グラフィックボード トレンド
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2025.12.13 05:00
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107RP
個人的になるほどと思った部分を抜き出してみた↓
「AI向けは本来HBMだけで他のメモリは不足する可能性は低い点だ。DDR5はまだしもLPDDRまで不足するとなると、これはもう正常な市場原理ではなく、Panic Buyの可能性が非常に高い」
「最近ではSSDやHDDまで高騰しているが、これはもうHBMも何も関係ない、完全なるPanic Buyである」
「生産計画に大きな影響を与えるのが、「Contract」と「Spot」という2つの取引形態だ。Contractというのはメモリベンダーと顧客(サーバやスマートフォン、グラフィックボードなどのベンダー)との間で、提供期間と数量、価格を事前交渉の上で決める。通常は1四半期~1年位の期間の間、毎月一定量を定められた価格で納入するという形だ」
「もう1つがSpotだ。即時取引と言えば分かりやすいだろうか? メーカーとは別に、商社や代理店などによって形成されるDRAMマーケットというものが存在する」
「なぜSpot市場が価格高騰しているかといえば、恐らくContract市場に異常が発生しているからだ。具体的に言えば、恐らくメモリメーカーに対してDDR5チップの生産能力を超える量のContractの要求が殺到。当然全部の要求は受け入れられないので、一部契約に関しては納期の遅延が発生する。
するとどうなるかと言えば、もちろん遅延した納期を待ってなんぞいられないので、Spot市場でDDR5チップをあさるしかない」
「ありそうなシナリオは「メモリトップ2社がHBMに傾斜生産を掛けた場合、自社分を調達できなくなる可能性がある」と感じたサーバメーカーなどが、DDR5のContractを本来の必要分より多めに発注。これはGPUメーカーのGDDR、スマートフォンメーカーのLPDDRなども同じで、結果各メーカーへのContractの要求が生産量を超え、今回の事態につながったというあたりが妥当かもしれない」
「この状況がいつ終わるかというと、筆者の予想は2027年以降である」
「メモリメーカーは、今後1年はContractを優先する形でDRAMを供給するだろう。DDR5については、消費者向けのUnbuffered DIMMではなく、サーバ向けのRegistered ECC DIMMの形での供給がメインとなると想像される」
「恐らくは26年の決算くらいのタイミングで、損切りの形でそうした在庫を市場に放出を始めるだろう。ただ厄介なのは、放出されるのはサーバ向けのRegistered ECC DIMMということで、通常のPCでは利用ができない。恐らく現在のContract期間が過ぎたあたりでメモリメーカーの生産量の分配比率が改めて見直され、そこから潤沢にDDR5のSpot市場への供給が始まるだろうが、ただそれが市場に届くのは27年になってから」 December 12, 2025
3RP
amdグラボのpoe2の民、ダウングレードは一回アンインストールしてからじゃないとソフトウェアとの互換取り直せないっぽい
うちのは25.9.1が入った(9.2はダメだった)
あと入れ直すと追加してた解像度の設定無くなるからメモしておけば良かった
https://t.co/FDalW9oSEp December 12, 2025
ツイートから要約すると3年近くは高値が続くからすでに4年目のパソコンは今週末にでも買い換え推奨っぽい。グラボあれだけどギリ2年なのでまだ何とかなりそう꒰ঌ(っ˘꒳˘c)໒꒱ December 12, 2025
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