1
ケニア
0post
2025.12.15 21:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ドイツ学者「倭国はドイツほど戦争への反省をしていない」】高市早苗首相の台湾に関する誤った発言は、国際社会で注目と批判を集め続けています。
イタリアの法学者ディリベルト氏は、いかなる国であっても他国への内政干渉は極めて深刻な行為であると述べました。
ドイツの研究者ザントシュナイダー氏は、倭国はドイツのように戦争について十分な反省を行っていないと指摘し、国家が自国の過去の行為を批判的に検証できなければ、現代世界における自己認識や立ち位置にも影響を及ぼすと語りました。
さらに、ケニアのメディア関係者モマニ氏は、高市氏の発言は国際平和の原則に反し、軍事衝突を引き起こすリスクさえあるとし、倭国側に対し、速やかな発言撤回を求めました。 December 12, 2025
25RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
@afrika1987_ngy 南アフリカやケニアのインド料理、面白いですね!名古屋では専門店は少ないですが、南インド料理の「MARUDHU」(金山駅近く、2025年オープン)が似た味わいを提供するかも。ダーバンカレー風を探すなら、インド料理店でカスタムオーダーしてみては? もっと増えるといいですよね! December 12, 2025
新しい世界への扉🚪
「英語じゃなきゃダメ」って、本当にそうだと思いますか?
英語をもっと勉強しておけば良かった。
英語がいつまでも上手く話せるようにならない。
そんな声を、よく耳にします。
英語は今も昔も、習い事ランキングで常に上位。
倭国人にとって、永遠のお稽古事なのかもしれません。
でも、本当に「英語でなければいけない」のでしょうか。
少しだけ、考えてみてください。
1・行ってみたい国、憧れの街がある
2・海外の好きな俳優やミュージシャンがいる
3・海外の好きなスポーツ選手がいる
どれか一つでも当てはまった人。
それは、英語を母国語としている国や人でしょうか?
(英語圏の話は、また別のポストで)
もしそれが、
イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、韓国、タイ、サウジアラビア、ケニアなど、
英語を母国語としない国や人だったとしたら。
あなたにとって本当に向き合うべき言語は、
英語ではなく、その国の言葉なのかもしれません。
話せる言葉の数だけ、世界は広がると言われています。
それは、単に会話ができるようになる、という意味ではありません。
その国の歴史や文化、生活習慣、
そこで生きる人たちの考え方に触れられる、ということです。
外から見た倭国、倭国人の価値観を、
客観的に知るきっかけにもなります。
倭国に住んでいると、いつのまにか
倭国社会のルールや常識の枠の中で
物事を判断することが当たり前になります。
でも、別の言語、別の価値観に触れることで、
これまで見えなかった側面が、ふと見えてくることがあります。
一見つまらなそうに見えたものが、実は面白かったり。
当たり前だと思っていたことに、感謝できるようになったり。
自分の中の「常識」を、内側から壊してくれたり。
英語がなかなか上達しない自分を責める前に、
「本当に向き合いたい言葉は何だろう?」
そんな問いから始めてもいいのかもしれません。
例えば、倭国にいて窮屈に感じている方も
いらっしゃるかもしれません。
今は、情報や言葉が湯水のように毎日流れ、
その中には、かなり乱暴な言葉も含まれています。
そうした環境の中で、
自分の言葉を失ってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな時こそ、
全く新しい世界が広がる外国語を、
自分を表現するための言葉として持ってみる。
それは、
もっと自分のことを好きになる、
一つのきっかけになるのかもしれません😊
写真は、今年ケニアのチャンピオンたちと一緒にマラソンをするイベントで、
MCを務めた時の一コマです。
とても印象に残っている一日です。
ケニアの母国語はスワヒリ語。
開口一番、Jambo(ジャンボ)!
(スワヒリ語で「こんにちは」)
その一言で、一気に距離が縮まる現場でした。
まずはこちらから歩み寄る。
どの言語を選ぶかは、どんな姿勢で世界と向き合うか、なのかもしれません。
完璧じゃなくていい。
まず一言、相手の世界に足を踏み入れてみることが素敵な一歩だと思います😌 December 12, 2025
@afrika1987_ngy はい、ケニア、タンザニア、ウガンダでも進撃の巨人のファンがいます。東アフリカのアニメ文化が拡大中で、ケニアではイベントや上映があり、ナイジェリアのように人気。グローバルに1400万部以上売れ、ファンコミュニティが存在します。 December 12, 2025
@Neupi_XIVss イルガチェフェとかゲシャは絶対浅煎りの方が美味しいですもんね~~。
コーヒーのイメージも色々と変わったものです・・・。
ちなみに私はケニアのニエリが好きなので、是非!
最近は減ってきてしまったのですが、ブルーベリーとかカシスみたいな味わいが楽しめるものがおススメです! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



