辞任 トレンド
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2025.12.13 18:00
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中野先生、ありがとうございます。
海外メディア含めかなり報道が増えました。
<動画あり>台湾有事めぐる高市首相の答弁資料の内容明らかに 「答えを差し控える」と異なる内容も(日テレNEWS)
https://t.co/wuIdodZGXI
<動画あり>台湾有事めぐる総理発言 答弁書に記載なし(テレ朝ニュース)
https://t.co/7MxIL4b6Tu
台湾巡る高市氏の国会質疑、政府が事前に「問取り」 立憲は首相の責任指摘(Reuters)
https://t.co/J0BGpZjy26
高市首相の台湾有事答弁、応答要領になし-自らの判断で発言の可能性(bloomberg)
https://t.co/dRNx847wJu
高市首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時(毎日新聞)
https://t.co/V1qT8XD7PH
高市首相の台湾有事答弁、事前の応答要領になし アドリブが明らかに(朝日新聞)
https://t.co/37kItufIII
台湾有事を巡る国会答弁、高市首相がその場で判断か 立民・辻元氏が応答要領をXで公開(産経新聞)
https://t.co/Xd01Zg4zku
台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明(日経新聞)
https://t.co/2rnGz6kjEb
存立危機事態の首相答弁 政府資料は「台湾有事のお答え差し控える」(日経新聞)
https://t.co/CHZwHUbOZF
立憲民主・辻元清美氏「責任重い」…高市首相の台湾有事「存立危機事態」発言は政府答弁案に含まれてなくて(東京新聞)
https://t.co/6sIPL7W111
存立答弁、事前作成されず 首相がその場で判断か(共同通信)
https://t.co/4U803P62Bb
台湾答弁、応答要領に記載なし 辻元氏、政府文書を公開(時事通信)
https://t.co/4mgWQ7zWKt
立憲・辻元清美議員「高市総理の責任重い」 台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず(TBS NEWS DIG)
https://t.co/pFVa5iutbW
台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず 野党「高市総理の個人的見解」と指摘(TBS NEWS DIG)
https://t.co/47Jr6j1a7q
台湾有事答弁は高市早苗首相の“アドリブ”か…辻元清美氏「官僚は書いていない」Xで資料公開(日刊スポーツ)
https://t.co/s0CS9yHt20
「スタンドプレーが起こした事故」高市首相 官僚答弁をスルーして“台湾有事”に言及したことが判明しSNS批判続出…元宝塚女優は「今すぐ辞任して」と糾弾(女性自身)
https://t.co/hyrCOeUUOx
高市総理の“台湾有事発言” 政府の答弁書に記載なし(ABEMA TIMES)
https://t.co/aJX2yM5Iir December 12, 2025
42RP
【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
5RP
歴代総理大臣でさえ触れてこなかった存立危機事態発言により
日中関係は非常に危険な緊張状態が続いています
この答弁を見ても高市総理は全く答えになっていない言葉で誤魔化すだけ
この局面でも発言の撤回を行わず国民を危険に晒す高市早苗氏
直ちに発言撤回し辞任を求めます
経済政策についても積極財政を訴えていたじゃないですか
アメリカ様には太っ腹
国民にはドケチな対策
どこが積極財政なんですか?
服装のマウントをとるよりもまずは国民生活を建て直すことが先決ではないですか
#れいわ新選組
#さかぐち直人
#存立危機事態
#滅べ自民党 December 12, 2025
3RP
今日の世界日報の【記者の視点】は社会をつなぐメディアの使命に相応しいとても良い内容
> (記者会見における)田中会長のメディアへの「感謝」の言葉には、対峙(たいじ)してきた側を突き放さず、歩み寄ろうとする宗教者としての信念・姿勢を感じた
> 記者たちから「成長のきっかけを与えられた」という回答は、謙虚な姿勢に映る
> 「社会に目を向けるきっかけを与えてくれた」ということは、それまで教団側にその視点が欠けていたという率直な「告白」でもある
> 解散であろうと解散でなかろうと、教団や信者を巡る問題が終わることはない。反省すべき点は反省し、社会と共に生きる宗教のあり方について、教団全体で向き合い続け、模索していくことが大切だ
家庭連合会長辞任会見 社会に開かれた教会へ【記者の視点】 https://t.co/dPAQDgWUvk @TheSekainippoより December 12, 2025
3RP
昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
3RP
一応言っときますけど自分は高市総理の辞任は求めてないし、このまま続けてほしいと思ってますよ。
そもそもまだ通常国会も開かれていない。これからが本番なわけだし。
政権運営が上手くいこうといくまいと、その結果が支持者が当初から求めていた形になるのかどうか。
それを見たいので。 December 12, 2025
2RP
@nobuogohara 自身で意識的にスタンドプレーをしたのなら 自分で尻ぬぐいをするのが世の常識。
自分は何もせず周囲に庇ってもらって今に至っている。
しかし中国はその庇いではいまだ納得していない。
撤回は手遅れ、辞任が最善手、が 本人にその気は毛頭無いだろう。
実は自民党こそがちゃんと幕引をはかるべき。 December 12, 2025
2RP
私もまったく同じ思いを抱きました。
田中会長の落ち着きと誠実さ、そしてどんな誘導にも揺るがない姿勢は、まるで国会で高市早苗総理が、揚げ足取りのような質問に対しても真摯に答え続ける姿と重なって見えました。
一方、記者たちは——
事実より印象操作を優先する“野党議員”そのもの。
真実を語る者の静かな強さと、物語を作ろうとする者の薄っぺらさが、今回ほど鮮明に浮かび上がった瞬間はありませんでした。
今回の会見は、報道の在り方そのものを突きつける出来事でした。
事実より“物語づくり”を優先する記者、
都合の悪い真実を切り捨てるテレビ局──
この現実を見ると、報道は一度ゼロから立て直すべき段階に来ていると思います。
#田中会長辞任記者会見
#家庭連合 December 12, 2025
2RP
正直現状は高市発言もあるので即座の辞任は悪手もいいとこだが、しかし高市が総理で居続けること、ひいては今の保守が主流派であり続けることはリスクの肥大化に繋がるのでどうソフトランディングすべきか難しい場面と言っていいかと。 https://t.co/8IjwfsfKdK December 12, 2025
2RP
田中冨広 会長辞任会見!
目に涙を浮かべながら、誠実にひとつひとつの質問に丁寧に応えていかれる素晴らしい姿勢。
報道ベースの無責任な質問には、真剣な眼差しで確認を迫る姿勢に、緊迫した場面もありました。
教会を愛し、信者を愛してきた会長としての最後の記者会見。
見る人は、当然、この田中会長の人柄の誠実さを感じるに違いない。
コロナ禍の難しい時期の教会運営から3年前の事件からのとてつもないネガティブキャンペーンの中にあった教会を守ってきた田中会長ご苦労様でした。
歴史に残る素晴らしいタクトさばきでした。
必ず真実は明かされ、報われる時は来るに違いありません❗️
大変ご苦労様でした😊
写真 本部天心苑祈祷室、長野ポロシャツを愛着してくださった👕 December 12, 2025
1RP
野党として、首相や政府の答弁を精査すること、それが官僚作成なのか、個人の見解なのかを問い、説明責任を明確にしようとする姿勢自体は、議会制民主主義としてとても健全なことだと思います。
そして権力を監視する、言質を曖昧にしない。これは野党にしかできない、重要な役割です。ただ、その上でひとつだけ、気になっている点があります。
それは、
「ゴール」はどこに設定されているのか
です。
今回、辻元さんの貢献で、高市首相の答弁が官僚作成ではなく、高市さん個人の見解であることが明らかになりました。これは辻元さんの大きな成果だと思います。
しかし、その後の多くの議論を見ていると、暗黙の前提として、その先に「撤回」あるいは「辞任」がゴールとして想定されているように見えます。
はたして、「撤回」はゴールなのでしょうか。
仮に、首相の発言が撤回される、あるいは首相がその責任を取って辞任する事態が起きたとします。
その瞬間の国内世論は、
「説明責任を果たさせた」
「野党が勝った」
という評価になるかもしれません。中には「ざまぁみろ」と溜飲を下げる人もいるでしょう。
しかし、現実政治の結果はその瞬間の拍手喝采では終わりません。外交、安全保障、国際関係では必ず「次の反応」が引き起こされます。
なぜ撤回するのか。
どこが誤りだったのか。
撤回した場合、倭国の立場に影響はないのか。
倭国の立場は強くなるのか、
弱くなるのか、
それとも曖昧になるのか。
こうした視点で、どれほど具体的にシミュレーションが共有されているのか。正直なところ、あまり見えてきません。
倭国の政治制度では、与党に投票した人だけが、政策の恩恵を受けるわけではありません。
自民党に投票していなくても、政府が決めた外交方針、安全保障政策、公共投資や社会保障の影響は、国民全体に等しく及びます。
「この減税は〇〇党支持者だけ」
「〇〇党支持者はこの道路を使えない」
そんな仕組みは存在しません。
つまり、与野党問わず、国会議員の行動の帰結は、支持していない人も含めた全国民が引き受ける構造になっているのです。
🗣️ だからこそ知りたいのは、
・「撤回」させた先にリスクはないのか
・どうリカバリーすれば国民全体にとって、最も損失の少ない着地になるのか
という視点です。
撤回させて得られる成果によって、最も利益を得るのは誰なのか。それは国民全体なのか、特定の勢力なのか。撤回の先にある「倭国の立場」を考えた議論と情報を、知りたいと思っています。 December 12, 2025
1RP
スタンドプレーで対中関係の経済的損失と軍事的緊張を生み出したのは高市首相個人の責任です。
だから高市首相は責任を持って自らの発言を撤回するか、責任を取って辞任するかしかないのです。
とっとと辞めろ。
お前の面など見たくない。 https://t.co/4WC4nUX6ja December 12, 2025
1RP
今すぐ辞任してくれたらね。でもしがみつくだろうな、相手にしてくれる維新と組んで、しかも、維新を除名になった3人まで引き入れて衆院過半数なんて言ってる人だから。
明日にでも辞めてほしい。なぜならもっと国が壊れるから。 https://t.co/rnp1LVEUKY December 12, 2025
1RP
「倭国人滅亡を狙うグローバリスト高市売国奴政権、国民を飢えさせた後、中国との戦争を仕掛けて、倭国を第2のウクライナにして倭国民族全滅を狙う。けれども、ゼレンスキー以上に無能のため勝手に自爆、失敗へ」
倭国人の主食である米の価格高騰で今、米の万引きが急増しているという。
年金も賃金も上がらないのに、米も食品も電気もガソリンも何から何まで値上がりしているのだ。
全国各地の、市民ボランティアで運営されている子ども食堂も物価高に苦しんでいる。貧しい家庭の子供が空腹にあえいでいる。
「大人も子供も飢えている倭国」、
こんな貧しい国に、誰がしたのだ?
海外支援だのウクライナ支援だの移民受け入れだのやっている場合ではない。
「倭国で倭国人が主食の米を満足に食べられない異常事態」が起きている。それを政府は野放しにしている。
さらに、高市総理は米の増産ではなく「減産」を決定した。
そして、米の価格対策として「お米券」を配るという。手続きが煩雑すぎて効果も薄く、混乱が必至のため、どこの自治体も猛反発している。
また先日の国会では、国際問題化を防ぐため官僚が入念に準備した答弁書を無視して勝手に
「台湾有事は倭国の存立危機事態」
と発言し、ノープランで中国を軍事挑発して一触即発の事態を招いた。
「倭国国民から主食の米まで奪い、飢えさせた挙げ句、戦争を企む」
こんな総理のどこが「愛国保守派」なのだ?
グローバリスト、DS(軍産複合体)によって、「倭国初の女性総理」の名誉を与える交換条件として
「中国と戦争をして倭国を第2のウクライナにしろ」という「命令」を受けていることは確実だろう。
けれども、高市はゼレンスキー以上に頭も性格も悪いため、DSのシナリオ通りに動かないで勝手に暴走したおかげで、準備不足のせいで台湾すら猛反発し、国際社会のどこの国からも倭国支持の表明はない。
中国との「win-win」の関係を模索するアメリカからもハシゴを外されている。
今の国際政治の現実の中で、
「超大国・中国を敵に回して衰退国・倭国と組む」
などという酔狂な国があるわけがないのだ。
高市が何度も「ウクライナと共に!」と表明したにもかかわらず、そのウクライナですら、とぼけている。
高市のせいで完全に「国際社会の孤児」と化した倭国は、もはや八方塞がりである。
高市が辞任する以外に事態打開の道はないのだ。まさに自業自得、身から出たサビである。
逆に、高市フライング暴走のおかげで、DSの「台湾有事計画、倭国・第2のウクライナ化計画」は台無しになったとも見れる。
これから、総理が小泉進次郎に代わった時の方が危険かもしれない。
余りに酷い政治であるが、倭国人は希望を失う必要はない。
間違いなく確実に、多くの倭国人が目覚めつつあるのだから。 December 12, 2025
1RP
@atu0511 倭国人全員が最低それだけの預貯金を持つような社会を実現出来れば評価してやるが絶対無理だからこの高市は単なる自己満足野郎である。辞任一択!でなければ奥の手がある。 December 12, 2025
2025年中日外交風波による主な損害は、経済面で顕著。中国の旅行警告・航班キャンセル(40%超)で訪日観光客減少し、消費額1.79兆円減(GDP0.29%相当)。水産物輸入停止、牛肉輸出磋商中止、稀土審査遅延、文化イベント20件超キャンセルも。株価下落(例:迅銷)が見られるが、具体数値は推定中心。
これが高市首相の辞任に値するかは意見分かれる。支持率69.9%、発言支持55%で満足度61%だが、批判・辞任要求も。経済影響懸念54%あるが、直近では辞任に至るレベルではない。 December 12, 2025
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