クリストフ・ルメール スポーツ
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2025.12.12 11:00
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ルメールもレーンも香港行きで不在──
今年の阪神JF、“騎手の重要性”がモロに出る一戦になるぞ。
この秋のGIでイヤほど思い知っただろ?
“誰が乗るかで馬の価値は激変する”ってやつだ。
だから2025年に有力馬に乗る騎手たちの「2歳牝馬限定」成績を
全部ひっくり返して調べてやった。
アランカール 北村友一
マーゴットラヴミー 武豊
アルバンヌ 坂井瑠星
スターアニス 松山弘平
タイセイボーグ 西村淳也
ヒズマスターピース 藤岡佑介
ギャラボーグ 川田将雅
ミツカネベネラ 津村明秀
ショウナンカリス 池添謙一
ラスティングスノー 菱田裕二
そしたら──ヤバい数字が出た。
🔥“あの馬” に乗る騎手 → 複勝回収率100%超え
🔥“あの有力馬” のジョッキー → まさかの回収率40%台
これ見たら、印の並び替え不可避だぞ。
✅いいね
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✅「騎手」とリプ
上記クリアで全騎手の2歳戦・複勝率&複勝回収率、余すところなく投下する🔥 December 12, 2025
2RP
▼中日新聞杯雑感
✅ヴィンセンシオ
「二走連続で不完全燃焼の馬」
母母シーザリオの良血馬。
新潟芝2000内の新馬戦を先行し、加速ラップで1着。
そして中山芝2000mの葉牡丹賞を、ゲルチュタール・リトルジャイアンツ相手にレコード勝ち。
弥生賞も、稍重の馬場ながらアロヒアリイ・ミュージアムマイルに先着しての2着と内容は十分。
L5F最速の超持久戦になったが、前でファウストラーゼンのかく乱を受けながら、L1F12.7の泥仕合をクビ差に粘ったのは立派。
皐月賞は15番枠と相当外枠だったため、枠なりに競馬して後方から。しかし、不利の多い競馬でスムーズさを欠き、9着まで。
レース後コメントを読むと、何度もぶつけられた、前で斜行もあった、ごちゃごちゃして変な競馬になった、ポジションを取りたかった、とルメールはかなりぼやいていた。実力を出し切ったわけではなさそうだ。
前走レパードSは、父リアルスティールという血統だけに、フォーエバーヤングの二匹目の泥鰌を狙いにいったのだろう。
しかし、ここでもポジションを取れずに負けた。
ここはゲートが開いたタイミングで馬がバランスを崩していたので、まあやむなしか。
(画像の10番)
新潟は前行けないと勝てないからね。ダートの適性というより出脚の問題じゃないかな。
初ダートで1.0差、差し馬としてはサノノワンダーに次ぐ二番目の着順なら、適性がないとは言い切れないよね。
でも芝の方がいいだろう。
今回はすんなり前に行けるかどうか。そこに注目したい。 December 12, 2025
1RP
あとは今週末はルメールもレーンも香港に行ってていないので、レース展開が全体に変になる可能性もあることは注意。
ドスローなのに誰も動かないとかが普段以上に起こりえる。 December 12, 2025
💥勝利への7つの狙い目
🏇 中日新聞杯 (中京11R)
1. ウインエーデル:
【最重要】軽量牝馬の激走。
データ裏付けとして、中日新聞杯は過去10年で牝馬が3勝を挙げており、その好走率は高い。
特に52kg~53kgの軽量は、牡馬との斤量差が大きくなるハンデ戦において、直線での粘り込みに直結する最大の武器となる。
ウインエーデルは52kgで、穴馬として筆頭候補に挙げられる。
2. シェイクユアハート:
【軸候補】充実度MAXの馬。根拠は、近走でオープンやGIIIにおいて、常に連対圏に絡んで崩れていないこと。
これは能力と状態面が完全に安定している証拠である。ハンデ56.5kgは実績に見合うが、その崩れにくいタフな走りが信頼できる軸馬として最適である。
3. マイネルモーント:
【タフな差し脚】根拠は、中京芝2000mは残り400mから急坂が長く続き、最後に持久力とタフな差し脚が問われるコースであるため。
東京の長い直線で実績を残しているように、中京のタフな流れでこそ持ち味の粘りが活きる。
4. シンハナーダ, ピースワンデュック:
【狙い穴】勢いのある昇級組。データ裏付けとして、3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬は、ハンデが軽くなりやすく、トップクラス相手でも勢いが持続し、重賞で通用するケースが多い。
特にシンハナーダは前走で上がり32.7秒という強烈な末脚で勝ち上がっており、ポテンシャルを高く評価する。
5. オニャンコポン, ウインエーデル:
【血統】サンデー系の持続力。根拠は、中京のタフな芝2000mでは、ステイゴールド系(ウインエーデルの母父)やエイシンフラッシュ産駒(オニャンコポン)のような、サンデー系の持続力とパワーが最後に活きる傾向が強い。
6. ヴィンセンシオ:
【危険な人気馬】外国人からの乗り替わり。
根拠は、C.ルメールなどトップ騎手から乗り替わった馬は、実績から人気が先行しやすく、特にダービーや皐月賞で結果が出なかった馬の大幅な巻き返しには疑問符がつく。冷静に能力を評価する必要がある。
7. ショウナンアデイブ:
【経験値】前走GII以上の実績 (55kg)。データ裏付けとして、前走でGII以上を走った馬は、格の違いで巻き返しが多発する。ハンデ55kgは手頃であり、トップレベル相手の大敗後だからこそ、穴として警戒が必要である。
#中日新聞杯 #中京11R December 12, 2025
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