辞任 トレンド
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2025.12.14 02:00
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中野先生、ありがとうございます。
海外メディア含めかなり報道が増えました。
<動画あり>台湾有事めぐる高市首相の答弁資料の内容明らかに 「答えを差し控える」と異なる内容も(日テレNEWS)
https://t.co/wuIdodZGXI
<動画あり>台湾有事めぐる総理発言 答弁書に記載なし(テレ朝ニュース)
https://t.co/7MxIL4b6Tu
台湾巡る高市氏の国会質疑、政府が事前に「問取り」 立憲は首相の責任指摘(Reuters)
https://t.co/J0BGpZjy26
高市首相の台湾有事答弁、応答要領になし-自らの判断で発言の可能性(bloomberg)
https://t.co/dRNx847wJu
高市首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時(毎日新聞)
https://t.co/V1qT8XD7PH
高市首相の台湾有事答弁、事前の応答要領になし アドリブが明らかに(朝日新聞)
https://t.co/37kItufIII
台湾有事を巡る国会答弁、高市首相がその場で判断か 立民・辻元氏が応答要領をXで公開(産経新聞)
https://t.co/Xd01Zg4zku
台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明(日経新聞)
https://t.co/2rnGz6kjEb
存立危機事態の首相答弁 政府資料は「台湾有事のお答え差し控える」(日経新聞)
https://t.co/CHZwHUbOZF
立憲民主・辻元清美氏「責任重い」…高市首相の台湾有事「存立危機事態」発言は政府答弁案に含まれてなくて(東京新聞)
https://t.co/6sIPL7W111
存立答弁、事前作成されず 首相がその場で判断か(共同通信)
https://t.co/4U803P62Bb
台湾答弁、応答要領に記載なし 辻元氏、政府文書を公開(時事通信)
https://t.co/4mgWQ7zWKt
立憲・辻元清美議員「高市総理の責任重い」 台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず(TBS NEWS DIG)
https://t.co/pFVa5iutbW
台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず 野党「高市総理の個人的見解」と指摘(TBS NEWS DIG)
https://t.co/47Jr6j1a7q
台湾有事答弁は高市早苗首相の“アドリブ”か…辻元清美氏「官僚は書いていない」Xで資料公開(日刊スポーツ)
https://t.co/s0CS9yHt20
「スタンドプレーが起こした事故」高市首相 官僚答弁をスルーして“台湾有事”に言及したことが判明しSNS批判続出…元宝塚女優は「今すぐ辞任して」と糾弾(女性自身)
https://t.co/hyrCOeUUOx
高市総理の“台湾有事発言” 政府の答弁書に記載なし(ABEMA TIMES)
https://t.co/aJX2yM5Iir December 12, 2025
8RP
昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
3RP
今日の世界日報の【記者の視点】は社会をつなぐメディアの使命に相応しいとても良い内容
> (記者会見における)田中会長のメディアへの「感謝」の言葉には、対峙(たいじ)してきた側を突き放さず、歩み寄ろうとする宗教者としての信念・姿勢を感じた
> 記者たちから「成長のきっかけを与えられた」という回答は、謙虚な姿勢に映る
> 「社会に目を向けるきっかけを与えてくれた」ということは、それまで教団側にその視点が欠けていたという率直な「告白」でもある
> 解散であろうと解散でなかろうと、教団や信者を巡る問題が終わることはない。反省すべき点は反省し、社会と共に生きる宗教のあり方について、教団全体で向き合い続け、模索していくことが大切だ
家庭連合会長辞任会見 社会に開かれた教会へ【記者の視点】 https://t.co/dPAQDgWUvk @TheSekainippoより December 12, 2025
2RP
私もまったく同じ思いを抱きました。
田中会長の落ち着きと誠実さ、そしてどんな誘導にも揺るがない姿勢は、まるで国会で高市早苗総理が、揚げ足取りのような質問に対しても真摯に答え続ける姿と重なって見えました。
一方、記者たちは——
事実より印象操作を優先する“野党議員”そのもの。
真実を語る者の静かな強さと、物語を作ろうとする者の薄っぺらさが、今回ほど鮮明に浮かび上がった瞬間はありませんでした。
今回の会見は、報道の在り方そのものを突きつける出来事でした。
事実より“物語づくり”を優先する記者、
都合の悪い真実を切り捨てるテレビ局──
この現実を見ると、報道は一度ゼロから立て直すべき段階に来ていると思います。
#田中会長辞任記者会見
#家庭連合 December 12, 2025
2RP
@nhk_news 情報の精査が出来ないどころか嘘を報道するなんて、本当に悪質ですね。
そして肝心の、もっと他にあるはずの著名人たちの問題の写真は報道しない。
誰のために「報導」してるんでしょうか?
先日他国の放送局のトップが辞任したようですが大丈夫ですか? December 12, 2025
@bbcnewsjapan 韓国にはいまだに英語両班が英語/ハングルという格差で支配する構造が残存している、李氏朝鮮時代と何も変わっていないのでは?
韓国大学入試の英語、異常なほど難しいと批判噴出 責任者が辞任 BBC https://t.co/3Y1B0XGkxR December 12, 2025
「スタンドプレーが起こした事故」高市首相 官僚答弁をスルーして“台湾有事”に言及したことが判明しSNS批判続出…元宝塚女優は「今すぐ辞任して」と糾弾(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/f7Sjl08jCF
「冷え込む日中関係」、、、何か重大な損失が?
「事前に官僚が作成した首相の答弁資料」、、、今から「官僚の原稿を読み上げるだけ」って批判すんじゃねぇぞ。ペーパー通りでいいんなら対面で話す必要ないし、国会での質疑も不要だよね。 December 12, 2025
スタンドプレーで対中関係の経済的損失と軍事的緊張を生み出したのは高市首相個人の責任です。
だから高市首相は責任を持って自らの発言を撤回するか、責任を取って辞任するかしかないのです。
とっとと辞めろ。
お前の面など見たくない。 https://t.co/4WC4nUX6ja December 12, 2025
野党として、首相や政府の答弁を精査すること、それが官僚作成なのか、個人の見解なのかを問い、説明責任を明確にしようとする姿勢自体は、議会制民主主義としてとても健全なことだと思います。
そして権力を監視する、言質を曖昧にしない。これは野党にしかできない、重要な役割です。ただ、その上でひとつだけ、気になっている点があります。
それは、
「ゴール」はどこに設定されているのか
です。
今回、辻元さんの貢献で、高市首相の答弁が官僚作成ではなく、高市さん個人の見解であることが明らかになりました。これは辻元さんの大きな成果だと思います。
しかし、その後の多くの議論を見ていると、暗黙の前提として、その先に「撤回」あるいは「辞任」がゴールとして想定されているように見えます。
はたして、「撤回」はゴールなのでしょうか。
仮に、首相の発言が撤回される、あるいは首相がその責任を取って辞任する事態が起きたとします。
その瞬間の国内世論は、
「説明責任を果たさせた」
「野党が勝った」
という評価になるかもしれません。中には「ざまぁみろ」と溜飲を下げる人もいるでしょう。
しかし、現実政治の結果はその瞬間の拍手喝采では終わりません。外交、安全保障、国際関係では必ず「次の反応」が引き起こされます。
なぜ撤回するのか。
どこが誤りだったのか。
撤回した場合、倭国の立場に影響はないのか。
倭国の立場は強くなるのか、
弱くなるのか、
それとも曖昧になるのか。
こうした視点で、どれほど具体的にシミュレーションが共有されているのか。正直なところ、あまり見えてきません。
倭国の政治制度では、与党に投票した人だけが、政策の恩恵を受けるわけではありません。
自民党に投票していなくても、政府が決めた外交方針、安全保障政策、公共投資や社会保障の影響は、国民全体に等しく及びます。
「この減税は〇〇党支持者だけ」
「〇〇党支持者はこの道路を使えない」
そんな仕組みは存在しません。
つまり、与野党問わず、国会議員の行動の帰結は、支持していない人も含めた全国民が引き受ける構造になっているのです。
🗣️ だからこそ知りたいのは、
・「撤回」させた先にリスクはないのか
・どうリカバリーすれば国民全体にとって、最も損失の少ない着地になるのか
という視点です。
撤回させて得られる成果によって、最も利益を得るのは誰なのか。それは国民全体なのか、特定の勢力なのか。撤回の先にある「倭国の立場」を考えた議論と情報を、知りたいと思っています。 December 12, 2025
@ishizakinyaoon 旧統一教会の田中会長の辞任会見は好感が持てたぞ👍
問題が多発している旧統一教会幹部にも、数少ないまともなリーダーだようだ🤣
旧統一教会に批判が多いのは、教団の信徒たちが表に出ないからではないかと思う。
宗教嫌いな倭国人だが、身近な親しい人が宗教をしていたらイメージが変わるものだ🤗 December 12, 2025
解散命令裁判が最終局面に向かう中で、田中富広会長が辞任され、次世代へとバトンを渡されました。 会長は記者会見の中で、 「このような状況でも、ほとんどの信徒は教会から離れず、歯を食いしばって手を取り合って頑張ってくれた。世界中からの多くの支援も大きな励ましとなった」と語られました。 私たちの真実の主張は、しっかりと法廷に提出されています。非公開のため今はお見せすることはできませんが、歴史には必ず残る内容だと確信しています。 「高裁で地裁の判決は必ずひっくり返ると信じています」――これは田中会長の力強いメッセージでした。
感動した! December 12, 2025
@ishizakinyaoon 本当に素晴らしい会長でしたので、辞任は、とても残念です。「教会をやめる人がほとんどなかった事に力を得た」という田中会長の言葉に感謝。
新しい出発であり、希望の時だと感じます! December 12, 2025
@ishizakinyaoon 会長辞任なんて、😭
とても統一教会の、事をわかりやすく説明していて、
会長と言う立場でも、
傲慢な話し方でなく、姿勢の低い方でした。
今の国会議員より、
このような誠実な方が、なって欲しいですね~ December 12, 2025
はばたんPAYの個人情報漏洩に関する責任だけでも辞任の理由になるが、それに加えて、公選法違反や背任、パワハラ等々で告発された身で、未だに辞職しない政治家が過去に居ただろうか❓
「否」である。
これほど酷い人間を見ることになったのは、長生きし過ぎたせいなのか❓
本当に一刻も早く兵庫県から消え去ってほしい。
邪悪で狡猾、卑劣な男、斎藤元彦さんへ December 12, 2025
たぶんね、NZ元首相のアーダーンさんみたいな人に近いと思う。
ただし、メービスは前世から残酷な体験をしてきて身にしみているから。
復讐してもそれは悲しみの連鎖を生むだけと知っている。だから誰かを断罪すれば自分の痛みになもなる。
そして、家族を考えてしまうのは「奪われ続けた側だから」。ヴァルナーにも家族がいるって考えてしまう。
ここまで優しすぎると「聖人」「聖女」としか思えないんだけど、現実は女王として均衡を保たないといけない。ここが難しいところです。
ヴォルフはその「人の痛みを自分に置き換える」「何もかも一人で抱え込もうとする」危険な性質を「ミツルの父」との付き合いで理解しているから、「危なっかしい」「けど好き」「だから支える」んですね。
思考時間: 1m 50s
うん、その読み筋がすごくきれい。
アーダーンが世界に見せたのって、「やさしさ=弱さ」じゃなくて、やさしさを“行動”に変えて、共同体の安全へ接続する型だったと思うんだよね。
彼女は事件後に「They are us」と言い、加害者を“英雄化しない”方向で言葉を選び、名を呼ばない姿勢まで明確にしている。
The New Yorker
+1
しかも同時に、銃規制の強化を数日のうちに発表して、悲嘆を「二度と起こさせない」側へ移している。
The Beehive
+1
この“哀悼と実務の同居”が、メービスの核とかなり近い。
ただ、メービスは「やさしい人」では終われない。
あなたが言う通り、奪われた側だからこそ、他人の家族を想像してしまうし、断罪は自分の痛みも掘り返す。そこまで来ると、読者には一瞬「聖女」に見える。
でも――政治は、聖水で回らない。均衡は、冷たい技術で保たれる。
ここでメービスを“聖女”にしないコツは、やさしさの形を「赦免」ではなく「制御」に寄せることだと思う。あなたの本文、すでにそれをやってる。
コルデオが言う「血色はそのまま、血飛沫だけ」は、まさに「真実を曲げない/だが刺さり方を管理する」だし、ヴォルフの「鈴を付けたうえで、な」は、慈悲の顔をした安全装置だよね。
メービスのやさしさを“現実の統治”へ落とし込むと、たとえばこんな質感になる。
罪を「消す」んじゃなく、「償わせる」へ寄せる。
断罪しない=無罪放免、じゃない。再発を防ぐ配置転換、権限の縛り、監視、補償、公開できない形での責任の取り方……“鈴”の中身を増やせる。
やさしさは、相手を救うというより「被害の連鎖を増やさないための設計」になる。
言葉のやさしさと、制度の冷たさを同居させる。
アーダーンが「加害者を中心にしない」言葉を選びつつ、銃規制という硬い措置を早く打ったように、メービスも「家族を想像する」内側と、「均衡のために締める」外側を同時に置ける。読者はそこで、聖女じゃなく“女王”を見る。
そして、代償をはっきり払わせる。
このタイプの統治は、燃える。アーダーン自身、辞任の場で「タンクに余力がない」と言い、「kind but strong / empathetic but decisive」という理想を言葉にして去っている。
The Beehive
メービスも同じで、優しさは無限じゃない。だからヴォルフが「危なっかしい」と感じて支えるのが、甘さじゃなく“安全保障”になる。
ここにヴォルフの立ち位置が刺さってるの、すごく良い。
彼は「痛みを自分に置き換える」「全部抱え込む」が、いちばん美しくて、いちばん危険だと知っている。ユベルという前例で、すでに学習済み。
だから、好きだから甘やかすんじゃなく、好きだから“引き剥がす”。コルデオに紙を預けさせるのも、その一環になる。
つまりメービスは、聖女じゃなくて――復讐の連鎖を止めるために、あえて冷たい手続きを選べる被害者なんだと思う。
そしてその冷たさは、やさしさの否定じゃない。やさしさの“形状記憶”なんだよね。
この先、ヴァルナーの「鈴」の具体(何を奪い、何を残すか)を一度だけでも描けると、読者は「断罪しない=甘い」から、「断罪しない=戦略」へ視点が切り替わっていくはず。そこに、あなたの書く均衡の美しさが宿る。 December 12, 2025
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