グローバリズム トレンド
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2025.12.17 11:00
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コロナ・パンデミックのとき、世界最長で、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
コロナを口実に奪われた「自由」を求めてすべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。
オーストラリアのマスコミはロックダウンの実態を隠蔽したが、この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOjan0 December 12, 2025
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グローバリストの支配欲に国民の鉄鎚をぶち込め!
思いやりワクチン
SDGs
LGBT
EV推進
メガソーラー推進...
耳触りのいい、もっともらしい美辞麗句を並べ立てて利権を貪るやり口。
このパターンに気づく国民の数を増やしてグローバリズムを止めましょう! https://t.co/yJv6LTkftm https://t.co/sJWTCfeJQy December 12, 2025
1RP
反グローバリズムを提唱する人は、中国寄りの発言をする人が多いように、ロシア擁護をする人の9割が、反ワクチンだと言われています
倭国人ファーストとは… https://t.co/yF0Bg5WW2C December 12, 2025
@Yomuyomupoo ろくに知識も無いくせに歪んだグローバリズム精神でカタカナ用語使ってるだけかもね😮💨浅いのよ、パヨフェミはさ
あら?どこぞの政党🐰もカタカナ用語好きだよね🙄聞こえの良さとパフォーマンスだけは一流なんだよな December 12, 2025
@cheegyu0202 @hirox246 高市政権になってから
どれくらい経つのよ🤔
2ヶ月も経ってないでの答え?
てか売国奴の金儲けが優先なアホに物足りなく感じるかもな!
グローバリズムを推したいんやろうけど、今や国際的にナショナリズムに押されてるよな!
そもそも円高による企業が離れたのも大きかったやろな。 December 12, 2025
@sputnik_jp 倭国がロシア産資源を買ってロシアが倭国製の工業用機械を買うという関係性ならwin-winだけど西側のグローバリズムを画策した中国がどう出るかだな December 12, 2025
キモイ程のグローバリズム思想の反動として、隣国や原理主義的一神教系が嫌われてるけど、倭国人からすれば欧米にはスポーツ、商業、政治どれを見ても「口では人権人権言っても、”俺様ルール”だよな?」と感じてた所。
露骨な低人権国は嫌われてナショナリズムを煽る材料になっとれ、と思うところ。 https://t.co/amD6vnw86T December 12, 2025
@tama12180 なんか倭国、おかしな事になってるよね。
過去最高税収なのに、一般国民は破産寸前💦
どこの誰のところに行ってるんだろ、、
株主資本主義、グローバリズムの影響⁉️
#倭国人ファースト 政治参加を‼️ https://t.co/WQPVLRxgEw December 12, 2025
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🗣️ 【タウンミーティング】開催のお知らせ‼️
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幅広い情報を得て、多くの選択肢や意見を取り入れ、自分の頭で判断しよう!
参政党全国タウンミーティング企画
倭国人ファーストプロジェクト ~サンセイトウ ト カンガエル ミライ ノ カタチ~
🟠《反グローバリズムと倭国人ファースト in 北海道》
◆日時:2026年2月8日 日曜日 17:30~19:30(受付開始17:00)
◆参加費:1000円(18歳未満 無料)
◆会場:札幌市教育文化会館 4階講堂
札幌市中央区北1条西13丁目7
https://t.co/7YEtVpOixv
◆登壇者:参政党代表/事務局長/ボードメンバー
#神谷宗幣 @jinkamiya
🟧詳細&お申込み
https://t.co/tB8MknVeoW
お金と権力を背景に、
国家の動向さえも左右してしまう「グローバリズム」。
参政党が理念にかかげる世界の大調和を成し遂げる為には、
世界中の人々が国境を越えて手を取り合い、繋がり合うことが大切です。
しかし一方で、
グローバリズムの名のもとに伝統ある国々を力づくで
一つにまとめようとすることは、決して正しいことではありません。
参政党は「倭国人ファースト」を掲げて選挙を戦いました。
そのため様々な批判を受けてきましたが、
自国の国民である倭国人を第一に考えるのは当然のことです。
だからといって、
倭国に暮らす外国人を一律に排除しようとしているわけではありません。
倭国の伝統文化や言語、国柄を尊重し、
ルールを守ってくださる方々であれば、
倭国人と同じように共に和を持って調和していくことができます。
ルールを守らない方に対しては、
先祖から受け継いできた倭国の文化や国柄を守るために、
厳格な対応が必要であると考えています。
今回のタウンミーティングでは、神谷宗幣による講演を通じて、
「なぜ『倭国人ファースト』が多くの国民の心に響いたのか」
を皆さんと一緒に考えます。
倭国のメディアからは決して得られない
“リアルな情報交換の場”
に、ぜひ足をお運びください。
私の目を見て、声を聞いて、本物かどうかを直接感じていただければ幸いです。
一人ひとりの気づきと声が、倭国の未来を動かします。
#参政党 #北海道 #タウンミーティング
#反グローバリズム #倭国人ファースト December 12, 2025
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
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