ウクライナ軍はクピャンスク方面での反撃を継続しており、ロシアの超国家主義的軍事ブロガーらも、ロシア軍にとって状況が深刻であることを認めている。⬇️
• ウクライナ統合軍報道官ヴィクトル・トレフボフ大佐は12月15日、ウクライナ軍がクピャンスク市内で掃討作戦を継続中であり、市街戦への突入は避けていると報告した。また、ロシア軍はクピャンスク市内に取り残された約100～200名のロシア兵に対し、無人機（UAV）を使用して補給を行っているとした。トレフボフ大佐は、UAVの積載能力には限界があり、飛行できない空域があること、さらに補給物資の投下によってロシア軍の位置がウクライナ軍に露呈する場合があるため、クピャンスクにおけるロシア軍の兵站状況は困難であると示唆した。
クピャンスク方面で作戦中のウクライナ軍旅団の下士官は、ウクライナ軍が複数の集落と近隣の森林地帯を解放し、同旅団の一部がクピャンスク北部で作戦行動中であると報告した。この下士官によると、ロシア軍はガスパイプラインを通じてクピャンスク内の陣地を強化しようと浸透を試みているが、ウクライナ軍はパイプラインを封鎖し、あらゆる出口を射撃管制下に置いているとのことだ。
12月14日および15日に公開された位置情報付き映像は、同地域での前進というロシア側の主張に反し、ロシア軍がペトロパブリフカ（クピャンスク東部）内の陣地を保持していない可能性が高いことを示している。
• ロシアの軍事ブロガーらは、クピャンスクにおけるロシア軍の状況が悪化していることを引き続き認めている。ある軍事ブロガーは、ロシア軍がクピャンスク北部および中部の一部陣地を保持しているものの、市の残りの部分は係争中の「グレーゾーン」か、あるいはウクライナ軍の支配下にあると主張した。
別のブロガーは、クピャンスク西部でのロシア軍の状況が急速に悪化していると指摘した。ロシア第68自動車化狙撃師団（第6諸兵科連合軍、レニングラード軍管区）の一部が「必死の戦闘」を続けているとする一方、ウクライナ軍がクピャンスクおよびミロヴェ（クピャンスク北西すぐ）に進出したことを認めた。このブロガーは、同地域においてロシア軍にはもはや兵力の優位性がなく、ウクライナ軍の阻止行動がロシア軍の作戦を妨げていると主張した。さらに、クピャンスクにおけるウクライナ軍の戦果により、ロシアのドローン部隊はオスキル川東岸（左岸）への撤退を余儀なくされたと述べている。
クレムリンは、ウクライナの防衛線が崩壊寸前であるかのように描き出すための認知戦の一環として、クピャンスクおよびその周辺での前進を喧伝してきた。これはウクライナと西側諸国に対し、ロシアの要求を受け入れるよう仕向けることを意図したものであるが、クピャンスク方面でのウクライナ軍の反撃は、そうした主張が虚偽であることを証明し続けている。 December 12, 2025

という事で、JRAさんへ具申しました。
率直な思いです。
何度も言いますが、馬は悪くないです。
悪いのは、グレーゾーンを悪用する人間です。 https://t.co/VgUAE3bsXq https://t.co/CjOFTOEUEQ December 12, 2025

音喜多さんは維新の組織的手口は否定してたけど、藤田共同代表はじめ複数の議員が政治資金で秘書企業に発注してた件。キャバクラに政治資金で行ってた件。今回の社会保険料逃れ。法律のグレーゾーンを狙った脱法的な手口と言うのがなぜか共通してる。法律に詳しい人がアドバイスしてるとしか思えない。 https://t.co/NO2PuU6qVK December 12, 2025

せっかく気を利かせても相手の知能が低いとこんなことに。

こうして世界は日々、頭の悪い人のせいでグレーゾーンがブラックゾーンに塗り替えられて生きにくくなる。 https://t.co/JdbgWTNhQC December 12, 2025

イラン、テヘランを疾走する女性達｜瀧波一誠 @mokosamurai777 #地理がすき https://t.co/viHaKQMwqN ◎25/12/16

「女性がバイクに乗るという行為は、価値観の主張というよりも、巨大都市で生活を成立させるための現実的な判断として現れている側面が大きいのです」
「イランの首都テヘランで、女性がオートバイに乗る姿が、以前よりも確実に増えています。それは街を一変させるような劇的な出来事ではありませんが、日常の中で確実に進む変化でもあります。女性向けのバイク教習への問い合わせは増加し、SNS上では女性ライダーの姿が共有されるようになりました。一方で、免許制度の不透明さや服装規定をめぐる議論はいまだに解消されていません。この現象は、単なるジェンダーの話題ではなく、宗教的価値観、法制度の運用、巨大都市テヘランが抱える都市問題などが関係しています。
🏍 テヘランで何が起きているのか
近年、テヘラン市内で女性がオートバイを運転する姿がみられるようになりました。これに呼応する形で、女性向けのバイク教習、非公式な練習会、オンラインでの情報交換が広がっています。テヘランは、市域人口で約900万人、首都圏全体では1,400万〜1,500万人規模に達する中東屈指の巨大都市です。急速な人口集中と郊外化、自動車依存型の都市構造が重なり、慢性的な交通渋滞と深刻な大気汚染が長年の課題となってきました。この都市環境の中で、オートバイは
•渋滞を回避できる
•燃費が良く維持費が安い
•公共交通の時間制約を受けにくい
という理由から、実用的な移動手段として選ばれてきました。女性がバイクに乗るという行為は、価値観の主張というよりも、巨大都市で生活を成立させるための現実的な判断として現れている側面が大きいのです。
🌍 なぜ女性がバイクに乗り始めたのか
🔹 1．法制度の『グレーゾーン』
イランでは、女性がオートバイを運転することを明確に禁止する全国法は存在しません。しかし実務上は、長年にわたり女性に対するバイク免許の発給が極めて限定的に運用されてきました。その結果、女性のバイク運転は、
•明確に合法とも言えない
•しかし明確に違法とも断定されない
という宙吊り状態に置かれています。警察の対応も地域や担当者によって大きく異なり、注意のみで済む場合もあれば、取り締まりの対象となる場合もあります。それでも女性たちがバイクに乗り始めているのは、この『法的な抜け道』を、日常生活の中でうまく利用している結果と言えます。
🔹 2．宗教規範と身体表現
イランはイスラム教の戒律が国の最上位を占める国であり、女性にはヒジャブの着用が法律で義務づけられています。バイク運転は、
•ヘルメットとヒジャブの併用
•長衣による安全性
•走行中の姿勢や身体の『見え方』の問題
といった問題を常に伴います。イスラム法（シャリーア）そのものが、女性の移動や乗り物利用を禁じているわけではありません。しかし、女性の身体は慎重に管理されるべきものという文化的解釈が、バイクという行為を曖昧な位置に置いてきました。
そのため女性のバイク運転は、宗教そのものというより、宗教解釈と社会慣習が交差する場所で生まれた葛藤を体現しています。
🔹 3．巨大都市テヘランの交通問題
テヘランは、エルブルズ山脈の南麓に広がる盆地にある都市です。この地形は排気ガスが滞留しやすく、大気汚染を深刻化させてきました。公共交通網は整備されているものの、
•ラッシュ時の極端な混雑
•女性専用車両の制約
•通勤時間の長時間化
といった問題を抱えています。こうした条件の中で、バイクは時間と行動の自由度を確保する手段として選ばれています。女性のバイク利用は、都市構造そのものが生み出した必然とも言えるのです。
🌱 都市生活が選んだ実用品としてのバイク
女性のバイク運転は、いわゆる典型的な政治運動ではありません。しかし、日々の通勤・買い物・移動という基本的な動きを通じて、
•行動範囲
•社会的な許容度
•自己決定の範囲
を少しずつ広げています。SNSで共有される女性ライダーの姿は、テヘラン以外の都市に暮らす他の女性たちにとって前例となることで、心理的なハードルを下げる役割を果たしています。
🧭 女性ライダーが示す社会の変化
このニュースが示しているのは、イラン社会の急激な転換というわけではありません。女性が運転してテヘランを走るバイクは、
•宗教（イスラム教）とその解釈
•法（シャリーア＝イスラム法を含む）と運用
•都市構造と生活
•ジェンダー（女性の社会進出）と移動手段
という複数の要素（現在のイランが抱える矛盾と課題）を反映していると言えます」 December 12, 2025

グレーゾーンのおかげで小銭作れた民なので、今回の件については悪いと思えないんだよな
ただ、漂白された人が多く、かつSNSで拡散と記録される現代でこれやると、今界隈で言われてる通りなら、まーたおまえかって言われて規制強化されても仕方ないでしょとも December 12, 2025

ジャンルが衰退するよりは、グレーゾーンの中で楽しめたらいいなぁと思うので、好きなの描いてく、出してくスタイル December 12, 2025