グレーゾーン トレンド
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2025.12.06 11:00
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『面接で茶髪にピアスの中学生を取る学校も企業も無い』と言いながら女子の化粧を全部取り、男子は黒髪にした。
恐怖先生の下で、我々はヤバい行動やいじめや暴力をやめた。恐怖先生が怖いから。
「優しさだけで救えるわけないだろ」というギリギリのゾーンがこの世界には山程ある。そしてそのグレーゾーンに恐怖先生のような人がいて、何かを押し留めて守っているという状況はわりとあるんだと思う。
そこにはSNSに書いたら即叩かれるようなこともあるかもしれない。
でもやっぱり恐怖先生は必要だったし、あのクラスに優しさで救える性質の生徒はほぼいなかった。
あの漫画の主人公達には恐怖先生のようなグレーゾーンの番人がいない(いても出会えていない)。
そういう番人がいない時に「救いたい姿をしていない救いが必要な人間」がどこへ滑り落ちるのか、という当たり前の残酷な真実がそこにはあって、正邪がキッパリしているSNSの我々は、モヤモヤと考えざるを得ないのだ。
番人は多分SNSに表れないからだ。
言葉にしようがない。
答えは現実にしかないのだ。 December 12, 2025
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昔、中国人だけど倭国国籍、倭国のパスポートは便利で、仕事に役立つし、参政権もあるから、中国人だけど、スキルとして倭国の国籍を取得したという人が話題になった話がある。で、今倭国では「倭国国籍を取る居住年数を、法律は5年以上のままにしつつ、運用で実質10年に寄せる」って話が出てる。
まずあたしが言いたいのはね、やるなら堂々とやれってこと。
法律は5年、空気は10年って、何だよそれ😂
例えるならさ、居酒屋でメニューに「生ビール500円」って書いてあるのに、会計で「今日は混んでるんで実質700円です」って言われる感じ。
誰が納得すんだよ。
飲む前に言えって話でしょ?
でも一方で、言い分も分かる。
永住が原則10年なのに、国籍が5年って聞くと、「重い免許のほうが簡単に取れんのか?」ってなる。
これも例えると、原付免許は10時間講習なのに、大型免許は5時間でOKみたいな逆転ね。
そりゃ違和感あるよ😱
ただね、ここで危ないのは、国籍みたいなデリケートな話が、すぐに「厳しくしろ!」「緩すぎる!」の感情の綱引きになって、結局制度が雑になることなんだよ🚨
法律は5年、でも運用で10年、ただし総合判断で裁量が大きい。
これ、学校で言うと「赤点は60点未満って書いてあるけど、先生の気分で70点でも落とします」って言ってるようなもんだよ。
そりゃ、左派も荒れるよ。
人間は点数より納得が欲しいんだよ。
だからやるなら基準を見える化しなきゃね。
「10年が目安。例外はこう。加点はこれ。減点はこれ。」
ここを説明しないと、真面目な人ほどバカを見るし、不信感だけが増える。
厳しくするのはいい。
だが、目的は国の安全と社会の信頼だろ?
なのに「とにかく厳しくした感」を出すために、年数だけ伸ばして、肝心の審査の質が変わらなかったら何も意味がない。
例えるなら、鍵を二重ロックにしたのに、窓が開けっぱなしみたいなもの。
年数は鍵で、実態審査や情報のチェックが窓なんだよ💡
要は、窓がザルなら、鍵だけゴツくしても泥棒は入るし、住人は出入りが面倒になるだけ😱😰😭
国籍の話が荒れやすいのは、「気持ちは外国人のままなのにズルい」「中国人に利用されてる」って感情が出るからだよ。
だからこそ制度は、税、就労、生活の安定、倭国語、法令順守と地域での実態、反社会的勢力や不正の排除。
こういう地味なチェックを丁寧にやって、誠実な人が通るように作らなきゃいけない。
国籍ってのは「うちの町内会の合鍵」みたいなもんだよ。
合鍵渡すなら、顔も知らねえ人にポンと渡すんじゃなくて、挨拶する、ゴミ出し守る、会費払う、トラブル起こさない、そういうのを見てから渡すんじゃない?
でも逆に、10年ずっと真面目にやってる人に「あと10年待て」って言ったら、それはただの嫌がらせじゃないかしら?😳
怖いから法律は触りたくない。でも世論には厳しく見せたいっていう、政治のグレーゾーン芸はよくある。
漫才でスベった芸人が「ウケてないんじゃなくて空気を読んだだけです」って言い訳するのと同じ。だったら最初からネタを練れって話だよ。
国籍取得の要件を見直すなら、厳しくした方がいい。
ルールを透明にする、審査の質を上げる、誠実な人が報われる設計にすることが大事。
国ってのはね、派手なスローガンじゃなくて、地味なルールをちゃんと運用できるかで強さが決まるんじゃないかしら? December 12, 2025
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荒れてたから先生にとっちゃ最悪の学校だし普通に勉強したい子からすればクソ迷惑だけど、アニオタのおすすめアニメを授業妨害して鑑賞したり、体育祭ブッチしてカラオケ大会開いたり、障害のある子やグレーゾーンの子にはそれが逆に良かったときもあったのかなって
全肯定はできんけどな December 12, 2025
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現時点で“Everyday Parking Lot”に79台のエントリーをいただいています。
全車が審査を通過していることをご報告します。読み応えあるコメントも多く感動です。グレーゾーン!?な車両の #言い訳DM 妄想ストーリーも楽しいです。
ありがとうございます!
→https://t.co/74tQse0mDc
#SOUTHBAYIMPORTS https://t.co/2i0niInvgI December 12, 2025
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@sa_yuki_lh @lotus_og す…すぐに有識者の方が…!!
女神🐯って私だけが楽しんでてほぼ需要無いと思ってたのでまさかの展開に😂
グッズは本と違って著作権云々が厳しめなのでやりたい欲はありながらちょっと怖気づいてたところありましたね
皆さん作ってるってことはグレーゾーンがあるんですかね December 12, 2025
特に最近イベントで、カメラマンで規約内だから大丈夫、規約のグレーゾーンで撮影されてる方がいて、撮影に夢中になって、周りが見えてない方が多く見られます。
一般の方の動向等は特に注意してください。
もちろん、私も気をつけます。
辛口ですが、イベント開催出来なくなると困るので。 https://t.co/CUDsLOk5ck December 12, 2025
交差点でどっちが悪いかグレーゾーンなところ、クラクション鳴らされるまではわかる、でもハイビーム連打で追いかけ回すのは違うと思います😇
家バレするの怖いから路肩に停めて対応しました😇
帰宅後、夫のアドバイスで次そういうことがあったら窓開けない方がいいって言われて確かに…となりました😇 December 12, 2025
米国覇権の衰退と国内の経済問題に直面し、倭国はいかに自律性を高めるか?
ワーウィック・パウエル氏らの議論によると、倭国が自律性を高めるためには、対米従属からの脱却、近隣諸国との関係再構築、そして地域経済統合への現実的なアプローチが必要です。
1. 対米関係の「正常化」と依存の再考
倭国の自律性を高めるための最も根本的な課題は、衰退傾向にある米国との関係性を再定義することです。
• 米国の「保護」に対する幻想を捨てる: 米国は相対的な衰退局面にあり、自国の都市(ニューヨークやロサンゼルスなど)を犠牲にしてまで東京を守る可能性は低いと認識すべきです。米国は同盟国のためではなく、あくまで自国の利益のために行動しており、同盟国を「属国(vassals)」として扱い、富を収奪したり、紛争の最前線に立たせたりする傾向が強まっています。
• 「普通の国」としての対等な関係: 石破茂氏などがかつて提唱したように、日米関係を「普通の国同士」の関係に改める必要があります。これには、地位協定の改定や、グアム駐留などの可能性を含め、一方的な依存ではなく、より自律的な防衛戦略を持つことが含まれます。
• 代理戦争の回避: ウクライナの事例が示すように、米国は「後ろから率いる(lead from the rear)」形で同盟国を矢面に立たせ、自らは直接的なリスクを避ける戦略をとる可能性があります。倭国は「アジアのウクライナ」として、米国の覇権維持のために戦って犠牲になる役割を避けるべきです。
2. 「北東アジア」における地政学的・経済的統合
国内の構造的な経済問題(エネルギー・食料不足、少子高齢化、債務)を解決するためには、イデオロギーよりも地理的な現実に基づいた地域統合が不可欠です。
• ロシアとの関係修復(エネルギー・食料安全保障): 倭国は資源の乏しい島国であり、安価なエネルギーと食料の安定供給が死活的に重要です。地理的・経済的に見て、シベリア(ロシア)は最適な供給源であり、過去の経緯を乗り越えてロシアとの経済的連携を深めることが、倭国の繁栄と生存には不可欠であると指摘されています。これは2022年以前には「常識」とされていた戦略であり、ロシアが中国に過度に傾斜するのを防ぐバランサーとしての役割も期待されていました。
• 中国との現実的な共存: 倭国はRCEP(地域的な包括的経済連携)などを通じて中国経済と深く統合されており、中国市場やサプライチェーンから切り離すことは経済的に不可能です。台湾問題などで過度に中国を刺激することは、倭国の国益を損なうだけでなく、米国による支配を強める隙を与えることになります。
• 北極海航路の活用: 氷解によって開通しつつある北極海航路は、東アジアと欧州の輸送時間を大幅に短縮します。この新たな物流ルートにおいて、倭国、朝鮮半島、中国東北部、極東ロシアが統合された経済圏を形成する潜在力があります。
3. 「不可分な安全保障」への転換
冷戦型のブロック対立(「アジア版NATO」など)ではなく、地域の現実に基づいた独自の外交戦略が求められます。
• ゼロサムゲームからの脱却: 欧州の失敗から学び、排他的な同盟やブロック政治ではなく、地域のすべての国の安全保障上の懸念を尊重する「不可分な安全保障(indivisible security)」の枠組みを目指すべきです。
• 北朝鮮(DPRK)との新しい外交: 北朝鮮が「南との統一」を放棄したことは、逆説的に国家間としての新しい外交関係を築くスペースを生み出しています。米国頼みではなく、中国の協力も得ながら、倭国独自のアプローチで朝鮮半島の安定に関与することが、最大の安全保障リスクの管理につながります。
4. 結論と展望
倭国は技術力や経済規模において依然として「エージェンシー(主体性)」を持っていますが、それを発揮するためには、米国の戦略に従属するのではなく、自国の長期的な生存と繁栄に基づいた戦略的議論が必要です。米国がいずれ地域から後退する、あるいは「グレーゾーンでの破壊工作」に移行する可能性を視野に入れ、米国抜きでも機能する地域秩序を今から構想する必要があります。
理解を深めるためのアナロジー
現在の 倭国の状況は、**「老朽化した大企業の傘下にある子会社」**に例えることができます。かつてその親会社(米国)は圧倒的なシェアと資金力で子会社(倭国)の安全と繁栄を保証してくれましたが、現在は経営が傾き、子会社に対して過度な上納金(武器購入や経済的譲歩)を求めたり、競合他社(中国・ロシア)との無益な争いの矢面に立たせたりするようになっています。このまま親会社と運命を共にして共倒れになるのを避けるために、子会社は以下の「自律化(スピンオフに近い経営改革)」を行う必要があります。
1. 親会社への依存度を下げ、契約内容(日米関係)を対等なものに見直す。
2. 近隣の強力な他社(中国・ロシア)とも、喧嘩をするのではなく、必要な資源(エネルギー・食料)を調達する取引関係を結ぶ。
3. 親会社の顔色を窺うのではなく、自社の社員(国民)の生活を守るための独自の経営戦略(外交)を採用する。
このように、単なる「下請け」から「独立したプレイヤー」へとマインドセットを切り替えることが、倒産(国家の衰退や戦争)を防ぐ唯一の道であると情報源は示唆しています。 December 12, 2025
まあ、作者と同じ土俵には立たない、グレーゾーンでひっそりと楽しむ、というのが、妥協ラインなのでしょう…😌しかし、儲かり過ぎて知名度が上がると、裁判沙汰になることは覚悟しておかなければならない。親分、親分と慕っていても、師匠の名を借りて世に出るのは褒められた事ではない(自戒をこめて) December 12, 2025
自分の物差しばかりでものを言ってはいけない。世の中には人の為に働かず、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。
人の喜び事には本人が幸せなのだから特に励ましてあげる必要はない。むしろ、苦境や悲しみの最中にある時に力になってあげるべき。
結婚式は欠席しても後からいくらでもお付き合いができるが、葬式は長い間お世話になった人との別れ。人の道が分からなければ、ろくな人間になれない。
念仏を百万回唱えても実行実現しなければ意味がない。
NOと言うのは勇気がいる。しかし、信頼度はNOで高まる場合もある。NOとYESはハッキリ言った方が長い目でみたら信用される。
社会が悪い、政治が悪いなんて言って何があるんだ。人に貢献できるようになったら言うべき。
仕事をしていれば批判や反対があって当然。何もやらなければ叱られることはない。
与えられた仕事に全力を尽くすことが、新しい場面を開く結果となる。
世の中には会って話しをし、付き合えば、その人間をよく分かるのに、知らないまま食わず嫌い、毛嫌いしている場合が多い。互いに自戒すべき。
借り物でない自分の言葉で全力で話せ。そうすれば初めて人が聞く耳を持ってくれる。
皆、わしのことを逆行に強いと言うが、必ずしもそうではない。ただ、逃げ出すことはしない。
世の中は白と黒ばかりではない。敵と味方だけではない。真ん中にグレーゾーンがあり、そこが1番広い。天下というものはこのグレーゾーンを味方につけなければ決して取れない。
決断力は情報力によって支えられる。単なる直感力だけでは見通しを誤る。
東大を出た頭のいい人間はあるべき姿を愛そうとするから現実の人間を軽蔑してしまう。それが大衆軽視につながる。 December 12, 2025
『ビッグ・アイズ』(2014)👁️👁️
1950年代、悲しげで大きな目をした子供を描いたウォルター・キーンの絵画は、世界中でブームに!しかし、そこには隠された秘密が…
ティム・バートン史上もっとも「バートンらしくない」伝記映画!🎨こんな画家さんが、いたとは知りませんでした…
キーンの作品が大衆に愛され、批評家に酷評された点が、バートン自身の体験と重なり、個人的に共感したそうですw
エイミー・アダムスの役柄が、簡単そうで相当難しいのでは?――ゴールデン・グローブ主演女優賞2年連続受賞なんですね!✨
相対するクリストフ・ヴァルツは、安定の演技👏
法廷シーンは滑稽。「実際の法廷記録より抑えた。実際はもっとワイルドだった」と脚本家
脚本スコット・アレクサンダー&ラリー・カラゼウスキーコンビは、『エド・ウッド』も書いています。←大好き作!
🍅RottenTomatoes批評家72%/観客68%
製作費わずか1000万ドルの小規模作品で、約2900万ドル興行収入 💰
マーガレットは100%被害者じゃない――成功とお金のために共犯だった、グレーゾーンなリアル。けっこうテーマは深いのかと…
こういう作品、良いですね!😇
#アマプラ #ビッグアイズ #ティムバートン #エイミーアダムス #クリストフヴァルツ #マーガレットキーン #ゴールデングローブ賞 #ロッテントマト #実話ベース #伝記映画 December 12, 2025
ワイこれ欲しい〜!ADHDのワイが周りからどう見えてるかマンガでわかるって神やんけ…誰か買ってクレメンス😂
マンガでわかる! 発達障害とグレーゾーンの人が見ている世界
https://t.co/7XeLxBL4XC December 12, 2025
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