グレーゾーン トレンド
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2025.11.27 09:00
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少なくとも「ゲーム配信は元々グレーゾーンでみんなやってた」とか言ってるカバーの偉いやつ周りは全員解雇しておくべきだったと思う
騒動の後もインディーゲームの開発者が「他のV企業は配信の許諾取りに来るのにホロライブは一切こない」てノートで愚痴ってたりしたし https://t.co/L9OAe2gTUc November 11, 2025
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なんていうか、すごく傲慢じゃない?
非公式カプのイラストなんて本来表に出していいものじゃないでしょ。グレーゾーンで好き勝手やってるくせに配慮を強いるな!って言える方が怖いよ…… November 11, 2025
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ただ、グレーゾーンくらい、あるいは、知的障害を併発していない発達障害の子の場合、個別でよく観察する+わざと負荷をかけて苦手な理由を明らかにするなどが必要になると思います。最低でも担任と副担任2人くらいは必要。それでも見逃すときは見逃すと思う。 November 11, 2025
当たり前のことなのに税金になった途端にバグるの不思議。
「万引きして捕まらない方法ないですか?」「どこまでのセクハラ、パワハラだったら大丈夫ですか?」
これが税金となると「無申告なんですがバレない方法ないですか?」「グレーゾーンなのですが経費にして大丈夫ですか?」
ダメって分かって聞いてますよね。「いいですよ」の安心材料を税理士に求めないでほしい November 11, 2025
20代の娘の理想の母親像と私はかけ離れてるらしい
だからってパートナーができたたとん毒親扱いは酷い
そりゃケンカも沢山したけど虐待も放置もしてない
一緒に遊びに行ったりむしろ仲良かったのに
嬉しいのと悲しいのがせめぎ合う
#グレーゾーンの子 November 11, 2025
ちな漢字自体は漢のものかもしれないが、読み方は呉音、唐音など時代に合わせたものが使われており、唐は建国者が非漢民族であるので唐音はグレーゾーンだよなと思うなど
呉語は一応漢民族の言葉だけど、現代の中国の標準中国語とは大きく異なるらしい
これは漢民族の文化扱いでいいのか? November 11, 2025
こういうの見るとどう見ても共生とか無理なんじゃないかなあ…。だからこそ福祉で救ってあげなきゃならないんだけど。親の人生や死後を考えると可哀想にすらなる。またグレーゾーンの子だと「頑張ればできる」立ち位置だからまともな支援すら受けられないし… https://t.co/8gqAHlgLW4 November 11, 2025
こういうの見るとどう見ても共生とか無理なんじゃないかなあ…。だからこそ福祉で救ってあげなきゃならないんだけど。親の人生や死後を考えると可哀想にすらなる。グレーゾーンだと「頑張ればできる」立ち位置だからまともな支援すら受けられないし… https://t.co/8gqAHlgLW4 November 11, 2025
カメラというのが絡むと車に限らず荒れるのがオチなのでオススメできなすぎる。
確かに自分も撮影場所難民なんだけどね。
車の撮影って難しいんよな。駐禁エリア等のグレーゾーンじゃないかとか。。。 https://t.co/WtojhWsumf November 11, 2025
「AIで“倭国は税理士がいなくなるのでは?”」
最近、このフレーズを本当によく耳にします。
しかし、このテーマを考える上で最も示唆的なのは
電子国家エストニアの“実態” です。
エストニアでは、そもそも税理士という国家資格が存在しません。
なぜ成り立つのか。理由は3つあります。
■ 1. 税制そのものが極端にシンプル
法人税:内部留保は非課税、分配時のみ課税
→ 仕組み自体が簡素。
■ 2. 申告作業が“自動化前提”で設計されている
個人申告はほぼ自動
会計データは行政とリアルタイム連携
→ 手続き負荷がほぼゼロ。
■ 3. 税務代理は“資格による独占業務”にしていない
だから、Big4のような専門家が普通に税務サービスを提供しています。
言い換えると:「税務の外注はあるが、税理士という独占資格がない」。
では、倭国はどうでしょうか。
「エストニア化する部分」と「絶対にしない部分」が共存します。
■ 倭国でも確実に自動化が進む領域
記帳、年末調整、法定調書、単純な申告などの“作業系”は
AI × 自動連携で確実に縮小します。
■ しかし、倭国の制度構造はエストニアと決定的に違う
累進税率
社会保険との二重構造
地方税(47都道府県+1,700自治体)
膨大な特例・控除
行政ITの分断・遅れ
これらは
複雑性そのものが制度の一部になっている領域であり、
“自動化すれば解消する”性質のものではありません。
そのため現時点では、
「税理士資格がいずれ消える」
という見方と、
「資格は残るが、業務内容が大きく変わるだけだ」
という見方の“両論が並存する”のは自然なことです。
ただひとつ確かなのは、
AIが奪うのは “作業”。
AIが奪えないのは “判断”。
税務リスクの評価、
グレーゾーンの許容範囲、
事業モデルを税務に翻訳する力、
制度の本質を読み解く力。
これらは依然として“人間の領域”です。
あなたはどう考えますか?
ぜひリプで意見を聞かせてください。 November 11, 2025
@SHIMBA_OFFICE 国の宝!子供達の健康を早急に守ってください!食事だけじゃない。田舎の田んぼの農薬は周辺保育園、ASD多いです。簡単です。県ではなく地域別の発達障害とグレーゾーンの子どもたちの数を調べてください。
地区別にしらべれば明白になります
https://t.co/CptZKAs0MJ November 11, 2025
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