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コミュニケーション
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2025.12.04 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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同棲していると、どっちがどの家事を担当しているとか、どれくらい負担しているとか、最初は大きな問題じゃなかったはずなのに、ふとした出来事をきっかけに爆発してしまうことがありますよね。今回のケースも、彼女は「料理を全部押しつけられていること」に怒ったんじゃなくて、「自分がしてきたことが当たり前みたいに扱われたこと」に傷ついたんだと思います。どれだけ料理が好きでも、どれだけ得意でも、誰かのために続けている以上は、それを“大変なこと”として扱ってほしいわけじゃなくて、“感謝される価値のあること”として扱ってほしいんですよね。急な飲み会で連絡を忘れたことより、「作ってくれている存在を当然扱ったまま家に帰ってきたこと」が一番刺さったんだと思います。
「作ってほしいなら言ってほしい」「たまに作ろうとすると“大丈夫”と言われる」そう感じてしまうのは当然だけど、彼女からすれば本心は“作ってほしい”じゃない。代わりに料理してもらって家事負担が軽くなることより、“私がしてきたことを分かってくれている”こと、“ちゃんと尊重されている”ことのほうが何倍も大事だった。だから「今日飲みになった、ごめん、いつもありがとな。せっかく用意してくれてたよな」こう言ってくれていたら、喧嘩は起きなかった可能性が高い。彼女の怒りは、家事の分担についてじゃなくて、心の扱われ方についてなんですよね。
家事って「やったほうが負け」になりやすい。得意な側が自然と担当になって、そのまま続いて、それが当たり前になっていく。でも得意な人ほど、上手にやるほど、周りは“困らないから気づけない”んです。本当に実力がある人が一番報われない現象が家庭でも起きてしまう。料理が負担だったんじゃなくて、存在が“役割”として扱われたことが寂しかった。怒った理由を言葉にすると「感謝されていない気がした」の一言なんだろうなと思います。
そしてこの問題は価値観の違いというより、コミュニケーションのすれ違いです。「してくれたことに気づいてほしい」気持ちと「困ってないなら大丈夫だと思っていた」気持ちが交差した結果の衝突。お互い悪くないのに傷つくパターンの典型です。彼女は「毎日作るからこそ“なくても困らない存在”になっている」ように感じて不安になったし、あなたは「不満があるなら言ってほしい」と思っていた。でも、言葉で伝えられるより先に気づいてほしいというのが、愛情を届ける側の本音でもある。
本当は、料理をする担当とか家事の量とかではなくて、「大事にされている感覚」があるかどうかで関係の安定は決まる。家事を変わってもらわなくても、感謝の一言があるだけで疲れは軽くなって、愛情はさらに深くなる。恋人って“出来ることをやる人”じゃなくて“存在を見てくれる人”であってほしいから。「ありがとう」が足りない関係ほど負担は重く、「気づいてくれている」関係ほど家事すら愛情の証になる。同棲がうまくいくかどうかは、役割の公平さより、心の扱い方の丁寧さなんですよね。 December 12, 2025
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小野「(神谷さん)ずっとゲームしてるよね、よくそんな暇あるよね
神谷「でもそれを言うと中村悠一がどうかしてて人とのコミュニケーションを絶ってゲームに全振りしてる人もいるじゃない、PS5を起ち上げるとフレンド申請してるから中村くんがログインしてるのわかるもんw
めちゃくちゃ忙しいのにね」 December 12, 2025
13RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
12RP
ボーダーコリーっぽい犬は不快を感じていることと揉める気がないことをさかんに示している。笑顔に見えるのはストレスの表れ。それが一変したのは、ドーベルマンっぽい犬がボーダーコリーっぽい犬の正面から吠え立て始めたからだと思う。これは犬同士のコミュニケーションにおけるタブー。穏やかに済ませようとしている犬に対して非常に好戦的な態度。だから、そこまでやるんだったら…となってしまったわけだね。
ドーベルマンはあんなに好戦的だったのにいざボダコが向かっていくとしょぼい。想像だけど、若い犬のうざ絡みなんじゃないかな。チイを怒らせて遊びたいオーちゃんと同じ。たぶんだけど、この動画にはまだ前があると思う。ここに映っているのは後半だけ。 December 12, 2025
12RP
これ、ガンダム界隈の人が見ると『リアルサイコミュだ!』ってなるんだけど、彼等の多くは「脳波」を「電波」のようなエネルギー波だと勘違いしているから、途中から話が噛み合わなくなる。
まあ、これはぜんぜん脳波コントロールじゃないと思うけど、表情や目線などの人間ならほぼ誰でも持つ要素でマニピュレーターの精密なコントロールが出来るなら、それはそれでスゴイ。応用が利く。誰でも使える汎用性があるなら、コミュニケーションツールにもなる。むしろサイコミュの操作法としてはこっちのほうが良い。
なお、いずれの場合も「脳波」では情報伝達はできない。 December 12, 2025
10RP
経営者が「うわ、この人マジで地頭いいな」と思った若手のリアルな口癖3選。
①「前提だけ確認させてください」
→ 物事を始める前に、ズレをなくそうとする姿勢。議論の質が爆上がりするやつ。思考のクセがもう賢い。
②「たとえばでいうと〜ですか?」
→ 抽象を具体に落とすのがうまい人の特徴。話を”噛み砕いて”理解する力があるから、コミュニケーションもスムーズ。
③「ゴールってこの認識で合ってますか?」
→ 目的を見失わずに動こうとする姿勢が強い。自分の行動を目的に合わせにいくあたり、地頭の良さが出る。
地頭がいい人って、難しい言葉を使うわけじゃない。
むしろ日常会話に「思考の設計図」が見える。問い方・まとめ方ひとつで、信頼と印象がガラッと変わります。 December 12, 2025
9RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
あきと2年間ありガミティ"ε(`•⊖•´)з"
いつも公開練習でサガミスタとちゃんと沢山コミュニケーションとって、サガミスタのわんちゃんたちともいっぱい仲良くしてて"ε(`•⊖•´)з"
優しいあきとをぼくはこれからも応援しているよ📣
相模原にきてくれてありガミティ"ε(`•⊖•´)з"
ガミティより✉️ https://t.co/yRYFLs6sy3 December 12, 2025
6RP
異常なまでに仕事ができる人の共通点。
仕事ができる人って話がうまいと思ってたけど、違った。「話し方」じゃなくて「話す前」に技術がある。
たった一言の“前置き”で、聞き手の頭をバシッと整えてくれる。
・「3点、連絡があります」
→相手の話を整理して聞けるようになる
・「ひとまず結論だけ言いますね」
→”細かいことは気にしなくていい” とわかる
・「確認だけお願いしたい」
→ こちらがやるべきことが明確
この “思考のガイド” を3秒で渡せる人は、会話の摩擦を激減させる。
結果、仕事が速くなる。誤解も減る。信頼が増す。
コミュニケーションって、言葉の中身以上に「相手の脳の使わせ方」が鍵なんだよな。
だから評価される人は、話す前に相手の負荷を減らしている。
──これは性格じゃなくて、技術。
誰でも今日から実践できる「3秒の会話デザイン」です。 December 12, 2025
5RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
4RP
【お決まりの朝に🎶】
おはようございます⛄今日もよろしくお願い致します🙇💕午前5時🕔️久々にソラとお話しました😊😺🎶💕💕このコミュニケーションが私の一日の原動力です😊💪💪💪
#猫好きさんと繋がりたい
#猫のいる暮らし https://t.co/ebYTDunufo December 12, 2025
3RP
マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
3RP
以下は、益田さんが日頃語っている「三極化(資本家/労働者/精神疾患・障害者)」という構造について、マルクス主義・新左派・現代批判理論の立場から見たとき、どのように説明されるかを、史的・理論的に整理したものです。
⸻
■ 結論:マルクス主義的に「三極化」はどう理解されるか?
マルクス主義の基本は 二項構造(資本家 vs 労働者) ですが、
現代の批判理論では以下のように解釈されます:
● 資本主義の成熟が「余剰人口」を巨大化させ、その中に精神疾患・障害者が組み込まれていく
→ マルクスの概念で言えば
「産業予備軍」「相対的過剰人口」 に精神疾患・障害者が吸収されていく。
● 資本主義は労働不可能者を“構造的に障害者化”する
→ ネオリベラル資本主義の「競争・個人責任」が
精神疾患や障害を社会的に“生産”する。
● よって三極化は「資本主義の最終局面で顕在化した階級再編」とみなされる
資本家(資本にアクセスできる人)
高度労働者(アクセスできるが消耗する人)
精神疾患者(競争に脱落したとされる人=排除の受け皿)
これはマルクス/フーコー/ネグリ=ハート/社会病理学など現代理論の交点にある問題です。
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■ 1. マルクス自身は「三極化」をどう捉えるか?
マルクスの階級は本来2つ
•ブルジョワジー(資本家階級)
•プロレタリアート(賃金労働者)
しかしマルクスは、二極構造の中に**“見えない第三の階級”** を書いています。
それが「相対的過剰人口(ルンペン・非労働者層)」
『資本論』では以下のように描かれています:
•働きたくても働けない者
•精神疾患、病気、障害、老齢などで“生産”から排除される者
•一時的/恒常的に失業する者
つまりマルクスは 「労働できない層の存在は資本主義が生む構造的産物」 と説明しています。
➡ 益田さんの三極化にかなり合致している構造 と言えます。
⸻
■ 2. マルクス主義者は現代の「精神疾患層の増大」をどう分析するか?
● ① 資本主義が生み出す「疎外」の極限
肉体労働の時代は肉体が壊れ、
認知労働の時代(現代)は 精神が壊れる。
疎外(Entfremdung)が
•自分の仕事から
•他者から
•自分自身から
•人間性そのものから
の断絶を生むため、精神疾患は増える。
● ② 新自由主義の「自己責任イデオロギー」が精神疾患を量産する
マルクス主義者・フーコー主義者はこう言う:
“能力”や“生産性”という基準が人間を選別し、
適応できない者を精神疾患のカテゴリーに追い込む。
現代資本主義は
「働ける者」 vs 「働けない者」
という選別を強化し、それが三極化として現れる。
● ③ IT資本主義が生む「注意資本主義」「24時間労働」が精神を破壊
SNS、AI、マルチタスクが
集中力と自己同一性を破壊し、うつ病・不安・発達障害“様”症状を生み出す。
⸻
■ 3. ウェーバー的に見ると「合理化の極限における三極化」
ウェーバーは「鉄の檻」を語ったが、現代はそれが精神疾患化している。
•効率化
•自己管理
•能力主義
•透明性
•ルール遵守
が極限化すると、多くの人が壊れる。
➡ プロテスタント的自己管理の暴走 → 精神疾患層の肥大
ウェーバーなら「三極化は合理化の帰結」と見る。
⸻
■ 4. フーコーの立場からの解釈:「精神疾患層」は管理社会の産物
フーコーは、精神疾患というカテゴリーが
社会秩序のために作られた“装置”だと指摘した。
現代ならこう言う:
「資本主義が要求する主体性に適合しない人を
‘精神疾患’として分類し、制度に収容する」
つまり精神疾患は
個人の問題ではなく、資本主義が定義し、管理する概念 になる。
⸻
■ 5. ハート&ネグリの見方:「精神疾患層=ポストフォーディズムの排除されたマルチチュード」
ネグリ=ハート(『〈帝国〉』『マルチチュード』)によれば、
現代労働は「情動・認知・コミュニケーション」を資源とする。
➡ うつ病・ASD・ADHDが“生産不可”とされる。
彼らはこう言う:
情動・精神の障害は資本主義が生む“新しい過剰人口”であり、
管理・福祉・医療によって囲い込まれる。
⸻
■ 6. 現代マルクス主義から見た「益田三極化」の位置づけ
結論として、マルクス主義はこの三層をどう答えるか?
● 資本家:搾取と利潤を独占する階級
マルクスの原理通り。
● 労働者:疎外と精神消耗を受ける階級
ウェーバー的合理化でメンタルが壊れる。
● 精神疾患・障害者:
マルクスで言う
「産業予備軍・相対的過剰人口」であり、
フーコーで言う
「規律社会が生んだ排除層」であり、
ネグリ=ハートで言う
「新しい非労働者階級(非生産的とされる層)」。
つまり益田さんの三極構造は
古典マルクス理論の外ではなく、むしろ現代マルクス主義のど真ん中の議論。 December 12, 2025
3RP
【美女にモテたい男性へ】
ナギはになにのことがそんなに好きじゃなかったんですが、ぶっちゃけこの動画だけは良いこと言っててビックリしました。
そうなんです。
モテる男は全員女にこれを言えてるんです。
動画を最後まで見てくれた人なら分かりますよね?
「可愛い」なんて誰でも言える言葉ではありません。
モテる男は「女が欲しがってる言葉」を瞬時に理解して伝えることができるんです。
例えば、夜職系の女の子に
「地頭が良いね」
と褒めてあげると喜ばれる
という発信を耳にしたことがありませんか!?
これは半分本当で半分嘘です。
言う本人のスペックとポジション
言われる相手のスペックとポジション
これが重要になってきます。
(例)
◻️言う側
→何億円も稼いでる経営者
→“所謂”高学歴な経歴を持っている
◻️言われる側
→中卒や高卒
→“所謂”低学歴
この状況は「地頭がいいね」と褒めることはワークします。
言う側>言われる側
になっているからです。
しかし、
言われる側>言う側
になればこれはワークしません。
ナギは過去に東大卒の夜職の女の子や女医のインフルエンサーと遊んでいた時がありますが、彼女達に「地頭がいい」と褒めることはしませんでした。
学歴は彼女達に負けているので、言ったとしても「は?」となってしまう可能性があったからです。
逆に彼女達には、「勉強も出来て可愛くてしっかりしてる」という観点で褒めました。
しっかりワークして、その後お持ち帰りさせてもらいました笑
そして、ここからが本当に大事なポイントです。
このように、「女が欲しがっている言葉」を言える男こそが、最終的に“選ばれる男” になります。
なぜか?
理由はシンプルです。
人は「自分を理解してくれる人」に惹かれる
可愛い。
優しい。
スタイルがいい。
そんな誰でも言える表面的な言葉では、人の心は動きません。
女性が本当に欲しているのは、
「あなたをちゃんと見てるよ」
「あなたの価値を理解してるよ」
という 深い承認 です。
そしてこの“深い承認”を自然に言える男は、
恋愛でも仕事でも 例外なくモテます。
ではなぜ、多くの男性はそれができないのか?
答えは簡単。
「相手が何を欲しているのか?」
その 解像度 が低いからです。
見ていない。
分かっていない。
だから、ズレた言葉を言ってしまう。
逆に言えば、この解像度を上げれば、
あなたも【モテる男側】に回れるということです。
承認のポイントがズレない男は強い
女性のタイプ、背景、価値観によって、
欲している言葉はまったく変わります。
・努力を認められたい人
・魅力を見抜いてほしい人
・知性を尊重されたい人
・内面を理解されたい人
・外見をほめられても響かない人
・逆に外見をほめられたい人
その “スイッチ” を瞬時に見抜ける男は、
男女問わず、人から信頼され、好かれます。
結局、モテる男というのは
外見だけ良い男でもなければ、金さえあればいい男でもなく、
“相手を理解する力” が高い男
です。
だからこそ、
・適切な言葉が言える
・適切な距離感を作れる
・相手が心を開く
・信頼が積み上がる
・結果として恋愛に発展する
という、自然で健全な流れが生まれます。
つまり、モテは「スキル」であり再現可能なんです。
才能でもない。
生まれつきでもない。
ただの “コミュニケーション能力” というスキル です。
そしてスキルは、身につければいいだけ。
あなたが今どんな状態でも関係ありません。
✅会話が苦手でも
✅外見に自信がなくても
✅恋愛経験が少なくても
“女が欲している承認” を理解し、
それを適切な言葉として届けられれば、
あなたの価値は一気に跳ね上がります。
「次こそはモテる側に行きたい」
「もっと女性に自然に好かれる自分になりたい」
「会話で損している気がする」
そう思うなら、
コミュニケーションを変えるだけで世界は変わります。
あなたも今日から、
“欲している言葉を届けられる男” になりませんか?
これは才能ではなく、学べる技術です。
さて、今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
「勉強になった」
「もっとトークのこと知りたい」
って人はいいねとブックマークを忘れずに。
多ければもっとトークについて解説していこうと思います。
それでは今日もモテる男になるために頑張りましょう! December 12, 2025
2RP
LoL Guideの機能を主要な機能を改めて共有します。
・各レーン学習パス
レーンごとに必要な知識を元プロの方に記事として執筆してもらい、学習パスとしてまとめています。上から順番に読んでいけば、各レーンの理解が深まっていくはずです。上級者、競技者向けのレベルの高い記事も、今後、徐々に増やしていく予定で、来シーズンの大きな変更に合わせて、既存の記事の更新も予定しております。
・カウンター情報検索
すべてのチャンピオンのカウンター情報が見れます。
テキストでの根拠付きなので、初心者にも理解しやすいです。すべての情報が元プロのレビュー済みなので、安心して利用できます。(とはいえ、元プロの方も人間なのでミスもあります。もしおかしな部分があればご報告いただると非常に助かります。)
・フレンド検索
LoLを一緒にプレイできるフレンドを募集したり、フレンド申請したりできます。マッチすれば、DiscordIDが自動で共有されるので、スムーズにコミュニケーションをとることができます。
なお、現在開発中の新サービス・新機能としては、
・大会運営支援ツール(LoLに限らず利用できる)
・ダメトレ シミュレーションツール
などがあります。
ご期待ください。 December 12, 2025
2RP
手のひらにAIロボ 「ぬい活」背景に人気上昇
https://t.co/YmDINWCfHW
手のひらサイズのAIロボットが人気を集めています。ぬいぐるみとの写真撮影などを楽しむ「ぬい活」ブームを背景に、かわいい見た目や持ち運びやすさ、高度なコミュニケーション機能が受け、市場が盛り上がっています。 December 12, 2025
1RP
#おはようVライバー
今日は「どんなライバーさんと仲良くなりたいか?」
2年間配信していて思うのは、一緒に頑張れるライバーさんの仲間や一緒に目標に向かって走るリスナーさんはとっても大切🔥
準備中の方で非常に多いのが配信に遊びに行った時に
「フォロバ目的のフォロー✖からの即落ち」
枠を回ることが目的になってしまってリス活自体を楽しむとかライバーさんと仲良くなるということを見失っている方をよく見かけます👀✨
無理に長居する必要はないですが、やっぱりリス活自体を楽しんだりライバーさんとのコミュニケーションをとるのが大切かなと思うので枠を回るという感覚ではなく「仲良くなれる人を探す」「応援したいと思える人を探す」という視点で出発するのがいいのかな~~って!
その根本を目的を据えることで、同じ数を回っていくとしてもまた違った質になると思います❕
ちなみに私は❕
初配信からお互い行き来しているライバーのお友達がいて、その子には本当に助けられてきました。
私がうまくいかないときは励ましてくれて、うまくいったら自分のことのように喜んでくれました。
私もその子のいろんな時期を見て、応援して私も元気をもらってきた~🔥
そんな❕
#万葉まよ ちゃんがただいまスーパーガチイベ中🔥
コンプティークという私も将来目指していきたいどでかいイベントを走っています🔥
連日たくさん配信しているので、ぜひ一緒に楽しもう~❕
もちろん私も毎日配信しているので、もしTwitterで私の投稿などに興味持って遊びに来てくれたら嬉しいです❕
ちなみに私は、
イベントやランクを頑張りたい人🔥
誠実にリスナーさんに向き合っている人🔥
長生きしたいライバーさん🔥
と仲良くしたいな~と思っています❕
みなさんはどんなライバーさんと仲良くしたいですか??
もしよければリプで教えてください~~🌱
では!長くなったけどいってきます~❕
┊✧✧✧ 本日の配信22:00-23:00 ✧✧✧┊ December 12, 2025
1RP
【情報解禁】
ショートボイスドラマ
『コミュニケーション・シチュエーション』
🚪Episode#6「あなたの支えになれるなら」❤️🩹
玉木璃玖 @ponta44rk_riku
荒井萌 @araimoe_momo
🎙2026年3月配信予定🎙
どうぞおたのしみに☆
#ボイスドラマコミュシチュ https://t.co/mN2uUhK4vi December 12, 2025
1RP
💬 あなたの影響で、インターナショナルファンがタイ語を学ぼうとしていますか?
🦈 僕とコミュニケーションを取りたくてタイ語を学んでいるインターファンもいます。本当に嬉しいです。
というのも、タイ語は難しい言語だと思うからです。僕はタイ人だけど、それでも難しいと思います。
Ohm:まだいくつかの単語で混乱しています
Book:まだちゃんと書けません
🦈 僕もまだちゃんと話せません
(Trans🙏🏻🤍)
CEREMONY TPDA WITH EST
#GMMTVxTPDA2025
#est_rvp December 12, 2025
1RP
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