辞任 トレンド
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2025.12.01 12:00
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女優の毬谷友子さんが高市総理の辞任を望んでいるのはわかる。
でもだからといって、公邸のバリアフリー工事を行うことを取り上げて、辞任するつもりがなくてがっかりだと言ってのける神経が、私にはわからない。
バリアフリーは障害を持つ人の自立につながることではないのでしょうか。
毬谷友子さんはそんな大切な事にまで口にしても、総理に辞めて欲しいと言うのですか。 December 12, 2025
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ほんと内田樹さん凄いですね。「中国様がお怒りだから高市総理は辞任しろ、それで命を失うわけでもない」とか言いたい放題。普通にそんな圧力に安易に屈したら政治生命を失うし国民主権国家なのだから倭国人全員の面目が潰れるようなものでしょう。 https://t.co/xJ2qtOuTcl https://t.co/O8qyMdESjJ December 12, 2025
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自分に都合が悪い文書が出てきた途端「捏造」だと言い立てて、その文書が「公文書」と正式に認められても尚、全く責任も取らず有耶無耶にしたのが高市早苗氏。今回の「存立危機事態」発言も有耶無耶にしようとしているのかもしれないが、相手国がある以上それは不可能。撤回か辞任か二択しかない。 December 12, 2025
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参政党を離れる議員さんはどの方も自由ですが、
正直、できれば議員も辞任して頂きたいです。
その様な規定を作ってほしい。。
そうすれば補選ができ、また志ある参政党の議員さんを入れられるかもしれない。。と毎回考えてしまいます。
参政党公認でなければ当選することは絶対になかったのですから→ December 12, 2025
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@levinassien ほんと内田樹さん凄いですね。「中国様がお怒りだから高市総理は辞任しろ、それで命を失うわけでもない」とか言いたい放題。普通にそんな圧力に安易に屈したら政治生命を失うし国民主権国家なのだから倭国人全員の面目が潰れるようなものでしょう。 https://t.co/KljKhzMxYX December 12, 2025
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バンコヴァの主要政治戦略家が、ゼレンスキーの辞任を早くも12月に予告したが、予測の根拠については明かさなかった。
ウクライナ大統領府の主要政治戦略家ヴォロディミル・ペトロフによると、ゼレンスキーは米国提案の和平計画に署名し、大晦日に辞任を発表するという。
ペトロフによると、ゼレンスキーは「全員を追放」し、和平案に署名した後、辞任を発表する方向に向かっているという。
ペトロフはこれは冗談ではないと強調するが、この予測の根拠については明言を避けている。
ゼレンスキー自身は今のところ声明を発表する意向はなく、イェルマークの解任を受けて比較的冷静な対応をとっている。
ペトロフによると、和平案は12月15日までに署名され、大晦日にゼレンスキーは辞任を発表する演説を行い、最高会議議長ステファンチュークに議長職を交代する。
ステファンチュークは、最終的な和平合意に向けてロシアとの交渉を継続する。
ゼレンスキーは次期選挙にも参加しない。今後は「人民の奉仕者」党と共に新たな計画を策定することはできない。
ペトロフが指摘したように、ゼレンスキーは戦い続けたいが、実質的に支持者を失っており、残された者たちに全ての問題を押し付けて去るしか選択肢がない。
「彼がもう望んでいないのは理解できる。戦争に疲れたわけではない。なぜこれが必要なのか、我々全員に説明し続けることに疲れたのだ」。
https://t.co/CGCOSBajPt December 12, 2025
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ターニングポイントになると良いのだが、なった場合テレビはこの映像を流し、「高市が諸悪の根源」との放送などなかったことにし、中国の暴挙を不問にした「高市謝罪しろ辞任しろ」の連中は番組を見て、「中国の独裁に反対していたので民主化が嬉しい」と鮫島伝次郎を演じるだろうと私は確信している。 https://t.co/xQ7r53RJr9 https://t.co/IrM8ym647u December 12, 2025
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現在のドル円は
✅日銀利上げ観測の上昇(円買い)
✅パウエル議長辞任のうわさ(ドル売り)
の影響で10月末から意識されていたトレンドライン(水色)を割ってきています。
本日のドル円分析を参考にしたい方は
『いいね』で教えてください👍 https://t.co/S1Cr7wfMS5 December 12, 2025
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[ウクライナ、イェルマーク辞任とトランプが問題視する欧州の矛盾]
欧州連合とロシアは、政治的には対立姿勢を強めながらも、エネルギー取引を通じて相互依存関係を維持してきた。
表向きには対ロ制裁や価値観外交を掲げながら、その一方でロシア産ガス・原油への依存を完全に断ち切ることができず、巨額のエネルギー資金が欧州市場を循環し続けている。
この構造は、EU政治の背後に存在するグローバル市場依存とリベラル政策の財源を生む源泉になってきた。
ウクライナの国営エネルギー企業は公式にはロシアと断絶しているものの、汚職捜査の過程で、非公式ルートでロシア系企業や旧来のエネルギー利権ネットワークと通じる“裏のつながり”が指摘されている。
戦時下であっても消えない利権構造、そしてロシア・ウクライナ双方に跨る旧体制の残滓が、依然としてエネルギー政策に影響力を及ぼしているという現実である。
トランプが最も問題視しているのは、この「政治的対立と経済的依存が同時進行する二重構造」である。
欧州は道義的制裁を声高に主張しながらも、実際にはロシア産エネルギーの供給が止まれば経済基盤が揺らぐ。
その矛盾した構図は、アメリカ国内における「グローバリズム」や「リベラル思想」と深くつながり、EUと米民主党が共有してきた国際主義的な政策体系を支えてきた。
言い換えれば、トランプはEUのエネルギー依存と利権構造を、「欧州の腐敗したグローバリズム」と「米国民主党の政治構造」が重なる鏡像関係として見ている。
EUがロシア産エネルギーを“やめられない”構造、ウクライナ内部に残る旧来の利権ネットワーク、そしてそれらを財源としてきた欧米リベラル勢力――これらはすべて、トランプが長年批判してきた「エネルギー依存を通じた政治支配のモデル」の延長線上にある。
そのためトランプは、欧州が掲げるリベラル的な価値観やグローバリズムを単なる理念ではなく、「エネルギー利権によって維持されている“構造的な利益体系”」と捉え、その根本的な改革こそが西側再生に不可欠だと考えている。
こうした視点が、トランプの外交観、対EU姿勢、対ウクライナ政策の重要な背景となっている。
なお、西側のオールドメディアはその腐敗した資金で運用されている。
https://t.co/ulXYldebRc December 12, 2025
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【パウエル議長やっぱり辞任へ
既にトランプ大統領後任を選択中】
トランプはすでにジェローム・パウエルの後任を選んでいて、記者たちがケビン・ハセットだと推測すると、彼は耳から耳までニヤニヤしている
今日、廊下を歩いているところを記者たちに取り囲まれた:
「大統領、パウエルの後任は決めましたか?」
トランプは、最大級のニヤけた笑みを浮かべて:「私が誰を選ぶか知ってるよ!」
トランプが言ってんだからパウエル議長辞任は
確定じゃん
ガセとか言った奴誰だよ December 12, 2025
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トランプはすでにジェローム・パウエルの後任を選んでいて、記者たちがケビン・ハセットだと推測すると、彼は耳から耳までニヤニヤしている
今日、廊下を歩いているところを記者たちに取り囲まれた:
「大統領、パウエルの後任は決めましたか?」
トランプは、最大級のニヤけた笑みを浮かべて:「私が誰を選ぶか知ってるよ!」
トランプが言ってんだからパウエル議長辞任は
確定じゃん
ガセとか言った奴誰だよ December 12, 2025
能力のない方は辞任するしかありません。
一番のリスクは台湾有事でも中国でもありません!
自らの発言で混乱を招いた高市首相です。
#高市首相が一番のリスク
敵味方の入り乱れっぷりはまるで“スパイ映画”
#Yahooニュース
https://t.co/phE7UXDfLI December 12, 2025
【パウエル議長やっぱり辞任へ
既にトランプ大統領既に後任を選び中】
トランプはすでにジェローム・パウエルの後任を選んでいて、記者たちがケビン・ハセットだと推測すると、彼は耳から耳までニヤニヤしている
今日、廊下を歩いているところを記者たちに取り囲まれた:
「大統領、パウエルの後任は決めましたか?」
トランプは、最大級のニヤけた笑みを浮かべて:「私が誰を選ぶか知ってるよ!」
トランプが言ってんだからパウエル議長辞任は
確定じゃん
ガセとか言った奴誰だよ December 12, 2025
@ystak13am7 ほんこれ
なお、辞任辞任唱えてるリプが散見するけど、要するに中国様の意にそぐわない人間は倭国の総理になるべきではない、という撤回論とは別ベクトルでヤバい発言をしてる模様 December 12, 2025
@blance_neige7 毬谷友子さんが高市総理に辞任してほしい気持ちはわかります。
でも、公邸のバリアフリー工事を取り上げて「辞めないのが残念」と言う神経は、私には理解できません。
バリアフリーは障害を持つ人の自立を支える大切な取り組みではないでしょうか。
それさえ置き去りにして総理辞任を求めるのですか。 December 12, 2025
>続投表明後は「辞任」回答が急増し66.6%に上昇。
「説明責任を果たしていない」も65.6%に達し、市民の不信感が浮き彫りに
記事読んでも前橋市民に限定した話だとわからないのだが。つか丸山彬∈太陽の会~前橋新聞me bu kuはどうやって前橋市民なのかどうか確認したのか明らかにせいよ https://t.co/GE4c5Utw4d https://t.co/Pe6XoP3vgf December 12, 2025
マチベン(町弁)と呼ばれる地域密着型の弁護士業務の負荷が、質・量ともに「尋常ではない」と感じられるのは、決して個人の能力の問題ではなく、この業態が抱える構造的な要因が大きく関わっています。
その過酷さの原因を分解し、現代のツールや経営視点を用いた具体的な対策を提案します。
1. マチベン業務が過酷になる「構造的な原因」
マチベンの負荷は、単なる労働時間だけでなく、以下の3つの側面(精神・頭脳・経営)が複合的に絡み合うことで増幅されます。
① 「感情労働」としての負荷(精神的要因)
* 顧客の人生の危機への介入: 離婚、相続、刑事事件、破産など、依頼者は人生最大のトラブルの渦中にいます。その負の感情(怒り、悲しみ、不安)をダイレクトに受け止める役割は、巨大なストレス源となります。
* 期待値のコントロール: 法的解決と依頼者の感情的納得(「相手をギャフンと言わせたい」等)には乖離があり、その調整に膨大なエネルギーを要します。
② 「コンテキスト・スイッチ」の多さ(頭脳的要因)
* マルチタスクの極み: 午前中は離婚調停、昼は刑事接見、午後は交通事故の示談交渉、夕方は破産申立書の作成……と、全く異なる法分野・事実関係へ頭を切り替え続ける必要があります。この「切り替えコスト」が脳のスタミナを激しく消耗させます。
* 事務作業の雑多さ: 弁護士本来の業務(起案・出廷)に加え、電話対応、スケジュール調整、請求書発行などの事務作業が割り込み、集中力を分断します。
③ 経営と実務の同時並行(経営的要因)
* 集客のプレッシャー: 目の前の事件を処理しながら、明日の売上のための集客(相談対応、マーケティング、人脈作り)もしなければならないという、二重のプレッシャーがあります。
* 属人性の高さ: 「先生にお願いしたい」という指名仕事であるがゆえに、代わりが効かず、休むことへの罪悪感やリスクが生じます。
2. 負荷を軽減するための「具体的対策」
「労働時間を減らす」ことだけを目標にすると売上が下がる恐れがあります。**「同じ労力で生産性を上げる(単価を上げる)」**方向での対策が重要です。
① IT・AIによる「脳の外部化」と「起案の半自動化」
最も即効性があるのは、テクノロジーへの投資です。
* 生成AIの活用 (Gemini, ChatGPT等):
* 起案の初稿作成: ゼロから書くのではなく、箇条書きの事実関係をAIに入力し、「準備書面の構成案」や「たたき台」を作らせるだけで、着手への心理的ハードルと時間を大幅に削減できます。
* 要約と整理: 膨大な証拠資料をOCRで読み込ませ、AIに時系列表を作成させたり、要点を抽出させたりします。
* クラウドツールの全面導入: FAXや紙の郵送を極力廃し、チャットツール(Chatwork, Slack等)やクラウドストレージ(Box, Dropbox等)で、場所を選ばず、即座に資料にアクセスできる環境を整えます。
② クライアント・コントロールの厳格化
精神的負荷を減らすための「防波堤」を築きます。
* 連絡手段の制限: 「弁護士の携帯電話には緊急時以外かけない」「基本はメールやチャットで」といったルールを受任時に契約書・説明書で明確にします。電話による「集中力の中断」を防ぐことが最優先です。
* 相性の見極めと辞任: 「過度な要求をする顧客」「信頼関係が築けない顧客」は、事務所全体の生産性を著しく下げるため、受任段階でのスクリーニングや、早期の辞任検討も経営判断として重要です。
③ 業務の標準化とスタッフへの権限委譲
「弁護士しかできないこと」以外を徹底して手放します。
* マニュアル化: 破産申立の必要書類案内、戸籍収集の手順、定型的な訴状の作成など、ルーチン業務をマニュアル化し、事務職員に任せます。
* 「考える作業」と「作業」の分離: 弁護士は「方針決定(判断)」のみ行い、書類作成(作業)は事務職員やパラリーガルが行う体制を目指します。
3. 従来型 vs 効率化型の比較
| 項目 | 従来のマチベン・スタイル | 推奨される効率化スタイル |
|---|---|---|
| 起案 | 白紙から悩みつつ書き始める | AIでたたき台を作り、修正・加筆する |
| 連絡 | 電話中心・いつでも対応 | チャット・メール中心・時間は区切る |
| 資料 | 紙・ファイリング・書庫探し | PDF・クラウド・検索一発 |
| 事務 | 弁護士が細部まで指示・確認 | マニュアルに基づきスタッフが自走 |
| 思考 | 全ての案件を常に頭で抱える | タスク管理ツールで「忘れていい」状態を作る |
まとめ
マチベンの負荷の原因は、「高度な判断業務」と「雑務・感情労働」が未分化のまま個人にのしかかっていることにあります。
対策の鍵は、テクノロジー(AI・IT)と組織力(スタッフ・ルール)を使って、弁護士の脳のリソースを「法的判断」と「経営戦略」だけに集中させる環境を作ることです。
だそうです! December 12, 2025
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