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打ち合わせ
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2025.11.25 04:00
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重要なお知らせ
長文で申し訳ございません。
最後までお読みいただけると幸いです。
出雲崎レトロミュージアムですが
12月31日もしくは1月31日を持ちまして
博物館としての営業を終了させて頂く
方向性で進めております。
どちらで終了するかは12月16日以降に
急ではありますが決定させて頂きます。
この2年間応援頂きましたフォロワーの皆様
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
1月に団体予約などがあるため
ツアー会社様へご迷惑をかけたくないため
現段階では1月末の博物館閉館予定と考えております。
奇しくも去年のおもちゃの博物館閉館と重なりますが。
2023年12月にレトロなおもちゃの
博物館として出雲崎にオープンしましたが
おもちゃの故意による破損破壊などにより
今年の2月3日に一度閉館させて頂きました。
皆様が想像以上の破損破壊で
手に負えない状況が続き、なんとかならないか
日々考えやってまいりましたが。
その後、当時のフォロワーの皆様の
クラウドファンディングなどの助けにより
昭和の博物館として4月4日に
リニューアルオープンさせて頂きましたが
展示品の破損問題など入館同意書の導入などで
試行錯誤してきましたが正直なことを言いますと
入館される方の約束はほぼ守られる事無く
子供さんによる展示品の破損破壊は
止まることが無いまま年末を迎えてしまいました。
貴重な昭和の歴史の博物館として
このまま運営を継続することが良いのか?
家族や知人とも話し合った結果
博物館を閉館と言う結論に至りました。
新潟県で唯一の昭和の博物館として
展示品を触れる、遊べるを売りに
2013年からやってまいりましたが
中々この地では難しいと
判断させていただいた次第です。
高山の時のようにルールを守って
楽しんで頂ければ結果は違ってきたかと
思っておりますが、私の完全な力不足でした。
大変申し訳ございませんでした。
この3連休も小学生のお子様にご入館頂き
入館前に保護者の方に説明をさせて頂いても
8割は約束を守って頂けない状態です。
注意をしても監視者が居なくなると
また触ってはいけないものを触る。
そして壊してしまうのが流れです。
その結果子供さんの入館を止めなければならない。
入館を止めることで批判を浴びてしまう。
手の打ちようがない日々が続きました。
しかし今日でも入館できない子供に
駄菓子の詰めあわせを無料プレゼントしたりなど
子供に申し訳ない気持ちでしたが。
また博物館としての営業を週末は
家族に助けてもらいながら昨年9月から
平日などは1人で運営しておりました。
身体の維持が難しく、急な体調異変でも
博物館では急に休館することもできず
体調が悪いまま店を開け続けておりました。
博物館の運営、管理、仕入れ、販売、経理
打ち合わせなど1人で行うには50代後半の
人間の動ける許容範囲を大きく超えており、
身体に異変が出るのも仕方ありません。
以前経営していた岐阜県高山市の
飛騨高山レトロミュージアムの時も
同じような激務で体調の事があり、手術などや
寝たきりの時期があり施設を
パチンコ企業様に譲渡しましたが。
本来は残していくべき新潟での唯一の
昭和の博物館なので引き継いでやって頂ける
企業様や個人事業主様が現れることが
一番なのだと思っていますが。
なかなか難しですかね・・・・
そのような引継ぎを見つけることは
困難なこともありますので、しばらくは
自身で30年近くやってきた本業の
リユース・リサイクル事業を出雲崎でと思い
出雲崎レトロミュージアムの名称は
そのまま残しながら昭和レトロにこだわった
リサイクルショップとし業態変更して行く予定です。
しかしながら体調の事や仕入れ引き取りもあるため
平日は開けたり閉めたりになると思います。
週末は可能な限り店を開けて
昭和レトロな商品を求めている
大人のお客様に欲しいものが見つかる
店舗になればと思っております。
館内の展示品は琺瑯看板や駄菓子屋玩具、
コスモス自販機やジュークボックス
レトロパチンコからポスター、ソフビなど
レトロゲーム機の大型品など含めて
現在館内に展示されているものは
すべて販売対象と致しますが
ネット販売と並行して行う予定です。
※BASEとヤフオクなどで通販しますので
遠方のかたでも発送出来るものは購入可能です
既存の在庫以外にも昭和レトロな
雑貨やゲーム機など含めて
どんどん販売品として再開後は出していく予定です。
※一部展示品(友人からの借り物など)は除外します
出雲崎の店内は昭和の街並みを残しますので
昭和レトロのようなリサイクルショップの
イメージになるかと思いますが。
ただどのような営業形態になるかは
まだまとまっておりません。
決定次第SNSとホームページで公開いたします。
現在の展示品は今後は販売品となるため
博物館閉館後の販売エリア(現有料エリア)は
大変心苦しいですが中学生以上にさせて頂く予定です。
触って破損があるともう本当に困るためです。
多くの皆様にご利用いただいている
ハンバーガーや焼き芋、ポップコーンなどの
自販機はそのまま残します。
また今後は販売のお店となるため
レトロゲームやレトロパチンコ、レトロ玩具など
遊べる博物館施設としては完全終了します。
ご来店頂いても展示品で遊ぶことは
出来なくなりますのでご了承ください。
※電気機器関連はすべて電源を落とし
購入時に電源を入れて動作確認する形となります。
無料招待券などお持ちの方は博物館営業中に
早めにご利用いただきますようお願いいたします。
博物館終了と言う結果になりましたことは
応援頂いた皆様に大変申し訳なく思います。
2年間の破損との闘いの葛藤が終わることで
精神的に病んでいた気持ちは少し楽になった気がしますが
新たな営業形態に向けて進んで行きたいと思います。
博物館としての営業最後に、
まだお越しになったことが無い方や
新潟へ来たことが無い皆様に
少しでも多くの皆様が新潟へ来て頂ければと思いますので
もし可能でしたら拡散をお願い出来ませんでしょうか。
2年間と言う短い期間でしたが
皆様本当にありがとうございました。
出雲崎レトロミュージアム 館長:中野賢一
#出雲崎レトロミュージアム閉館 November 11, 2025
11RP
現在、編集長や新旧の担当編集さんたちと話し合いを重ねております
こちらのポストは編集長にもご確認いただいた上で行っています
まず、昨日のポストは事前に嘘がない内容であると確認を得てから致しました
しかし、
・原稿を受け取ってすぐに行う「入稿」作業と、編集部の最終確認を行う「校了」作業を混同しており、実際に遅れたのは校了作業であること
・現場視点では前担当の校了作業が遅く催促するような場面が多かったこととそれによりセリフの変更確認や注釈の追加が漏れるなどの不備が何度も起きていたことは事実ですが、校了締切に本当に間に合わなかったのは一度であること
・編集部からの認識については担当の推測も含むものであったこと
について編集長からご説明いただき、理解した次第です
内容に嘘がないという判断にもなる現場の温度感もありましたし、そういった温度感が仕事や作品の評価に影響が出る側面も間違いなくある中で危機感を抱き逸ったこと、それにより不安を広めてしまったことをお詫び申し上げます
また、繰り返しになりますが雑誌の掲載順はアンケート以外にも様々な要素を考えて決められていることも重ねてお伝えさせていただきます
編集部との話し合いの中で誤解を解消し、
問題のバックグラウンドにあるのは前担当編集の業務不備とコミュニケーション不全が前作の頃から何年も積み重なってきたことにあるという共通認識も得られました
これについて正しい調査の前に発言してしまうことは暴力でしかないのでぼかした表現をさせていただきますが、
現在きちんと調べていただいています
…ただ、本当に打ち合わせが成立しない状況や心身に支障をきたしたことが何度もありました
もうこういった手段でしか解決できないのではないかと疲弊し切っていました
申し訳ありません
現在は新担当さんと作品制作に前向きに取り組んでいます
前担当からの情報伝達に不備があったものの編集部との間には齟齬がないと、不備によりズレていた認識を修正することもできました
直接お話しする機会をいただいたことに感謝申し上げます
面白い作品を描くことが最大の仕事であり、最大の誠意です
今後とも励んでまいりますので、何卒よろしくお願い致します November 11, 2025
1RP
心理的安全性と「甘さ」の間で感じた、静かな虚しさについて
最近、ある打ち合わせの中で、ふと胸に冷たい風が吹き抜けるような、そんな「虚しさ」を感じる出来事がありました。
それは、組織開発の文脈で「心理的安全性」の大切さをお伝えしていたときのことです。
私の言葉を聞いた相手の方から、少し曇った表情でこう言われました。
「それを伝えてしまうと、現場が言葉を鵜呑みにして、管理が甘くなりませんか? 統制が効かなくなるのが心配です」
「あと、あまり『パワハラ』という言葉は強調しないでほしいのです」
その瞬間、私は言葉に詰まってしまいました。
私が届けたかった「安心」という概念が、相手にとっては「規律の崩壊」や「甘やかし」として受け取られてしまった。その断絶を目の当たりにして、私は深い無力感に襲われたのです。
なぜ、私はこれほどまでに虚しさを感じたのだろう。
帰り道、その感情をひとつひとつ丁寧に紐解いてみました。
私はきっと、悔しかったのだと思います。
心理的安全性とは、決して「ぬるま湯」につかることではありません。むしろ、高い目標に向かうために、お互いが率直な意見を戦わせ、リスクを恐れずに挑戦できる土台のことです。
しかし、その真意が伝わらず、「言いたい放題になる」「上司が何も言えなくなる」という誤解の壁にぶつかってしまった。
「パワハラを強調しないで」という言葉の裏には、「腫れ物に触るようなマネジメントはしたくない」という、切実な恐れがあったのかもしれません。
良かれと思って差し出した手が、相手の不安を煽ってしまったという事実。
そこに、私は自分の伝え方の未熟さと、コミュニケーションの難しさを痛感したのでした。
けれど、その虚しさの中にしばらく身を置いてみると、ふと別の視点が見えてきました。
「管理が甘くなる」と心配されたあの方もまた、組織を守ろうと必死だったのではないでしょうか。
組織には規律が必要であり、成果を出さなければならない。その責任感が強いからこそ、「安全」という言葉が持つ(と誤解されがちな)「緩さ」に対して、防衛本能が働いたのだと思います。
そう考えると、この「虚しさ」は、私たちが向き合うべき「対話の入り口」なのかもしれません。
心理的安全性と、高い基準での規律。
この二つは対立するものではなく、むしろ車の両輪のような関係です。
「甘くなるのが心配」という懸念を否定せず、「だからこそ、厳しい成果を追求するために、心理的安全性が必要なのです」と、相手の不安に寄り添いながら橋を架けていくこと。
それが、今の私に求められている役割なのだと気づきました。
虚しさは、諦めるためのシグナルではなく、「ここから、どう信頼を紡ぐか」という静かな問いかけだったのです。
私はまだ、相手の不安を完全に拭い去る言葉を持てているわけではありません。
それでも、相手が抱く「統制へのこだわり」を尊重しつつ、それが「恐怖による支配」ではなく「信頼による結束」へと変わるような関わりを、諦めずに続けていきたいと思います。
もし、あなたも組織の中で、理想と現実のギャップに虚しさを感じることがあったなら、その感情を否定しないでください。
その痛みこそが、あなたが真剣に向き合っている証であり、新しい対話が始まる種なのだと、私は信じています。
#学びの共有 #利他の実践 #石川信明の本 November 11, 2025
心理的安全性と「甘さ」の間で感じた、静かな虚しさについて
最近、ある打ち合わせの中で、ふと胸に冷たい風が吹き抜けるような、そんな「虚しさ」を感じる出来事がありました。
それは、組織開発の文脈で「心理的安全性」の大切さをお伝えしていたときのことです。
私の言葉を聞いた相手の方から、少し曇った表情でこう言われました。
「それを伝えてしまうと、現場が言葉を鵜呑みにして、管理が甘くなりませんか? 統制が効かなくなるのが心配です」
「あと、あまり『パワハラ』という言葉は強調しないでほしいのです」
その瞬間、私は言葉に詰まってしまいました。
私が届けたかった「安心」という概念が、相手にとっては「規律の崩壊」や「甘やかし」として受け取られてしまった。その断絶を目の当たりにして、私は深い無力感に襲われたのです。
なぜ、私はこれほどまでに虚しさを感じたのだろう。
帰り道、その感情をひとつひとつ丁寧に紐解いてみました。
私はきっと、悔しかったのだと思います。
心理的安全性とは、決して「ぬるま湯」につかることではありません。むしろ、高い目標に向かうために、お互いが率直な意見を戦わせ、リスクを恐れずに挑戦できる土台のことです。
しかし、その真意が伝わらず、「言いたい放題になる」「上司が何も言えなくなる」という誤解の壁にぶつかってしまった。
「パワハラを強調しないで」という言葉の裏には、「腫れ物に触るようなマネジメントはしたくない」という、切実な恐れがあったのかもしれません。
良かれと思って差し出した手が、相手の不安を煽ってしまったという事実。
そこに、私は自分の伝え方の未熟さと、コミュニケーションの難しさを痛感したのでした。
けれど、その虚しさの中にしばらく身を置いてみると、ふと別の視点が見えてきました。
「管理が甘くなる」と心配されたあの方もまた、組織を守ろうと必死だったのではないでしょうか。
組織には規律が必要であり、成果を出さなければならない。その責任感が強いからこそ、「安全」という言葉が持つ(と誤解されがちな)「緩さ」に対して、防衛本能が働いたのだと思います。
そう考えると、この「虚しさ」は、私たちが向き合うべき「対話の入り口」なのかもしれません。
心理的安全性と、高い基準での規律。
この二つは対立するものではなく、むしろ車の両輪のような関係です。
「甘くなるのが心配」という懸念を否定せず、「だからこそ、厳しい成果を追求するために、心理的安全性が必要なのです」と、相手の不安に寄り添いながら橋を架けていくこと。
それが、今の私に求められている役割なのだと気づきました。
虚しさは、諦めるためのシグナルではなく、「ここから、どう信頼を紡ぐか」という静かな問いかけだったのです。
私はまだ、相手の不安を完全に拭い去る言葉を持てているわけではありません。
それでも、相手が抱く「統制へのこだわり」を尊重しつつ、それが「恐怖による支配」ではなく「信頼による結束」へと変わるような関わりを、諦めずに続けていきたいと思います。
もし、あなたも組織の中で、理想と現実のギャップに虚しさを感じることがあったなら、その感情を否定しないでください。
その痛みこそが、あなたが真剣に向き合っている証であり、新しい対話が始まる種なのだと、私は信じています。
#学びの共有 #利他の実践 #石川信明の本 November 11, 2025
おはようございます!
朝から打ち合わせが入っておりまして、ちょっと早めの活動開始です👍️✨️
連休明けの方も多いと思いますので、気力が削がれないようご注意くださいませ😌
それでは、本日も素敵な1日になりますように!
( ◜ω◝ )ニコッ…😺🐾
#IRIAM準備中
#おはようVライバー https://t.co/7EntI3ZNJ1 November 11, 2025
かなり早めにおはようございます。今日は色々やる事あり。自分は休みだけど職場へ連絡。昨日の打ち合わせ結果の準備。来月からの職場への電話。後電子レンジの買い替え。ホイホイ今日も宜しくお願いします! November 11, 2025
石川さん歌めっちゃ上手かった、ちょい低めの声でかっこよかった
第一声の時の悲鳴めちゃくちゃデカかったな
アンコールのmcでSwitchド正面だったんだけど3人でずっ~と身振り手振りしながら喋ってて(挨拶の打ち合わせ)可愛かった。のじけんの表情筋どうなってんだ November 11, 2025
来週11/30(日)は!!!
こやちほ屋台withかじ's kitchen👨🍳✨️
あゆちゃんとメニューやグッズの打ち合わせいっぱいしました!!!
楽しみにしてて欲しい!!! https://t.co/8nqpSItloS https://t.co/4aTYXMFXXX November 11, 2025
五関「変身しようよ」
戸塚「ここ(横)押したら開きたいよね、えっここ押したらあくの??!えっでも押せるぞこれ、ここ押したらあくのあったじゃない」
橋本「待って打ち合わせいなかったっけ?w」
戸塚「あくの?」
五関「どうやって開けてたの今まで」
戸塚「こう結構力をいれて」 November 11, 2025
#HOUNDPROJECT
最新作「BLUE SAMURAI」
短い時間の中で沢山練習して、打ち合わせしてでのアクションでした。
とってもいい刺激になったのです(*'ω'*)
#チャッピー
#BLUESAMURAI
#LV22
#ハウンドプロジェクト
#自主制作映画
#アクション https://t.co/AHlRmGFn5B November 11, 2025
🎂3部お菊
こちらも恒例となった
お客様クイズ大会🖊️
白熱!崩れ落ち!覗き込みからの圧👀笑
皆様の事を知れるし盛り上がるし本当大好き🤭
またやりたい!やりましょ!
結果は..お菊の勝利でした🏆笑
どうして?笑
打ち合わせ無しで服もプレゼントも被った2人🤍
以心伝心すぎる🤭お菊ありがとう💐 https://t.co/SinL4k6RP7 November 11, 2025
北大後期を受ける「かもしれない」人がみんな札幌の宿を予約したらそれこそパンクするよなあ。受験者数の何倍も何十倍もいるんだから。
宿も交通機関も早めの予約が当たり前になって、ビジネスはオンライン打ち合わせが主流になって、その流れで割を食ってるのが受験生……。 https://t.co/TneznpXX29 November 11, 2025
おはようございます😃
さて今からおっさん犬お散歩して事務所行きますかね
今日も、成果納品や現場での打ち合わせ等々あちこち移動
好きな明日のために今日も頑張りましょ💪振り向かず前へ、昨日の自分に負けない✨ November 11, 2025
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