リュウジ 芸能人
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2025.11.22 12:00
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此の者は、肉の旨さのみにて熊神殺しの是非を断ずる小人の最たるものなり
料理研究家リュウジさん「ヒグマ」実食!「旨ければ駆除する価値が」カレーなど3品調理「総合的に見て…」正直な感想を明かす
https://t.co/DmU0D11WSe November 11, 2025
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これ昔のCMで、子供が肉の前で「すき焼きだって言ったじゃん!すき焼きだって!」って泣き叫んでる。昭和のスーパーあるあるね。子どもは肉しか見てない。親はチラシの特売と家計簿しか見てない。そこに「よそのお母さん」と思しきおばちゃんが出てきて、他人の子に向かって「わがまま言うんじゃありません!」って雷落とす。
今そんなことしたら、スーパー説教おばさんってXで拡散されて、即炎上コース🔥
でも当時はそれが地域のしつけだったのよ?親じゃない大人が叱るのが当たり前。
で、本物のお母さんが横から飛んできて
「うちの子に何するんですか!」
ってやり合う。
これって実は家庭と社会の綱引き。
誰がこの子を守るのか。
誰がこの子を叱るのか。
その攻防戦の真ん中に、「エバラすき焼きのたれ〜!」ってボトルがドーン。しかもマイルド🤣
タレが仲裁してんだから、よく考えたら相当シュールなCMだよ。
昭和のすき焼きってのはさ、今みたいに月1の贅沢じゃなくて、年に数回のイベントだったんだよ。
ボロいアパートでも、鍋だけはピカピカで、子どもは肉の枚数を兄弟で数えながら食う🥩✨
そこに「すき焼きのタレ」が出てきた。
本来なら、砂糖と醤油と酒の配分で母ちゃんの腕前がバレる世界を、一本のボトルで全部均。おふくろの味を、おふくろの仕事を減らす味にした。
これはね、家族の形を変えた革命なんだよ。
タレ一本で、忙しい母ちゃんが味付けの不安から解放されて、仕事もパートもできるようになる。
エバラは、皿の上だけじゃなくて、倭国の時間と家族の配分まで影響を与えた。
で、時代は飛んで令和。
料理研究家のリュウジ様が「エバラさんの案件動画なんですけど〜」って、YouTubeでエバラとコラボ。昔の母ちゃんは、パッケージの裏のレシピ読むのにも戸惑ってたのにさ、今はリュウジ兄さんが
「マジで簡単で信じられないほど肉が柔らかくなります!」
なんて言いながら、視聴者542万人に向かってフライパン振ってる。
これ、よく考えたらすごいよ。
昭和は母ちゃん1人にタレ1本。
令和は倭国中の一人暮らし、共働き、子育て、料理初心者にリュウジ1人とタレ1本。
リュウジ様は 「レシピ本付きのタレ」 みたいなもんで、エバラはタレだけじゃなくて、作り方までセットで売る時代になったわけ。
しかも黄金の味で漬け込み、黄金鶏むねマヨチキンなんて、牛肉どころか鶏むねまで救済してる🥰
物価高でステーキなんて夢のまた夢の若者が、安い肉をごちそうに変える裏ワザを教えてもらう✨
昭和のすき焼きタレが「年に数回のごちそう」なら、
令和の黄金の味は「冷蔵庫のスキマにある安肉をその日のテンション上げるごちそうに変える魔法」
企業のコラボ案件っていうと、なんとなく「ステマじゃねぇか」って言われるけど、エバラとリュウジの関係は、昭和の電通でも思いつかなかったタイプの宣伝だよ📺
昔は15秒のCMで家族の理想像を押し付ける。
今は40分の動画で「エバラで再現できるレシピ」と「現実の台所」を見せる。
リュウジがやってるのは、ブランドの夢と視聴者の冷蔵庫の橋渡しなんだよ。
視聴者は、
「うまそうだなー、でも材料はスーパーの特売肉とタレだけか」
ってなる。
企業は売れる、視聴者は腹いっぱい、リュウジはチャンネル登録が増える。
みんな得してるじゃん?🤣すごくね?
昭和の他人の子を叱るおばちゃんより、よっぽど平和な利害調整だろ?
結局さ、エバラのタレってのは、ここ何十年も倭国人の晩ごはんのメンタルを支えてきたわけ。
景気悪くても、肉を薄く切ればごちそうになる🍖
仕事でクタクタでも、タレかければそれなりの味になる🍻
レシピが分からなくても、「エバラ入れとけ」で会話が終わる。
そこに今、リュウジみたいな料理お兄さんが現れて、「大丈夫、マジで簡単に信じられないほど焼肉が美味しくなります」って画面の向こうから励ましてくる。
昭和の母ちゃんが、見知らぬおばちゃんに怒鳴られながら肉をカゴに入れてた時代から考えたら、ずいぶん優しい世の中になったものね。
「すき焼きだって言ったじゃん!」って泣いてた子どもが令和になって黄金の味で宅飲みしてるおっさんになってるかもなー。
あの子に今こう言いたいね。
「きみがスーパーで泣き叫んだおかげで、倭国のタレ文化はここまで進化したんだよ。だから、今日は黙って黄金の味で一杯やるわよ?」
なんて言いながら、結局いちばんエバラにお世話になってるのは、深夜2時にフライパンで肉焼いてるあたしみたいな名もなき社説執筆者なのよね。 November 11, 2025
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最近、個人的にも好きで話題になる料理家さんが多くて、AさんがバズるとBさんもさらに美味しそうなメニューを出してくる!
食べきれない(妄想)
まず作るところから!
あ、まずは間違えた買い物に行くぞ!
今日はリュウジさんのヤケクソパエリアを作る予定です November 11, 2025
昨晩のカレー。
カレーは2日目も嬉しい。
仁琴のは甘口&ノンスパイス。
#リュウジ
#至高を越えたカレー
#我が家のレパートリー https://t.co/jG3Oz2wNcH November 11, 2025
11/18(火)夜
ポトフ
シーフードピラフ
晩ごはん思いつかなくて冷蔵庫のあるもので作ってみた
めちゃ美味しかったー😋
#リュウジのバズレシピ https://t.co/4kW9NIvLcK November 11, 2025
昼ごはん→リュウジさん(@ore825 )のスタ満ラーメン再現
#リュウジのバズレシピ
#昼ごはん
#ラーメン
#料理
#料理好きな人と繋がりたい
#料理好きさんと繋がりたい
#料理記録
#料理男子 https://t.co/CelNw8qr3H November 11, 2025
今日はバイトが4時からなのでのんびりランチ
リュウジのツナときのこのワンパンパスタ。
また作っちゃった。
これほんと美味しい💓
食後にコーヒーをいれてたら、やっぱり2時に来てほしいと電話あり。
なんてこったい💦 https://t.co/SiEBI4ca43 November 11, 2025
11/19(水)夜
ニラチヂミ
茄子の田舎煮
ニラが残ってたのでチヂミにしてみた
田舎煮めっちゃ美味しかった😋
#リュウジのバズレシピ
#賛否両論 https://t.co/HbbohAvkr3 November 11, 2025
東海道線。横浜へ。
車内でランチ。乗車前にヤエチカのファミマで買ったリュウジ氏監修の唐揚げ弁当。(←やっと買えた。しかも50円引き。)
レンチンしてしばらく経つけど、冷めても美味美味。悪くない。
元料理人として個人的に思うのは、本当に美味しいモノというのは冷めても美味しく食べられる。
値段も良心的。値引き前で650円くらいだったかな。(酒代は別やで)
これと似たようなものを駅構内の駅弁屋なんかで買ったら1500円くらい取られそうだけどな。
#料理研究家 #リュウジ
#ファミマ November 11, 2025
@ore825 リュウジさんが引用したポストの主は何食べて生きてきたんでしょうねwその理論だと何も食べてきてないってことになりますよね。w野菜だって生きてんですもんw November 11, 2025
@ore825 実際、売っているものをリュウジさんは調理しただけなのだから、それを食べない方が無益なのでは?と思う。
人は命を頂かないとサプリだけでは生きていけない。
Yasuってアカウントは神か仙人か? November 11, 2025
お昼にリュウジおにいさんのやけくそパエリア作ったんだけど、うっかり米を研いじゃったのでめっちゃもちもちというかねっちりした仕上がりになってもーた😢でも美味しかったですw
来週また生米で作ってやるわ!おりゃー!
https://t.co/gNGFpgfH1V November 11, 2025
11/18(火)昼
スモークチーズカルボナーラ
久しぶりに作った気がするけどやっぱり美味しい😋
#リュウジのバズレシピ https://t.co/sXlE5KxZKC November 11, 2025
TOCHIとCRAFT ポッカサッポロ 北海道富良野ホップ炭酸水 500ml × 24本
リュウジさんの動画でたびたび飲んでるのを見る炭酸水!
そのままでも、割ってハイボールにしても美味い😋🥃
https://t.co/RJMxiik7hO
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二つの美味しそうなキャベツ料理。一つは、炊飯器の中で静かに蒸され、子どもの目がまん丸になる、あの親子キャベツ。もう一つは、料理研究家リュウジが投じた、雑に見えて圧倒的に旨い丸ごとキャベツ煮。この二つに共通する本質はなんだろう?
それは、家庭料理の再発見こそ、いま最も価値のある革命だという事実です。簡単なのに旨いというのは、人類の命題です。料理というのは本来、複雑である必要はない。
素材が持つ力を、人が邪魔しないように、ほんの少しだけ背中を押す。
キャベツ一玉。
ベーコン数枚。
コンソメ。
炊飯器という文明の賜物。
これだけで、とろけるような甘味と、子どもが思わず息をのむような感動が生まれる。これは手抜きではない。むしろ、素材への信頼と、暮らしの知恵。
親がキャベツを切り分ける。
子どもが見つめる。
湯気が立ち上る。
この数秒の光景こそ、経済統計には決して載らないが、社会を強くする基礎体力になる。
料理が豪華かどうかではない。一緒に食卓を囲む時間こそ、家庭のGDPだよ。そこにある小さな幸福の連続が、将来折れない心をつくる。料理はただの家事ではない。未来への投資そのものだ。
そして、リュウジ氏がやってることは、料理の民主化です。料理研究家が「切らない」「ぶち込むだけ」「雑だけどうまい」と言う。
これは怠慢ではなく、民主主義の革命だよ。
かつて料理本は、正しさの押しつけと家庭の罪悪感でできていた。
でも今は違う。
料理はもっと自由でいい。
もっと楽でいい。
もっと人間のためでいい。
無気力で疲れた人でも作れる美味しさ。それを広めたリュウジ氏の功績は、実は文化史的に相当大きいです。
キャベツ一玉は、料理の素晴らしさの象徴だよ。
人を救うのに手間はいらないし、家庭の幸せは豪華さとは無関係。子どもの記憶は、湯気と匂いでできているし、料理は完璧ではなく共有で完成する。その全てを、たった一玉のキャベツが教えてくれる。 November 11, 2025
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