恐ろしく今更恥ずかしいお話なんですが、Re:BFデュエルのストーリー、閲覧１でマジで誰も見ないんだなーって思ってたら非公開でした…

会話数100K超えて明らかになった衝撃事実に私は泣きそうです

まぁ本編導入をコピペしただけなんで大したストーリーではないんですけど…

https://t.co/rfD7upJhFc December 12, 2025

201話
“透悟静坐編🚀”　揺れた心

2019年、長野教会から160名が去った時
僕の心は揺れなかったかと言えば“揺れた”

尊敬していた責任者から、
一番大切なはずの“真の父母様”への不信を聞き続けていた

“じゃあ僕はどうなんだ？”と問いかけている頃
僕次元ではしょせん断片的な事実しか見えない
最終的には、僕の心の姿勢だと感じた

そんな時、自宅の祈祷室で何度も何度も問いかけた
その時、金元弼先生から頂いた色紙が見えた
25年経って、再びそのメッセージが僕を生かした

⬇️⬇️47話に書いたけど、コピペしてみる

1994年1月　長野に金元弼先生が来られた
夜、整体にうかがう
部屋に入って、ご挨拶
金先生「ありがとう、よろしくね」
うつ伏せになってもらい、足の裏をマッサージ👣
“こっ！これがお父様と一緒に南下された足！”
僕「偏平足ぎみですね～疲れやすいでしょう？」
先生「うん、そうだね～、ところであなたは何歳？」
僕「もうすぐ26になります」
先生「祝福は？」
僕「3万双の既成家庭です」
先生「既成家庭なの？若いね～」

その後、夫復帰の経過を訊ねられた
先生は「何でも疑問な事あれば、答えるよ！」
久々に“元潜入捜査官”の血が騒いだ😎
僕「一番の疑問は、お父様が結婚３度目ということです」

先生は丁寧に答えてくれた
部屋には、僕と先生の２人だけ

先生は語り始めた・・・
ーーーーーー
お父様は３度目とはとらえていない
ご父母様の生涯は、堕落歴史の全てを清算する為だからね
初期には、私たちには理解できない復帰路程がたくさんあった
お母様のこともそうだった
韓鶴子お母様の事をお父様はこう表現していた
度重なるサタンの試練を乗り越えて、ようやく出会えた花嫁だったんだ
神様の約束の娘なんだと
お母様は特別だ！と何度もおっしゃった
でもね、
私達から見ると、あまりにお母様に冷たいお父様に見えた
復帰摂理だ！とわかっていても、まわりの皆が心配するほど
皆が私に「お父様に、助言してほしい」と迫ってきた
やむを得ず、お父様のお部屋にうかがった
「申し訳ないのですが、もう少しお母様を大切にしてくださいませんか」と
お父様は答えた
お前は何も分かっていない！お母様は重大な立場なんだ
こうしなければならないのだ
でもね、お母様は全てをわかっている
２人は神様の２本の足のようなものなんだ
やがて、１本の足が先に動かなくなる
それでもね、
お母様は残りの１本足でも、力強く前進できるんだ
お母様が全てを成すんだ
だから、お前たちが心配することじゃない
ーーーーーーーー

僕は、これを聞いて
“ああ、お母様ってすごいんだな”と
ぼんやりと思った
家でノートには書き留めたが、
内容は徐々に忘れていった

長い年月が経って、2019年10月
長野教会に大激震が走った🌪️
中心的メンバーが、大勢離反したのだ

僕も、正直　揺れた
申し訳ない事だけど、当時の家庭連合に疑問な部分があった
祈る日々、自分はどうすべきか、と
ふと
家の祈祷室にかけてある色紙が目に入った
あの時、金元弼先生に書いて頂いた「父母の心情」
次の瞬間！
“あの時受けたみ言って何だっけ！？”そう思った

そこに祈りの答えがあった
25年前に金元弼先生を通して、既に答えを与えられていた

おひとりになられても、力強く歩まれるお母様
「神様の約束の娘」であるお母様

僕は“何　道に迷っていたんだ！”と目が覚めた
「それでいいんだよ」と、色紙が語りかけているようだった

#信教の自由　#僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025

◯ねば良かったのに"みたいな"コメント？
それは◯ねば良かったのに、とは言われてないって事よね？
なら実際に言われたコメントをそのままコピペすればいいじゃない。

ダメだよ誇張しちゃ。 https://t.co/tTv12uhrBH December 12, 2025

アフィリエイトランキングで何度も倭国一を獲得している現役アフィリエイターが作成した『AI×TikTokアフィリエイトNanoBanana Proプロンプト100選』欲しい人いますか？

スプレッドシートにまとめているので、コピペすればそのまま使えます。

■プロンプト受け取り方法
1.このポストに【いいね】&【リポスト】
2.【100】とリプライ

プレゼント企画は今日から3日間限定です⚠️ December 12, 2025

ChatGPTの回答のクオリティを
超カンタンに爆上げする裏ワザをぶっちゃける

聞きたい内容を簡単に書いたあと、
送信前にその文章を「」で囲んで
『ChatGPTが最高精度で答えられるように、内容を整理して“理想のプロンプト”に書き直してください』
って冒頭に添えて投げるだけでOK

すると、すぐコピペできる
“最適化されたプロンプト”が返ってくる
後はそのままChatGPTに丸投げすればイイだけ

ほんとこれだけで、
回答の質がエグいほど上がるから
ブクマして使い倒さないと損よ December 12, 2025

コピペすると想定した位置に文字がこないときがどうしても原理的に発生してしまい、それが半角アキが入る原因です。これはPDF変換の仕組みからくる技術的負債でフォントを選んでも解決しません。これは避けられないとAdobe自身も認めています。だからそのような欠陥のないテキストがほしいのです。 December 12, 2025

片岡裕貴先生（@YukiKataoka3 ）にご恵贈いただきました。

突然ですが、私はSNSでよくある「このプロンプトをコピペするだけ！」的な投稿にずっと違和感を持っています。便利なテンプレートの存在は否定しませんし、最初に便利さを実感して興味を持つにはいいのですが・・・生成AIを小手先に囚われず使いこなすには、まず、 OS のインストールが必要だと考えます。

ここで言う OS とは、テクニックの話ではありません。「なぜAIを使うのか」「何のために使うのか」というVisionやMissionつまり、考えの根底にある部分です。

私はそれが EBM（Evidence Based Medicine）、この本の看護で言えば EBN（Evidence Based Nursing）の枠組みだと思っています。逆に言えば、この OS がないまま「○○なプロンプト」を探してコピペする行為は、それ以上の成長はあまり期待できないのではないかと危惧しています。

この本が素晴らしいのは、まさにその OS の部分から丁寧に解説しているところです。この本の帯に「生成AIを活用し、あなたがやるべき『本来の看護』を取り戻してみませんか」と書いてあるように、単なる「便利ツール紹介」や「プロンプト集」ではなく、EBNという思考の枠組みを土台に据えたうえで、実践的なツールや活用法を展開しています。

さらに、NotebookLM（最近話題！）や、文献検索ツール（OpenEvidence、Connected Paperなど）についてもコンパクトにまとまっています。盛りだくさんの内容が、すっきり整理されて一冊に収まっていて、この構成力は見事だと思いました。

ぜひ多くの人におすすめしたい一冊です。現在予約開始中ですので、ぜひご検討ください。

最後に改めて片岡先生ご恵贈ありがとうございました。

『学習×臨床×研究を変える看護師のためのAI活用術』
片岡 裕貴 (監修), 佐藤 智夫 (著)
https://t.co/2i9yGCGdfB December 12, 2025

@funyu_myun030 必殺技とか入れると楽しいですよね😆初期キャラはちょこちょこ設定てしたりしてます…本当にコピペとかで作ってたところもあるので💦 December 12, 2025

初期費用ゼロで始められる🌼

やる事はなんと…
📱✨サイトで文字を打つだけ！
しかも コピペするだけだから超簡単🥂

「気になる…！」って人は
　　　bio🔗のnote見てみてね❗️

#メルレ #副業 #お金に困ってます December 12, 2025

@ogi_hana_
はにゃたんへ まずはお疲れさま
オリコンデイリーシングルランキング１位おめでと☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆(なっちゃんのコピペ)てか俺インシデント好きだけどマシュマロフロートよりも普通に1番本当に好きな曲思い出した、ウルトラレアキッス✌🏻
今日も一日大好きでした🫡 #おぎだより December 12, 2025

また俺にコピペさせるの？　いい加減に俺の過去ポスト読んでほしいんだけど？　仕方ないなあほれ

インドネシア歴史教科書
https://t.co/fYDoyBpDPz

結び
倭国占領時代に、インドネシア民族はオランダ植民地時代をうわまわる非常に重い圧政を経験した。天然資源及び人的資源は大東亜戦争遂行のために搾取・利用された。また他には、倭国軍政府による厳しい対応が、いくつかの地域で反抗・反乱を引き起こした。しかし、それらレジスタンスは短時間のうちに鎮圧されてしまった。[*2]

しかしそれでもなお、インドネシア民族は独立達成のための基礎となりうる幾つかの利点を手に入れていた。インドネシア青年・青年婦人に対し広範囲に実施された軍事訓練は、インドネシア国軍及び戦闘組織の萌芽となった。また、重要な役職についた国民的指導者たちは、インドネシア民族自身に対する自信を、つまり独立の際には自らが国家を運営することが出来るという気持ちを芽生えさせた。 December 12, 2025

片岡裕貴先生（@YukiKataoka3）にご恵贈いただきました。結論から言うと、テクニックももちろんですが、「なぜAIを使うのか」「何のために使うのか」というVisionやMissionつまり、考えの根底を学べる本です。

私はSNSでよくある「このプロンプトをコピペするだけ！」的な投稿にずっと違和感を持っています。便利なテンプレートの存在は否定しませんし、最初に便利さを実感して興味を持つにはいいのですが・・・生成AIを小手先に囚われず使いこなすには、まず、 OS のインストールが必要だと考えます。

私はそれが EBM（Evidence Based Medicine）、この本の看護で言えば EBN（Evidence Based Nursing）の枠組みだと思っています。逆に言えば、この OS がないまま「○○なプロンプト」を探してコピペする行為は、それ以上の成長はあまり期待できないのではないかと危惧しています。

この本が素晴らしいのは、まさにそのEBNの部分から丁寧に解説しているところです。この本の帯に「生成AIを活用し、あなたがやるべき『本来の看護』を取り戻してみませんか」と書いてあるように、単なる「便利ツール紹介」や「プロンプト集」ではなく、EBNという思考の枠組みを土台に据えたうえで、実践的なツールや活用法を展開しています。

さらに、NotebookLM（最近話題！）や、文献検索ツール（OpenEvidence、Connected Paper など）についてもコンパクトにまとまっています。盛りだくさんの内容が、すっきり整理されて一冊に収まっていて、この構成力は見事だと思いました。 ぜひ多くの人におすすめしたい一冊です。現在予約開始中ですので、ぜひご検討ください。

最後に改めて片岡先生ご恵贈ありがとうございました。
『学習×臨床×研究を変える看護師のためのAI活用術』
片岡 裕貴 (監修), 佐藤 智夫 (著) https://t.co/2i9yGCGdfB December 12, 2025

@MK896Eve 写真撮ったやつ文章読み込みでコピペしたら良かったのに… December 12, 2025

メール→修論ではない
中文資料→今やっておくことでいつかの修論の時間になると思えばやや修論(？)
論文を読んで必要なところを打ち込む→概ね修論
用例一覧のコピペと様式整え→しっかりと修論 December 12, 2025

片岡裕貴先生（@YukiKataoka3）にご恵贈いただきました。

突然ですが、私はSNSでよくある「このプロンプトをコピペするだけ！」的な投稿にずっと違和感を持っています。便利なテンプレートの存在は否定しませんし、最初に便利さを実感して興味を持つにはいいのですが・・・生成AIを小手先に囚われず使いこなすには、まず、 OS のインストールが必要だと考えます。

ここで言う OS とは、テクニックの話ではありません。「なぜAIを使うのか」「何のために使うのか」というVisionやMissionつまり、考えの根底にある部分です。

私はそれが EBM（Evidence Based Medicine）、この本の看護で言えば EBN（Evidence Based Nursing）の枠組みだと思っています。逆に言えば、この OS がないまま「○○なプロンプト」を探してコピペする行為は、それ以上の成長はあまり期待できないのではないかと危惧しています。

この本が素晴らしいのは、まさにその OS の部分から丁寧に解説しているところです。この本の帯に「生成AIを活用し、あなたがやるべき『本来の看護』を取り戻してみませんか」と書いてあるように、単なる「便利ツール紹介」や「プロンプト集」ではなく、EBNという思考の枠組みを土台に据えたうえで、実践的なツールや活用法を展開しています。

さらに、NotebookLM（最近話題！）や、文献検索ツール（OpenEvidence、Connected Paperなど）についてもコンパクトにまとまっています。盛りだくさんの内容が、すっきり整理されて一冊に収まっていて、この構成力は見事だと思いました。

ぜひ多くの人におすすめしたい一冊です。現在予約開始中ですので、ぜひご検討ください。

最後に改めて片岡先生ご恵贈ありがとうございました。

『学習×臨床×研究を変える看護師のためのAI活用術』
片岡 裕貴 (監修), 佐藤 智夫 (著)
https://t.co/VsRwGaA6FE December 12, 2025

実はn8nって簡単です。

GPTを普段使っていれば楽勝です。今まで僕はエンジニアとして過ごしてきましたが、陳腐化するのも近いなと感じてます。

例えばGPTで「n8nでメールの自動返信の仕組みを作りたい」と言えばGPTがn8nの設定ファイルを作成してくれる。

後はこれをコピペするだけ。

もちろん、要件はしっかり固めないと1発で完璧なワークフローを作ることは難しいけれど、そこは普段のGPTと一緒。

「期待と違ってこうなっている」というフィードバックをGPTに返せば、改善後の設定ファイルを出してくれる。、

あとは、これの繰り返し。

当然、非エンジニアからしたら意味不明な用語が出てくるかもしれない。でも今はそれさえも簡単にAIに聞ける。

「小学生にも分かるように解説してください」みたいに難易度を下げられる。

インターネット初期なんかの自分から情報を探しに行かなければいけない時代に比べたらめっちゃくちゃ簡単。

あとはやるかやらないか(自戒） December 12, 2025

予約してくださった皆様ありがとうございました✨特典の申し込みをしていない方が多いので忘れず🥹
お手数おかけしますが…🙇‍♀️お願いします！

📩[email protected]
コピペ用↓
・お名前（通称でOK）
・12月27日TeamOKB年末忘年会公演
・申込のTIGET番号
・特典指名メンバー:百田乃々香 https://t.co/1xCgJ1LGg2 December 12, 2025

中国に本を送るのは大変であることが分かった

相手の住所の略字が書けない
↓
Wordにコピペしてプリントアウト
↓
郵便局「中身は本ですか？　EMSで送るには英語のラベルの作成を」
↓
読めない
↓
そして中国語での発音が分からない
↓
「ラベルなしで送れる書状としてなら」
↓
割高😭
↓
発送 December 12, 2025

【やったらLINEが続きまくったこと】

・すぐ返さず、3分だけ深呼吸する
・「了解！」にひとこと気持ちを足す
・スタンプ連打をやめて、言葉で返す
・相手の文の中から、1つ気になる所を拾う
・質問攻めをやめて、1つの話題を続ける
・テンションを合わせて、相手と同じ温度
・相手が言ったことを素直に受け入れる
・話題が切れたら、今日あった小さな出来事
・いじりを封印して、優しめの返事にする
・「ですます」だけじゃなく、＋ちょいラフ
・夜遅くなったら、無理に続けず明日に回す
・既読の速さを、相手に合わせる
・たまに写真を送って、話題の材料を増やす
・急にタメ語は×、ゆっくり距離を詰める
・会話が伸びたら、終わりそうな返信しない
・相手が元気ないなら、短くても寄り添う一言
・無理に盛り上げず、自然体で返す
・既読スルーでも、焦って追加で送らない
・「話してて楽しいよ」みたいに、気持ちは言葉に出す

『LINEのクセ』は全部会話に出る。
ふとした返事ひとつに、その人の“余裕”と“優しさ”が滲み出る。

だからさ、
文字の裏側の気遣いを丁寧にやっていくと
自然と会話は長く、深く、続いていく。

距離を乱さず、ガツガツもせず。
相手の心をそっと扱いながら・・。

⸻

もし「どう返せば続くのか」が毎回わからないなら、
僕が実際に使ってた
“コピペするだけのLINEテンプレ”
をまとめてるから、
固定ポストから受け取って。
まじで会話止まる不安なくなるよ。 December 12, 2025

日テレの「独自」ニュース、日経電子版でも朝イチで配信しておりますので、ぜひお読みください。

ところで、日テレの記事にある「少なくとも1440件のファイルやフォルダがダウンロードできる状態」ですが…
https://t.co/1SNb4Owrh5

リークサイトに表示されているテキスト文字をフルコピペすると、1439行分のテキストファイルができあがる。
おそらく、記事にある「件数」はテキストの「行数」を転記したものだろう。
ただそこには「QData」なるタイトルや項目名、アドレスなど、ファイルやフォルダ名以外のものも多分に含まれている。
フォルダ階層の下にも大量のファイルがあるので、テキスト行数を大幅に超えるのは明らかだ。
途中まで数えて早々に断念したが、その時点でゆうに2000件は超えていた。
なので「少なくとも」と書いているので、記事としては正しいと言える。
とはいえ、仮に1万件近く流出していた場合、「少なくとも1440件」は通用するのだろうか？

ここから透けて見えるのは、規模感を手っ取り早く求めようとするあまり、安易な調査手法（と言えるのか？）に頼って数字を出している可能性がある、ということだ。
それを「セキュリティ専門家」なる人物が行なっている。
サイバーセキュリティの世界は裏が取れない、検証のしようがない話が多いので、「ウソでもないがホントでもない」調査データや証言が少なからず存在する。
なので私は、多少のリスクを覚悟して一次情報に接触し続けています。
残念ながら、これがサイバーセキュリティを取り巻く一側面です。
（念のためお断りしておきますが、「少なからず」「一側面」の話をしているので、サイバーセキュリティ全体がインチキだ、と言っているわけではないのはご理解いただけると思います）

ちなみに日経でも昨夜、担当記者と規模感について議論しましたが、簡単には調べられないと伝えて記事には反映していません。
はっきり言って見劣りしますよね。
事実ベースで語ると地味になるんです。 December 12, 2025