しばき隊 トレンド
0post
2025.12.16 04:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
しばき隊に暴行されました その模様を録画しておきながら見て見ぬふりする大阪府警
「大勢で暴行または脅迫」刑法106条騒乱罪でなぜ逮捕しないのか
妨害勢も仕事しない警察の姿勢もデトックスしなければいけない倭国の毒です
https://t.co/zXx0D7n05p December 12, 2025
20RP
しばき隊による暴行傷害(2025年12月13日 14時46分〜/撮影者記録・時系列)
■概要
15時から予定されていたデモに先立ち、14時30分に警察との事前打ち合わせのためデモ開催場所に向かった。
■時系列の記録
14時30分過ぎ頃
・タクシーで天神橋2交差点に到着(デモ会場の道路向かい側)。
・横断歩道を渡り会場に到着するも、警察官の姿が見えず。
・場所を間違えたかと思い、大きな交差点へ移動開始。
・途中でしばき隊が現れ、つきまとわれながら、次第にしばき隊の人数が増えていった。
14:46頃から
・くつざわ氏が、しばき隊の男性に羽交い締めにされているのを確認。
・撮影を妨害されつつも、どうにか撮影開始した。
・気づくと20人程のしばき隊に囲まれていた。
・警察官は遠く(道路向こう)に見えたが、近くには不在(だと思っていた)。
・くつざわ氏が暴行を受けていた際、通行人の男性がくつざわ氏を庇護してくれた。
・続いて、撮影者がしばき隊に右肩をどつかれ、転倒。
・味方がほぼ居ない中、撮影者は大勢のしばき隊に、何をされるか恐怖を感じ大声で助けを求めた。
・この時点で、救急車や110番の通報を迷ったが、街宣予定等を考慮し、通報は断念した。
15時頃
・デモ地に到着。すぐに警察にこの件の報告を試みたが、当方が話し終わる前に、遮るように「あれは暴行ではない」「(警察は)撮影していた」と言われた。
・あの現場を認知していながら放置されていたことなどに、驚き、憤りを感じた。
・デモ開始。我々はごく狭い囲いに納めされ、しばき隊が柵の周囲から各々拡声器等で大音量で演説妨害。
・警察がしばき隊を制すような場面はなかったと思う。
・私(撮影者)が1度、すぐ脇で大音量のしばき隊に話しかけようとしたら、即座に止められた。
投稿現在
・転倒されてから2日経過した現在も、腰に痛みや違和感が残る(元々の頚椎症や脳動脈瘤に影響、転倒による捻挫の可能性あり)。
・医療機関で診察を早く受けるべきであるが、恐怖感のようなものが蘇り外出を躊躇う。
・「ヘイト」云々というが、同様の体験を経たとしたら、あれらにヘイト=憎悪を抱かない人間が存在するか、疑問だ。 (以上) December 12, 2025
7RP
@blance_neige7 >そんなことは言ってない
>小泉大臣が余計なことを言ってる
この山添氏って、田村智子氏を短期間で辞めさせたあとの委員長にする予定の人物ですよね。東大閥だから。
その割には頭悪いし、しばき隊とニヤニヤ写真撮ったり人格も劣ってる。
もう終わりが近い感じですね、倭国共産党。 December 12, 2025
1RP
イルハンオマルはソマリア系の43歳のソマリア移民の集住するミネソタ州から当選する連邦下院議員です。ユダヤ人とトランプ大統領の呪詛とか、イスラム賛美とか報道見ると絶句しますよ。山本太郎より下品でおかしい。倭国で類例がない政治家ですわ。例えていうならコラボ、しばき隊界隈が議席という感じ。今後倭国でもこんな外国人が出るかも December 12, 2025
解説してくださりありがとうございます。時系列です。
12月13日 大阪移民政策反対デモ
・14時30分にデモ現場で警察担当者と打ち合わせの予定だったが、交通機関の遅れで、くつざわは数分遅れて到着した。
・しかしデモ開催場所に警察官見当たらず、場所を間違えたと思い、大きい方の交差点へ歩いて移動した。
・途中しばき隊の一部に遭遇し、執拗にからまれつきまとわれながら歩行。
・しばきの人数が一気に増えていき、絶えず急接近され、約20人のしばきにぐるりと囲まれていた。
(その時、警察官の集団が、此処とは道路を隔てた反対側にいるのが見えた)
・至近距離から拡声器で喚かれ、羽交い締めにされるなど暴行を受けた。
・見かねた通りがかりの一般人に庇護された(私服の警察官かと思った)
・撮影者がしばき隊にどつかれて地面に倒れた。痛みなどあったので救急車を呼ぼうと考えたが、デモが行なえなくなることや、集まってくれる人に申し訳ないので通報を断念した。
・その後また、しばき隊につきまとわれながら、デモ開催場所に到着。
・撮影者が、警察に一連を話すも、話の途中で遮られなぜか「あれは暴行でない」「撮影をしていた」と明言された。
後で考えると暴行された時に110番すればよかったと思う。
・デモの時間になり演説を開始した。
・くつざわと数人が囲いの中、その周りにしばき隊(約50名弱)、しばきの外側にデモ見学者という配置。
・しばきは至近距離から複数が拡声器などで大音量で妨害した。
・演説はかき消されて、一般の見学者などに聞こえず。
・警察がしばき隊を制する場面はほぼ無かったようだ。一方、撮影者がしばき隊に話そうとするだけで即座に制された。 December 12, 2025
【徹底抗議】フィンランドにおけるアジア人差別をめぐる構造的問題について
Miss Suomi 騒動と公人の言動が示したもの
2025年、Miss Suomi(ミス・フィンランド)に選ばれた Sarah Dzafce 氏が、アジア人を侮蔑する意味を持つ「つり目ジェスチャー」を行った写真が SNS 上で拡散され、国際的な批判を受けた。
当該画像には「Kiinalaisen kaa syömäs(中国人と食べている)」という文言が添えられており、このジェスチャーが欧米社会において長年アジア人差別の象徴として批判されてきた表現であることから、彼女は Miss Suomi のタイトルを剥奪された。
しかし、問題はこの処分で終わらなかった。
騒動の最中、フィンランド国会議員である Juho Eerola 氏および Joakim Vigelius 氏が、自身の SNS 上で同様の「つり目ジェスチャー」を再演し、それを擁護する投稿を行ったのである。
Eerola 氏は「Minä olen Sarah(私はサラだ)」と述べ、当該行為は差別ではないと断言した。
Vigelius 氏もまた、「過剰反応」「ユーモアが失われた」と主張し、差別性を軽視する姿勢を示した。
しかし、このジェスチャーは曖昧な文化表現ではない。
アジア系の子どもが学校におけるいじめで強制されてきた行為であり、
海外のスポーツ選手が処分を受け、
国際機関においても差別的表現として明確に扱われてきた行為である。
その歴史的背景と意味を無視、あるいは軽視したまま、政治家という公的立場の人間が再演したことは、極めて深刻な問題である。
この問題を語る上で、まず明確に区別されるべきなのは「差別」と「区別」である。
国家が自国民を優先する政策をとることや、制度上の扱いに違いが生じることは、それ自体が直ちに差別を意味するわけではない。
それは国籍や制度に基づく「区別」であり、国家運営において一定の合理性を持つ場合がある。
しかし、特定の民族の身体的特徴を誇張し、模倣し、嘲笑の対象とする行為は、それとは本質的に異なる。
身体的特徴を弄ることは、明確に差別である。
この点を意図的に曖昧にする言説も見られた。
「寿司が好きだ」「倭国文化を尊敬している」「中国人観光客が経済に貢献している」といった主張は、差別行為の是非とは無関係であり、論点のすり替えにすぎない。
文化への好意や経済的評価は、人種差別的行為を正当化する理由にはならない。
むしろ、こうした言い訳は、アジア人を一人の人間として尊重しているのではなく、
「好ましい文化」「役に立つ存在」として条件付きで評価しているに過ぎず、差別の別形態を示している。
さらに看過できないのは、これらの行為が公人によって行われたにもかかわらず、強い是正や明確な再発防止の姿勢が示されなかった点である。
これは、フィンランド社会においてアジア人差別がどれほど可視化されず、問題として認識されにくいかを象徴している。
駐日フィンランド大使館は、国連加盟70周年に際し、
フィンランドが人権、ジェンダー平等、正義の実現に大きく貢献してきたと発信している。
しかし、人権とは国際的な場で語られる理念だけで成立するものではない。
国内外を問わず、少数派に対して一貫して適用されてこそ、その信頼性が保たれる。
もし、アジア人差別が「冗談」「過剰反応」「文化の違い」として処理され続けるのであれば、
フィンランドが今後、人権や人種差別問題について国際的に提言を行うたびに、
「自国の公人によるアジア人差別には、どのように向き合ったのか」という問いが必ず突きつけられることになるだろう。
これは特定の国を貶めるための主張ではない。
また、すべてのフィンランド人を差別主義者とみなすものでもない。
しかし、公人による差別的行為が軽視され、是正されなかった事実は、国際的な信頼とソフトパワーに直接影響する。
この問題は、倭国一国の感情論ではなく、
ヨーロッパに暮らす倭国人、そしてアジア人全体の尊厳と安全に関わる国際的問題である。
だからこそ、この出来事は忘れ去られてはならない。
可視化され、議論され、明確な説明と再発防止策が示される必要がある。
↓アジア人差別を行うまごうことなき人種差別主義者(レイシスト)。しばき隊よ!共に非暴力、非暴言で戦おうぞ!! December 12, 2025
独占スクープ
警察官のあるまじき発言の音声を入手
神奈川県警川崎署を巡る発言が波紋 警備の在り方に厳しい視線
神奈川県警川崎警察署を巡り、警備行政の姿勢そのものが問われる事態が起きている。
近年、いわゆる「しばき隊」と呼ばれる左派系の活動家グループが、各地の政治活動や選挙運動の現場で対立陣営に対する激しい言動を繰り返しているとして、社会問題化している。川崎市周辺でも同様の動きが確認されており、活動家らに対して「バカ」「クズ」など、政策論争とは無関係な侮辱的表現や誹謗中傷と受け取られかねない言動が目立つとの指摘がある。
こうした状況の中、川崎警察署の警備課長が、これらの行為について「正当な政治活動」と受け取れる趣旨の発言をしたとされ、批判が広がっている。警察は本来、政治的立場の違いから生じる衝突を抑止し、表現の自由と公共の秩序のバランスを保つ役割を担う立場にある。その警備責任者とされる人物の発言が、特定の行為を一方的に正当化するかのように受け止められたことは、警察の中立性という観点から看過できないとの声も少なくない。
SNS上では、「さすが神奈川県警」「不祥事の多さではトップクラスではないか」といった辛辣な反応も見られ、県警全体の信頼性にまで疑問を投げかける事態となっている。
実際、今年に入ってからも、川崎臨港警察署の管轄地域で、ストーカー被害を訴えていた女性が十分な対応を受けられないまま命を落とした事件が発生した。この事件では、被害相談への対応の遅れや危機認識の甘さが指摘され、警察の初動対応の在り方が厳しく問われている。
これらを個別の問題として片付けるのではなく、組織としての姿勢や危機管理体制に共通する課題がないのか、検証が必要だろう。警察が特定の思想や立場に寄り添っていると疑われるだけでも、治安機関としての信頼は大きく揺らぐ。
神奈川県警には、発言や対応の真意を丁寧に説明するとともに、政治的中立性と市民の安全を最優先にする姿勢を、具体的な行動で示すことが強く求められている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



