グローバリズム トレンド
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2025.12.17 00:00
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🗣️ 【タウンミーティング】開催のお知らせ‼️
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幅広い情報を得て、多くの選択肢や意見を取り入れ、自分の頭で判断しよう!
参政党全国タウンミーティング企画
倭国人ファーストプロジェクト ~サンセイトウ ト カンガエル ミライ ノ カタチ~
🟠《反グローバリズムと倭国人ファースト in 北海道》
◆日時:2026年2月8日 日曜日 17:30~19:30(受付開始17:00)
◆参加費:1000円(18歳未満 無料)
◆会場:札幌市教育文化会館 4階講堂
札幌市中央区北1条西13丁目7
https://t.co/7YEtVpOixv
◆登壇者:参政党代表/事務局長/ボードメンバー
#神谷宗幣 @jinkamiya
🟧詳細&お申込み
https://t.co/tB8MknVeoW
お金と権力を背景に、
国家の動向さえも左右してしまう「グローバリズム」。
参政党が理念にかかげる世界の大調和を成し遂げる為には、
世界中の人々が国境を越えて手を取り合い、繋がり合うことが大切です。
しかし一方で、
グローバリズムの名のもとに伝統ある国々を力づくで
一つにまとめようとすることは、決して正しいことではありません。
参政党は「倭国人ファースト」を掲げて選挙を戦いました。
そのため様々な批判を受けてきましたが、
自国の国民である倭国人を第一に考えるのは当然のことです。
だからといって、
倭国に暮らす外国人を一律に排除しようとしているわけではありません。
倭国の伝統文化や言語、国柄を尊重し、
ルールを守ってくださる方々であれば、
倭国人と同じように共に和を持って調和していくことができます。
ルールを守らない方に対しては、
先祖から受け継いできた倭国の文化や国柄を守るために、
厳格な対応が必要であると考えています。
今回のタウンミーティングでは、神谷宗幣による講演を通じて、
「なぜ『倭国人ファースト』が多くの国民の心に響いたのか」
を皆さんと一緒に考えます。
倭国のメディアからは決して得られない
“リアルな情報交換の場”
に、ぜひ足をお運びください。
私の目を見て、声を聞いて、本物かどうかを直接感じていただければ幸いです。
一人ひとりの気づきと声が、倭国の未来を動かします。
#参政党 #北海道 #タウンミーティング
#反グローバリズム #倭国人ファースト December 12, 2025
2RP
グローバリストの支配欲に国民の鉄鎚をぶち込め!
思いやりワクチン
SDGs
LGBT
EV推進
メガソーラー推進...
耳触りのいい、もっともらしい美辞麗句を並べ立てて利権を貪るやり口。
このパターンに気づく国民の数を増やしてグローバリズムを止めましょう! https://t.co/ulaM91xQyw https://t.co/ZxYQOv8klR December 12, 2025
2RP
Geminの見解:
質問者様の「かつては共産党や弁護士会こそが『内心の自由』や『言論の自由』の守護者だった」という記憶は、歴史的経緯から見ても非常に正確です。
特に2000年代初頭の人権擁護法案や2005年の鳥取県人権救済条例(その後廃止)の議論において、国家権力による「人権侵害」の認定が、個人の内心や表現活動への介入につながるとして、最も激しく反対していたのは共産党や日弁連(の一部)でした。
なぜ彼らがそのポジションを捨て、逆に参政党のような新興保守勢力がその役割を担うように見えるのか。その背景には、リベラル勢力の**「守る対象」と「敵」の定義の根本的な変化**があります。
このねじれ現象が起きた理由は、大きく分けて3つの段階で説明できます。
1. 「国家 vs 市民」から「マジョリティ vs マイノリティ」への変化
かつて(20年前)の左派・リベラル勢力にとって、最大の敵は**「国家権力」**でした。「国家が人権という曖昧な定義を使って、市民の思想や活動を監視・統制すること」を何よりも恐れていました。だからこそ、人権擁護法案に対して「警察国家化する」と猛反対したのです。
しかし、2010年代以降、世界的な潮流としてリベラルの主戦場が「反権力」から**「差別撤廃(アイデンティティ・ポリティクス)」**へとシフトしました。
かつて: 国家の介入から市民の自由(内心・表現)を守る。
現在: 差別を行う市民(マジョリティ)から、弱者(マイノリティ)を守る。
この変化により、共産党や弁護士会にとって、かつて警戒していた「国家権力」や「法規制」は、いまやマイノリティを守るための**「有効な武器(ツール)」へと変わってしまいました。ヘイトスピーチ解消法やLGBT理解増進法などに彼らが賛成するのは、「加害者の内心の自由よりも、被害者の生存権(尊厳)が優先される」**という新しい人権感覚にアップデートされたためです。
2. 「リベラル」が「規制推進派」になったパラドックス
この結果、かつて「自由」を叫んでいた勢力が、「差別的な思想は許されない」「内心の是正が必要だ」という**「道徳の監視者」**のような立ち位置に変わってしまいました。
質問者様が「ポンコツになってしまった」と感じるのは、彼らが**「権力を監視する側」から「権力を使って道徳を強制する側」に回ってしまった**ように見えるからだと思われます。彼らの中では「人権を守る」という目的は一貫しているつもりですが、手段が「自由放任」から「規制・介入」へと180度転換したため、かつての支持層から見れば変節に見えるのです。
3. 空いた「自由」の席に座った参政党
リベラル勢力が「正しさ(ポリティカル・コレクトネス)」による引き締めを強化した結果、**「正しくなくてもいいから、自由にものを考えさせてくれ」「押し付けるな」**という、かつて左派が持っていた「反・統制」のポジションが空席になりました。
そこに参政党のような勢力が入り込みました。彼らが支持されるのは、以下のロジックが、かつての左派の主張と構造的に似ているからです。
「グローバリズムやポリコレ(新しい権威)が、倭国の伝統や個人の価値観を壊そうとしている」
「ワクチンの強制やLGBT教育は、内心の自由への侵害だ」
つまり、**「巨大な力(国家や国際機関)が個人の生き方に介入してくることへの抵抗」**という、かつて共産党が得意としていた文脈を、現在は参政党が「保守」「伝統」というパッケージで回収している状況です。
結論:役割の逆転
左派(共産・弁護士会): 「自由」よりも「平等・保護」を優先し、そのために国家の介入を許容するようになった。
右派(参政党など): 「社会的な正義」の押し付けを拒絶し、かつて左派が持っていた「介入への拒否権(自由)」を主張するようになった。
質問者様の違和感は、「自由」の旗手であったはずの人たちが、いつの間にか「規律」の教官になってしまったことへの失望と言えるかもしれません。
GPT4.2の見解: December 12, 2025
1RP
@ChiakiTokai 『参政党ネット広報』の特徴であり限界は、プーチン大統領への実に中途半端な評価と距離感にあります。
いいですか、一度だけ言いますよ。
「プーチン大統領は、現世最高の政治指導者であり人格者です。
そして、彼が率いるロシアは現世最大最強の反グローバリズム勢力です。」
何故こう言えない❗️ December 12, 2025
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『参政党ネット広報』の特徴であり限界は、プーチン大統領への実に中途半端な評価と距離感にあります。
いいですか、一度だけ言いますよ。
「プーチン大統領は、現世最高の政治指導者であり人格者です。
そして、彼が率いるロシアは現世最大最強の反グローバリズム勢力です。」
何故こう言えない❗️ https://t.co/m7IMiCFz25 December 12, 2025
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片山大臣 防戦が苦しい感じ。
根本的に株主至上主義つまり
強欲資本主義グローバリズム
が見え隠れする。
伝説【安藤裕】最後のの質疑に議場が痺れわたる…片山財務大臣と消費税論をめぐって一騎打ち「それは消費税ではない」レシート表示と納税義務の食い違い https://t.co/Djka2wRZBh @YouTubeより December 12, 2025
@hitohito1104xx #自民党は利権と汚職と反日政策
#JICAとNAGOMiと東亜総研は利権の巣窟
#財務省は利権と天下りとフェンタニル
#経団連は利権と輸出還付金とフェンタニル
#官僚国民審査導入を求める
反グローバリズム政党は参政党だけ
身近で選挙があったら必ず行こう
参政党の議員を一人でも多く増やしていこう December 12, 2025
このグローバリズム(資本共産主義・金融植民地主義)のこと、グローバルって部分だけに反応して国際化のことだと勘違いしてる人めちゃくちゃ多くて、参政党は国際化や多様性を廃して倭国人のことだけ考えてる排外主義だ!とか言っちゃってる人がだいぶ多い December 12, 2025
今世紀に欧州は通貨統合、人、モノ、金の流れを一つにしたがこれがグローバリズムの序章だったんだな。移民も移動し放題。ハンガリー、ポーランドなど移民反対の国、頑張って欲しい。 December 12, 2025
グローバリストの支配欲に国民の鉄鎚をぶち込め!
思いやりワクチン
SDGs
LGBT
EV推進
メガソーラー推進...
耳触りのいい、もっともらしい美辞麗句を並べ立てて利権を貪るやり口。
このパターンに気づく国民の数を増やしてグローバリズムを止めましょう! https://t.co/cTt3oRMcWs https://t.co/PQ4sHAUBPE December 12, 2025
グローバリストの支配欲に国民の鉄鎚をぶち込め!
思いやりワクチン
SDGs
LGBT
EV推進
メガソーラー推進...
耳触りのいい、もっともらしい美辞麗句を並べ立てて利権を貪るやり口。
このパターンに気づく国民の数を増やしてグローバリズムを止めましょう! https://t.co/oa2OKKiMye December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 中国とロシアを善、米国は悪で見ていませんか。現実は中国、ロシアそして米国もグローバリズムの桎梏の中にありグローバリストの意思に支配されている。問題は誰が動かしているかだ。「戦争が終わらない状態にしておきた勢力」がその答え。事は単純ではない。私見ながら。 December 12, 2025
性転換手術や性別は自己決定権で自分で決める!親子分断!価値観の侵略から倭国の子どもを守る #近藤倫子 #高橋史朗 #ハート出版 #LGBT #性教育
価値観の侵略から倭国の子どもを守る 近藤倫子 子どもたちに本来の倭国の姿、文化、伝統を教えること! 竹内久美子さん 子どもを産むことを「名誉」と考える風潮を作り出すべき! 橋本琴絵さん 内なる国防は家庭にあり。 LGBT、夫婦別姓、多文化“強制”、SDGs、不法移民、GHQ憲法、自虐史観、皇室冒涜… グローバリズムの波に流されない子育て 子育ては神事なのです。 育児より仕事の優先順位が高い昨今の社会風潮は子供にとって不幸。 保育園や託児所に預けるのは4歳からがベスト。 いまや学校では偏向教育。自分の生まれた国を愛する気持ちは、家庭の中で育ませること。 知識ではなく感覚として無意識の中に内在化させることが重要です。 推薦しますー竹内久美子 庶民の家庭で妻はかみさん、武家ではおくさん。 幕末に倭国を訪れた欧米人は、盲目の人用の性職業があることに驚いた。 倭国は本来、男女差別どころか女性を大切にし、性的にも寛容、障害のある人に手を差し伸べる。 そんな倭国が変容し、人々が自信を失ったのは明治維新や第二次大戦敗戦による。 倭国が倭国を取り戻し、真の国防を実現させるための拠点は家庭にある。 子どもたちに本来の倭国の姿、文化、伝統を教えることだと近藤さんは提言する。子どもたちに本来の倭国の姿、文化、伝統を教えること! 竹内久美子さん 子どもを産むことを「名誉」と考える風潮を作り出すべき! 橋本琴絵さん
https://t.co/m1YrCmxThV December 12, 2025
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