恩師 トレンド
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2025.12.16 00:00
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百万遍沸騰🔥
こんなに街宣にならなかったのは初めてです‼️
どういうことかと言うと…
わたしのYouTubeを毎日見てくださっている方や、京大生さん、お子さんが京大生という方、松尾先生のお弟子さん、わたしの恩師が次々話しかけてくださり、対話が多すぎて✨
帰ってから頑張って編集します🔥
#京大は授業料免除やめるな December 12, 2025
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1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
2RP
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
1RP
オトノハ読んできた。
ロケ先で美味しいご飯を食べられて良かったね♪翔ちゃんのロケ企画はどれも見応えあって楽しいです😀
今夜は恩師の方からのご縁が繋いだインタビューなんですね。今夜楽しみにしています。
櫻井翔 ブログ「オトノハ」12/15(月)|FAMILY CLUB web https://t.co/oZ6FLUftOk December 12, 2025
1RP
櫻井キャスターお疲れ様でした
恩師の方の言葉から今夜の放送へ繋げられたのは、櫻井キャスターの平和を願う想いも強いから
藤城さんが櫻井キャスターに伝えたいと思ってくださったのは、その想いが伝わったからだと思います
ありがとうございます December 12, 2025
なんでだっけな…昔恩師に特技は1個あった方がいいと言われてて、じゃあ今も好きな尊敬する推しが即興ソング得意だから私もとりあえず替え歌から何かできないかなでなんかやってたような気がする。 December 12, 2025
今回の広島公演で1番驚いたのはグッズ販売の整列と案内してくれてたスタッフさんが
中学時代に僕をイジメから救ってくれた恩師だったこと
あの先生のおかげでイジメがなくなって英語も好きになれた December 12, 2025
番組更新されてますー。
是非お聞き下さい
今回は…とほほ…アルバイトの話しと恩師への手紙です。
まずはアルバイトの話
コンビニオーナーをやめて
派遣社員で働いていましたが
夏場は仕事も少なく
掛け持ちでアルバイトをしようと決心…そのアルバイトは…
引っ越し屋さん
幸せ〇〇○なんて言うCMだからいいイメージ持ってたんですけどね…ところが…
#BREAK5RADIO
#上川豊のあなたとラジオ
#アルバイト December 12, 2025
今夜は、学生時代にお世話になった恩師と呑みに🍻互いに社会人同士になった今だからこそ話せることがあり、有意義な時間でした☺️極めて成績が悪いのに何故か毎年進級していた学生とか、授業中に飲み物を飲んでいいかで教授と講師が激論をしたことなど、懐かしくも可笑しくて笑いが止まりませんでした😆 https://t.co/UbNuze0xap December 12, 2025
自分の恩師を貶めたのはガルシルドで、その手下も悪事を働いたに違いないけれど彼らにも彼らなりの正義があると理解して、そんな彼らに平和が訪れることを祈っているという鬼道さん、いい子だなあとしか言えない。本当に優しい人なんだろうな。 December 12, 2025
どの舞台でも絶対に緩ませないキリングパートのバイブレーションや細やかな指先の動きまで手を抜かずにディテールにこだわるDevil Gameは、恩師であるBada先生振付だからこそ作品として完璧なものを見せたいって特にハンビンさんの矜恃を感じられて最高なんだ…
https://t.co/jaU5VsmMEr December 12, 2025
#れにクリ2025
MARICO先生「今日、最高齢の方」と言うことで れにちゃんの高校時代の恩師が舞台へ
全身紫!
先生「(れにちゃんは)「先生のおかげで卒業させてもらえた」って言ってるけど、本人の努力の賜物だったと思います」
じゃんけんで見事勝って2ショット
とてもステキな光景
なんかジーンときた December 12, 2025
政治改革特は中北先生、谷口先生をお迎えしての参考人質疑。委員として参加するのは初めてでしたが政治資金問題に長く携わってこられた参考人ならではの質問者の意図を優しく時には厳しく包み込む陳述はとても勉強になりましたし、最終盤の議論の良いスタートになったのではないかと思います。ところが最後に伴野委員長がお二人に謝意を伝え議場が拍手に包まれる中、維新理事が質疑終局採決の緊急動議。参考人がまだ議場にいる中での謎ムーブで議場騒然。リンク先の記事によるとどうやら理事会では地蔵だったらしく確かに動議の際維新の委員さえもびっくりしてたように見えました💦「野党が潰した!」的マルインフォメーションのための維新スピリッツの発動だったのでしょうか。ゴクリ
久々の恩師(谷口先生)との再会はなんとも言えないエンディングを迎えました。(開始前にご挨拶しといてよかった) December 12, 2025
ロケいっぱい、美味しいご飯いっぱい、楽しい状況が伝わってくるとともに、恩師を囲む会まで…!年末っていろんな人に会うよね。今日のzeroも心して観ます(*´ω`*)
#オトノハ December 12, 2025
加須で高校時代の仲間と恩師の岩井先生を前にして談笑する野村佑希選手野村くんは取り繕わないくったくのない顔でいて 先生に怪我しないで〜とイジられはにかむ姿は高校生みたいでした🤭
誰よりも放つオーラがやはり特別な選手なんだと感じさせてくれる
野村くんならきっときっとやってくれる https://t.co/OBCxT1f1aL December 12, 2025
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