グレーゾーン トレンド
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2025.12.10 20:00
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こっちが一方的に正しくて、
あっちが一方的に悪いという政府発表が、
もはや揶揄でもなんでなく、現実の大本営発表然としてまいりました。
完全にいつかきた道スパイラルに入ってる。
しかもこのグレーゾーンのいざこざについては、盧溝橋事件から江華島事件まで一体本邦は前科何犯なんだ、と。自省! https://t.co/rwuZe9BuD5 December 12, 2025
31RP
わたしの勤める特別支援学校には、知的障害のある子どもたちが通ってくる。
多くの子どもは、一目で「障害があるんだろうな」「困ってることがありそうだな」とわかるかもしれない。
ただ、みんながみんなそうじゃない。一見するだけでは「障害がある」とはわかりにくい子どももいる。最近よく耳にする「発達障害」「グレーゾーン」と呼ばれる彼らもそうだ。
じっくり向き合えば見えてくる彼らの「どうしようもない」困りごとも、少しの関わりでは「どうにかできる」ものとして扱われるだろう。
つまり「障害」が「性格」「甘え」「家庭環境」など、ちがう要因に置き換えられてしまう危険がある。
でも、じゃあ一目見て彼らの障害に気づけるかと言えば我々プロだってむずかしい。
だから、必要なのは「障害の有無を見抜く目」ではなく「わかりにくい障害があることをわかっておく」ことだ。
その子や家族にとって「どうしようもない」ことなんだとわからないなりに理解し、自分にできる限りの親切や気遣いで共に生きていく姿勢なんだ。
ヘルプマークをつけた人に、どんな困りごとがあるかはわからない。わからないけど、わからない困りごとがあることをわかっておこう。
わからないなりに手を差し伸べ、手をつなげないか考えよう。だれかと自分の異なりは彩りなんだ。人にやさしく、自分にやさしい社会にしていこう。
#PR #SearchForChange December 12, 2025
30RP
中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。
空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。
これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。
倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。
これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。
怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。
「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」
という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。
結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で30分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。
だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。
ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。
なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。
倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。
外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025
1RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
@SaYa_oribou ありがとうございます😭この子でお間違い無いですかね!?
設定からわかるようにかなーりグレーゾーンな子なのでそれでも宜しければ是非✨✨どんな関係組みたいとかありますか??? https://t.co/ZX86IpVa4S December 12, 2025
中国お得意のグレーゾーン戦略で相手の反応を見て踏み込んでくるヤツでしょ?
他の国相手で成功しているし、倭国はさらに国内に親中派が多いんだけど(中国が仕掛けても高市首相の責任にする人達)、それだけ今の政権が目障りなんだと思う https://t.co/fwSt5e35E4 December 12, 2025
昨日は改変を加えることは本来NGだよ、
という事を書きましたが、
これはいわゆる二次創作に当たるもの全般にも言えることです。
創作自体は咎められるものでは無いのですが、
いつだってグレーゾーンを歩いています。
#ゲーム好きと繋がりたい December 12, 2025
@mighty_toyohasi まあ、最悪試行回数ですよ…
プリンツをフィニッシャーにする場合、仕留めた事例のある人の装備を調べてみるといいかも。魚雷カットインの方が良い気がする。
基地航空隊の熟練度の保熟についてはご存知ですか?
正直グレーゾーンですが、自分は怒られたことないので大丈夫だとは思うんですが… December 12, 2025
@XX37313987 遅い返信失礼します。
自分が見たところAI推進派には絵柄は著作物に当たらないみたいな事を言っている人もいましたが、そこら辺もかなりグレーゾーンですよね… December 12, 2025
@reiwayuki018110 向こうが一方的に正しくて、
政府が一方的に悪いという中国発表が、もはや揶揄でもなんでもなく、現実の共産党の大本営発表然としてまいりました。
完全に、東大阪の議員は自省と称して他責で国益を損ねている!
これをグレーゾーンと言うのも盧溝橋も倭国のせいと言い切る人は果たして倭国人なのか! December 12, 2025
ADHDとAIの相性の良さが話題だが、ASD・HSP・内向型の方にとってもGeminiやchatGPTなどのAIは、「客観的な整理役」として非常に優れたツール。
1️⃣反芻思考(ぐるぐる思考)への対策
嫌な記憶や不安が頭の中でループしてしまう時、AIは思考の「吐き出し先」になります。
➡︎ 「壁打ち」相手にする
頭の中の言葉をそのままAIに打ち込みます。「今、こういうことでモヤモヤしている」と書くだけで、外在化(頭の外に出すこと)ができ、クールダウンも可能。
➡︎客観的な要約
「今の私の話から、事実と感情を分けて整理して」と頼むことで、事実だけに目を向けやすくなり、思考のループを断ち切る手助けになります。
2️⃣フラッシュバックへの対策
過去の嫌な記憶が急に蘇った時、AIは「今、ここ」に戻るためのグラウンディング(接地)を助けます。
➡︎意識の切り替え
「今フラッシュバックして辛いです。どうにかして」 「今すぐ私の気を逸らして。面白い雑学を教えて」などと頼み、強制的に思考の対象を変更可能。
3️⃣マルチタスクの苦手さへの対策
複数のことを同時に求められるとフリーズしてしまう時、AIはタスクを「シングルタスク」に分解します。
➡︎手順の分解
「これから料理と洗濯とメール返信をしなきゃいけない。パニックになりそうだから、一番効率の好い順番を指示して」と頼みます。
➡︎スモールステップ化
複雑な作業を「まずはPCを開く」「次にファイルを探す」といった極端に細かいレベルまで分解してもらうことで、着手しやすくなります。
4️⃣認知の歪みへの対策
❶「白黒思考」
ASDの人は曖昧な状態が苦手で、「成功か失敗か」「味方か敵か」と極端に考えてしまいがちです。そこで、AIにグレーゾーン(中間の選択肢)」を具体的に言語化させるのがお勧め。
➡︎自分の状況をAIに伝えた上で、「客観的に見て、この状況は0点(最悪)から100点(完璧)の間で言うと何点くらい?」と聞いてみることで、そこまで最悪ではないことに気づけます。
❷ 「べき思考(〜すべき)」
マイルールや正義感が強く、「絶対にこうあるべき」「普通はこうするはず」という思い込みで、自分や他人を許せなくなるパターン。
➡︎AIに、イライラしている理由を伝え、「これは世界の絶対的なルール? それとも私の希望?」と問いかけることで、いろんな価値観を知ることができます。
❸ 「読心(相手の心を勝手に読む)」
相手の表情や言葉の裏を読むのが苦手なため、相手の反応が薄いと「嫌われた」「怒っている」とネガティブに決めつけてしまうパターン。
➡︎「他の可能性」を列挙させ、視野を広げます。
➡︎リフレーミング(枠組みの作り直し)
「『あの人が挨拶してくれなかった、私は嫌われている』と考えてしまう。これ以外の可能性を5つ挙げて」と頼むと、「相手が考え事をしていた」「視力が悪かった」などの可能性を示してくれ、視野が広がります。
AIがあれば、無駄に悩みすぎず、脳疲労も軽減させられる。ASD・HSP・内向型の人ほど、【思考のサポーター】としてAIを積極的に使った方がいいです。 December 12, 2025
確かに、おもちゃの銃を買うのに専用の免許なんかいるとは思えないし、それでより安全になるかと言われたら微妙よね…
ていうかサバイバルゲームって遊び自体が黎明期からグレーゾーンなところがあるし。怪我のリスクや法的な問題が付き纏うし、クリーンで安心安全な趣味ではないんだよね… https://t.co/rPwjbQGDbc December 12, 2025
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