのは、この視点が欠落したときです。
だからこそ私たちは、「何が作れるか」ではなく
「これによって、ユーザーがより"本質的な仕事"に時間を割けるようになるか」を軸に判断しています。
今回 Recruit Marker に実装した「10秒ファインド」は、その哲学を象徴する機能です。実際に社内でも使い込みながら検証してきましたが、採用活動で最も負荷の大きい"人材探索"の時間を、大幅に圧縮できる手応えを感じています。
候補者リストを眺める時間を減らし、「誰と、どんな文脈で向き合うか」という、本来価値ある判断とコミュニケーションに集中できる環境へ。
テクノロジーの役割は、機能を増やすことではありません。
人が本当に向き合うべき仕事に、時間を取り戻すこと。その思想を、これからもプロダクトに落とし込んでいきたいと思います。 December 12, 2025
1RP
相手がうつ病かどうか関係なく避けた方がいいコミュニケーションは、
・「普通はこうだ」と普通を押しつける
・相手の気持ちを「そんなの大したことない」と軽く扱う
・原因を勝手に決めつけて説教モードに入る
・ふわふわした浅知恵だけで相手をラベリングする
・相手の話を聞いているようで、次に何を言うか準備する
・意見のすり合わせと口喧嘩の勝ち負けを混同する
・「これくらい察して」と願う(大体察してもらえない)
・「正論こそが常に正しい」という感情を無視したスタンス December 12, 2025
1RP
「in person」の基本的な意味
じかに・生で
他の通信手段や代理ではなく、実際にその場に存在していることを示します。例えば、テレビや写真ではなく直接観る場合にも用いられます。
例文:
I saw a famous singer in person at a bar in Tokyo.
(東京のバーで有名な歌手を直接見た)
I’ve never seen snow in person before.
(今まで実際に雪を見たことがない)
本人が直接に
代理ではなく本人が行動することを指します。契約や手続き、面接、謝罪など公式・重要な場面でも使われます。
例文:
You should talk to him in person.
(彼に直接会って話した方が良い)
I had to pick up my paycheck in person.
(自分で給料を取りに行く必要があった)
形容詞的用法(in-person)
ハイフンで結ぶと名詞を修飾する形容詞として使用でき、対面や直接行うことを強調します。
例:
in-person meeting(対面の会議)
in-person classes(対面の授業)
The university decided to return to in-person lectures.
(大学は対面授業に戻ることを決定した)
類似表現
face to face / face-to-face:主に「顔と顔を合わせて」、対面コミュニケーション全般に使用します
1
。
例:We should discuss this problem face to face.
(この問題は直接会って話すべき)
in the flesh:特に有名人や初めて見る人・物の「実物・生で」を強調する場面で使用。
例:I saw a famous actor in the flesh.
(有名な俳優を直接見た)
directly / physically present:物理的にそこに存在していることを表現。
例:The teacher must be physically present in the classroom.
(教師は教室に物理的にいる必要がある) December 12, 2025
2025.12.04 Thu
昨日はデザスクのHWに参加しました!
卒業しても学べる環境があるのは
ありがたいですね🌟
テーマは、クライアントワークでのテキストコミュニケーションについて。
文章では正しさや正義は刃物になる。というものでした👀メールで正論を振りかざすと相手にイヤな気持ちにさせてしまう。
感謝が足りない。淡々と進めていくと冷たい印象になるし、お願いします。と言うより、相手に選択肢を与えて柔らかい印象にすると良い!と学びました✨
最近、感謝について考える機会があり
うまくいかないのはいつも、感謝が足りない時でした。
相手の時間をいただいて読んでもらっているという気持ちは自然とできていましたが、感謝の気持ちを伝えることをこれからも大事にしていきたいなぁと思いました💫
最後までお読みいただきありがとうございました♡ December 12, 2025
@pannomimi_ENTJ それくらい長いとコミュニケーション取れてるバンドさんは多いと思います、メンバーの事理解してるので!👶✨
僕が見てきたドラマーはおとなしいけど喋るかめちゃ明るくて喋るか…みたいな感じの方しか居なかったです😳
バンドは最高です!!!!!🎸✨ December 12, 2025
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