谷川俊太郎さんの訃報に目が覚める。小学生の頃「20億光年の孤独」に出会って以来、大好きな詩人。特に好きなのが

「20億光年の孤独」
「地球へのピクニック」
「芝生」

ここに存在すること、を宇宙という空間の広がりの中での孤独、違和感として描いている。
中でも一番好きなのが「芝生」↓ https://t.co/wdE6mBNndc

やばい、脳内でずっと地球へのピクニック流れてるな https://t.co/JD6NThzDhA

ここで潮干狩をしよう
あけがたの空の海から
小さなひとでをとって来よう
──地球へのピクニック https://t.co/TFeyV1t3jZ

谷川俊太郎、私は地球へのピクニックが好き https://t.co/NeZl73DXC8

地球へのピクニック、楽しかったかなぁ🐺 https://t.co/32VhTFwibK

『地球へのピクニック』詩／谷川俊太郎・絵／長新太（銀の鈴社）

直接お目にかかることはできませんでしたが、谷川先生の展覧会には二度行ったことがあります。
先生はお亡くなりになりましたが、先生が残された多くの言葉は、これからも生き続けていくのでしょう。
ご冥福をお祈りします。 https://t.co/da7NsHnUZ3

選集3は見つからないけど他にもあった。
「おべんとうの歌」が大好きでな。

あとは

冬に
地球へのピクニック
沈黙
魂のいちばんおいしいところ

を繰り返し繰り返し読んでいる。
(選集3は何処へ…) https://t.co/loDHV7O081 https://t.co/7pnh0vZcMf

谷川俊太郎さんの詩で、好きな詩をもうひとつ。
「地球へのピクニック」
地球「への」っていう、言葉づかいがいいの。
地球を宇宙から俯瞰で眺める視点がたまらない。
ここにある、という「ここ」が、宇宙的な空間の広がりの中にある。 https://t.co/m7l9URRj3S

谷川俊太郎さんの詩で、好きな詩をもうひとつ。
「地球へのピクニック」
地球「への」っていう言葉づかいがいい。
地球を宇宙から俯瞰で眺める視点。
ここにある、という「ここ」が、宇宙的な空間の広がりの中にある。 https://t.co/XSk8GTC5zv