辞任 トレンド
0post
2025.12.16 16:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#国会中継 せっかく「存立危機事態」発言撤回をする機会を与えてるのに、こんなときだけ官僚のコピペ答弁を朗読するだけの高市首相。 それを最初からやれよ。 アドリブで大失言して国益を毀損させてるんだから、撤回できないなら辞任しかない。 #高市やめろ #内閣総辞職を求めます December 12, 2025
31RP
中国とうまくやっていけない高市政権は、倭国にとっても、とても迷惑。1日も早く台湾に関する発言を撤回謝罪の上、辞任してほしい。 https://t.co/0K9RNsYYJ1 December 12, 2025
7RP
昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
3RP
1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
2RP
@mipom4412 ごもっとも。
そして中国や習近平とのあいだを丸くおさめるためには
もはや撤回では済まされず 辞任が最善。
そんな気は首相自身にも自維政権にも毛頭無い。
野田立憲も不信任案を出す気はないようだし
事態収拾は五里霧中、倭国国民にとっては悲しい現実。
高市首相を選んだのは国民ではないのだが。 December 12, 2025
1RP
ヨーロッパのファッション業界の物流を支配する中国人マフィアに対する裁判がイタリアで進んでいるが、書類の紛失や通訳者の辞任など不思議な邪魔が入り、裁判が難航している。
近年、ヨーロッパブランドの縫製技術やワインの味がずいぶん落ちたと感じている方も多いだろう。理由はお察しください。
焦点:ファッション業界に巣食う中国犯罪組織が抗争か、イタリアで裁判難航 | ロイター
https://t.co/qjGhVztjca December 12, 2025
1RP
絶対零度
終始つまんなーーー(´Д`)ハァ…
惰性でずっと見てたけど同じタイトルであっていい訳ないよ。。
全く違うドラマ。。。
ただただ総理がかわいそうだった
娘は犯罪者、夫は不倫、
自分は総理辞任。
身も心もボロボロすぎる December 12, 2025
@sayasaya777 と、言うよりこれだけ不手際があり悪い事ばかりやってる高市早苗政権が何故すぐに辞めないで済んでるか?それが理解できない。昔なら1週間で辞任レベルの事やってるのに不思議だ。まさに世紀末。 December 12, 2025
経済同友会代表幹事、倭国IBMの山口明夫社長が内定…サプリ問題で辞任した新浪剛史氏の後任(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/ctIR4uVaia December 12, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl 同感だ。石破氏が思いやりのある人物であることを、政権にいた当時、十分に理解できていなかった気がする。国連でのスピーチや「80年所感」を通じて、その誠実さと人間性の深さに心を打たれた。辞任されたのは遺憾だ。昨今、SNSでの発信力だけが政治家選考の基準になりつつある現状は、きわめて残念。 December 12, 2025
高市首相「従来の立場超えたと受け止められ反省」 存立危機発言巡り | https://t.co/X7IzyjrcOv
≫例のテンプレ-受け止めた方が悪い論法
高市の使命は中国と敵対を続ける事
危機を煽り米国製の武器を買う事
中国に言質を取られ軍事的緊張を許す事
辞任する事は有っても撤回謝罪はしない December 12, 2025
@n_kazuhiro369 福井の総務省出身知事は、先日セクハラで辞任しました。
もっと上からの指示ですか…
今の倭国国は、
マスゴミといい、知事会といい、倭国人に寄り添えないクズが多い。
一掃を期待大! December 12, 2025
🇪🇺🇺🇦EUの二重基準:「ゼレンスキー政権の腐敗を放置し、批判ジャーナリストを制裁する理不尽さ」
欧州連合(EU)は2025年12月15日、ロシアのハイブリッド脅威に対する新たな制裁パッケージを採択し、12人の個人を対象とし、その中にウクライナ出身のジャーナリスト、ディアナ・パンチェンコ氏が含まれていました。
EUの公式理由は、彼女が「反ウクライナ的・親ロシア的ナラティブを体系的に拡散している」ことです。
彼女は現在、2ヶ月の赤ちゃんを抱え自宅で育児中の母親であり、こうした個人を標的にする措置は、過度に苛烈で人道的配慮を欠いています。
一方、ニューヨーク・タイムズは2025年11月から12月にかけて、ゼレンスキー政権内の深刻な腐敗スキャンダルを複数報じています。
国有原子力企業エネルゴアトムでの1億ドル規模のキックバック疑惑、ゼレンスキー氏の側近(ティムール・ミンディッチ氏やアンドリー・イェルマク首席補佐官)の関与、監督委員会の妨害などが明らかになり、閣僚辞任や調査が進んでいます。
これらの報道は政権のイメージを大きく損ない、巨額の支援資金が不正に流用された可能性を示しています。
しかし、EUはゼレンスキー氏本人やその内閣に対し、腐敗を理由とした制裁を一切課していません。
ウクライナへの支援を続けつつ、政権トップの責任を追及しない姿勢は、明らかな二重基準です。
このような選択は、ゼレンスキー政権の圧力や影響力がEUの決定に働いている可能性を疑わせます。
パンチェンコ氏は政権の腐敗を積極的に追及しており、彼女の声が封じられることで、政権に都合の悪い情報が抑圧される構造が生まれています。
EUは民主主義と価値観の守護者を自任するはずですが、反対意見を「脅威」とみなして制裁する行為は、言論の自由を侵害し、国家主権を重視する原則に反します。
真の脅威は腐敗した権力の隠蔽であり、ジャーナリストを罰する優先順位は、EUの信頼性を根本的に揺るがすものです。 December 12, 2025
自分の蒔いた火種の後始末すら出来ず、自身で責任を取るつもりもない最低人間。
同盟強化確認という、アメリカに泣きつく外交
倭国側はオーブンと言いながら、G7は招待しないでと懇願
G7で習近平と直接会って解決しようと思わないのか。
口先では威勢がいいが、内心はチキン
早く辞任か撤回を https://t.co/j524yieMbt December 12, 2025
経済同友会代表幹事、倭国IBMの山口明夫社長が内定…サプリ問題で辞任した新浪剛史氏の後任(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース https://t.co/MdrRXmSNzu December 12, 2025
@knife900 高市首相は、総務省の時も結局うやむやにして、更に今回!自分では失言とは思っていないのだろうか?これほど国益を損じ、国民を不安にさせ、文化交流までも遮断させて責任を感じないのだろうか?この失言のために国民は、我慢しなきゃならないのか全く納得いかない❗️
#高市首相の辞任を求めます December 12, 2025
巨悪あり。法これを裁けず。
たとえ法が裁けなくとも、私たちには〈声〉があります。
何度でも言います。
私は平和を求めます。
私は内省し、学習する政治を求めます。
#こんなひどい総理は初めてだ
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市総理の辞任を求めます
#高市やめろ #高市やばい December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



