辞任 トレンド
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2025.12.10 23:00
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良識ある有識者たちがようやく立ち上がってくれたことが大変に嬉しい。そして高市早苗の失言撤回を求める学者たちの緊急声明に完全に連帯する! 今日の日中対立を招いてしまったのは高市失言が唯一の原因。さらに失言は高市の持論であるが故に、即座に謝罪撤回の上に辞任! https://t.co/i0yGUkjAXV December 12, 2025
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とりあえずみんな、
この事実だけは忘れてはいけない。
高市氏が総理大臣になってなければこんな状況にはなっていなかった。
高市氏の責任なのは明白。
1秒でも早く辞任してほしい。
いや、「辞任してほしい」ではなく
「辞任させなくてはならない」でしかない。 December 12, 2025
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解散命令裁判が最終局面に向かう中で、田中富広会長が辞任され、次世代へとバトンを渡されました。 会長は記者会見の中で、 「このような状況でも、ほとんどの信徒は教会から離れず、歯を食いしばって手を取り合って頑張ってくれた。世界中からの多くの支援も大きな励ましとなった」と語られました。 私たちの真実の主張は、しっかりと法廷に提出されています。非公開のため今はお見せすることはできませんが、歴史には必ず残る内容だと確信しています。 「高裁で地裁の判決は必ずひっくり返ると信じています」――これは田中会長の力強いメッセージでした。
感動した! December 12, 2025
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田中会長の記者会見を拝見しました。
「社会からの信頼回復のために辞任する」とおっしゃっていましたが、
安倍元首相銃撃事件以降、一貫して信頼回復に向き合ってこられた田中会長の歩みを私は強く感じてきました。
"次の世代に託すという決断"
その想いを受けて、私たち家庭連合の二世も、これまで以上に責任を持って歩んでいかなければならないと感じています。
それにしても、あらゆるジャンルの質問に即座に答えていく田中会長の姿には、
改めて尊敬の念を抱きました。 December 12, 2025
22RP
田中冨広 会長辞任会見!
目に涙を浮かべながら、誠実にひとつひとつの質問に丁寧に応えていかれる素晴らしい姿勢。
報道ベースの無責任な質問には、真剣な眼差しで確認を迫る姿勢に、緊迫した場面もありました。
教会を愛し、信者を愛してきた会長としての最後の記者会見。
見る人は、当然、この田中会長の人柄の誠実さを感じるに違いない。
コロナ禍の難しい時期の教会運営から3年前の事件からのとてつもないネガティブキャンペーンの中にあった教会を守ってきた田中会長ご苦労様でした。
歴史に残る素晴らしいタクトさばきでした。
必ず真実は明かされ、報われる時は来るに違いありません❗️
大変ご苦労様でした😊
写真 本部天心苑祈祷室、長野ポロシャツを愛着してくださった👕 December 12, 2025
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統一教会の田中富広会長の辞任会見を倍速で見たけど、TBSの記者が分派が返金請求したのを韓国本部が激怒して…と質問したので、田中会長が「どこからの情報ですか」と聞いたら「取材源の秘匿」だって。
いや取材源の秘匿って、取材してないでしょ。「ネットに情報が」と素直に言えばいいのに。 December 12, 2025
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台湾の退役将校から完全に見抜かれた、倭国の「レーダー照射騒動」のお粗末さ。小泉防衛相の大失態は今や明らかで、辞任に相当する。さらに大きい責任は、このような事態を招いた高市首相にあり、そのリーダーシップのなさは今や歴然としている。最低でもこの二人の辞任は避けられない。 https://t.co/8Er6iGLsZu December 12, 2025
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田中会長辞任へ
最も難しい時期に重責を担われた
田中会長!
会長がおられなければ、家庭連合はどうなっていたことでしょうか?
感謝しかありません😭
https://t.co/8MIlyYleBk December 12, 2025
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意図的にレーダー照射までしてきたのに、高市の発言のせいだから辞任しろってこいつらスパイ以下のただのアホだろ。
辞めさせたい倭国の代表がいたら、何か発言を拾って、そのせいで我々はレーダー照射した!ミサイル発射したんだ!と言われて、
「なるほど、ウチが悪いのか!」
なんて狂ってんだろ。 December 12, 2025
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昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
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「じゃあ小泉が言っていた事前通告は
なかったと云う話は何だったんだ?」
(HAYABUSA 氏)
当然そうなるし、他国から見たら
倭国はペテン師のような国家だと
評価されることになる。辞任もの。 https://t.co/zs82JdxmLJ December 12, 2025
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@yossense 「こんな状況」「責任」で何を指していらっしゃるかわかりませんが、本当に高市総理になって良かったです。「辞任させてはならない」でしかない。🇨🇳に心身のどちらかがおすまいなら、お気持ちお察しします。頑張ってください。 https://t.co/0BIBVKCIXb December 12, 2025
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https://t.co/S8s0XSqmkj
(設定→英語生成→倭国語)
Transition Integrity Projectトランジションインテグリティプロジェクト
(Transition Integrity Projectは=選挙の移行期間における公正さや完全性を確保するためのプロジェクトを指します。
「Integrity」は、正直さ、誠実さ、高潔さ、清廉潔白といった意味)
(YouTubeの説明)
バーバラ・ボイドは、2020年の選挙を覆す陰謀を掘り下げ、ハイレベルの軍人や政治家が関与するトランジション・インテグリティ・プロジェクト(TIP)が主導する秘密の戦争ゲームを強調しています。
このビデオは、選挙を不正に操作し、ドナルド・トランプを標的にし、彼の動きを解体するために使用された意図的な戦略を概説しています。
ボイドは、ローザ・ブルックスやナイルズ・ギルマンなどの主要プレーヤーの役割を詳しく説明し、
ブラック・ライブズ・マターやアンティファとのつながりを議論し、これらの行動のより広範な意味合いを調べます。
さらに、トランプの2020年世経済フォーラムのスピーチからの抜粋は、トランプ主義が激しく反対されている理由を理解するために分析されています。
The Transition Integrity Project is a nominally bipartisan but functionally left-progressive and Democratic-leaning group of political and media figures that convened in the summer of 2020 to conduct simulations of the 2020 presidential election,
トランジション・インテグリティ・プロジェクトは、2020年の夏に招集され、2020年の大統領選挙のシミュレーションを行うために、名目上は超党派であるが、機能的には左翼の進歩的で民主党寄りの政治家とメディア関係者のグループです。
including potential reactions by Republican President Donald Trump and Democratic candidate Joe Biden. 1
共和党のドナルド・トランプ大統領と民主党のジョー・バイデン候補による潜在的な反応を含む。1
The Project was created in late 2019 "out of concern that the Trump administration may seek to manipulate" the 2020 election.
このプロジェクトは、2019年後半に「トランプ政権が2020年の選挙を操作しようとするかもしれないという懸念から」作成されました。
While the group of over 100 former campaign staffers and government officials acluded representatives from both the Republican and Democratic parties,
100人以上の元キャンペーンスタッフと政府関係者のグループが共和党と民主党の両方の代表者を含む間、
the Project's main participants, including Republicans, were united by opposition to President Trump and concerns that he would not leave office if he lost the presidential election.'
共和党員を含むプロジェクトの主な参加者は、トランプ大統領に反対し、大統領選挙に負けても辞任しないという懸念によって団結しました。
The Project's official analysis declared that "the Electoral College is profoundly anti-democratic," aligning it with long-standing left-progressive electoral administration policy.
プロジェクトの公式分析は、「選挙人団は非常に反民主的である」と宣言し、長年の左翼の進歩的な選挙管理政策と一致しています。 December 12, 2025
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【財務省の闇とインテル情報❗️】#Gemini が要約「倭国の財務省に対する批判、トランプ氏に関する最新情報、および米国市場や今後の「イベント」に関する独自のインテル情報(内部情報)です。
https://t.co/NJQs3kKIx6
1. トランプ大統領の動向 [07:21]
動画内で語られたトランプ氏の最近の動きや発言です。
移民対策: 全ての第三国からの移民を永久に停止すると語った。
ウクライナ情勢: ゼレンスキー大統領の側近(大統領府長官)が汚職で辞任したとの報道に触れ、ウクライナが危機的状況にあると指摘。
メディア批判: ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を「三流紙」と批判。自身がエプスタインに送ったとされる手紙は偽物であり、掲載すれば提訴すると警告した。
バイデン政権の無効化: バイデン氏が行った署名のほとんどはオートペン(自動署名機)によるものであり、無効にすると宣言。これにより恩赦なども取り消される可能性があると言及。
税制改革: 関税収入を利用して、2026年1月から米国民の所得税をゼロにする構想を発表した。
2. 財務省の闇と女性の活躍 [13:33]
倭国の政治における財務省の支配構造と、それに対抗する動きについて語っています。
財務省の権力: 予算配分権、メディアへの影響力、国税庁を通じた調査権などを持ち、政治家やメディアをコントロールしていると批判。財務省OB組織の影響力も「893(ヤクザ)以上」と表現。
対抗する女性議員: ある女性議員(文脈から片山さつき氏を示唆)が、財務省の会議で10年間封印されていた極秘データを公開し、官僚たちがパニックになったというエピソードを紹介。
不正の指摘: 財務官僚とOBが関わる「使途不明金8兆円」が存在すると主張。
3. アメリカ市場での異変 [28:04]
感謝祭翌日の11月28日(金)に、米国市場で巨額の損失が発生したと語っています。
市場の暴落: ウォール街で約231兆円、暗号資産市場で約154兆円、合計で約385兆円が瞬時に消滅したと主張。
ハイテク企業の損失: Microsoft、NVIDIA、Metaなどの主要企業も巨額の損失を出したとし、水面下で巨大なマグマが動き出したと表現。
4. インテル情報と今後の予測 [33:27]
独自の「インテル情報」として、今後の展開について予測しています。
感謝祭後のイベント: 米国の感謝祭期間は11月30日(日)までであり、その最終日のセレモニーが終わるまでは「あのイベント」は起こらない。
12月の動き: 12月中旬までにEBS(緊急放送システム)などの大きなイベントが片付くのではないかと推測。
満月のタイミング: 来週の満月(今年最後のスーパームーン)までに何かが起こる可能性を示唆。
新体制の発足: 2026年1月2日にトランプ氏のもとで「ゲサラネサラ(GESARA/NESARA)」が発令される予定であると述べています。
その他
活動報告: 11月30日に横浜駅西口で街頭演説会を行う予定 [04:37]。
雑談: シャンプーの話題や月の観察など。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ
🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
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事前通告は通常外交チャンネルで行うべきもの。加えて中国はNOTAMや水路通報すら事前に告知していない。現場で通告を行ったところで、民間機及び民間船は退避できない。
今回倭国に確認できる過失は一切無い。ましてや大臣や総理が辞任を迫られる所以など無い事は明白 https://t.co/by0YB4o1Bz December 12, 2025
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@reiwashinsen 高市早苗はワタシは総理大臣だと威張るが総理の仕事をしていない。憲法で定められた議会制民主主義なんかどうでもよくて、聞く耳を持たない。倭国をカルトのチカラで牛耳りたいだけ、なのか。倭国の為に早く辞任してほしい。
#こんなひどい総理は初めてだ December 12, 2025
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静かに時系列を追うと、ひとつの変化が見えてくる。
長く膠着していた集団交渉が、なぜこの数カ月で一気に進んだのかという点です。
https://t.co/aBMTD5oNY5
事実として、192名のうち182名がすでに個別解決に至ったことが会見で示されました。これは、従来の「一括要求」と教団側の「一件ずつの事実確認」という構図の間で長期化していた交渉が、第三者弁護士の助言を受け、カテゴリー別の検討へと転換されたことが大きい。高齢者の方がひとり亡くなるという痛ましい出来事が、双方にとって時間の重さを突きつけたとも語られていました。
文脈としては、返金問題そのものが「教団の基準ではなく外部の基準で行われるべきだ」という社会的な視線が強まり続けた三年でした。政府に提出しても受け取られなかった100億円の供託金も、その文脈に置くと「教団自身が扱うのでは社会が納得しない」という判断につながったと読み取れます。
構造として特徴的なのは、補償委員会が教団から切り離された独立体として動き始めた点です。委員が返金額を決めた場合、教団は「意を挟まない」。これは責任逃れではなく、外部評価を通した透明性の確保という方向へ舵を切ったことを意味します。従来の「内部で判断する方式」の限界がここで露呈したとも言える。
この一連の流れを見ると、田中前会長の辞任に重ねて語られた「組織的に対応するしかなかった」という言葉の含みが、より立体的に浮かび上がるように思える。数字では測れない領域ですが、ここに至るまでの温度差に、少し考え込んでしまうところがあります。
#家庭連合 #返金問題 #報道検証 #宗教と人権 #組織対応 #第三者委員会 December 12, 2025
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