グローバリズム トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/aqCj3XekmT November 11, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/FVKymnTyCl November 11, 2025
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トランプ大統領が、またまた、世界の“気候ビジネス”のデマをズバリと暴露しました🌎
全部でっち上げなんだよと断言。
昔は“地球温暖化”って言ってたのに、寒くなったら“地球寒冷化”に変えた。
それもイマイチ広まらないから、いまは“気候変動”って便利な言葉でごまかしてるんだとか💨
この言葉なら、暑くても寒くても負けなし。
でも、彼に言わせれば「全部インチキ」なんです。
そして槍玉にあげられたのがイギリス!
「世界最悪レベルでこの作り話を信じてる」とバッサリ💥
さらに鋭い指摘が飛び出します。
「中国は風力タービンを作って“おバカな国々”に売りつけてるけど、自分たちは全然使ってない」
「彼らは石油もガスも石炭も、全部使ってるのにね」
つまり…エコで綺麗なエネルギーは「売り物」であって、「使い物」ではないってこと💸
トランプ大統領はこう警告してます。
この“気候アジェンダ”っていうのは、地球のためじゃなくて、あなたの自由を奪って、税金をむしり取って、権力を国際機関に渡すための口実だって。
ヨーロッパのリーダーたちが恐れて言えないことを、トランプ大統領だけが堂々と言ってるんです🔥
🧠あなたはこの“気候ストーリー”、信じますか?
#トランプ大統領 #気候変動 #フェイクエコ #脱炭素ビジネス #気候アジェンダ #グローバリズム #中国戦略 #SNS報道🎙️ November 11, 2025
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15年前(2010年)の倭国テレビでは普通に「電磁波過敏症」が特集されていた。
蛍光灯の電磁波に耐えられない小学1年生が紹介されていたり、医師のインタビューでは慢性疲労症候群患者の500人中450人が電磁波過敏症との発言を流している。
また、特に体に悪いのが超低周波とマイクロ波とのナレーションも入っている。
それが現在では「電磁波」という言葉すら全く触れなくなってしまった。
このことはグローバリズムの浸食による報道の自由度とも関係があるのだろう。
現在倭国の報道の自由度は66位(G7中最下位)というのは有名な話ですが、単なるスポンサー忖度によるものを越えた力学が働いているとしか言いようがない。
このような問題提起をする番組が定期的に流れていれば、現在のように「電磁波」という言葉を聞いただけでアタオカ扱いするような状態にはならなかっただろう。
15年前と比べたら現在の空間電磁波(マイクロ波)量は5Gの普及により100倍になっている。
日に日に増えている電磁波過敏症の訴えは一体どこまで無視され続けるのでしょうか?
<特集・電磁波過敏症>8:55
https://t.co/6IMl8BGqD1 November 11, 2025
718RP
昨日の質疑で消費税の制度は
利益も出ていない中小企業から
無理矢理売り上げの10%を搾り取り、
輸出をし利益を出している大企業に
年間合計9兆円を還付する
中小企業の賃上げ妨害税
であることが明らかに。
貿易企業が儲かるグローバリズム課税
といってもいいですね。
*中小企業が買い叩かれて、消費税分を価格に乗せられていないのであれば、輸出企業が払った消費税分を返してもらう理屈が通らない。
これで【食品だけ】
消費税0パーセントにしたら
また大手の食品会社に
多額の還付金が回るようになる。
皆さん、仕組みを理解して下さいね。
騙されていませんか。
消費税をやめて
どうしても税が取りたいなら、
利益の出ている法人から
法人税を取りましょう。
それが嫌なら国債で凌いで、
経済成長の果実をみんなで分けましょう。
参政党は後者を主張しています。 November 11, 2025
648RP
エボラ対応訓練に
霊柩車協会まで参加⁉️😨
ねぇ自民党さん、
高市早苗さん、
一体何をしようとしているんですか?
#エボラ高市
#製薬利権
#自民党は解党一択
#グローバリズムと闘い倭国を守る超党派議連
https://t.co/MkDNNUYHhR https://t.co/1i67ulsMJn November 11, 2025
641RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
270RP
イスラム教徒のみなさん、ちゃんとコーランを読んでますか?自分の宗教をゴリ推すな(2章256節)現地のルールや法律を守れ(4章59節)他国の文化を尊重しよう(49章13節)他国の宗教を尊重しよう(109章6節)…コーランを守らないイスラム教徒はCIA、左翼組織、グローバリズム勢力の工作員の可能性 https://t.co/JpnrTEGzji November 11, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/7DTGwEYG5f November 11, 2025
159RP
[トランプの戦略]
昨日も述べたが、日中で問題が起こると大半の識者が東アジアの小さな世界で言論するのはいかがなものかと思う。
米国なしに日中関係は語れないからだ。
◽️トランプ政権は歴代の米国の世界戦略を踏襲していない
歴代の米国政権と大きく違う点
👉EUのグローバリズムは敵である
ナショナリズムを主張するイタリア、メローニが正しい。トランプの友人は常にメローニ、高市、ルペン、アリスで固定である
👉「ひとつの中国」など尊重しない
日韓と協力して台湾の国家独立を目指す
👉金融大手の分断を狙う
移民(ESG)を推進するブラックロックやバンガードと、ゴールドマンサックス、JPモルガンチェースの分断を狙っている
👉米ドル封鎖を平気で外交カードに使う
トランプ政権になると習近平が米国に弱腰になる最も大きな理由がこれである(中国は決済の40〜50%を米ドルに依存)
さらにトランプ大統領は非常に我慢強くなった。トランプ1.0の頃のようにオールドメディアや国連に噛み付くことはせず、虎視眈々と権力の奪取を狙っている。
今お気の毒なほど頭を抱えているのは習近平である。そもそも高市首相と仲良くしようものなら身内(北京派)に叩かれるため、日中首脳会談などしたくなかったのである。
それをトランプにゴリ押しされて仕方なく開催してしまったので、これ以上の接近は許されないのだ。
安倍政権時、安倍首相(当時)と李克強首相(当時)が急接近してしまい、中国共産党の大きな火種となった。
中国共産党では習近平が保守、李克強が改革開放で激しく対立した。高市首相を必要以上に受け入れて、安倍晋三同様党内の改革開放勢力と結びついてしまうと、(習近平からすれば)また悪夢の繰り返しである。
中国では若い世代が圧倒的に改革開放路線に傾いている。特に近年、不動産バブル崩壊後のデレバレッジがうまくいかず、若者の失業率が高止まりしている。
高市首相とは距離を置きたい、静かに日中貿易だけ進めたい。高市首相はもうあまり私に近づかないでほしい、トランプ政権早く終われ、これが習近平の本音だろう。 November 11, 2025
124RP
選挙に行かない5000万人の有権者が
目覚めて選挙行きヒーローになる日
倭国の夜明けと成る☀倭国再興です
目覚めさせた人も目覚めた人もヒーロー
倭国人みんなで頑張りましょう🇯🇵㊗️
#倭国人みんなヒーロー #選挙に行こう
#緊急事態条項反対 #自民党は倭国人の敵
#反グローバリズム #戦後レジーム終焉 https://t.co/wNOKf1yldt https://t.co/wJecK10iqN November 11, 2025
120RP
うわー、明らかに元の構文があるんだな…
ワタシ、コレと同じ現象を「スシポリス批判」でみたことがある
我が国が、
『海外倭国食レストラン認証制度』(2006)を導入しようとした時、「グローバリズムに反する!」的な内容で反対していた国内マスゴミ全部の記事が同じ論調だったんだわ
海外の水産やニセジャポ寿司店の背後にいた、統一教会系のワシントン・タイムズがアンチの仕掛け人だったなが、その記事と反論構文構造が一緒だったとゆー November 11, 2025
110RP
遺伝子ワクチン懐疑派に共通する思考
①コロワク死亡認定1,047人は氷山の一角
➁政府のコロナ対策は大半が間違いだった
③マスクでウイルスは防げない
④ウクライナ戦争はロシアの一方的侵略ではない
⑤反グローバリズム
⑥人為的地球温暖化は信じない
⑦ソーラーパネル・風力発電はただの環境破壊
⑧SDGsバッジは恥ずかしい
⑨LGBT理解増進法は不要
⑩尾身・ファウチ・ビルゲイツが嫌い
⑪WHOを信用しない November 11, 2025
106RP
やはり、メインテーマである「グローバリズムの課題」について、しっかりと共有できたという点が核心だと感じました。安全保障の問題も、根底にはグローバリズムの功罪が絡んでいます。国内外で報じられ方が辛辣であろうと、本質的な議論から逃げず、国際的な連携で倭国の立場を明確にしていく姿勢に期待しています!
#参政党 #AfD November 11, 2025
102RP
どうやら「ウクライナ応援団」というグローバリズム勢力の権化でしかない平井宏治が「グローバリズムこそ保守の敵」などと述べているようだ。
ニチホこと倭国保守党界隈は「保守」や「グローバリズム」という言葉の意味を理解もせぬまま思い込みで好き勝手に使って本物の邪魔をしてくる有害無益勢力。 https://t.co/waTbG5t3Sl November 11, 2025
91RP
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
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メローニ首相、来年春の来日を心から楽しみにお待ちしています。高市早苗総理とお二人での靖国参拝も期待しています。現時点でG7での女性首相は二人ですが、その二人でグローバリズムの害毒を蹴散らして下さい。 https://t.co/7IShlP5i6e November 11, 2025
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ムスリムのみなさん、コーラン読んでますか?自分の宗教をゴリ推すな(2章256節)現地のルールや法律を守れ(4章59節)他国の文化を尊重せよ(49章13節)他国の宗教を尊重せよ(109章6節)…コーランを守らないイスラム教徒はCIA、左翼組織、グローバリズムなど工作員の可能性 https://t.co/BRbNFiaOm4 November 11, 2025
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