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▶︎『ゲバルトの杜　彼は早稲田で死んだ』7/6(土)→ナゴヤキネマ・ノイにて
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#ゲバルトの杜彼は早稲田で死んだ… https://t.co/fr2u3s6LmG

明日開催される映画「ゲバルトの杜」を批判するシンポジウムの予約キャンセルが出たため参加できることになった
あの映画に対する多様な意見により違った観点での再鑑賞ができるかも知れない
https://t.co/Ny0G2SVWKN

４月からの中国滞在などで観る機会がなかった『ゲバルトの杜』を本日ユーロスペースで鑑賞。不満、物足りなさはあるが、一部の人が言うほどひどい映画ではなく安心。当時を知る世代があの時代を思い出す<きっかけ>、当時を知らない世代へがあの時代を知る<入門>として、十分有用な映画と思う。

【パンフレット（通販可）】
『ゲバルトの杜 ～彼は早稲田で死んだ～』パンフレットは公開劇場で販売。川口大三郎事件の概要／代島監督インタビュー／劇パート出演者座談会や撮影レポート／鴻上尚史さん、樋田毅さん始めとした解説／採録シナリオ… https://t.co/PGLplSj71c

@yasushi61 OFF会？
うーむ　一昔前には思いもよらない事ですね
明日はベレー帽を被っていらっしゃるのでしょうか？
映画「ゲバルトの杜」でお姿は拝見しておりますが… https://t.co/9csBFrAqf2

ユーロスペースでゲバルトの杜を鑑賞

1972年、中核派と革マル派の対立の上で起こった早稲田大学構内リンチ殺人事件
再現ドラマと当時の情勢や関係者のインタビュー

この事件を知らなかったし、
当時の情勢等、知るきっかけとしても非常… https://t.co/VeXiV7GsJS

物足りなさは、川口君事件には、虐殺糾弾自治会再建運動の面と歪んだ党派対立による内ゲバ犠牲の原因追及の二つの側面があり、両者は密接だが異なった要素。映画はこの二兎を追ってどちらも追い切れなかった憾みがある。この点では、『ゲバルトの杜』の否定的批評にも当たっている面はあると思う。

もう一つ、時間が前後するが、昨日早大図書館へ行き、借りてきた本を返すとともに、中国滞在で読めなかった『情況』『映画芸術』の『ゲバルトの杜』評を読みコピーした。川口君の死は内ゲバではない、との内容に強い疑問。この点ももう少し時間をかけて自分の意見をまとめてみたい。

あす！,,,歴史修正／歪曲映画『ゲバルトの杜』を徹底批判するシンポ｜（写真2）　14時半～、新宿区角筈地域センター8階レクリエーションホール（京王線初台駅10分）。無料。パネリスト：絓秀実、菅孝行、大野左紀子、照山もみじ、河原省吾… https://t.co/oPi6VhIGso

【映画「ゲバルトの杜」を徹底批判するシンポジウム】というイベントが開かれるのか。「2001年7月31日には、1500人余の学生が本部キャンパスを埋め、昼夜を問わず徹夜で抗議行動を行った」「倭国学生運動史上、最後の大衆的な学園実力闘… https://t.co/Mzphp8yiiM

何とか都合がつき新宿での映画「ゲバルトの杜」を批判するシンポジウムへの参加申し込みを昨晩した
既に満席のためキャンセル待ち扱いになるのだろう
多数の異論反論を知りたいが参加可能か？

今夜の呑みリスト
・KIRIN BEER 晴れ… https://t.co/OWyVnO0eyh

今日の午後は新宿で開催される映画「ゲバルトの杜」を批判するシンポジウムに参加
野崎泰志氏が示唆する樋田毅氏の下記寄稿は読んでみたい
「左翼的な気分」って何だ？

今夜の呑みリスト
・Orion THE DRAFT 350ml
・W… https://t.co/dB44lvZjNp

→ 全て氏が所蔵されているのだろうか？
便利な世の中になったものでネット検索で公開されているものを入手可能ではあるものの…
ほとんどの書籍や雑誌は国会図書館に所蔵されているので足繫く通う手もあるが…
いずれにせよ6日の映画「ゲバルトの杜」を批判するシンポジウムは楽しみではある

『オリガ・スミルノワのジゼル in cinema』、『ワーニャ』、『ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜』、『氷の花火　山口小夜子』などが今見たい映画です

【本日】7/6（土）14時30分から　映画「ゲバルトの杜」を批判するシンポジウム　絓秀実　菅孝行　大野左紀子　照山もみじ　河原省吾　花咲政之輔　入場無料：先着80名　新宿区角筈地域センターレクリエーションホール… https://t.co/VNYP8pa7Vo

【パンフレット（通販可）】
『ゲバルトの杜 ～彼は早稲田で死んだ～』パンフレットは公開劇場で販売。川口大三郎事件の概要／代島監督インタビュー／劇パート出演者座談会や撮影レポート／鴻上尚史さん、樋田毅さん始めとした解説／採録シナリオ… https://t.co/uGDtV9Ywui

映画『ゲバルトの杜：彼は早稲田で死んだ』について

｢ゲバルトの杜｣ の杜とは 早稲田の杜のことで 早大の比喩になっています

ゲバルトとは 実力 (暴力) 行使のことで 社会運動や学生運動の場面で 使われることのある言葉です… https://t.co/5pZnoI3oeo

考察も ほとんど行われてきませんでした

そのため ｢ああ、内ゲバ事件でしょ｣ という間違った理解が 流通しています

映画『ゲバルトの杜』は 川口大三郎リンチ殺人事件を あらためて取り上げた意義がありますが

その取り上げ方は… https://t.co/zaDdhyBrrR

今 毎日のように『ゲバルトの杜』についてつぶやいているのは そういう訳なのです

私は 映画の観客ですから 表現者の皆さんへのリスペクトをもつべきだと思いますが

映画が 川口事件の当事者関係者 そして誰より川口さんを 貶めるものであってはいけないと考えます

7/6土午後2時半～〔闘うもの、闘おうとするものにとって【害悪】でしかない【歴史修正/歪曲映画「ゲバルトの杜」】を徹底批判するシンポジウム〕。
先着90名定員〆切ます。6/29午後1時現在【84名】の皆様からご予約いただいておりま… https://t.co/jWtXLcslEP