グレーゾーン トレンド
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2025.11.27 17:00
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少なくとも「ゲーム配信は元々グレーゾーンでみんなやってた」とか言ってるカバーの偉いやつ周りは全員解雇しておくべきだったと思う
騒動の後もインディーゲームの開発者が「他のV企業は配信の許諾取りに来るのにホロライブは一切こない」てノートで愚痴ってたりしたし https://t.co/L9OAe2gTUc November 11, 2025
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「AIで“倭国は税理士がいなくなるのでは?”」
最近、このフレーズを本当によく耳にします。
しかし、このテーマを考える上で最も示唆的なのは
電子国家エストニアの“実態” です。
エストニアでは、そもそも税理士という国家資格が存在しません。
なぜ成り立つのか。理由は3つあります。
■ 1. 税制そのものが極端にシンプル
法人税:内部留保は非課税、分配時のみ課税
→ 仕組み自体が簡素。
■ 2. 申告作業が“自動化前提”で設計されている
個人申告はほぼ自動
会計データは行政とリアルタイム連携
→ 手続き負荷がほぼゼロ。
■ 3. 税務代理は“資格による独占業務”にしていない
だから、Big4のような専門家が普通に税務サービスを提供しています。
言い換えると:「税務の外注はあるが、税理士という独占資格がない」。
では、倭国はどうでしょうか。
「エストニア化する部分」と「絶対にしない部分」が共存します。
■ 倭国でも確実に自動化が進む領域
記帳、年末調整、法定調書、単純な申告などの“作業系”は
AI × 自動連携で確実に縮小します。
■ しかし、倭国の制度構造はエストニアと決定的に違う
累進税率
社会保険との二重構造
地方税(47都道府県+1,700自治体)
膨大な特例・控除
行政ITの分断・遅れ
これらは
複雑性そのものが制度の一部になっている領域であり、
“自動化すれば解消する”性質のものではありません。
そのため現時点では、
「税理士資格がいずれ消える」
という見方と、
「資格は残るが、業務内容が大きく変わるだけだ」
という見方の“両論が並存する”のは自然なことです。
ただひとつ確かなのは、
AIが奪うのは “作業”。
AIが奪えないのは “判断”。
税務リスクの評価、
グレーゾーンの許容範囲、
事業モデルを税務に翻訳する力、
制度の本質を読み解く力。
これらは依然として“人間の領域”です。
あなたはどう考えますか?
ぜひリプで意見を聞かせてください。 November 11, 2025
当たり前のことなのに税金になった途端にバグるの不思議。
「万引きして捕まらない方法ないですか?」「どこまでのセクハラ、パワハラだったら大丈夫ですか?」
これが税金となると「無申告なんですがバレない方法ないですか?」「グレーゾーンなのですが経費にして大丈夫ですか?」
ダメって分かって聞いてますよね。「いいですよ」の安心材料を税理士に求めないでほしい November 11, 2025
今、発達凸凹やグレーゾーンを抱えるお子さんを育てるママへ🤝
辛い思いをしているのはあなたのせいじゃありません。
私の経験や看護の知識で、安心できる関わり方を一緒に考えます。
詳しくはnoteへ👇
https://t.co/Y8maJCsEpx November 11, 2025
@hide_and_mint 発達グレーゾーンに確定申告なにそれ?みたいな人が多いのは理解できるんですけど、数年もの間税金の支払いがないことへの怖さとか肌感でないんですかね...
肌感あってもどうすればいいかわからない→放ったらかし→とんでもない状況に追い込まれたルートなのかな。 November 11, 2025
@rose_2024719 私もグレーゾーンと診断されたイヌなので、感覚に凸凹が出るの分かります!
私も雨の匂いはわかるけど、クサイものとかはよっぽど強くないと分からず😂
感覚過敏と感覚鈍麻、どちらも持っている人が多い印象がありますね🤔 November 11, 2025
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