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コミュニケーション
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2025.12.04 02:00
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ボーダーコリーっぽい犬は不快を感じていることと揉める気がないことをさかんに示している。笑顔に見えるのはストレスの表れ。それが一変したのは、ドーベルマンっぽい犬がボーダーコリーっぽい犬の正面から吠え立て始めたからだと思う。これは犬同士のコミュニケーションにおけるタブー。穏やかに済ませようとしている犬に対して非常に好戦的な態度。だから、そこまでやるんだったら…となってしまったわけだね。
ドーベルマンはあんなに好戦的だったのにいざボダコが向かっていくとしょぼい。想像だけど、若い犬のうざ絡みなんじゃないかな。チイを怒らせて遊びたいオーちゃんと同じ。たぶんだけど、この動画にはまだ前があると思う。ここに映っているのは後半だけ。 December 12, 2025
16RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
3RP
小野「(神谷さん)ずっとゲームしてるよね、よくそんな暇あるよね
神谷「でもそれを言うと中村悠一がどうかしてて人とのコミュニケーションを絶ってゲームに全振りしてる人もいるじゃない、PS5を起ち上げるとフレンド申請してるから中村くんがログインしてるのわかるもんw
めちゃくちゃ忙しいのにね」 December 12, 2025
3RP
以下は、益田さんが日頃語っている「三極化(資本家/労働者/精神疾患・障害者)」という構造について、マルクス主義・新左派・現代批判理論の立場から見たとき、どのように説明されるかを、史的・理論的に整理したものです。
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■ 結論:マルクス主義的に「三極化」はどう理解されるか?
マルクス主義の基本は 二項構造(資本家 vs 労働者) ですが、
現代の批判理論では以下のように解釈されます:
● 資本主義の成熟が「余剰人口」を巨大化させ、その中に精神疾患・障害者が組み込まれていく
→ マルクスの概念で言えば
「産業予備軍」「相対的過剰人口」 に精神疾患・障害者が吸収されていく。
● 資本主義は労働不可能者を“構造的に障害者化”する
→ ネオリベラル資本主義の「競争・個人責任」が
精神疾患や障害を社会的に“生産”する。
● よって三極化は「資本主義の最終局面で顕在化した階級再編」とみなされる
資本家(資本にアクセスできる人)
高度労働者(アクセスできるが消耗する人)
精神疾患者(競争に脱落したとされる人=排除の受け皿)
これはマルクス/フーコー/ネグリ=ハート/社会病理学など現代理論の交点にある問題です。
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■ 1. マルクス自身は「三極化」をどう捉えるか?
マルクスの階級は本来2つ
•ブルジョワジー(資本家階級)
•プロレタリアート(賃金労働者)
しかしマルクスは、二極構造の中に**“見えない第三の階級”** を書いています。
それが「相対的過剰人口(ルンペン・非労働者層)」
『資本論』では以下のように描かれています:
•働きたくても働けない者
•精神疾患、病気、障害、老齢などで“生産”から排除される者
•一時的/恒常的に失業する者
つまりマルクスは 「労働できない層の存在は資本主義が生む構造的産物」 と説明しています。
➡ 益田さんの三極化にかなり合致している構造 と言えます。
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■ 2. マルクス主義者は現代の「精神疾患層の増大」をどう分析するか?
● ① 資本主義が生み出す「疎外」の極限
肉体労働の時代は肉体が壊れ、
認知労働の時代(現代)は 精神が壊れる。
疎外(Entfremdung)が
•自分の仕事から
•他者から
•自分自身から
•人間性そのものから
の断絶を生むため、精神疾患は増える。
● ② 新自由主義の「自己責任イデオロギー」が精神疾患を量産する
マルクス主義者・フーコー主義者はこう言う:
“能力”や“生産性”という基準が人間を選別し、
適応できない者を精神疾患のカテゴリーに追い込む。
現代資本主義は
「働ける者」 vs 「働けない者」
という選別を強化し、それが三極化として現れる。
● ③ IT資本主義が生む「注意資本主義」「24時間労働」が精神を破壊
SNS、AI、マルチタスクが
集中力と自己同一性を破壊し、うつ病・不安・発達障害“様”症状を生み出す。
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■ 3. ウェーバー的に見ると「合理化の極限における三極化」
ウェーバーは「鉄の檻」を語ったが、現代はそれが精神疾患化している。
•効率化
•自己管理
•能力主義
•透明性
•ルール遵守
が極限化すると、多くの人が壊れる。
➡ プロテスタント的自己管理の暴走 → 精神疾患層の肥大
ウェーバーなら「三極化は合理化の帰結」と見る。
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■ 4. フーコーの立場からの解釈:「精神疾患層」は管理社会の産物
フーコーは、精神疾患というカテゴリーが
社会秩序のために作られた“装置”だと指摘した。
現代ならこう言う:
「資本主義が要求する主体性に適合しない人を
‘精神疾患’として分類し、制度に収容する」
つまり精神疾患は
個人の問題ではなく、資本主義が定義し、管理する概念 になる。
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■ 5. ハート&ネグリの見方:「精神疾患層=ポストフォーディズムの排除されたマルチチュード」
ネグリ=ハート(『〈帝国〉』『マルチチュード』)によれば、
現代労働は「情動・認知・コミュニケーション」を資源とする。
➡ うつ病・ASD・ADHDが“生産不可”とされる。
彼らはこう言う:
情動・精神の障害は資本主義が生む“新しい過剰人口”であり、
管理・福祉・医療によって囲い込まれる。
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■ 6. 現代マルクス主義から見た「益田三極化」の位置づけ
結論として、マルクス主義はこの三層をどう答えるか?
● 資本家:搾取と利潤を独占する階級
マルクスの原理通り。
● 労働者:疎外と精神消耗を受ける階級
ウェーバー的合理化でメンタルが壊れる。
● 精神疾患・障害者:
マルクスで言う
「産業予備軍・相対的過剰人口」であり、
フーコーで言う
「規律社会が生んだ排除層」であり、
ネグリ=ハートで言う
「新しい非労働者階級(非生産的とされる層)」。
つまり益田さんの三極構造は
古典マルクス理論の外ではなく、むしろ現代マルクス主義のど真ん中の議論。 December 12, 2025
3RP
経営者が「うわ、この人マジで地頭いいな」と思った若手のリアルな口癖3選。
①「前提だけ確認させてください」
→ 物事を始める前に、ズレをなくそうとする姿勢。議論の質が爆上がりするやつ。思考のクセがもう賢い。
②「たとえばでいうと〜ですか?」
→ 抽象を具体に落とすのがうまい人の特徴。話を”噛み砕いて”理解する力があるから、コミュニケーションもスムーズ。
③「ゴールってこの認識で合ってますか?」
→ 目的を見失わずに動こうとする姿勢が強い。自分の行動を目的に合わせにいくあたり、地頭の良さが出る。
地頭がいい人って、難しい言葉を使うわけじゃない。
むしろ日常会話に「思考の設計図」が見える。問い方・まとめ方ひとつで、信頼と印象がガラッと変わります。 December 12, 2025
2RP
雑に要約すると「勉強できるようになったら、色々なことがわかって、もっと人生楽しくなるぜ!」でして、これは非常に同意できます。
映画にしろゲームにしろ、一般的な娯楽と呼ばれるものへの理解度が上がりますし、ジョークの幅も広がりますからね。
私自身、金を稼ぐために勉強しましたが、振り返ると歴史や数学を勉強したおかげで、日々の友人との会話パターンが数十倍に膨れ上がり、生きることがさらに楽しくなりました。
ただ、おそらくは今回の炎上騒動を引き起こした最大の要因である「圧倒的な選民思想と能力主義的、啓蒙主義的な立場」を隠そうともされていない文体と構成からも、「鉄緑会では、先の説教や、定期的にネットに出回る講師からの暴言などが当たり前なのだ」と直感させるものになってしまっている。
非常にもったいないように感じます。
この方の頭の中では、恐らく一定ライン以上の知性と品性を備えた人物のみが「人間」であり、それ以下はそう扱われないのでしょう。
これは、自らが「教化」され「努力」して這い上がってきた人間である自負が強く表れているのだと考えられます。
ただし、当たり前のことですが、大半の方は東大どころか鉄緑会の門戸さえ叩くことすらかなわず、しかも大半が大人よりもよほど学ぶことに対して前のめりな鉄緑戦士たちに対してすら厳しい言葉をかけるほど、その選別水準は高い。
そういった意味では、この基準における選別下において現生人類の99%以上は「非人間」となります。
かつて「平家にあらずんば人にあらず」と奢った人々もいましたが、アレは平家一門の権力と豪勢に対する誇りが現れた発言でもありました。
「鉄緑会にあらずんば」とは言いませんが、それでも「努力ができて当たり前」、いうなれば「努力家にあらずんば人にあらず」とする思想並びに発言こそが、「東大専門予備校の教務」から発された何よりの証左なのかもしれません。
そう考えると、東大生たちがみんなコンサルに流れるのも納得できる。
「頭がいい人達のコミュニティ」で「頭がいい話」ができると考えられる環境……まさに「人間」とだけコミュニケーションをとれる夢のような環境に見えているのでしょうから。 December 12, 2025
1RP
#あんスタ好きさんと繋がりたい
#あんスタ好きと繋がりたい
#앙스타_트친소
女体化が本当に好きです
🍳🎰♠️好きな方ならいいですね
猥褻な話をたくさんします
韓国人なのでコミュニケーションは翻訳機を使います!
고등학생 이상만 받아요 https://t.co/BuxwvARDKP December 12, 2025
1RP
これ、ガンダム界隈の人が見ると『リアルサイコミュだ!』ってなるんだけど、彼等の多くは「脳波」を「電波」のようなエネルギー波だと勘違いしているから、途中から話が噛み合わなくなる。
まあ、これはぜんぜん脳波コントロールじゃないと思うけど、表情や目線などの人間ならほぼ誰でも持つ要素でマニピュレーターの精密なコントロールが出来るなら、それはそれでスゴイ。応用が利く。誰でも使える汎用性があるなら、コミュニケーションツールにもなる。むしろサイコミュの操作法としてはこっちのほうが良い。
なお、いずれの場合も「脳波」では情報伝達はできない。 December 12, 2025
1RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
人が好きって言ってるものを冗談でも貶したりバカにしたりってBADコミュニケーションすぎるよな
そんなことされた日には心のシャッター下まで下ろして🔪(寿司屋のミーム)になっちゃうわ December 12, 2025
子と二人で近所の公園へ。いつも「誰もいませんように」と思いながら行く。大人や中高生ならまだいいけれど年の近い子供がいると我が子は一緒に遊ぼうと駆け寄ってしまう。でもコミュニケーションうまくできないからなんか気まずい。間に入ってとりなすのもつらいし。
でもその日はたくさん人がいた。 December 12, 2025
コミュニティが形成されてたとして「それ凄い可愛いね!誰の画像i2iしたの?データセット?どのデータセット?promptどんな感じ?」みたいなゴミコミュニケーションしてたらウケるなあ。してて欲しいなあ。 December 12, 2025
今日も優しく穏やかになれなかったと思います わからなくて聞きたい納得したいだけなんだけど、責めたり攻撃したりしてる感じになるみたいです これは「私は論理的に話してるのに周りの理解力が低くて感情的に反応される」とか言いたいわけではないです 単純に私のコミュニケーションに難がある December 12, 2025
落ち着いたかなーってときに揺り戻しくるのしんどい、頭痛と腰痛にもくるので、ここ2日通勤もしんどいし、仕事中座っててもしんどいし、コミュニケーションも取れないし、退勤もしんどくて帰ってご飯もいらんゆーて寝てる。なんでこんなに身体がしんどいのかよ。仕事はできるから行くけど、限界近いな December 12, 2025
メトロイドにサムス以外の人間が仲間として出てくるって聞いた時点でバカゲーの波動感じてたけど
自認パパに囲まれて育った中卒の箱入り娘がまともに他人とコミュニケーションなど取れるわけがなく December 12, 2025
本、てのは本当に突き詰めてしまえば究極的には「個人」の趣味だから、だからこそいい部分もあるんだけど、逆にだからこそそういうコミュニケーションとれる「場」が貴重だったりもするワケです。
周りに本読みの友達が本気でいないので、本読んでても趣味合う人なんてホントいないのでw December 12, 2025
相手に問われた際のリアクションとして初めて自分の好みを伝えるくらいがコミュニケーションとして適切だと思うけど、進んで自分からこうしたほうがいい、私これが好みなんだけどこうしてくれない?という勢いで伝えるのを見ると相手を支配しようとしてるように見えて怖い。所謂毒親系といいたいヲタク December 12, 2025
普通に自分のコミュ力や作業が至らなかった場合は改善すればいいけど、
障害由来でコミュニケーションや業務に問題生じた場合、一回対策して改善できたとしてもそれを毎回意識して続けるって健常者が考える100倍かなり難しい事なんだよな 勿論内容にもよるけど December 12, 2025
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